2015/04/29 - 2015/05/04
517位(同エリア1920件中)
corabiさん
- corabiさんTOP
- 旅行記5冊
- クチコミ17件
- Q&A回答0件
- 23,509アクセス
- フォロワー0人
ゴールデンウィークにラオスのルアンパバーンに行ってきました。
29日0時40分羽田発のJALで、バンコクを経由してルアンパバーンで4泊、帰りもバンコク経由で4日の早朝に羽田に帰ってきました。
深夜便は疲れたけれど、その分ルアンパバーンでゆっくりできたので、良い旅行になりました。
ラオスは初めてでしたが、とても素敵な町でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
早朝5時にバンコクに到着。眠い目をこすりながら、バンコクエアウェイズに乗り換えるため広い空港内を迷いながら30分。やっと乗換口を発見しました。荷物チェックを受けて、中に入り、こんどはバンコクエアウェイズのラウンジを探します。
-
やっとバンコクエアウェイズのラウンジを発見しました。ここはエコノミークラスでも入れるラウンジなので、チケットを見せるとWi-fiのパスワードがもらえます。
サンドイッチやお菓子、飲み物が無料なので、ここでゆっくりします。早朝なのでほとんど人がいません。その後だんだん混んできたので、上の階のお店を見たり、マッサージを受けたりして搭乗時間まで待ちました。 -
10時05分発PG941便です。バスに乗って飛行機まで行きます。プロペラ機は初めてでしたが、中はバスのようです。揺れたらいやだなと思いましたが、そんなこともなく結構快適で、あっという間の2時間でした。機内食も意外とおいしくてよかった。
-
バンコクの家が密集したところから、いつの間にか山と曲がりくねった川の景色にかわり、こんな所に着陸する場所があるのかしらと思っているうちにルアンパバーンに到着しました。外はとても暑いです。
日本人はビザがいらないので、そのまま入国の列に並びます。欧米の方はビザを買うための列に並んでいました。その場で写真を撮るので、床の足のマークのところでおとなしく立って待ちましょう。カメラの接触が悪いのか少し時間がかかります。 -
宿泊はザ・ルアンサイレジデンスです。空港にとてもかわいらしい日本人女性スタッフが迎えに来てくれました。彼女は日本の大学でラオス語を勉強している学生で1年間このホテルで働いて、9月にはまた大学に戻るそうです。日本女性、たくましいですね。
とてもよく気がつく方で、滞在中いろいろ教えてもらい、助かりました。夫は息子の嫁になってくれないかななどと言っていました。 -
このホテルにしたのは、メコン川のクルーズがいいかなと思ってインターネットを探していたら、なかなか高額だったので、あきらめました。かわりにクルーズ会社の所有するホテルを発見しました。2泊すると3泊目は無料のキャンペーンもしていたので、絶対ここに泊りたいと思いました。朝食付き、アフタヌーンティーもあって1泊3万円ほどでした。
-
思ったとおりクラシックな感じの素敵な部屋でした。Explorator suiteという部屋です。フロントやレストランのある棟の2階です。
古いホテルに見えますが、まだ開業して数年だそうです。 -
バスルームも天井が高くて、とても広いです。見えていないところにシャワーブースと洗面台2つあります。トイレは別の所にあります。
-
朝夕の風の吹く時間帯は、テラスで近くの家から聞こえるで鶏の声を聞きながらのんびりするととても気持ちがいいです。むこうに見えるのは、このホテルの他の棟です。
-
レストランです。朝食はここか、テラス席で食べます。となりにバーがあります。
部屋で一休みして、4時からホテルのバーで無料でアフタヌーンティーがあるとのことだったので、行ってみました。なぜかハッピーアワーのメニューが渡され、だれもアフタヌーンティーを食べている人もいないので、しかたなくカクテルを注文しました。2杯目は無料と言われたけど、もう結構と席をたったら、バーカウンターにお菓子やサンドイッチが用意されていました。もう一度坐りなおして、アイスコーヒーとアフタヌーンティーを楽しみました。それ以降の日もほとんど食べる人もいなくて、私たちだけが毎日食べに行きました。そのうち顔をみただけで、アイスコーヒーですねと言って持ってきて来てくれるようになりました。 -
