2015/05/15 - 2015/05/17
107位(同エリア1446件中)
めておら☆さん
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以前、ナポリで知り合った人に「ポッツォーリで新鮮な魚介類たらふく食べたい!」と話したら、あるお店を勧められました。「とーっても美味しくて、とーってもボリューム満点だよ!」って。その時からずっと、ポッツォーリがいつも頭の片隅にあったんだけど、ナポリでも見たいものがたくさんあっていつも後回し。
・・・でも!今年はミラノ万博に行かない代わりに、ポッツォーリでいっぱい美味しいものを食べようと心に決めました。
ポッツォーリのオススメレストランと、ちょっと観光、そして大好きなナポリの街歩きの記録です♪
1日目 5/15 東京(成田)→ローマ→ナポリ
★2日目 5/16 ナポリ→ポッツォーリ→ナポリ
3日目 5/17 ナポリ
4日目 5/18 ナポリ→フィウミチーノ空港(レンタカー借出)→チヴィタ・ディ・バニョレージョ→オルヴィエート
5日目 5/19 オルヴィエート→ピティリアーノ→ソヴァーナ→ソラーノ→トッレ・アルフィーナ→オルヴィエート
6日目 5/20 オルヴィエート→ボマルツォ→オスティア・アンティーカ→ フィウミチーノ空港(レンタカー返却)→ローマ
7日目 5/21 ローマ
8日目 5/22 ローマ
9日目 5/23 ローマ→東京(成田)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス レンタカー タクシー 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2日目 5/16(土)
ね〜む〜い〜〜。3時間しか寝てません。昨夜のナポリ入りが深夜だったので(*_*)
それでもシャワーを浴びると少しスッキリし、身支度して8:00にホテルの朝食をとる。Grand Hotel Europaの朝食はけっこうイイ。甘いクロワッサンやパンの他にウィンナー、ハム、チーズ、ゆで卵などもあり、得意の”挟み込み作戦”でパニーノ作っちゃいました。美味しかった♪グランド ホテル ヨーロッパ ホテル
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9:00少し前にホテルを出てナポリ中央駅に向かいます。写真はGrand Hotel Europaのエントランス。
グランド ホテル ヨーロッパ ホテル
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朝のナポリ中央駅。ホテルからはほんと3分ほどで着いちゃう。とても便利です。
まずは駅構内のInfoで「カンパニア・アルテカード」を買います。Infoは駅に向かって右手奥の方、9:00からの営業にはなってましたが、どうせ遅れるんだろ、と思ったらちゃんと開いてました。優秀、優秀。ナポリ中央駅 駅
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これが「カンパニア・アルテカード」。何かと言うと、主要な美術館や博物館、史跡などの無料または割引サービスを受けることができ、更に公共交通機関も乗り放題というシロモノ。
ナポリ市内のみ有効のもの(3日間有効/21ユーロ)と、カンパニア州全域有効なもの(3日間有効/32ユーロ)の2種類あります。写真右下のカードが、入場券と交通機関の乗車券を兼ねます。青い冊子は利用可能な施設を記載したカタログ、右上はその施設を記した地図。左上の”Questionario”と記載された用紙はサービス向上の為のアンケートで、記入後駅のInfo、考古学博物館、カポディモンテ美術館のいずれかにお渡しください、とあります。が、私はやってません。
入場料優待の内容は、
ナポリ市内のカード→最初の3ヶ所が無料、4ヶ所目からは半額
カンパニア全州のカード→最初の2ヶ所が無料、3ヶ所目からは半額
となります。この他に7日間用や365日間用、18歳〜25歳用などもあるので、自分のプランに合わせて購入することができます。
アルテカードHP→http://www.campaniartecard.it/index.cfm
ちなみに私はナポリ市内3日間有効のものを買いました。 -
さて、アルテカードを買って早速使うかと思いきや、使いません。これから地下鉄に乗ってナポリの西に位置する港町”ポッツォーリ”に向かいます。
「ならカンパニア全州用のアルテカード買えばよかったじゃん」、とお思いでしょうが、いやいやポンペイやエルコラーノに行くなら元とれるけど、ポッツォーリくらいでは全然赤字です。なので、ここは通常料金で地下鉄に乗ります。
ポッツォーリへはナポリ中央駅(Piazza Garibaldi)からLinea2(2号線)に乗り、9駅目で下車します。所要時間約30分、片道2ユーロ。 -
9:20 ポッツォーリへ向けて出発。しまった、久しぶりだから乗車前に切符に刻印するの忘れた!仕方ないからペンで切符の端に年月日と時間を記入。もし検察が来たらこれで勘弁してもらえますように・・・
写真は車内、地下鉄とはいえ、メルジェッリーナ駅から地上を走ります。 -
カンピ・フレグレイ駅。カンピはイタリア語のcampo「平野」、フレグレイ flegreiはギリシャ語源で「燃え盛る」、なので「燃え盛る平野」という意味なんだそうな。この辺りは火山地帯で、いたるところに噴火によってできた湖や火口がある為そう呼ばれているようです。
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ポッツォーリの一つ手前、バニョーリ駅を過ぎると目の前に突然広がる海!わぁ〜〜♪でも、雨が降り出しそうな天気です。昨夜空港から乗ったタクシーの運転手が「明日は1日雨じゃないかなぁ〜」って言ってたけど・・・なんとか持ちこたえて欲しいものです。
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ポッツォーリに近づくと、心なしか硫黄のニオイがしてきました。なんてったって火山地帯ですからねぇ。これから最初に訪れるのは”ソルファターラ”という火山地帯の火口になっている場所。私は硫黄のニオイが好きなので一人クンクンしてました。あ〜目を閉じればそこは日本の温泉・・・。
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クンクンしてるうちにポッツォーリ到着!地下鉄で来ると”Pozzuoli-Solfatara(
ポッツォーリ・ソルファターラ)駅”に到着します。ナポリからのルートはもう一つあり、Monte Santo(モンテサント)駅からCumana(クマーナ)線に乗って、海沿いに近い”Pozzuoli(ポッツォーリ)駅”に到着します。私はナポリ中央駅からの利用だったのと、最初に訪れたい場所がソルファターラだったことから、地下鉄を利用しました。ポッツオーリ駅 駅
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9:55 地下鉄を降りました。写真は乗ってきた地下鉄。ローマの地下鉄みたいに落書きはありません。優秀、優秀。
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駅を出ました。これがポッツォーリ・ソルファターラ駅の外観です。
すでに硫黄のニオイがぷんぷんします。ポッツオーリ駅 駅
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駅を出たら駅舎を背に右手に進みます。そうするとこんな大き目の通りに出ます。Via Solfatara(ソルファターラ通り)です。この通りを左手に進み、ずっと道なりに歩いていくのですが、緩やかではあるけどけっこうな登り坂なので、歩きやすい靴で行くことをオススメします。さらにソルファターラは砂地なので、サンダルだと足が真っ白に。やはりスニーカーがベストかな。
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駅からソルファターラ通りに出た突き当りにある表示。ポッツォーリの主要な観光名所が記されてます。左に行くと山側、右に行くと海側です。
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ひーこら、ひーこら、ヒップアップ効果を信じて坂道を上る。まだ着かないのかなぁ・・・と不安になって来る頃に見えた看板、「Vulcano Solfatara(ソルファターラ火山)」。もうすぐだぁ!
