2015/05/05 - 2015/05/06
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森 武史 さん
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2015年のゴールデンウィークは7連休。
「とりあえず、大好きな東南アジアのどこかへ!」
・・・と思ったときには既に遅し。人気路線は満席状態でした。(最近、毎回このパターン・・・)
となると、年末年始旅行でも使ったあの手段しかない。
敢えて不便な乗継便を選んで、トランジット旅行も楽しんでしまおうという逆手技。
調べていると面白いルートを発見しました。
6泊7日の行程で1日1か国ずつ乗り継ししながら、シンガポールを往復するルートです。
さらに面白いのは、全て航空会社が違うこと。そして全フライト、ビジネスクラスで手配可能。
これで決まり。エアカナダのコールセンターへ電話して、トータル7区間を手配しました。
手配した旅程がこちら。
(1)5/1 NH969 東京羽田(10:05) → 上海虹橋(12:15)
(2)5/2 CA197 上海虹橋(12:15) → 台北松山(14:15)
(3)5/3 BR395 台北桃園(07:20) → ホーチミン (09:45)
(4)5/3 SQ185 ホーチミン (19:45) → シンガポール(22:40)
---------------------------------------------------
(5)5/5 UA896 シンガポール(06:00) → 香港 (09:55)
(6)5/6 AI310 香港 (08:05) → ソウル仁川 (12:30)
(7)5/7 OZ102 ソウル仁川 (09:00) → 東京成田(11:10)
一応、航空券上は(1)~(4)が往路、(5)~(7)が復路です。
なので、(4)→(5)が唯一、滞在時間24時間超え。残りは全て乗継なので24時間以内の出入国になっています。
今回は各航空会社のビジネスクラスも楽しんじゃおうって感じなので、旅行半分、飛行機半分ってとこかな。経験値はかなり上がったと思う。
この旅行記は(5)→(6)の香港トランジットの旅行記です。
旅も終盤。疲れがピークでまともな観光はしてません。。。
達成感もイマイチで、今回の旅行で一番消化不良な1日でした。
まぁ、もともと無茶苦茶な旅程だから、こんな日が1日くらいあっても仕方ないかな。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- ユナイテッド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
AM3:30 チャンギ空港。
6:00発のユナイテッド航空に乗るために、こんな時間に並ぶことに・・・
チャンギ空港はアーリーチェックインのシステムがあるんだけど、ユナイテッド航空は対象外。なんでもアメリカ航空会社の特別規則があるんだとか。。。
チェックインカウンターに向かうまでの間に、一人ずつ氏名のチェックがあります。他の航空会社はそこまでしない。 -
苦労してようやく発券したチケット。パスポートには検査済みのシールまで勝手に貼られる・・・
やっぱ、東南アジア路線でユナイテッド航空に乗るもんじゃないね・・・
ちなみに、シンガポール→成田行きといった他のUA路線も同じカウンターで手続きするので、早朝にも関わらずかなり並んでいました。 -
素直にアジアのキャリアを使うべきだとつくづく実感した・・・
時間はAM4:00。
制限エリア内の人たちはこんな感じで熟睡中zzz -
指定のラウンジへと向かいます。
目的は食事でもなく、休憩でもなく・・・ -
真っ先にシャワー。
ふぅ、生き返った。 -
食事は軽く朝粥。
時間は早朝5:00だけど、さすが24時間空港。
ラウンジ内は結構な込み具合でした。 -
早朝5:30 機内へ。
ユナイテッド航空のビジネスシートって一部、後方向きなんだよね。
面白い設計。 -
珍しいので後ろ向きのシートを選んでみたら、エコノミー最前列の人と目があって、ちょっと気まずかった・・・
後ろ向きに離陸するのも変な感じ。面白かったです。 -
朝食。
ビジネスクラスなのにこれだけです・・・。
ロータスライス。蓮の葉で包んだ中華炊き込みご飯。味は良かった。
早朝便とはいえ、もうちょっと工夫があってもいいような気がするんだが・・・
そこはやっぱりアメリカ〜ンなのか。。。 -
機材は香港経由でシカゴまで飛ぶ大型機。B777。
シートがフルフラットになるのは良かった。
睡眠不足も手伝って、しばらく爆睡zzz -
2時間ほど仮眠を取って、間もなく香港へ到着。
写真は座席から撮ったものだけど、後方を向いてるのが分かるかな?? -
そして、後ろ向きシートに終始違和感を感じながら・・・
