2015/05/03 - 2015/05/06
37位(同エリア247件中)
shigechanさん
- shigechanさんTOP
- 旅行記117冊
- クチコミ53件
- Q&A回答7件
- 135,611アクセス
- フォロワー30人
今年のゴールデンウィークは、かねてから主人が行きたがっていた金門島へ。「金門島?何?どこ?」という感覚でした私。 色々、主人から教わり、感化されて計画することに。
ネットサーフィンすると、出てくる出てくる、わくわくしてきました(笑)
泊るところも、民宿に決定! ちなみに、金門島への日本からの旅行者は、年間200人程だそうです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
台湾はこれで、3回目。
前回は、空港から、台北まで、バスで移動したが、今回は、時間短縮にため、お金はかかるが、タクシーでホテルまで移動した。ホテルの送迎サービスを利用。入国審査をして、空港の外に出ると、カードを持って、立っていてくれるという安心かつスムーディなサービス。ところが、日本人は連休中なので、台湾の入国審査は、長蛇の列。ちっとも進まない。仕方ないね。
21時閉店になってしまう金品茶樓に行こうと思っていたけど、無理だった。あと、21時30分閉店の雑貨屋さん雲彩軒には、なんとか、走ってまにあった。小じんまりしたお店で、日本語の話せる女店員さんが一人、お客さんは私と主人だけ、といっても、閉店間際だもの、当たり前かー。
でも、素敵な小物に爆買いしたかったけど、小市民は、できません!
10分ぐらいで、さっさと選んで買ったのがこの品達。かわいいでしょ。 -
ラウンジと機内食で、おなかは空いてないので、先に、マッサージに行こう!ということになり、ホテルの前にある、前回行ったところは、今回も
リピしようと思ったら、満員、そこで、ホテルにどこがいい?と聞いたら、
2.3軒隣の店を紹介してくれた、そこも、結局、姉妹店のようだった。
気持ちいいわー、主人いわく、「ほんと、ここも、前回と同じくらい、上手!日本より、上手。」とべた褒め。よかった!よかった!もちろん、私もいい気持ちでしたよ。制限時間なく、やってもらいたいわー。安くてGoodです。 -
そして、結局、夕食は、コンビニで、酒のつまみとワインを買って、それで寝ることにしました。今夜のお宿は、ホーミー ハウス(長富時尚旅店)。
-
ロビー兼フロント兼朝食会場兼レストラン。
-
私たちの泊った部屋。通りに面していて、窓から繁華街の様子が眺められて、飽きなかった。
-
部屋は、清潔で、十分な広さ。Booking.comで、早割で予約したので、お値打ちでした。
ナガヒロ ホテル ホテル
-
バスタブ付きがうれしい。
日本製。ナガヒロ ホテル ホテル
-
窓からの眺め。
レストランあり、マッサージ屋さんあり、地下鉄中山駅へは、徒歩
8〜10分ぐらい。3Q足體養生館 エステ・スパ・マッサージ
-
朝食です。お粥とふわふわパン。
トレーにのっています。私的には、十分な量です。
味も悪くない。フロントの方も、やさしく親切。英語、日本語も少しは通じる。値段以上の満足でした。ナガヒロ ホテル ホテル
-
そして、タクシーで松山空港へ。20分くらい。800円。安いね。
8:40発のトランスアジアで、1時間ちょっとのフライトです。
トランスアジアは、2015年2月に川に墜落するという事故を起こしたので、 ちょっと、恐かったのですが、まぁ、気にしないで、お値打ちに買うことができ、満足。清潔で美人クルーさんたちでした。 -
定刻に飛び、到着。
-
民宿の送迎を頼んでいて、空港で待っててもらいました。
-
20分くらいで到着。きれいなのどかな金門島のイメージを持ちました。
今日から2日間のお宿です。
この門から中に入ると、水頭村 旧市街・古い町並み
-
左側が、こんな感じ。趣味の作品づくりなんかする場所にいいなー。
水頭村 旧市街・古い町並み
-