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看板のそばから見える海の景色。後で海側にも下っていく予定です。
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さっきの看板が見えたら左折すると、すぐこの看板。もう目前!
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ほんと、左折したらすぐ見えます。あの赤い建物が入口。
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着きましたぁ〜!
イタリアの”地獄谷” by めておら☆さんソルファターラ 山・渓谷
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10:15 入場料7ユーロ払って中へ。硫黄のニオイは最高潮!温泉入りたくなりますが、残念ながら温泉はありません。
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入場するとしばらくこんな緑の多い小道を歩きます。こんな平和チックなところにホントに火口があるのか、疑ってしまうほど。
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数分歩くとBelvedere(展望台)に辿り着くので、まずはそこから全様を確認します。
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すごぉ〜い、あちこちから白い蒸気が噴き出してる!こうしちゃいられない、早速下に降りてみます。
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あちこちに噴火で生じた軽石が転がり、サラサラの白い砂地が広がります。ここは約2000年前の噴火で生じた火口で、今も硫黄噴気孔群から蒸気が上がっているんだそうで。
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おや、あれはなんでしょう?
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Pozzo dell'Acqua Minerale(ミネラルウォーターの井戸)
中世から知られる古い井戸で、不妊や潰瘍に効果のある温泉をここから汲み上げていたようです。 -
小窓から中を覗いてみます。
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うん、井戸ですね。
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普通に歩き回れる範囲もあちこちから蒸気が上がっています。高温の硫黄噴気孔だと160℃にも達するとか。地獄谷みたいなもんですね。
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もくもく、もくもく。
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ぶしゅ〜〜!
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この日は比較的涼しい風が吹いていたのですが、さすがに蒸気のそばは蒸し暑かった。硫黄臭も絶好調!あぁ、温泉入りたい・・・
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この辺りはBocca Grande、直訳すると”大きな口”ですが、ソルファターラ最大の噴気孔のようです。確かに蒸気の噴出が他の場所より激しく、しゅーしゅー言ってましたから。サウナにしたらいいのに、なんて思って眺めてると・・・
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何やら説明の看板。ふむふむ、Le stufe antiche・・・昔のサウナだぁ!
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あったあった、これがそのにサウナ。アーチを二つ持つ作りで、かつては「一つは煉獄、一つは地獄」と称されていたようです。
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このサウナで硫黄を含んだ蒸気を吸引すると、呼吸器疾患に非常に効果があったようです。
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わぁ〜、この硫黄で変色したっぽい壁がリアルですねぇ。
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この柵がついた噴気孔からはコポコポ、コポコポ音がしてました。
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アップにしてみると、中の石がポコポコ動くくらい噴出してる。大地の力って、すごいですね。
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約50分ほど地獄谷、もといソルファターラを見て、次の目的地へ向かいます。
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ソルファターラは火山地帯公園の一部で、周囲は緑が多いのでキャンプを楽しんでいる人達も大勢いました。これで温泉あればね〜(←しつこい)
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11:05 ソルファターラを出て、元来たソルファターラ通りを下って行きます。どんどん下って、さきほど降りた地下鉄駅も通り越すと、ほどなく見えてくるのがコレ・・・
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Anfiteatro Flavio(フラヴィオ円形闘技場)
皇帝ネロによって着手、後のヴェスパシアヌス帝の時代に完成した、長径149m、短径116mの円形闘技場。コロッセオは上部しか見られませんが、この闘技場は地下部分も見られるというので、楽しみにして来ました。 -
着いたぁ〜♪
ここにはAnfiteatro Flavioではなく、”Anfiteatro Puteolano(アンフィテアトロ プテオラーノ)”と書いてあります。プテオラーノは”ポッツォーリの”、という意味。 -
さて、門を入ります。
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11:30 入場。門を入ると早速この視界。
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チケット売場で入場料4ユーロを払います。「パンフレットない?」って聞いたら、「無いから、各部にある立て看板見て」と言われました。
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うん、この看板の図で大よその形はつかめますね。
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入口を入るとすぐに、あちこちに円柱や建物の装飾、彫像などの破片が転がっています。
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そこにも、
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ここにも、
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あそこにも。雑然と置いてあるけど、いいのかねぇ。
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これは何の一部かなぁ。
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胴体だけ。
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足だけ。
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猫?!
