2015/01/01 - 2015/01/01
42位(同エリア2843件中)
とーりさん
年末年始の長期休暇を利用して南欧のスペイン・ポルトガル・ジブラルタルそして海峡を渡り、アフリカ大陸のモロッコに行ってきました。
一見優雅に見えますが、スペインはアンダルシア地方(グラナダ、ジブラルタル、セビリア、コルドバ)とマドリード及びその近郊(マドリード、セゴビア、トレド)を1泊ベースで、そのほかポルトガルは首都リスボンを日帰り、海峡を渡ったモロッコはティトアンとタンジェを日帰りのツアーというタイトな日程で回って来ました。
南国だと思っていたスペインはセゴビアやマドリードなどかなり標高が高く、また海岸沿いのジブラルタルは大風が吹き荒れ、とても寒かったとの印象が残りました。また人々は陽気で明るかったですが、よく言われるいい加減さはなく皆まじめで実直な人が多かった気がします。電車の時間も正確で、いい意味でイメージが違う部分が多く、旅行も快適に楽しく過ごすことができました。
日程は以下の通りです。
1日目 (12/26)1/29 スペイン到着
2日目 ① (12/27)2/29 リスボンの坂道
2日目 ② (12/27)3/29 ジェロニモスの中庭
2日目 ③ (12/27)4/29 新大陸への道標
2日目 ④ (12/27)5/29 バイシャの活況
3日目前篇(12/28)6/29 レコンキスタの道
3日目中篇(12/28)7/29 アルハンブラの幻想
3日目後篇(12/28)8/29 グラナダの落日
4日目前篇(12/29)9/29 アンダルシアの荒寥
4日目中篇(12/29)10/29 ザ・ロックと英領ジブラルタル
4日目後篇(12/29)11/29 ジブラルタルの疾風
5日目 ① (12/30)12/29 ジブラルタルの波濤とスペイン領セウタ
5日目 ② (12/30)13/29 ティトアンの迷宮Ⅰ
5日目 ③ (12/30)14/29 ティトアンの迷宮Ⅱ
5日目 ④ (12/30)15/29 タンジェのメディナ
6日目 ① (12/31)16/29 セビリアの芸術
6日目 ② (12/31)17/29 セビリアの澄明
6日目 ③ (12/31)18/29 コルドバの花道
6日目 ④ (12/31)19/29 セゴビアの夜景
7日目前篇(1/1) 20/29 暁光のアルカサル
7日目中篇(1/1) 21/29 トレドの俯瞰
7日目後篇(1/1) 22/29 白光に浮かぶ王宮
8日目 ① (1/2) 23/29 マドリードの早朝
8日目 ② (1/2) 24/29 スペイン絵画の栄光Ⅰ ティッセンボルネミッサ
8日目 ③ (1/2) 25/29 スペイン絵画の栄光Ⅱ プラド
8日目 ④ (1/2) 26/29 マドリードの午後
9日目前篇(1/3) 27/29 ボンの平穏
9日目中篇(1/3) 28/29 ブリュールの静寂
9日目後篇(1/3) 29/29 大聖堂の氷雨
今回は7日目後篇(白光に浮かぶ王宮)です。大まかな動きは
アトーチャ駅 ⇒ プエルタデルソル ⇒ マヨール広場 ⇒ メソンデルチャンピニョン ⇒ アルデムデナ大聖堂 ⇒ 王宮 ⇒ マヨール広場 ⇒ プエルタデルソル ⇒ ムセオデルハモン ⇒ ホテル です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
【イベリア半島と海峡縦断の旅:スペイン・ポルトガル・ジブラルタル・モロッコ旅行(2014〜2015年末年始:7日目中篇 トレドの俯瞰)21/29から続きです】
トレドから高速新線「アバント」でアトーチャ駅に戻って来ました。
ホテルへは戻らず、近郊線でマドリードの中心「プエルタデルソル」へ移動します。
軽めの夕食を摂りにバルへ寄るのと、夜景を見るのが目的です。
しかしさすがマドリードの中心街、もの凄い人手です。