右側が、オープンテラスのよう。ティータイムしたい。
水頭村 旧市街・古い町並み
-
この入り口をくぐると、
-
そして、さらに中に入って行くと、
ロビー。趣あるねー。築300年だそうです。
もちろん、改築してるけどね。水頭村 旧市街・古い町並み
-
左側にソファ。クッションカバーが、台湾って感じ。
台湾にいるんだ!という実感が湧く。水頭村 旧市街・古い町並み
-
このソファの横の入り口が私たちの泊まった部屋。
2泊だけなので、この民宿で、の〜んびり過ごすのもいいよなー、
と、つくづく思った。水頭村 旧市街・古い町並み
-
天蓋付きのなやましーベッド。
水頭村 旧市街・古い町並み
-
キャー、うれしい。
でも、実際、2日間、バタバタで、バタンキュー状態で、
部屋を楽しむ余裕なし(笑)。
この奥に、トイレとシャワーがあります。水頭村 旧市街・古い町並み
-
さらに、奥へむかうと、また、中庭。
水頭村 旧市街・古い町並み
-
そして、この入り口を入ると、居間?でしょうか。
朝食は、ここで、食べました。水頭村 旧市街・古い町並み
-
こんな素敵な調度品などが飾ってありました。
この家で一番、高価なものが、日本で言う「鴨居」にあたる
部分だとか、いや〜〜、確かに、立派ですね。
黄一族の子孫でいらっしゃるそうです。
世界遺産にしたいそうです。
その理事長を務めていらしゃるオーナーの黄さんは、女性です。
独身!水頭村 旧市街・古い町並み
-
当初の予定は、金門ラインというバスが4つの路線走っていて、それで、 回ろうと思っていたけど、黄さんが私がガイドしてあげるー、といってくださったので、お金はかかるが、お言葉に甘えて、車も出してもらい、2日間で、すべて行きたい所全部回る予定を立てることにした。なんというラッキーなことか!
2日間の宿泊客は、私たちだけ、ということが相をなしたようです。
まずは、腹ごしらえ、時間は、12時ごろ。「隣の食堂で食べて来て〜〜。」と。 -
まさに、食堂です。
地元の人が食べていました。 -
金門島名物、牡蠣入りたまご焼き、甘酢あんかけ。
-
奥が、さといもの肉巻き。
手前が、麺線入り、魚のつみ入れいりスープ。
台湾ビール。
しめて、二人で、1200円ぎらいっだったかな?
おいしかったです。
まぁ、私が作るふつうの食事っていう感じですな。
いや、でも、牡蠣入り卵焼きは、こんなに、かりっかりっには、
できないです。生臭くないし・・・。金門島は、牡蠣が豊富です。
そして、身が小さいね。ミネラル豊富と、云っていました。 -
そして、黄さんの愛車 真っ赤なBMWと愛犬もいっしょに3人と1匹で GO!
水頭村 旧市街・古い町並み
-
金門島にある村々を守る像・・・風獅爺(ふうしいや)
馬山観測所に行く途中に男女の風獅爺を見せてもらった!
男女の差は解りますか? -
なりきり写真を撮ると、さらに、思い出が深まると思う。 by shigechanさん
馬山観測站 建造物
-
この風獅爺を目当てに観光するマニアもいるみたい。いろんな顔で、何体いるのかな?たくさんいるそうですが・・・。あまり興味なかった。
沖縄のシーサーと似ていると思う、云われも顔も・・・。
おみやげに買っちゃった・・・けどね。何かに作り変えようと思っています。 -
1.馬山観測所
金門の中で最も中国大陸に近い場所。 -
この坑道を抜けていくと、 -
この部屋に通じる。壁には、パネルが展示してあります。
-
部屋には、こんなふうに隙間があいています。国民党と共産党が対峙していた時期には、常に対岸の動静を観察していた軍事要衝となっていたところ。
この穴から対岸の中国福建省アモイ(10?)が見えるそうですが、きょうのお天気では、みえませんでした。しかし、中国船の多いこと。金門島近辺の魚介類を取りに来ているそうです。今のところ、なんのきまりも作っていないので、無法地帯となっているそうで、住民は恐れおののいているようです。
携帯電話が、ローミングで台湾から中国に変わってしまいました!