これは本物。 -
ツボも大人し〜く木陰に収まってます。
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さあ、まずは外周をくるっと回ってみます。
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いつも思うけど、今から2000年以上前のローマ帝国の遺物が残ってるって、ほんっとにスゴイことですよね。石造りってだけじゃない、その優れた建築法の賜物なんだと思う。
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外周を歩いていても、あちこちにこんな残骸が。
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こんなに複雑かつ強固な石の積み方してるんですね。何かで聞きましたが、ローマ人のコンクリート技術は、後の中世の人々も真似できないほど優れていたとか。
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この石ひとつひとつを積み重ねる様子を想像すると、感慨深いです。
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さて、外周も一通り見たので、闘技場の中に入ってみます。
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ローマのコロッセオを見てしまうと、やっぱり小振り感は否めませんが、アレーナの入口に立ったときの「おぉ〜」って感じは一緒です。
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反対側からも見てみた。
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闘技場の地面の一部に記載されていた「RESTAURO 1977」の文字。1977年に修復してるんですね。
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立て看板に修復前の写真がありました。荒れてましたねぇ〜!
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同じ立て看板に闘技場の断面図も。籠のようなものを上から吊るしてるような絵ですが、これは戦いの為の猛獣を檻に入れて、アレーナに引き上げる構造を表しているようです。
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というわけで、アレーナの地下部分、猛獣たちが納められていた場所を見に行きます。
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なんでかわからないけど、地下と聞くとワクワクするんですよ。モグラだったのかな、前世。
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ここも壁の目が素晴らしい!
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モグラは穴の中へ・・・
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着きました。ここが地下部分。ひんやりジメっとしてます。でも、闘いが繰り広げられていた当時は、戦士の雄叫びとか、猛獣の唸り声とかで熱気ムンムンしてたんでしょうね。
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しばしその様子を眺めます。
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とても保存状態が良いので驚きますが、やはりここも円柱などの残骸があちこちに転がってます。
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このアーチで仕切られた一角一角に、猛獣が収められていたんでしょうか。
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それにしても、ほんとにこの建築技術にはただただ感嘆してしまいます。
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とても保存状態が良く、終始楽しめました。ローマ人の息吹に触れるようで、やっぱり遺跡は面白い♪
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フラヴィオ円形闘技場を出たのはちょうど12:00をまわった時でした。お腹すいた・・・
実はポッツォーリにやって来た最大の目的は、海沿いのレストランで新鮮な魚介料理を満喫することだったんです。これから海沿いの方へ下って行くのですが、まだちょっと早いから、食事の前にもう少し散策。 -
ポッツォーリに来る事を決めて色々調べたのですが、この町に関する情報って意外と少なくて。現地のInfoに行くしかないなぁ・・・と思っていたのですが、タイミング良くInfoの方角を示す表示を見つけました。ここはVia Antonio Maria Gaspare Sacchini(長い!)、写真には写ってませんが、この右手にクマーナ線ポッツォーリ駅があります。
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もう12時過ぎてるし、Infoは閉まってるだろうなぁと思いつつ、一縷の望みをかけて向かってみる。途中、ん?なんだこれ??
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Baccaleria(バッカレリア)、あぁ、バッカラ(塩漬けタラの干物)屋さんですね。港町ならでは〜。
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道行くオッチャンを捕まえて尋ねながら、InfoのあるVia Giacomo Matteotti(ジャコモ・マッテオッティ通り)に辿り着きました・・・が、やっぱり閉まってます。地図とか欲しかったんだけどなぁ。ま、仕方ないや。
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元来た道を戻り、また海沿いに戻ってきました。町の大聖堂を見たくてやって来たのですが、修復中・・・中も見られず(T_T)
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ちなみに名前は”Chiesa di Santa Maria delle Grazie(サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会)”です。見たかった〜!
HP→http://www.santamariapozzuoli.it/ -
教会脇の小道を抜けるとすぐ港に出ます。
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港の前にはレストランがたくさん並んでいて、私が行きたいお店もここにあるはずなのですがなかなか見つからず・・・
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またまたオッチャンとっ捕まえて尋ねたら、この細道を教えてくれました。アーチをくぐると・・・
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あった!”Il Tritone(イル・トリトーネ)”。
以前ナポリで知り合った人に「ポッツォーリに行くなら、トリトーネが美味しいよ!」と教えてもらったことがあり、いつか来てみたいと思っていました。やっと念願かなった♪ポッツォーリで魚介料理を食べるならココ! by めておら☆さんイル トリトーネ 地元の料理
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12:45だったけどお店は開いていて、「一人だけど、いいですか?」と聞くと気のいいカメリエーレが快く案内してくれました。やはり営業は13:00からなのかな、私が一番乗りでした。
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このお店のシステムはコースが決まっていて、初めにカメリエーレにはアンティパスト(前菜)にパスタとワインも付いて35ユーロって言われたと思います。一瞬高いって思ったけど、まぁここまで来たんだから奮発したれ、とオーダー。但し、私はアルコールがダメなので、水にしてもらいました。
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「13:00まで待ってね、そしたら始めよう!」とカメリエーレに言われ、大人しく待つ。お店の中をぐるり見回すと、海にまつわるオブジェが多く愛らしい。
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すると一品目がやって来ました。わぁ〜生カキ、大好き♪レモンをぎゅう〜っと絞る。プリップリで新鮮です。見えにくいですが、真ん中に生エビも何尾かいます。これも新鮮!
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カキを食べ終えないうちに、また次の皿が。わっ、3皿同時にやって来た!一瞬でテーブルがこんな状態。
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これはタコを酢とオリーブオイルで和えたもの。上に乗ってるルッコラがこれまたオツです。タコも弾力あるけどやわらかく、絶品!
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これはサバみたいな魚を酢漬けにしたもの。これ魚は脂乗ってるけど酢でサッパリさせてて美味しかった☆
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これはイカをニンニクとオリーブオイルで炒めたもの。もうね、何を食べても文句無しに美味しいんです。もぉ〜彦摩呂さんのボキャブラリーが欲しい!
