2015/04/10 - 2015/04/30
6位(同エリア69件中)
kochanさん
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- クチコミ15件
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水かけ祭り(ソンクラーン)が終ってから先に帰る同行女性2名(高校同窓)
をチェンマイ空港に送り、
その後チェンセン周辺を気の向くままにブラブラ。
チェンセンは今回で5度目ですが、来る度に新しい発見があるような。。。
写真は、黄色の繭から糸をとっている。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 自転車 タクシー 徒歩
- 航空会社
- ANA バンコクエアウェイズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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バンコクエアウエイズ
4月10日バンコク発 07:35 チェンライ着 08:55
離陸したらすぐ照り焼きチキンともち米の朝食が。以前のタイ航空国内線では簡単なサンドイッチ程度でしたが独立したらだいぶ良くなりました。
4時頃ANA便で朝食を食べたので本日2度目の朝メシ!
チェンライはもうすぐです。1Bは3円で計算しています。 -
チェンライ着、歩いてターミナルビルへ。
スーさんがミニバスで迎えに来てくれています。 -
すぐチェンセン、さくら旅館にはすぐ行かず疲れついでにチェンライ周辺を観光。
新しいお寺が完成まじかでした。 -
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白いお寺
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白いお寺に寄ってから白いお寺をデザインした、世界的なアーティスト、故タワン
ダッチャニー氏の自宅敷地内にある博物館へ。通称黒い家。
氏は2014年9月3日に亡くなりました。享年74歳。日本の新聞にも載りました。
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以前来た時、世界的な芸術家タワン ダチャニー氏が邸内にいたので記念写真をお願い。
氏は私の帰国の翌年亡くなりました。 -
写真をスーさんに見せたら
氏は写真嫌いで有名、貴重な写真です! とのこと。
拡大プリントして額に入れたいと言うので、SDカードに入れて看板屋へ。
さくら旅館のロビーに飾りました。
亡くなった人の写真は、祭壇の仏様より上に置いてもいいそうですが、
私は未亡のため仏様より下へ置く。 -
チェンライ周辺を廻ってからチェンセンのさくら旅館(実はわたしが命名しました)へ。
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イチオシ
看板はモデルチェンジ、後程紹介します。
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メコン川の朝日、5時45分頃。
対岸はラオス。 -
同行女性2名(高校の同窓です)は先に帰るのでチェンマイまで
スーさんのミニバスでお見送り。
ソンクラーンの影響か、チェンライーバンコク便取れずチェンマイーバンコク便。 -
急遽スーさんの姪、キップとルルも一緒に行くことに。
朝8時頃さくら旅館出発。 -
途中ウイアン パパオにて休憩。
温泉があるところです。
最近お出ましがありませんが、
4トラブロガー、ブヒブヒさんによると
タイの標準語では町はムアン、北タイでは訛ってウイアン、とか。
その他にターニー、ブリも町の意。
道理でタイ人はパパオとかウドゥンとか町をつけません。
戦場にかける橋のカンチャナブリはカンチャナ町。
以前、チェンライのウイアンインホテルに泊まったことがあります。
オラが町のホテル? -
温泉卵を買いました、半熟状態。
コップに入れてズルズル? -
同行女性のご意見で、
どうせならチェンマイで1泊しチェンマイ見物も。
私のポリシー、かってはいいホテルでしたがお安くてお得?