ホテルのシャトルで町の中心まで送ってもらいました。メコン川の夕日がきれいです。この船に車も積んで、対岸に渡れるようです。
-
ルアンパバーンの町なみです。かつてはフランスの植民地だったため、このような町並みがのこっています。ノスタルジックな町並みですね。
お土産屋さん、旅行社、ホテルやゲストハウス、食べ物屋さんなどたくさんあって観光客で賑わっています。 -
夕食はBlue Lagoonというレストランへ。イケメンの従業員が入り口に立っていました。ちょっと高級な雰囲気の良いレストランでしたが、予約なしでも大丈夫でした。外の席とエアコンの効いた屋内の席があります。暑いので中にしました。メニューは洋食もありますが、これはラオス料理のセットです。辛いものもあって全部は食べられませんでしたが、おいしかったです。もち米を1人一個頼んだら多すぎました。フランスパンとハーブバターもついてました。ビール1本とジュースも頼んで二人で40ドルでした。
-
毎日夕方になると道路を封鎖してかなりの数のテントが準備され、ナイトマーケットが開かれます。どの店もたくさんの品物を毎日毎日並べたり、しまったりと大変ですが、子ども連れの女性ががんばっています。小さな子どもを連れた売り子さんが多くて、子どもにお乳をあげたり、ご飯を食べさせたりしながら売っています。
-
どの店も手作り品を売っていますが、同じようなものを売っている店も多くて、どの店で買ったらいいのか迷います。値段は書いていないので、聞いて交渉する必要があります。値段を聞くとすぐに、風呂場の椅子のような小さな椅子を出してきて坐りなさいと勧められます。なので、坐ると買わないわけにもいかず、なかなか値段を聞くことができませんが、言われた値段の半分くらいから交渉してみました。
スカーフやポーチを購入しました。米ドルでも支払いができました。 -
洋服もたくさん売っています。町であう観光客は、よくこのようなズボンをはいています。とてもらくちんそうだったので、買おうかなと思いましたが、日本に帰ってきたらきっと履かないと思ってやめました。
-
二日目の朝、6時頃、ホテルから5分ほどの大通りに行くと托鉢の風景を見ることができました。中心街のように観光客が托鉢に参加することはありませんが、100人くらいのお坊さんが列を作ってお経を唱えて托鉢するのを見学できました。まだ若い人が多いようです。
-
お坊さんから托鉢したものをわけてもらう子どもたちもいました。
-
お坊さんたちは、広場まで来るとバスに乗って帰って行きました。どこか遠くのお寺から来ているのでしょう。
-
ホテルの朝食です。マンゴーがとてもおいしかったです。ビュッフェではなく、エッグベネディクト、おかゆ、麺などメインを選んで、あとはパン、フルーツやジュース、ヨーグルトなどがセットになっています。どれもおいしかったです。お腹の調子の悪い時はお粥があって助かりました。
-
朝食を食べていると、こんなかわいいうさちゃんが出てきました。ホテルで飼われているうさぎです。2匹いて、近くまで来ますが、触らせてはくれません。
-
朝食の後、今日は町歩きです。ホテルのシャトルが出払っていたので、トゥクトゥクを呼んでもらい、ワットシエントーンまで行きました。きれいなお寺です。
-
これはシーサワンウォン王の霊柩車だそうです。
-
ルアンパバーン様式の屋根です。青空に映えて、屋根のカーブが美しい。
-
内部の仏像です。日本の仏様よりスリムです。
-
寝ている仏様もいます。
-
外にでたらこんな狛犬さんがいました。
お寺の階段を降りた所が、洞窟行きの船の出る場所らしく、船に乗らないかと誘われましたが、今日は乗らないと言って川沿いを散歩しました。この辺はいい感じのカフェやゲストハウスがたくさんあります。 -
国立博物館にやってきました。30000キープはらって中を見学しました。持ち物はロッカーに預けて、靴を脱いで見学します。なかなか見ごたえがありました。
見学が終わって、あまりに暑いので、エアコンのあるJOMAカフェでサンドイッチの昼食を済ませました。
午後は、また町歩きです。ダラ市場を見学。ここは地元の方の日用品が売っていました。観光客の買うものはなさそうです。汗を拭きながら、ヤオ族のお店をめざして歩きましたが、お休み中でした。しかたがないので、少数民族博物館に。25000キープの入場料を払って見学しました。小さな博物館ですので、展示物は少ないですが、ラオスにはたくさんの少数民族がいるんですね。売店で帽子とストールを購入しました。そのあとは、トゥクトゥクで一度ホテルに戻って休憩です。 -