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次に登場したのはブルスケッタ。焦げ目が付くくらい香ばしく焼いたパンにトマト、質の良いオリーブオイルがたっぷりかかっていて、サクサクじゅわっと止められない!
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見てください、これはもう、「一人ポッツォーリ万博」です。
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そしてコレ、これが美味しいんですよ!Zeppoline(ゼッポリーネ)というナポリの郷土料理で、小麦粉とイーストだけの生地(ピザ生地みたいなもの)を揚げて塩をまぶしたもの。素朴なんだけど、外はサックリ中はもちもちで、やめられない。以前海藻入りのものは食べたことがあったけど、このシンプルなゼッポリーネも癖になります。
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もうそろそろパスタだろう、と思ったけど、まだ続くアンティパスト。一体何品出てくるのか・・・ボリュームあるとは聞いてたけど、こういう事だったとは!
ちなみに、隣のテーブルではご夫婦でシェアしてました。そう、普通は一人で食べないだろう。でも私は食べる!だってポッツォーリ万博!(←しつこい)
そしてこの一皿は見ての通りエビの素揚げです。揚げてるのに全然油っこくない。カラっと揚がってて、スナックみたいにサクサクいけます♪ -
次こそパスタ?いや、ムール貝。
これもニンニクとオリーブオイルで炒めてあるのかな、塩気も丁度よく、小振りだけどプリプリの食感で完食! -
まだ終わりません。気が付けば前菜9皿目です。お腹もだいぶ膨れてるんだけど、これも小振りだから平らげましたよ。
左はタラとナス、チーズを重ねて焼いたもの。右はサーモンでチーズを巻き込み焼いたもの。どちらも甲乙付けがたいくらい美味しかったです。どれもこれも、味付けはホントにシンプルなんだけど、やっぱり素材がいいから絶品に仕上がるんですね。 -
そしてやっとパスタです。他のお客さんはパスタを抜きにしてる人もいました。そうだよねぇ〜、前菜これだけ出たらパスタは無くてもいいよね。
でもオーダーした以上食べますよ、私は!
これもね、こんなにお腹いっぱいだっていうのに全然飽きさせない味。パスタは平たいリングイネ、茹で加減が丁度よく魚介の出しを吸っていい味です。貝もたっぷり乗っていました。 -
デザートはババ(ラム酒シロップを染み込ませたナポリの伝統菓子)。びちゃびちゃ過ぎるババもあるけど、これは生地の弾力も残ってて、かつしっとりして、最後も美味しく締めていただきました。あ〜〜、ホントに良く食べた!自分でもビックリ(汗)
以上、前菜9品+パスタ+デザート+水で合計30ユーロ。最初に35って聞いたけど、ワインじゃない分安くなったのかな。
オーダーする時は高いと思ったけど、この内容なら全然安いです。2人でシェアすればいろんな料理が楽しめて一人15ユーロですよ。ヘタなレストランでパスタだけ食べてもこの金額になるの考えたら、絶対こっちのがいいです! -
万博を終えた私のところに、気のいいカメリエーレのGianniがシェフのCiroさんを連れて来てくれました。写真はCiroさん。「全部すっごく美味しかった!日本でこのお店紹介するからね」って言ったら、「じゃ、このお店が日本人でいっぱいになるように!」って優しく笑ってくれました。味はもとより、雰囲気もとてもいいお店です。
-
さんざんぱら食べた挙句、Ciroさんにお土産までいただいてしまいました。多分これは、Ciroさんから私への「がんばって完食したで賞」じゃないかと勝手に解釈してます(笑)
お店の名前、”Il Tritone”の文字が入った陶器の壁掛け。ギリシャ神話の海神ポセイドンの息子トリトンで、頭と胴体は人間だけど、魚の尾を持つといいます。とても大切な思い出になりました。
ナポリに行ったらまた絶対ポッツォーリまで足を伸ばして、このお店に来たいです。
HP→http://www.iltritone.it/
Via Vecchione Giovanbattista 9, Pozzuoli TEL:081 5264307
地元で人気のお店なので、予約するか、開店に合わせて行くと良いと思います。 -
さて、お腹もいっぱいなので、消化させるべくまた歩きます。海沿いの通り”Lungomare Colombo”。後ろを振り返ると、レストランがあった辺りの後ろに修復中で入れなかったサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会のクーポラが見えました(写真右手)
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Lungomare Colomboと並行するVia Romaに入り北へ向かって歩くと木が生い茂る公園のようなスぺースが見えて来ました。
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ここが次の目的地です。
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Tempio di Serapide(セラピス神殿)の跡です。
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わぁ〜、テレビで見た通り!