テレサテンがお気に入りだった、インペリアルメーピンホテル。
彼女は16Fに住んでいたとか。
アゴダは満室だったけどエクスペディアでOK。
ツイン6400円だったので予約申し込みクリック、次の画面+税金諸費用千いくら(要注意)
ロビーで民族楽器を演奏、
右がキップ、左はルル、二人とも高校生。
キップは看護師志望。
タイでは病院が奨学金を出します。
看護学校卒業後その病院に3年勤務すると返済は免除されます。
その後キップはチェンライにある国立の難関メイファールーアン大学の医学部看護学科に入りました。ここには大学病院があるので実習が充実しています。 -
私も調子に乗ってスーさんと。
つぐないを中国語で歌えるようにしよっと。。 -
タイのホテルはツイン二人部屋で何人泊まってもOK、但しエクストラベットや追加の毛布、朝食ブッフェは追加支払い。
二人はブッフェではなく、お粥でした。
因みに、一人200バーツ。(600円チェンセンの屋台では90円)
大変おいしそう、こういうお粥を食べてみたかった! -
スーさん、姪達とナイトバザールをブラブラ。。
ルルが鉄砲、落とすコツは同じものを狙うとか、
当然ゲット。。 -
翌日、城内の有名なお寺へ。
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新婚写真禁止
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第七の掟、キスするな、HUGするな!
離婚したり別れたりするそうです。 -
チェンセン警察局はHUG OK!
警察は民事不介入?? -
女性たちをチェンマイ空港に送りました。
19:15 チェンマイ発タイ航空でしたが、
さすが気の利く女性で、空港お別れ4時頃でいいです、
そうすれば、kochanは早くチェンセンに帰れる。
チェンセンへ戻る途中、メーカ チャーンでお買い物。 -
kochan 蜂蜜を発見!
黒い蜂の蜂蜜、黒い蜂は山の土の中に巣をつくる。
土の中の蜂の巣から採った蜂蜜です。
スーさんが指でなめてテイスティング、よけいおいしくなる?
一壜230バーツをスーさんにより、200バーツ。 -
チェンライの手前で日没に。
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夜7時頃国道1号線から少しチェンセン方面へ、
屋台村で夕食。 -
沢山の屋台がありますが、注文するとテーブルに持って来てくれます。
モスリムのオバサンが鉄板でクレープ、素手でつくっていました。
チェンセンでモスリムを見たのは初めてです。
アラマサダ〜〜アラッマサダ〜も聞いたことはありません。 -
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タイシルクを養蚕から手織りまでやっている集落へ行きました。
これは蚕、ザルに布をかぶせ薄暗い部屋の棚に置いてあります。
集落の名は、モバーン サンターン。
日本の養蚕農家は四角い大きな笊。
皇室で蚕を飼育していますが、明治天皇の皇后が殖産振興のため始めたとか。 -
ここでは金色?(黄色)の繭をつくっています。
-
イチオシ
手繰り製糸
日本の養蚕農家も古くからやっていたようです。
繭で出荷しないで絹糸にして出荷したい。
群馬県では官営富岡製糸場の機械製糸よりも生産量が多かったそうです。
ここで今度来るとき日本の白い繭を100個持って来てほしい。
100個あれば繭を作れると。
帰国後群馬県の蚕糸試験場に電話したらせっかくの黄色い繭、管理を徹底しないと交雑してしまうと言われましたので断念。 -
日本の製糸法を記したモノの本を参考にすると、
「自分で糸枠を回す座繰り製糸」 -
これを薄暗くした部屋の棚にたくさん置いています。
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沸騰している湯に繭を入れて糸を取りだしています。
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「小枠に巻き取った生糸を揚げ返し場に集めて大枠に揚げ返す」
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インドネシアではこの黄色の絹糸は高価なので
高貴な人の衣服にしか使わないそうです。 -
イチオシ
色染は木の葉や草などの天然素材の染料です。
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手織りの機織り
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婦人服の生地からショール、マフラーなど大小様々の生地を織っています。
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イチオシ
織元で買うことができます。
お値段は家族が生活できればそれで充分という程度。
数百年続けてきたのでそう思っているのでしょう?
バンコクや東京ではここの数十倍! -
桑の実は砂糖をつけて食べます。
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養蚕農家の庭
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この集落で不思議(愉快?)なお寺を発見。
ワット サンターン -
これはなんとなく分かるとして、、、
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チェンセンの田舎町には動物園がないので、、、
子供たちに世界の動物を知ってもらいたい?