お昼寝をした後、ホテルでアフタヌーンティーを楽しんで、またシャトルで町に来ました。
20000キープ払って今度は夕日の名所、プーシーの丘に登ります。結構のぼりがきつくて大変でしたが、頂上からの景色はすてきでした。 -
プーシーの頂上にはたくさんの人達がカメラを構えて夕日をねらっていました。
-
今日の夕食はココナッツガーデンというレストランに行きました。ラオス料理のほか、洋風の料理もあります。今日はセットメニューではなく、メニューから食べたい物を選びました。ルアンパバーンサラダ、焼き鳥、そしてこれはルアンパバーン名物川のりです。
夕食後またナイトマーケットをひやかし、ジューススタンドでフレッシュジュースを飲みました。10000キープで好みの果物をジュースにしてくれます。とてもおいしかったです。、そのあと、ホテルのシャトルで帰ってきました。 -
3日目の今日は、象にのりにいきます。日本からエレファントビレッジという所をネット予約してきました。1人49ドルでした。ホテルでピックアップを待っているとなかなか来ないので、日本人スタッフのMaiさんが心配して電話をかけてくれました。30分ほと待ってお迎えが来ました。町から1時間ほどかかってエレファントビレッジに到着しました。たくさん象さんがいます。こんなにたくさんの象を見たのは、初めてです。
-
いよいよ象さんに乗ります。背中の椅子にはシートベルトが取り付けられていますが、なぜか両方とも入れる方で、受ける方がありません。しかたがないので、椅子にしっかりとつかまって乗ります。象の歩き方は、馬ともちがってお尻をふりながら歩くので、慣れるまでけっこう怖かったです。
-
こんな坂道を下って川に入ります。象が足を滑らせたらと思って、ちょっとひやひやです。川に入った象は気持ちよさそう。水もそんなに深くなかったので、ちょっと安心。中州に渡ったところで、象使いさんが降りて写真をたくさん撮ってくれました。帽子をかぶりたかったけれど、落としたら大変と思ってかぶれず、炎天下でとても暑かった〜ちょっと熱中症気味です。
-
象に乗り終わったら、1ドルでバナナを購入して食べさせてあげます。2〜3本いっしょに食べちゃいます。象にさわったのははじめてです。
-
このあとボートで滝を見にいくはずですが、今の時期は水がないので、とりやめ、対岸にいる子どもの象を見に行きました。対岸にボートで渡してもらい、ジャングルの中を15分歩いて小象のいるところに来ました。道もぬかるんでいたり、虫もいるので、滑りにくい靴と長ズボンは必須です。
小象といってもけっこう大きいです。バナナをもらえると思って大歓迎。 -
エレファントビレッジに戻って、遊びたい人はプールに入れます。私たちは川沿いのテントで休憩です。風がきもちよかったです。簡単なカレーとサラダのランチがついていますが、私は朝からおなかの調子が悪く食べませんでした。食べてみた夫もあまりおいしくないといっていました。
おみやげにエレファントビレッジのTシャツを購入してホテルに戻り、またお昼寝です。 -
また夕方に町に出てきました。ナイトマーケットの近くにはこのような食べ物屋さんの通りもあります。これは焼き鳥で、おいしそうな匂いがします。そのほか見たことのない食べ物がいっぱい。いろいろな料理を並べて路上ビュッフェのようなお店もたくさんあります。欧米の観光客は結構食べていましたが、おなかの弱い私たちは見るだけです。
-
この日の夕食は、日本人のかたが経営しているソンバオレストランに行きました。現地でもらったラオスケッチという情報誌の地図を見ながら行ったのですが、場所がよくわからず、迷ってしまい、現地の方に聞いても、みな知らないといわれ、だいぶ時間がかかりました。このレストランは2Fで生演奏とラオス舞踊をみることができます。踊りを見るのにはテーブルチャージが必要です。とても可愛らしい踊り子さんでした。ラオス料理3品のセットと夫は麺料理を食べました。おいしかったです。
手持ちのキープが少なかったので、オーナさんに聞いたら、日本円でどうぞと言ってくれたので、助かりました。ダンスの観覧料金も含め3000円ほどでした。 -
4日目、夜中にすごい雷と雨が降りましたが、朝になったら止んでいました。朝の散歩で近所にあったお店の看板です。