町の中に突如現れる、神殿跡! by めておら☆さんセラピーデ神殿 史跡・遺跡
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円柱が神殿ぽさを醸し出してますが、実は市場だったようです。発掘の際、エジプト神の彫像が出てきたことから神殿と考えられていたようですが。中央、楕円形の中庭の周りに商店が並び、中央にトロスと呼ばれる16本の柱で支えられた神殿があり、後陣には3本の円柱が立っていたといいます。
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ほんとだ、円柱3本、その前に細い柱がいっぱい。
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ぐる〜っと回って反対側に行ってみます。
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わっ、大胆に折れた円柱!3本の円柱、元は4本だったというので、これが残りの1本でしょうか。
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反対側まで来ました。結構広い敷地です。円柱の間から海が覗きます。スッキリ晴れてたら絶景だったかも。それにしても、町の真ん中に当然のように残ってる神殿跡。自分の日常と比較したら、これってスゴイことだよなぁって思うのですが、やはり世界遺産大国イタリアではもう生活の一部なんでしょうね。
さて、次の目的地へ向かいます。 -
ソルファターラの方に向けて、また坂道を上って行きます。その途中の店先の壁に飾ってあった絵。さっき見たセラピス神殿です。かつては水に浮かぶ神殿と称されていたようなので、さぞ美しかった事でしょう。さっき見た時は水はほとんど無く、よどんだ水溜りのようになってましたが・・・
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次にやって来たのはPalazzo Toledo(トレド宮殿)。1540年創設と書いてあります。
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こんな建物。意外と簡素ですね。HPを見たら今は図書館になってるっぽかったので、中を見れるかなぁ〜と思い門をくぐります。
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入口開いてた!ん、なんか書いてる。
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ポッツォーリ ラッファエレ・アルティリエーレ市立図書館、あ、やっぱり図書館だ。入れるな♪
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・・・と中を覗くと誰もいない。「すみませ〜ん!」と声をかけても返事無し。泥棒扱いされるのもなんなので、ここは大人しく退散しました。
なんだったんだろう、気になるけど。 -
15:50 地下鉄ポッツォーリ・ソルファターラ駅まで戻って来ました。楽しく美味しいポッツォーリ街歩きでした♪
さて、ナポリに戻ります。 -
16:30 ナポリ中央駅到着。中央駅と言えば、絶対立ち寄りたいお店が2つ・・・
1つはナポリ名物のお菓子スフォリャテッラの老舗”Attanasio(アッタナーシオ)”
スフォリャテッラとは貝のような形をしたパリッパリの生地の中に、リコッタ風味のクリームを入れたもの。パスティッチェリア アッタナーシオ スイーツ
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お店はいつも人だかりが出来ていて、カウンターで注文する順番を待っています。買ってすぐお店の前で食べてる人もたくさんいて、賑わってます。だって美味しいんですもん、ここのスフォリャテッラ。ナポリではどこで食べても美味しいですが、私はここのが一番好きです。
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左がスフォリャテッラ、右はシチリア銘菓カンノーロ(シチリアではないけどアッタナーシオのカンノーロは本場に負けずウマイ!)、上の小さいのは名前忘れましたがpinoli(松の実)を固めたお菓子。これも香ばしくて美味しいんです。
全部で5.70ユーロ。 -
そして中央駅すぐそばのCaffe' MEXICO。濃厚で美味しいナポリコーヒーが味わえます。が、ここも修復中。多いなぁ〜修復中。
カフェ メキシコ カフェ
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営業はしてるんので中に入り、まずはお土産のエスプレッソの粉を買います。
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そしてコーヒータイム。
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暑かったので、Caffe' freddo(冷たいコーヒー)を生クリーム入りでオーダー。これめちゃめちゃ美味しいです。
イタリアのコーヒーって、日本の決まりきったメニューと違って、自分好みに「牛乳少な目で」とか「生クリームいっぱい」とか、いろいろ要望聞いてくれるので嬉しいです。 -
さて、一旦ホテルに戻る前に、ホテルから徒歩数分のスーパー”Supero”に立ち寄ります。お土産探しにも打ってつけなので、スーパー大好きです♪
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17:30 一旦ホテルに戻り荷物を置いて、またすぐ外出。ちょっと疲れたけど、のんびりしてたら勿体ない!夜までスパッカナポリを散策します。
と、その前に、大好きなピッツェリア、ダ・ミケーレの様子をうかがうべく、ガリバルディ広場からウンベルト1世大通りに入ります。 -
ウンベルト1世大通り。ここは港へ向かうR2のバスが行き来する、観光時にはよく通る道です。
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歩いていてふと見上げると・・・ナニあれ?!ナポリはいろんな物が上からぶら下がってる町です。
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この建物を右に入ってまっすぐ行くと・・・
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ありました、超有名店”ダ・ミケーレ”。10年前初めてナポリに来た時に最初に食べたピッツァがここのでした。その美味しさに言葉が無くなるほど感激して、以来、他の店でも食べましたがここがやっぱり一番好きです。
夕飯にはまだ時間早いから空いてますね。じゃないと順番待ちの人だかりで大変なことになってます。アンティーカ ピッツェリア ダ ミケーレ 地元の料理
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Chiesa di San Giorgio Maggiore(サン・ジョルジョ・マッジョーレ教会)
来るといつもタイミング悪く閉まってて、中に入ったことがありませんでした。今日は運よく開いてた!中に入ってみます。 -
外はバイクや人の喧噪でにぎやかなのに、別世界のように静かで小ぢんまりした空間。地元の人が静かにお祈りしていたので、写真を撮るのもちょっと憚られ、すぐ出て来ました。
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そして教会のすぐ近くにあるのがここ、Ospedale delle Bambole(人形の病院)です。テレビでも何度か取り上げられていますが、壊れた人形を修理するお店。いつも外からのぞくだけだったので、今回は中に入ってみたかったのですが閉まってました。
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仕方なくガラス越しに中を覗く、怪しいアジア人。
わぁ〜奇々怪々な世界が広がってますね(笑) -
人形って、可愛いようで結構コワイですね。夜中なんて見たら絶対ホラーだ。
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こわ〜〜っ!
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ちょっと背筋が寒くなりながらも、いつも賑わうサン・グレゴリオ・アルメーノ通りに入るとテンションが上がります。
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なぜならここは、私の大好きなプレゼーピオのお店が軒を連ねているから。プレゼーピオとはキリストの生誕を模したジオラマで、それを作り上げる人形や動物、食材、お店など、様々なミニチュアがあるんです。イタリアではクリスマスシーズンになるとそれを飾る習慣があります。
でも、この通りにはキリスト生誕とは無関係なユニークなミニチュアもたくさん置いていて、見てるだけでも楽しいんです♪ -
通りの奥にはサン・グレゴリオ・アルメーノ教会の鐘楼。この通りの象徴ですね。
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たくさんのお店が軒を連ねる中でも、写真の”Ferrigno(フェッリニョ)”は老舗で、中で制作の様子も見ることができますが、その作品はとにかく一つ一つ手が込んでいて、他とは一線を画している感じです。
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で、面白いのがここ、”Di Virgilio(ディ・ヴィルジリオ)”。ここも正統な老舗ではありますが・・・
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とにかく面白いキャラがたくさん!