それほど、近いということです。ブログの通りです! -
牛を放牧しています。
やさしそうでかわいらしい顔をしています。なりきり写真を撮ると、さらに、思い出が深まると思う。 by shigechanさん馬山観測站 建造物
-
なりきり写真を撮ると、さらに、思い出が深まると思う。 by shigechanさん
馬山観測站 建造物
-
-
「山や河を私たちに返しなさい!」という標語。
-
2.獅山砲陣地
-
薄暗い坑道を行くと、時間で、大砲撃つ実演を見せてくれます。
-
大砲の音がおなかに響きました。
-
-
-
薄暗い坑道の中は、ヘルメットをかぶって進んでください、ということでしたが・・・、強制ではないようでした。
-
展示室もありました。
-
外には、戦車などが展示してあります。
女性軍人さんもいました。
記念撮影にも応じていただけました。 -
休憩所にて、一休み。
ガイドの黄さんからの差し入れ。パイナップルを家から持ってきてくれていました。渇いた喉が潤いました。おいしー。
ふきんに赤の刺繍がほどこしてあるのですが、それは、幸せに という意味をこめてあるそうな、金門では、この刺繍を何にでもするそうです。 -
3.古寧頭平和記念公園
古寧頭戦役和平紀念広場 広場・公園
-
修復中。
古寧頭戦史館 博物館・美術館・ギャラリー
-
古寧頭戦史館 博物館・美術館・ギャラリー
-
戦史館を熱心に見学しています。
でも、根本博中将のことは、触れられていないですねー。
展示できない理由があるのですね、事実を展示してほしいですが・・・。 -
この戦史館では、空襲のときの爆撃の音と地響きが体験ができます。なかなかスリルがあり、恐怖です。
古寧頭戦史館 博物館・美術館・ギャラリー
-
この絵画、見る方向によって、ジープの車輪の角度が違って見えるように描いていることが特徴だそうです。
古寧頭戦史館 博物館・美術館・ギャラリー
-
古寧頭戦役
銃を持ち敵に立ち向かう勇士の像。
第二次世界大戦後、中国大陸では共産党と国民党による内戦が起きていました。劣勢であった国民党は、台湾島に逃れます。中華人民共和国を建国した共産党は、台湾を占領するためにまずは金門島に攻め入る計画を立てました。2万人もの兵士を投入した共産党の人民解放軍でしたが、日本人(この日本人こそ、根本博中将なのです。)を含む国民党(中華民国)軍の周到な作戦と反撃によって、その後の台湾の運命を大きく左右する戦いを勝利で治めることとなりました。3日間の出来事でした。 -
慈湖三角堡(トーチカ)
-
太くて黒い棒状のものは、トーチカといって、共産党軍が上陸してこないようにするため、レールを棒状に切り、コンクリートで海上に固定して防衛柵を作り、敵の船が接岸できないようにしたものです。これが、対岸の至る所にありました。未だに、金門の北岸を守っているのだそうです。
-
トーチカ
-
-
動静を観察する場所
-
北山断崖へやってきました。ここは金門島西部の最北端です。つまり、海のすぐ向こうは中国大陸。ここに、48個のスピーカーがついた25キロメートル先まで届く巨大な放送塔を設け、敵国に向けて大音量で放送を行い、心理戦を試みました。
-
-
北山集落
このあたりは、明朝初期に起こった内乱(靖難の変)から逃れるために移住してきた、李氏の子孫が多く暮らす村です。石と赤レンガで建てられた伝統建築(おそらく当時の大豪邸)が目を引きます。フィリピンでの事業に成功した李氏によって建てられたそうです。北山古洋楼 史跡・遺跡
-
北山石敢當 史跡・遺跡
-
壁に近づいてみると、生々しい銃弾の跡が数え切れないほどにのこっています。これは現在、政府によって保護され、洋館のそばには記念の慰霊碑が建てられています。
北山石敢當 史跡・遺跡
-
野鳥の宝庫でもある
-
このティールーム、
湖の水面の高さと同じに窓が作ってあり、私たちが、水面にいて、湖の中を泳いでる魚クンたちと、目の高さが同じなの、ちょっと、不気味だけど、素晴らしい。 -
-
国定古跡に指定されている「清金門鎮総兵署」。提灯の明かりが夕暮れの雰囲気を引き立たせてロマンチックでした。