これも仏様の慈悲の心です、、そう思っておきましょう。。 -
そういえば象さんはいません。
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イチオシ
小学生の授業に最適
日本のお寺にはありません。。。 -
子供たち!
大きさを間違えないように。。 -
これは大人向け
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天国の世界へ宇宙遊泳??
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不思議なお寺 以上でした。
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水田農家に田ウナギを買いに行く途中です。
蓮の池 -
母親が蓮の実を取って
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息子たちが食べていました。
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農家は副業で田んぼに仕掛けを置いて獲り、田ウナギを市場に売りに行きます。
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三匹で2キロ
買いに来たので市場より安くしてくれました。 -
早速さくら旅館でさばきます。
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関東風と同じに蒸してから焼きます。
チェンセンは竹が豊富なのに今まで火吹き竹を見たことないので日本から持参。
スーさん「カンペキだね」
タレも自作しました。
みりん、醤油同量、黒砂糖、ニンニクおろし少々。
右はバナナの葉で作ったハケ。(ハケには毛がありハゲにはありません。逆のような気がしますが??) -
山椒も持参、前回スーさんから山椒は忘れたのと言われたので。
田ウナギは日本ウナギとは別種です。
別の食べ物と思った方がいいかも。
真中上は養蚕農家からもらったサナギ。
蒸すと淡白な味がするそうです。(私は食べなかった) -
同行友人が描いた絵、スーさんへのお土産。
チェンセンには海がないので、海をイメージ? -
チェンセンの市場はここだけです。
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高菜の漬物
日本のより塩が薄く食べやすいです。
たまにはお昼ごはんは高菜でお茶漬け。。 -
黒い蜂の蜂蜜
メーカチャーンでは200Bでしたがチェンセンの市場では500B。
高くても売れるから? -
市場の前の露店
右奥に見えるブルーの車ははソンテオ。
チェンセンからゴールデントライアングル経由メーサイを往復しています。 -
市場のすぐ近くの道で毎週日曜市
滞在中の日曜はいつも明け方大雨でメコンを渡ってラオス人が来ません。
メコンの川海苔はお目にかかれませんでした。 -
アロマ売り
何種類もの香料を売っています。
スプレー付細長い容器に入れてくれます。
ラベンダーを買いました。 -
ゴールデントライアングルで買ったソープカービング
5個450B。(チェンマイ空港近くのSCでは蓋に模様がないのが1個200Bだったので買わなかった。)
これにラベンダーをシュシュ。 -
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ドイトンパレスの近く、
タイとミャンマーの国境を見に行きました。 -
竹の柵が国境線です。
-
イチオシ
国境沿いの塹壕
タイーミャンマーの国境警備はここが一番厳重。
兵隊は精鋭ぞろい、タイの兵隊は結構冗談が通じるのでツーショトに応じてくれますが、ここではNG。
この近くにドイトンパレスといってかってメイファールーアン王妃の夏の離宮があったからかも知れません。ここの気候と景色がスイスに似ているので気にいったそうです。
現在は王立植物園になっています。 -
展望台でスーさんと
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ここの地名をスーさんが教えてくれました。
ドイ(山)パー(大きい石)チャーン(象)モウ(小さくなって隠れる)
解題
象が山の大きい石に小さくなって隠れている。 -
何となくそんな雰囲気です。
狭い急坂を下ると、メーサイのイミグレ近くにストンと出ます。 -
チェンセンのお寺の境内で造っていました。
道路から見ていたら、中に入って見るようにと。
どうやって造るのか判明。 -
外側の飾りはセメントのような材料で作り
貼り付けていました。 -
それから成形。
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チェンセン、メコンの牛豚専用船着き場
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イサーンから運んで来た牛をここで船に乗せ中国へ。
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これは豚船 (トンシップ)?