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イチオシ
2014年のサッカーワールドカップで、ウルグアイのスアレスが、試合中イタリアのキエリーニの肩に噛みついて問題になったのは記憶に新しいですが、そう、これなんてまさにその瞬間!もぉ〜、店先で見た瞬間一人で吹き出してました。
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イチオシ
そしてコレ。これは2006年ワールドカップの決勝戦、イタリア対フランスの試合での一幕。フランスのジダンがイタリアのマテラッツィーに頭突きしたのを覚えているでしょうか?その瞬間がコレ。だいぶ前から置いてあるのですが、来るたび見て笑えます。もぉ〜最高だな、このセンス(笑)
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こんな賑やかなやからも♪
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店内には有名人と撮った写真が飾ってありますが、私の好きなサッカーのピルロ選手も来てたようで。ひゃ〜〜☆
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でも、ホラ、ちゃんと正統派の作品もたくさん。ここの技術もほんとにすごいです。欲しいなぁ・・・と思って値段見ると高いのでやめますが、やはりそれなりの時間と工程を重ねているのはわかります。
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そしていつも観光客で賑わうサン・ガエターノ広場にやって来ました。ここにはナポリでも最も重要な教会に数えられる、サン・ロレンツォ・マッジョーレ教会(写真)と
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サン・パオロ・マッジョーレ教会があるのですが、どちらも修復中。噂には聞いていましたが、イタリアは最近企業から出資してもらい様々なところで修復作業が行われているとか。修復ラッシュかぁ・・・観光客にはちょっと痛いですね。
ちなみに、2つがどんな教会かは2年前の旅行記に書いてます
↓↓↓
http://4travel.jp/travelogue/10788009 -
サン・パオロ・マッジョーレ教会の向かいにあるCapparelliというお菓子屋さん。いつも素通りしてましたが、以前テレビでこのお店を紹介してました。ここもスフォリャテッラが美味しそうだったので試してみたいけど、次回!
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俗にスパッカナポリと言っても、メインの通りは2本あります。サン・パオロ・マッジョーレ教会のある「トリブナーリ通り」と、並行して走る「ビアージョ・デイ・リブライ通り」です。写真はトリブナーリ通り。このポルティコ(アーケード)付の建物がいつも印象的です。
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ポルティコの中にも色んなお店が。すっごく歴史を感じる建物です。
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プルガトリオ・アダルコ教会の前にあるブロンズの骸骨。頭が減ってるのは、触るとご利益があるから??
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トリブナーリ通りを南西に進みながらふと左手を見ると、こんなアーチがあります。
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アーチの入口にあるのはプルチネッラの顔。ナポリ人の化身とか、守護神とか言われる彼ですが、元を正せばイタリアの伝統的な風刺劇”コンメディア・デッラルテ”に登場する道化師なんですよね。でも、もうすっかりナポリの象徴になってるなぁ。
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これはサンタ・マリア・マッジョーレ教会。ここも修復中。
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トリブナーリ通りの突き当りにあるのがサン・ピエトロ・ア・マイエッラ教会。ここから折り返して、スパッカナポリもう一つの通り、ビアージョ・デイ・リブライ通りに入ります。
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サン・ドメニコ広場にやって来ました。ここもいつも賑わっている広場です。写真左手に建っているのはサン・ドメニコ教会です。
サン ドメニコ マッジョーレ広場 広場・公園
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周りの建物も色が異なりステキ♪
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広場中央に建っている塔は、頂にサン・ドメニコの像を配しています。
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で、サン・ドメニコ教会は広場に面したこちら側がファザードかと思いきや、実はこれが後陣部分で・・・
サン ドメニコ マッジョーレ教会 寺院・教会
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ファザードはこんなことになっているのでした。
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内部には過去にも何度か入っていますが、お気に入りなので毎回立ち寄ってしまいます。高い天井、白と金とグレーの品のあるコントラストがステキで。
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天井もゴテゴテし過ぎずほどよくゴージャスです。
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左側廊
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右側廊
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パイプオルガンも美しい。
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3世紀に殉教した聖タルチジオ。キリスト教弾圧を受けていたローマ帝国下で、聖体を密かに信者に届ける役割を担っていたのですが、ある日見つかってしまい石で打ち殺されます。しかし打たれている間中、聖体を胸に抱いて守り続けたことから、彼の肖像は聖体を胸に抱いています。これもそうですね。さらに、死後は胸の病を治すとして崇められているそうです。
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この祭壇もとても珍しいデザインだなぁと思います。いや〜、今回も満喫させていただきました。
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観光客に人気のお土産物やさん、シャルクテリエ。どっちも同じ店のようですが、左がシャルクテリエ。じゃあ右は??「同じ店だよ」ってお店の人は言うんだけど、いつも左に入っちゃいます。
ナポリやカンパニア州特産のパスタ、調味料、食材、ワインなどが揃ってます。シャルクテリエ その他の店舗
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シャルクテリエのすぐ近くにあるチョコレートやさん、Gay-Odin。ナポリには数店舗あり、ここのジェラートが美味しいのですが、ホワイトチョコのジェラートを置いてるのはスパッカナポリ店だけなので、いつも立ち寄ります・・・・
ガイ オディン (ベネデット クローチェ通り店) スイーツ
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が、近くになにやら人だかりが出来ていたので行ってみると、店先でワインを売っていて、みんな立飲みしてる!Leopoldo?え〜、こんな店あったっけ??
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で、その向かいにも同名のBarがあり・・・
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中に入ってみると美味しそうなデザートが。
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でもって大好きなジェラートも!Gay-Odinはパスして、今回はここのをお試ししてみました。だって、珍しいことにタラッリのジェラートがあったんですよ!