(トレド17:25 ⇒ 17:55アトーチャ18:00 ⇒ 18:10プエルタデルソル) -
周囲はこの通り人で溢れ返っています。
-
こちらは「プエルタデルソル」を取り囲む建物のひとつ、マドリード自治政府庁です。
-
続いて「マヨール広場」に来ました。
ここはプエルタデルソルよりさらに大混雑です。
多様な色合いの提灯飾りが広場をより華やかにしています。
ここに来たのはマッシュルームのタパスがおいしいと評判のバル「メソンデルチャンピニョン」に行くためです。
ですが、ガイド本の地図を頼りにマヨール広場に面したところを探しても見当たりません。
(プエルタデルソル18:10 ⇒ 18:15マヨール広場) -
ようやく見つけました「メソンデルチャンピニョン」です。
マヨール広場ではなく一本外側の通り沿いにありました。
既に混雑している気配です。
(メソンデルチャンピニョン18:22〜18:43) -
日本語で「マッシュルーム」と書いてあるのですぐわかります。
-
入店しましたが、元々狭い店内でひとり席などあろうはずはなく、カウンターで立ち飲みとなりました。
まあそれは良いのですが、周りは日本人ばかりのようで日本語が飛び交っていて、ちょっと幻滅です。
とりあえず、サングリアとお目当てのマッシュルームを頼みました。 -
おやじさんの右手にある樽にはサングリアが入っていて、注文するとここから注ぎます。
-
棚の上にはマッシュルームが既に並べてあり、あとは注文時に調理するだけです。
-
そうこうしているうちにサングリアが来ました。
不味くはありませんが、グラナダで飲んだサングリアと比較するとちょっとアルコールがきつく、イマイチでした。 -
結構待ってようやく来ました、マッシュルームです。
にんにくも効いていて酒のつまみには申し分ありません。出来立てということもあり熱々でおいしかったです。
しかし座席はおろかカウンターも立錐の余地なくぎっしりなので、早く食べて場所を開けろ的な雰囲気を感じます。 -
あわただしくサングリアを飲み、マッシュルームを食べて会計して店を出ます。
味は良かったのですが、日本人が多く店自体も混雑していたので今度は空いているときに来て、ゆっくり食べてみたいです。
とりあえず軽く食べたので、王宮のライトアップを見に移動します。
(メソンデルチャンピニョン18:43 ⇒ 19:09王宮) -
まずは王宮と並んで聳えている「アルムデナ大聖堂」に来ました。
なかなかかっこいい建物です。 -
続いて「王宮」ですが、王宮は横に長いので少し歩きます。
それにしてもかなりの人手です。 -
「王宮」に着きました。
大きくてなかなかカメラに収まりません。
(王宮19:09〜19:15) -
王宮が漆黒の闇に白く浮き上がっています。
ライトアップのセンスがあるな〜と感じてしまいました。 -
王宮の向かい側は公園を挟んで「王立劇場」です。
ライトアップの方法は違いますが、こちらもなかなかです。 -
ひととおり王宮を眺め堪能しました。
それにしてもかなり寒いので引き返すことにします。
写真は「アルムデナ大聖堂」です。側面から見てもかっこいいです。
(王宮19:15 ⇒ 19:30マヨール広場) -
マヨール広場の手前「サンミゲル市場」に入ってみました。
...が大混雑。ひと回り見て退散しました。 -
再び「マヨール広場」に戻って来ました。
空も暗くなり提灯が闇に映えます。
周囲も先にも増して凄い人波です。でもこういう雰囲気は好きです。 -
大道芸人もいます。
こちらはトナカイ?の格好をして人が近づくと獅子舞のように動きます。
かわいくて面白かったです。 -
マヨール広場からプエルタデルソルへはさらに大混雑。
大都会マドリードの熱気が感じられました。
(マヨール広場19:37 ⇒ 19:44プエルタデルソル) -
ようやくプエルタデルソルに戻って来ました。