-
黄さんが、ポーズをとれとれ、というので、カメラマン?の指示に従って撮った写真。入っていいのかなー?しらないよー!昔の金門のお役所だったところを展示してありました。
-
清代にある人が勉強をする場所でしたが、その後政府により総兵署として建て替えられ、現在では国家の3級古跡となっています。
ここはかつて犯罪者を裁判し、軍務を決定する軍事要地であったそうです。
地下に牢獄もありました。蝋人形があって、ドキッとしました。 -
色々、展示物あり。
-
砲弾で作った包丁のお店
日本で買ったら、金門島の6倍ぐらいの値がついているそうです。
私は、買わなかった・・・しまった! -
この砲弾がごろごろ落ちていたそうで、これから、包丁を作ろうと思ったそうで、「呉さんの包丁」というドキュメンタリー映画を撮った日本人の方がいますよ。2013年に公開されたそうです。
貴重な包丁らしい。 -
今夜の夕食は、B級グルメの食べ歩き。
あつあつはんぺんのようなもの。 -
餃子の中身が、小麦粉をまぶし、揚げてある。もう一つは、春巻きの皮であんことごまをまぶしたものを包んだもの。
-
一枚一枚、おせんべいを焼いてます。
-
甘いです。
-
豆花 (とうふですな。)スウィーツです。
-
わさびたこやき
-
お菓子のおみやげやさん巡り。
-
最後に金城民間防衛坑道
最終が20:30のがありので、それに参加するのに、時間を潰していたのが、
実際のところでしたね、でも、時間の使い方、素晴らしかった。
金城バスターミナルの2階に入り口があり、ヘルメットをかぶって、40分の坑道ツアーにでかけるのです。途中、壁画があったり、着弾の轟音が体験できるスポットもあり、十分楽しめます。個人では入れません。必ず、ツアーに参加して、ガイドのお姉さんについて行きます。説明はありません。 -
真っ暗なので、足元を懐中電灯で、照らしてくれています。ときたま、明りはあります。黄さんは、出口で待っていてくれます。ツアーには、参加しません。歩きたくないよねー。
-
-
黄さんは、ここで、待っててくれました。
-
あー、疲れた!みっちりのスケジュール。民宿にかえったのが、22:30ごろ。シャワー浴びて、明日の打ち合わせして、おやすみなさい、でした。
1時ごろかな、寝たの。 -
民宿のライトアップ、ステキ!
つづく。水頭村 旧市街・古い町並み
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- shigechanさん 2015/05/27 17:37:19
- なつかし〜〜 に、返信。
- はなまりんさん、あなた方も、ポーズ、色々勧められましたか?
笑っちゃいますよね。普段は、のらない主人も、しぶしぶ・・・といったところでしょうか(笑)でも、旅は、非日常で、大胆になれるものです、ね。
「やれ、やれ!」って、いうので、無視するのも悪くてねー、でも、私は、黄さんに感謝です。こんな機会を作って頂けてね。
?の旅行記も読ませて頂きましたよ。ありがとうございました。
それでは、また。
-
- はなまりんさん 2015/05/27 09:30:16
- なつかしい〜!
- さっそく旅行記を読ませていただきました。
懐かしいです。
とても詳しく、丁寧に書かれているので、こんなところもあるんだ、こういうことだったんだと、感心しきりです。
2泊されたんですね?私達は1泊でしかも半日しか見学時間が取れなかったため、黄さんにもったいない、もっと見るところがたくさんあるのに、と、ずっと言われっぱなしでした。ほんとにもっと見たかったなと、残念です。
ところで、楽しい写真がいっぱいですね。やっぱり黄さんにポーズを勧められたんですね?思わず笑ってしまいました。・・ごめんなさい ^_^;
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
ナガヒロ ホテル
3.41
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
90