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オーダーしたのはコーンの小サイズ2ユーロ。定番のNocciola(ヘーゼルナッツ)とTaralli(タラッリ)を食べてみました。タラッリってジェラートと合うのかな・・・と不安もあったけど、なんのなんの、すっごく合います!コロコロとジェラートに混ざってて、香ばしさと食感が楽しめる美味しく愉快な一品でした。
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さて、そろそろ時間も遅くなってきました。忘れちゃいけないもう一人のナポリの化身、ニーロくんにご挨拶。相変わらずすっとんきょうな顔してますけど。
ふと、「あ、ニーロくんの後ろ姿見たこと無いな」と思い、後ろにまわってみると・・・ニーロ像 モニュメント・記念碑
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意外とフツーでした。
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ビアージョ・デイ・リブライ通りをナポリ中央駅方向に戻ります。
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途中、路地に入るとあるTANDEM(タンデム)という名のレストラン。ラグー(ミートソース)と言えばボローニャが有名ですが、ここはナポリ風ラグーの料理を出すお店とか。一度来てみたいと思っていたので、場所だけチェック。また次回ナポリに来たときにチャレンジします。
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ちょっとホラーな肉屋のディスプレイ。
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格子がすこぶる目に楽しい建物。
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リブライ通りをどんどん進み駅方向に近づいてくるにつけ、とても庶民的な一角に入って行きます。この辺りはもうあまり観光客の姿も見なくなってくるかな。
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地元の人が買い物するような露店や生活用品のお店が並び、私は好きな雰囲気です。
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さて、スパッカナポリ散策を終えて、お腹もすきました。お昼あれだけ食べたんだけどねぇ〜(汗)どうしてもダ・ミケーレのピッツァは食べておきたいので、戻って来てみると、19:30というゴールデンタイムでやはり行列が。整理券をもらって外で待ちます。
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いつもそうなのですが、こんな時はお一人様の特典。空いた席に相席で潜り込ませてもらえるので、さほど順番を待たずに入れてもらえます。ホントは15組待ちだったんだけど、10分ほどで入れてもらっちゃいました(^^)v
アンティーカ ピッツェリア ダ ミケーレ 地元の料理
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ミケーレでいつも食べるDoppia Mozzarella(モッツァレッラ2倍のマルゲリータ)をオーダーし、しばし待ちます。お店の壁には映画「食べて、祈って、恋をして」の中でミケーレのピッツァを頬張っていたジュリア・ロバーツの写真が。
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これは一族の写真なんでしょうかねぇ。100年以上続く老舗ですからね。歴史ありますね。
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そうこうしてるうちに、来ました来ました、待望のDoppia Mozzarella!ミラノ万博を蹴落としたピッツァです!相席になった男性二人も同じもの頼んでて、顔見あわせて笑ってました。ほんっとに美味しいんだな、コレが☆
生地はしっとりモチモチ、他のお店よりジューシーなんです。ま、ナポリにはまだまだ行ってみたいピッツェリアがたくさんあるけど、今のとこやっぱりミケーレはナンバーワンです♪
Doppia Mozzarella 5ユーロ+水2ユーロ 計7ユーロで買える幸せでした。 -
20:30を過ぎましたが、まだ日は暮れきってないんですよね〜。でも街明りが灯りはじめ、駅の正面に見えるKIMBOマークもイルミネーションに。
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さーて、ホテルに戻って休もうかなぁ。
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ガリバルディ広場にも街灯が。その向こうに見えるヴェスヴィオ山が美しかった。
今日は良く食べ、よく歩きました!昨日3時間しか寝てないから、今日は早く寝て、明日に備えます。
おやすみなさ〜い!
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この旅行記へのコメント (8)
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- トットさん 2020/06/24 10:50:44
- 早く以前の世界になりますように
- 沢山の訪問”いいね”ありがとうございます。
本来なら直ぐお返事をしているのですが
何故か1日30回と言う邪悪な規定に阻まれ
中々思うように進んで行きません。
史上最悪最低の規定を設けた4トラさん
どうしたの、疫病にやられたのでしょうか?
取り敢えずお礼のみ先に申し上げます。
これからも宜しくお願いします。
トット
- めておら☆さん からの返信 2020/06/24 11:08:54
- Re: 早く以前の世界になりますように
- トットさん、またまたコメントありがとうございます♪
お礼とか返事とか、全然気にしないでくださいよ~。こちらが勝手に書いてるので。
せっかく楽しく旅行記見ても、コメントとか返事とか気にしてたら、それがストレスになっちゃっても困りますので。
私はご訪問いただいただけでありがたいと、いつも感謝してますよ(^^)
こちらこそ、今度ともよろしくお願いしま~す!
めておら☆
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- sundy2017さん 2020/01/26 02:33:18
- 今日Il Tritone に行って来ました
- 前菜9品で充分ですね。魚のフリットが特に美味しかった。パスタ、リゾットでノックアウト状態。しかし同時に入ったイタリア人6人は更にメインを食べてました。
美味しい所を旅行記で紹介して頂き有り難うございました。
これからは旅行記で紹介して頂けないのが残念です。
- めておら☆さん からの返信 2020/01/26 12:07:04
- Re: 今日Il Tritone に行って来ました
- sundy2017さん、こんにちは
そうですか、Tritone行っていただきましたかぁ!それはそれは、こちらもご紹介した甲斐がありうれしいです♪
今思うと、自分でもよくひとりであの量食べたなぁ~って感心してしまうのですが、とにかく何を食べても美味しくて止まらなかった、という感じです。
イタリアでもいろいろなところで食べましたが、中でも1番!と言えるお店です。堅苦しくない庶民的な雰囲気も大好きですし。
あ~、私もまた行きたくなりました!
今年もイタリア旅行を計画中ですが、公私ともに忙しくなかなか旅行記が書けず・・・
またいつか書けたらな、とは思っています。
メッセージありがとうございました!sundy2017さんもよい旅を!