プエルタデルソルの目印「熊と山桃の像」です。
渋谷のハチ公のように意外と小さく目立たないので、この時点でようやく存在に気づきました。
ここから近郊線でホテルのあるアトーチャ駅に戻ります。
(プエルタデルソル19:53 ⇒ 20:05アトーチャ駅) -
まだ飲み足りなかったので、アトーチャでは、旅行初日にも来た「ムセオデルハモン」に来ました。
(ムセオデルハモン20:33〜20:52) -
店内はこんな感じで、手前は肉屋、奥右手がカウンター、左手が少ないながらテーブル席があります。
なお、突当りの向こうにもテーブル席がありました。意外とキャパはありそうです。 -
「ムセオデルハモン」自体はプエルタデルソルにある店舗などガイド本にも紹介されているのですが、アトーチャ駅近くのこの店はまだ紹介されていないので、日本人は皆無でした。
適度に混んでもいて居心地よしです。
とりあえずビールと、高いですが気張ってイベリコハムを注文しました。 -
まずはビールと無料のタパス。
つまみはこれだけでも充分です。 -
こちらが高価な「イベリコハム」様。
値段も高いですが、もの凄い量が出て来ました。ひとりではとても食べられません。
味はまあおいしいのですが塩気が強く、悲しいですが貧乏性の私としては無料タパスの方がおいしかった気がします。
残すのももったいないので、余りは非常食として食べるためテイクアウトしました。 -
店員さんは全く愛想はありませんが、身振りで依頼したテイクアウトも応じてくれました。
ほろ酔い気分でホテルへ戻ります。 -
セゴビア・トレドと回ってマドリードまで無事終了しました。
明日は日中マドリード市内観光、そして夕刻スペインに別れを告げ、ドイツのデュッセルドルフへ移動します。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- kayoさん 2015/09/09 23:17:32
- マッシュルーム
- とーりさん、今晩は〜☆
私もあのマッシュルームのお店へは行ってみたかったのですが、
そんなに混雑ですか?
立ち飲みは全然平気ですが、日本人がそんなに多いのはちょっとね〜。
年末年始だったからかな?
でもマッシュルーム、美味しそう〜。食べてみたい!
安宿をプエルタ・デル・ソルに取ったのでどこも近場は歩いて行けそうな。
それにしても真冬なのに人が多いですね。
治安面は大丈夫なのか心配です。
昔親戚のおじさんがスペインで身包みはがされたって聞いた事があるので。
もうすぐロシアですね!良い旅になりますように☆
kayo
- とーりさん からの返信 2015/09/10 23:40:39
- イベリコハムもお勧めです。
- kayoさんこんばんは、とーりです。
マッシュルームは、酒のつまみにはぴったりでおいしかったです。
店の混み具合は時間にもよると思います。 kayoさんは近くに宿を取ったとのことなので、いつでも行けていいですね。
私はアトーチャの宿に近い「ムセオデルハモン」に毎日行ってしまいました。ここは肉屋なのでハムなどのタパスがおいしく、地元民の店という感じでよかったです。
治安面については私も行く前は心配でしたが、幸い、1日目の未明の徒歩行でも、マドリードの雑踏でも強盗やスリに遭わず、釣り銭詐欺やスキミングにも遭いませんでした。
もちろんそれなりの警戒はしていましたが、旅の思い出が減殺されるようなことはなく、そういう意味でもスペインの人は真面目でいい人が多いなとの印象が残りました。
私もロシア旅行の準備不足を後悔しつつ不安にかられている今日この頃ですが、これから勉強して頑張ろうと思います。 kayoさんのお知恵を配借するかもしれませんが、その時はよろしくお願いします。
とーり
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