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チャンビールの親会社が造ったメコンの埠頭。
同時に3隻接岸可能。
下流にある市営埠頭より使用料が3割安い。
使用料の他に冷蔵輸送のための氷の販売など利益は出るそうです。
メコン国境貿易の将来性を見越しての投資。 -
蘭も中国へ運びます。
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船の床屋さん
近所の床屋のオバサンが出張します。 -
ヤモリ
夜中にコッケイと鳴くのでタイ人は「コッケイ」と呼んでいます。
最初聞いた時、裏の家で飼っている鳥かと思いました。
時計ならば規則性がありますが、コッケイは気の向いた時に鳴く? -
9回鳴き声を聞くと縁起が良いそうです。(9は縁起の良い数字)
4回はブタ。私は13回聞いたことがあります。
中国ではヤモリはエイズの治療薬の原料にするとか。
中国人が買いに来ますが1キロ3000B。
スーさんの家にも中国人が漢方薬の原料になるので採らせてくださいと来たそうですが
ヤモリが家にいるのは縁起がいいので断ったそうです。
日本人技術者がヤモリの足の裏を研究し、壁を登るロボットを開発中だとか。。 -
さくら旅館の近くの原っぱで毎週木曜市があります。
-
衣服、雑貨、食べ物等々
10バーツショップでは100円ライター3個10B。
以前朝方寒かったので、縫製やデザインがよかったので長袖のカッターシャツを買いました、30B。
スーさんに見せたら日本のリサイクル品、確かに日本製のタグがありました。
日本製のリサイクルはデザインがよく丈夫なので人気があるそうです。
それにしても90円です。日本の古着を中国人が買い付けて中国に運び洗濯をしてから選り分けてメコン川の貨物船でチェンセンに運び中国人商人が買い小売り商人に売る。90円をどうやって分けているのだろう・・・ -
木曜市の道路前の屋台風地元食堂
スーさんが食べていたミャンマー汁なしソバを分けてくれました。
豚肉野菜とパクチーどっさり、辛さが気にならずおいしかったです。 -
ここは城内の南部地域、右は城壁。
開発されていません、800年前と同じ? -
黒いキノコを山の人が売りに来ました。
-
山で採ったキノコはバナナの葉に並べて包み蔦でしばって運ぶ。
こうしないと香りがなくなってしまうそうです。
お値段はかなり高いです。
1キロ1000B。(3000円) -
夕食の時スーさんがキノコスープにしてくれました。
香りと歯ごたえがあっておいしかったです。 -
-
チェンライ郊外の住宅展示場
組み立て式コッテジ、120万円。
通関、輸送OK。
オプションで左にDKやトイレシャワーつけられます。 -
チェンライの園芸店に行きました。
さすが、休憩所はスイカ。 -
なぜかコケシのデコが
コケシもあるでよ。。。 -
kochanはこれをを買いました。
自宅道路際の木にデコ、、、
前回は猿を買いました。 -
スーさんの親せきの女の子のお誕生会に招待されました。
グリーンのワンピースがスーさん。
場所はスーさんの叔母さんが経営する焼肉食べ放題の店。 -
大きい女の子がお誕生日の子。
kochan ハッピバースデイを歌う、
おまけにファンファーレ、、シシドミファ〜〜♪ -
飲んだお酒はミャンマーのカティーブラック
カティーサークとB&Wのブレンドではなくて純ミャンマー製、
結構おいしいです。
ネーミングがなかなかです、、ラオスにはマールブルーというタバコがあります。。 -
叔母さんのご主人は元ムエタイ王者、リングネームは「星とミルク」
6回防衛したそうです。
今はゴルフ三昧、チェンライのゴルフ場は案内してくれます。
帰りがけにスーさんが「紹介したい人がいます」
チェンセン警察局長さんでした。
kochan CAPTAIN SIR!と直立不動で最敬礼(酔っていてもこのくらいのことはできます?)