-
このお店は焼き鳥やさんです。
-
こんなのを売っています。
-
4日目は、朝から旦那のおなかの調子が良くなかったので、ホテルでゆっくりしてから、11時ごろクアンシーの滝を見物に行くことにしました。ホテルで車を頼むと60ドル、トゥクトゥクなら35ドルとのこと。ホテルのMaiさんが、大きな袋にバスタオルを入れて貸してくれたので、それを持って町の中心まで行き、JOMAカフェで昼食用のパンを購入し、歩いていると、トゥクトゥクの運ちゃんがwaterfall?と声をかけてきます。できるだけ新しくて大きい車を選んで値段を聞くと、200000キープだったので、お願いすることにしました。最初は風をきって走り、なかなか気持ちよかったのですが、考えてみるとシートベルトもなしで、トラックの荷台に横座りですから、だんだん疲れてきます。途中から舗装もなくなり、土埃の中を1時間走ってやっと到着です。入り口で一人20000キープ払ってゲートを入ると熊のエリアがあります。涼しい木陰でゆったりと寝そべった熊は幸せそうでした。
-
熊のエリアを通り過ぎ、私たちは広い道を登ってしまいました。本当は川に沿って歩くと、泳げる場所があるのですが、なにも見ずにこの滝のところに来てしまいました。とてもきれいな滝です。橋の上でたくさんの人が記念写真を撮っていました。ベンチやテーブルもあって、地元の人たちもピクニックに来ていて、楽しそうに飲んだり食べたりしていました。
-
泳げるところが見つからなかったので、川の横の急坂を登っていくとお坊さんたちが遊んでいたそうです。私は滑るし、暑いし、あまりも急坂で怖かったので、途中でリタイアしました。
-
滝の下を降りていくとみんなが泳いでいる場所がありました。石灰岩でテーブルのようになったきれいな場所です。
-
結構深い場所もあってみんな楽しそうに泳いでいます。夫も泳いでみましたが、川は泳ぎなれていないので、少し怖かったようです。浅いところでは立っていると小魚が足に寄って来て、ドクターフィッシュのようです。2時間くらい遊んで、入り口に戻ったら、運転手さんが待ち構えていました。入り口にはお土産屋さんが何軒あり、食事もできます。ゲートの中にもカフェがありました。お土産屋さんでバナナチップを5000キープで買って帰りましたが、ぜんぜん甘くないバナナでした。
-
またトゥクトゥクで1時間かけて町に戻ってきました。JOMAカフェで一休みしてホテルに戻ります。この旅行ではずいぶんJOMAさんにお世話になりました。スタバみたいで、コーヒーもおいしいし、エアコンも効いています。
ホテルに戻って一休みしたら、夫はは今日はまだおなかの調子が悪いので、夕飯はいらないとのこと。私はナイトマーケットでお土産を買い足したかったので、一人でホテルのシャトルで町まで来ました。開き始めのナイトマーケットお土産を買い、ちょっとふらふらしてから、シャトルで帰ろうと思い、待っていましたが、時間になっても来ません。今日は週末で、ナイトマーケット周辺は、各ホテルの送迎の車で大渋滞。特にこの日はJTBのツアーが来たらしく、日本人らしき方とたくさん行きあいました。JTBと書いたワゴン車が続々と来て、郵便局周辺は車が動きません。
困ったなあと思いながら1人で心細く待っていると、ホテルのスタッフが遠くから歩いて探しに来てくれました。この時間のシャトルで帰るとは言っていなかったのにちゃんと顔を覚えていてくれてうれしかったです。 -
ホテルに戻って、夕飯を食べていなかったので、ルームサービスでナシゴレンを注文しました。ずいぶんボリュームがあったけれど、1人で食べてしまいました。
-
ルアンパバーンの町では、たくさんの犬と出会いました。リードはついていませんが、どの子もおだやかな顔でのんびりとしています。この子はお寺の入り口でお坊さんたちのお経をおとなしく聞いています。
-
もう帰国の日になってしまいました。出発は夕方なので、3時まで部屋を使わせてくれました。どこにも出かけず、ホテルでゆっくりしました。昼食にルームサービスでハンバーガーをお願いしました。とても大きなハンバーガーでした。夫はまだお腹が回復しないので、メニューになかったけれど、お願いしたら、卵入りのお粥を作ってくれました。3時にホテルの車で空港へ送ってもらいました。空港の売店で残っていたお金でスカーフを買おうと思ったら足りなくて、交渉したら負けてくれました。それでもナイトマーケットで買う方が安いです。帰りもバンコック経由羽田です。帰りはあまり迷わず乗換ゲートにたどりつきました。スワンナプーム空港ではタイバーツに両替しないで、全部クレジットカードで支払いました。お水の自動販売機もクレジットカードが使えました。空港でサンドイッチを食べてしまったので、帰りのJALの機内食はパスして寝てしまいました。