めておら☆
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- キャッツアイさん 2015/06/16 01:03:54
- こんばんは
- また、お邪魔しました。
めておら☆さん、ちゃお〜。
ポッツオーリ、行きたかったなー。
見たり食べたりで1日かかるかなーっと思い
次の機会に回してしまいました。残念!
めておら☆さんの旅行記をバイブルにさせていただきます♫
次回のことを考えるともうワクワクして
胸が高鳴ります。
やはり、No1は、ダ・ミケーレですよね!
別格だと思います。
地元の人たちも、確かにそう言ってました。
逆にBRANDIは最近人気ないそうですね?
少ないのに、それほど美味しくなく値段だけ高いんだとか。
ではまた〜!
ちゃおちゃお
キャッツアイ( ´ ▽ ` )ノ
- めておら☆さん からの返信 2015/06/19 11:24:27
- RE: こんばんは
- キャッツアイさん、メールありがとうございました!
返信してないの、3通もありましたか??すみません、自分
では返信してたつもりでしたが・・・いつもコメントは
しっかり拝見させていただき、その丁寧な内容に感謝して
います。このポッツォーリのコメントも、返信しようと思って
いたのですが・・・思っただけではダメですね。遅くなって
しまい本当にごめんなさい!
> ポッツオーリ、行きたかったなー。
> 見たり食べたりで1日かかるかなーっと思い
ポッツォーリは、観光目的としたら見所はどちらかというと
少ない方だと思います。でも、ここからプロチダやイスキア
などに行く船も出てるので、そちらに行くついでに立ち寄って
美味しいもの食べるものいいかなぁ〜と。あ、でも、キャッツ
アイさんはもうイスキアは行かれましたっけ?
とにかく、グルメ目的だけでも絶対行く価値ありますよ!
> やはり、No1は、ダ・ミケーレですよね!
> 逆にBRANDIは最近人気ないそうですね?
> 少ないのに、それほど美味しくなく値段だけ高いんだとか。
やっぱりキャッツアイさんもミケーレだと思います?!
まだ行ったことないお店もいっぱいあるので、わかりませんが
今のところミケーレは不動の1位です!
実は、今回の旅行で、当初の予定とは裏腹に、あまりにお腹
すき過ぎて予定してたお店ではなく、近かったBrandiに入って
しまったんです。そしたらね・・・やっぱりキャッツアイさん
が書かれてる通りでした。小さいし、値段の割りには味的にも
あまり満足感なくて・・・そっか、やっぱり地元でもそういう
評価なんですね。納得。
いつもお世話になってるのに、ホントに失礼な私でごめんなさい!
また是非これからもよろしくお願いしますm(_ _)m
めておら☆
-
- spumamiさん 2015/06/01 08:04:35
- 太陽!
- おはようございます。旅行記作成頑張ってますね〜嬉しいです♪
ちなみに私は今回の旅行記はあれで終わりです。
だからただただ、めておら☆さんの旅行記UPを待つのみです。
本当に待っているから引き続き頑張って下さいね(^^)
サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会の改修は残念でしたね。
外観すらみれないだなんて、私もとっても残念です。
それ以外は、本当に私と観る物が異なっていて岩盤から出ている湯気をみながら
「地獄めぐりか!」「阿蘇かっ!」なんてつぶやきました。
それに相も変わらず「古代遺跡」・・・メテさんらしい〜って
クスクス笑いながら拝読しました。
”Il Tritone”の陶器は値打ちものですね〜こんなのもらったら、毎年顔出さないと!
私も行ってみたいけど・・・もっと行きやすい店を紹介して下さいよ〜〜
ダ・ミケーレは私も絶対にまた行きます!!ホント美味しいですよね。
あの味は私も忘れられません。
目を隠しても、太陽の飾りに似ている事は隠せませんでしたねっ!^^
spumami
- めておら☆さん からの返信 2015/06/01 15:49:33
- RE: 太陽!
- spumamiさん、いつもどもです!
そっか、spumamiさんは旅行記終えられてたんですね。大変だった
のわかるんで、ほんとにご苦労様でした〜!じゃ、また来年のも
楽しみにしてますよ。いつも参考にさせていただいてるんで(^^)v
> サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会の改修は残念でしたね。
今回はナポリもローマも修復ラッシュでした。ミラノ方面は
どうでしたか?せっかく行ったのに見られないって、ホント
残念ですよね。また次回!っては言うものの、次いつ行けるか
わかんないしね。
> 「地獄めぐりか!」「阿蘇かっ!」なんてつぶやきました。
でしょ?!でもね、ポッツォーリって観光する場所が少なくて。
でも、私結構オヤジ臭いんで、ああいうの嫌いじゃないの(笑)
> それに相も変わらず「古代遺跡」・・・メテさんらしい〜
そうだよね、spumamiさんは遺跡嫌いだもんね。読んでて退屈
でしょ。でも、この後も度々登場するんだなぁ、コレが(笑)
> ”Il Tritone”の陶器は値打ちものですね〜
はい、ああいうのって高いお金出すお土産なんかより全然貴重
ですよね。旅の記憶とか、思い出とか、そんなんが一番宝かなぁ。
少食のspumamiさんに紹介できる店かぁ・・・私の行く店って
ホント、ボリューム満点ですからね。も少し女の子らしいとこ
探してみますね(^^;)
> ダ・ミケーレは私も絶対にまた行きます!!ホント美味しい
> ですよね。
やっぱり?!ありゃちょっと別物だ。私、ナポリ人と話す時は
必ず「どこのpizza一番好きか?」って聞くんだけど、やはり
ミケーレの事はmeraviglioso!って言いますよ、かなりの割合で。
> 目を隠しても、太陽の飾りに似ている事は隠せませんでしたねっ!^^
ははは、やっぱりバレます?!顔まんまるだしね〜、ホント
あの陶器の太陽生き写しだ。
では、またお時間ありましたらお付き合いよろしくです〜♪
いつもありがとう!
めておら☆
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