局長さん、いたくお喜び、55歳単身赴任。
来年訪日の予定、観光案内を約す。 -
純朴、純真、純粋の見本みたいな名古屋出身のOさんがチェンセン郊外の山を開墾しパイナップルの有機栽培を目指しています。
現在の面積は約16ライ(約8000坪)さらに広げるそうです。
彼のタイ語ミャンマー語は完璧です。
彼いわく、語学は情熱です。3か月でマスターしました。 -
下に見えるのは休憩小屋
除草剤を使わないので草は適当に抜く。
草が適度にあると大雨の時、土の流れを防止できるそうです。
パイナップルは酸性赤土を好み、病虫害に強く、一度植えたらそれほど手間は
かからないそうです。
開墾に少数民族のアカ族を雇う時も、1ライ(1600坪)3000Bとのこと。 -
ミャンマー人の奥さん、怠け者の(現状に満足し向上欲がない)少数民族
出身ですが賢くて働き者。
手にしているパイナップルは普通のより小ぶり、種類が違うそうです。(プーレー種) -
パイナップルとスイカをご馳走になりました。
食事に使うナイフを使っていますが、時々金属カップの底でシャシャ。
やはり有機栽培のパイナップルは甘くておいしいです。
毎週土曜夜メコン沿いの道の夜市にバイクでリヤカーを引き売りに行っています。
食べる人の反応を見たり、おいしいと言われるとうれしいそうです。 -
-
今朝は曇りで日の出が見られません。
-
市が新しいモニュメントを作りました。
清盛はチェンセンの漢字表記。
タイ国辺境市チェンセン? -
チェンセンから274.4キロ
メコン上流、中国景洪(チンホン)までの距離。
メコン沿いの道を自転車で船と競争してみるとかなり速い。
4ノットで航行すると、2昼夜でチンホン着?
中国船はブリッジ上に強力なサーチライトがあるので多分夜間航行も。。 -
朝の托鉢
布施をすると僧侶は読経します。 -
-
市場前のバス停、チェンセンにはバスターミナルはありません。
このバスはチェンセンーチェンライを往復。 -
チェンマイーチェンライーチェンセンーゴールデントライアングルを往復する
グリーンバス。
チェンマイーチェンセンは4時間かかります。 -
バンコクーチェンセンのサンバットツアーの夜行バス。
季節や道路事情によって違いますが、チェンセン着は7時頃です。
夕方7時発バンコク行きに、乗り場は城門近くの営業所前。
バンコクではモーチットバスターミナル。
(車掌はオカマちゃんが多いいです) -
バス停近くのサムロー乗り場
余り遠くには行かないようです、チェンコーンには行きません。
この隣がソンテウ乗り場、チェンセンーゴールデントライアングルーメーサイを運行。 -
ソンクラーンのせいかメコンの船は少ないです。
これはラオス船。 -
これは中国船、中国船は旅客も乗せます。
たまにタイの船を見かけます。 -
生きたテラピアのような魚と卵を音楽を鳴らしながら売りに来ます。
(魚と卵の組み合わせはよく分かりません)
スーさんは4匹買いました。 -
スーさんの検品は厳しいです。
水槽に入れて元気度を検査、1匹取り換えました。
食べるまで水槽に入れておきます。 -
ゴールデントライアングルまでのメコン沿いの道にサイクルロードができました。
ゴールデンまで自転車で4,50分。 -
対岸のラオスを眺めながら、、気分がいいです。
帰り、同行友人の自転車がパンク。
ボーダーポリスの詰所で空気入れは?1キロ先の店にあると言って
グラスに水をくれました。 -
スーさんの田んぼ、さくら旅館から車で10分くらい。
-
田んぼの他に畑もあります。
-
飼っている烏骨鶏
漢方薬の原料になるのでいい値段で売れるそうです。
メコンの運搬船で中国へ。 -
ミから出たワタ??