ルアンパバーンは小さい町なので、2泊くらいでも見られますが、今回はゆっくり滞在してよかったです。 -
ここからは、ルアンパバーンで購入したお土産です。
ホテルで購入したはちみつです。
ちょっとエキゾチックな香りのするはちみつで、おいしかったです。
他にハーブ入りのウイスキーなどもあります。 -
少数民族の博物館で購入した帽子です。
値段は結構高かったですが、地元で作った事を証明する金のラベルがついていました。 -
ホテルで購入したマンゴーの香りのリップバウム。おいしそうな香りがして、マンゴーがたべたくなります。町の薬局でも売っていましたが、ホテルより高かったです。
-
ナイトマーケットで購入した小物入れ。いろいろな柄があり、おもしろいです。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (3)
-
- うめはなさん 2016/07/21 22:41:29
- 教えて下さい
- 初めまして(_ _)
9月にルアンパバーンに行くのでお邪魔させていただきました。羽田空港からバンコク経由バンコクエアウェイズのまるまる同じ便、しかも同じ4泊6日の日程、参考になりました。
あと教えていただきたいのですが、文章の中で出てくるフリーペーパー、ラオスケッチですが、どこでもらえるのでしょうか? 空港とかですか? よければ教えて下さい、よろしくお願いしますm(__)m
うめはなでした。
- corabiさん からの返信 2016/07/24 11:22:25
- RE: 教えて下さい
- > 初めまして(_ _)
> 9月にルアンパバーンに行くのでお邪魔させていただきました。羽田空港からバンコク経由バンコクエアウェイズのまるまる同じ便、しかも同じ4泊6日の日程、参考になりました。
> あと教えていただきたいのですが、文章の中で出てくるフリーペーパー、ラオスケッチですが、どこでもらえるのでしょうか? 空港とかですか? よければ教えて下さい、よろしくお願いしますm(__)m
> うめはなでした。
こんにちは。ルアンパバーン旅行、楽しみですね。私たちもあまり忙しく移動する旅行は好きではないので、ルアンパバーンはちょうどよい感じの町でした。ラオスケッチは、たしか、初日に行ったレストランのブルーラグーンに置いてあったのをもらいました。もしかしたら、空港にも置いてあるかもしれませんね。HISの支店などもあるようなので、そんなところにもおいてあるかもしれません。
どうぞ良いご旅行を。
- うめはなさん からの返信 2016/07/24 12:00:27
- RE: RE: 教えて下さい
- > > 初めまして(_ _)
> > 9月にルアンパバーンに行くのでお邪魔させていただきました。羽田空港からバンコク経由バンコクエアウェイズのまるまる同じ便、しかも同じ4泊6日の日程、参考になりました。
> > あと教えていただきたいのですが、文章の中で出てくるフリーペーパー、ラオスケッチですが、どこでもらえるのでしょうか? 空港とかですか? よければ教えて下さい、よろしくお願いしますm(__)m
> > うめはなでした。
>
> こんにちは。ルアンパバーン旅行、楽しみですね。私たちもあまり忙しく移動する旅行は好きではないので、ルアンパバーンはちょうどよい感じの町でした。ラオスケッチは、たしか、初日に行ったレストランのブルーラグーンに置いてあったのをもらいました。もしかしたら、空港にも置いてあるかもしれませんね。HISの支店などもあるようなので、そんなところにもおいてあるかもしれません。
> どうぞ良いご旅行を。
さっそくのお返事ありがとうございましたm(__)m
教えていただいたところでゲットしたいと思います。
のんびり、ルアンパバーン満喫して来ます。
本当にありがとうございました(^^♪
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
3
55