木の名前はド ニウ(ニウの花)
実から綿がでます。 -
マクラの綿にするそうです。
-
デザインソフト入りPCでさくら旅館の看板をモデルチェンジ。
スーさん
ツアーガイド可と書くと日本人は有料と思うから無料と書いてください。 -
データをSDカードに入れ看板屋へ。
サイズを決めて看板を依頼。
”監督”しているのはスーさん。頭の手ぬぐいはスーさんにあげたお土産、汗がおでこで止まって具合いいそうです。 -
「さくら旅館」は勘亭流。
-
これは以前スーさんに作ってあげた名刺です。
無くなるとスーさんから電話あり。
EMS(国際スピード郵便)で送ってあげます。 -
チェンセンの電気メーター
外の電柱についています。
検針員は敷地に入らないから合理的? -
安宿もあります。
長期滞在はコンドミアムのほうがお得、
1ヶ月4000Bくらいから。 -
チェンセン市は数年前から城壁の濠の改修工事をしています。
ほぼ完成したようです。 -
12世紀チェンセン王朝の時のようにメコンから導水します。
市はタイ北部メコン沿岸の発展を見越して観光都市を目指しています。 -
北タイ様式の伝統家屋も市内にはけっこうあります。
-
-
床下はサーラーといい皆が集う場所という意味。
-
さくら旅館の食事(チェンセン田舎料理?)
料理の名前は分かりません。 -
朝食のお粥
上はごま豆腐のようでした。右はパパイア。 -
夕食
上はもち米と小豆をバナナの葉に包んで蒸したもの。 -
夕食
-
デザート
笹に包んで蒸したスアマみたいです。 -
スーさんとメコン沿いのレストランへ昼食をとりに。
なんだか盛り上がっています。。
帰国前日の昼食はスーさんと食事することにしています。 -
-
対岸ラオス上空に虹が
手摺のような柵はサイクリングロード。 -
4月29日バンコク乗継で帰国
バンコクが大雨のため折り返し便がかなり遅れて到着。
バンコク乗継大丈夫かなと心配。。 -
スーツケースにこんなものを付け、
機内前方の席に座らせられる。
バンコク着CAにドアの前に来るように、
ドアには案内係のお姉さまが待機。
とっとか歩かされどの航空会社でもOKのカウンターでチェックイン、
またとっとか歩かされボーディングゲートへ、電動カートは使わず。
(このお姉さま一体1日何キロ歩くのだろうと考えながら)
シートに座ったと思ったら即出発15分遅れ。
長らくのお付き合いお疲れ様でした。 -
おまけ
スーさんが日本に来ました。
カラオケルームでスーさんと「銀恋」を熱唱!!
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この旅行記へのコメント (2)
-
- しどにぃさん 2015/06/11 13:00:47
- 懐かしいです
- kochanさん、ご無沙汰です。
久々のチェンセーンのネタ、懐かしく拝見しました。
スーさんもお元気なようでなにより。
また日程がとれそうなチケットが用意できたら、行ってみたいなぁと思ってます。
しどにぃ
- kochanさん からの返信 2015/06/13 17:31:47
- RE: 懐かしいです
- > kochanさん、ご無沙汰です。
>
> 久々のチェンセーンのネタ、懐かしく拝見しました。
> スーさんもお元気なようでなにより。
>
> また日程がとれそうなチケットが用意できたら、行ってみたいなぁと思ってます。
>
> しどにぃ
しどにぃさん
スーさんはいたって元気です。
来年4月、在留許可更新のため日本に来ます。
スーさんに騙されたことがあります。
「このトラックに乗るとメコンのボートレースの練習ができます、本番でないので誰でもできます」
街中を通り、水をかけられて同行4人、下着までびっしょり。
さくらにもどって「スー 騙したな!」
スーさん「スーちゃん 知らないよ〜」
しどにぃさんがおいしいと書いたメーサイの汁ソバ、スーさんに連れて行ってもらったら、日曜定休日、残念でした!
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