-
香港空港へ到着。オンタイム。
-
搭乗してきたUA機を写真に収める。
出発時はまだ真っ暗だったからね。 -
入国手続きを終えて、まずは手荷物預かり所へ。
事前の調査で分かっていたんだけど、料金が激高。
1時間で12ドル(=210円)
半日預けるだけで2000円くらいかかっちゃうかも。。。
というわけで料金をチェックしただけで、スルー。 -
荷物は九龍駅で預けられるサービスがあるようなので、とりあえず荷物も一緒に街へ移動することにしました。
-
エアポートエクスプレスであっという間に九龍駅へ。
さっそく駅のインフォメーションに尋ねたら、
「駅の預りサービスは高いからロッカーが良いですよ」って教えてくれた。
教えて貰ったロッカーは長距離バスの待合ラウンジの一画のようです。
へぇ、こんな場所があったんだ。 -
ロッカーは電子式。
キャビンサイズのキャリーケースは、小サイズロッカーに収まりました。
1時間3ドルです。空港の預り所の1/3だ・・・
ただし、日跨ぎが出来ないってインフォメーションの人が言ってた。
バスラウンジがCloseしちゃうのかも。 -
ロックをかけるとパスコードの書かれた紙が出てきます。
これは、絶対無くしちゃダメ。
写真を撮っておくのがベスト。 -
さて、身軽になったところで香港街歩き開始。
あー、そういや、4年前にこのお店でSIMフリーのiPhone4買ったんだよね。
今は、日本でもSIMフリー機が手に入るけど、当時は香港で調達するのがトレンドでした。 -
街歩きの前に、もう一仕事。
九龍駅のインタウンチェックインカウンターでボーディングパスをゲットしておこう。インタウンチェックインは、空港じゃなくて街中で搭乗チェックインが出来るというもの。
ボーディングパスがあれば、出国検査がパスできる。すなわちラウンジ使用可。
この日はラウンジで一晩過ごしてやろという目論見だったんだが・・・ -
「エアインディアはボーディングパスは発券できません。」・・・って。
手荷物の預りしか対応していないらいしい。
なんだそりゃ!?なんとも中途半端なサービス・・・
インタウンチェックインは使えればすごく便利なサービスだけど、航空会社によって対応がマチマチ。ちなみにANAも対応していません。JALはOK。
やっぱ、ナショナルキャリア(キャセイ)がワンワールドだから、スターアライアンスには厳しいのかしら・・・ -
うーん、アテが外れたけどしょうがない。
とりあえず、ランチで香港駅にも直結している添好運(Tim Ho Wan)へ。
世界一、安いミシュラン1つ星レストランと言われているお店です。
ところが平日にも関わらず、この入店待ちの人の多さ。
あー、こりゃダメ。ガイドブックに載っていた最寄りのワンタン麺屋さんへ行くことにしました。 -
ガイドブックと記憶を頼りに香港駅から歩いていたら・・・
うん?なんか気になるワンタン麺屋さんを発見。 -
平日でこの行列。
気が付けば、自分も自然と列の後ろに並んでいた。
予定変更。ここでワンタン麺を食すことにする。 -
10分ほど並んで店内へ。
そんなに広くないけど、ぎっちり相席で満席。円卓で相席ってとこが中華圏だね。
とりあえず、「ワンタン麺」と伝えて、待つこと数分で・・・ -
ワンタン麺、来た!でっかい、エビ入りワンタンが4つも。
ワンタン麺 29ドル(=520円)
見た目はご覧のとおり地味なんだけど・・・ -
とにかく、ワンタンが海老プリプリで旨い。
はっきり言って、麺はオマケ。
円安で500円以上だからお得感は無いけど、これは納得の味。いいお店に巡り合えました。
帰国後ネットで調べたら、香港でも有名なお店でした。 -
さて、この後は香港の街をぶらぶら・・・
・・・と思ったんだけど、実は観光らしい観光はやってません。。。
旅の終盤になって、急に疲れが出たようで。
ポツポツ雨も降りだしたしね。
夜のシンフォニーオブライツも霧で霞んで見えないだろうと思うと、テンションが下がってきた・・・
2時間ほど旺角やら中環やらをぶらりした後に・・・ -
やって来たのが、・・・というか、正確には戻ってきたのが添好運(Tim Ho Wan)の中環店。
時間は16:30。
さすがにこの時間はすいている。
すぐに案内されて、テーブル席へ。 -
まずは定番の酥皮局叉燒包(チャーシュー入りメロンパン)
添好運の看板メニューでしょう。
実は添好運にはシンガポールにある支店に訪れたことがある。
そのとき食べて衝撃的だったのがこれ。 -
サクサク甘い皮のメロンパンの中に甘辛いチャーシューが入っているんだけど、なぜか相性ばっちり。
日本では食べられない味。 -
こちらは野菜の餃子。
一人にはちょうど良いサイズ。
これも美味しかったけど、初めて訪れるなら海老の餃子がおススメです。 -
こちらも定番の豉汁蒸排骨(スペアリブの黒豆味噌蒸し)」
これ、イチオシ。量が少なく見えるけど、濃い目の味付けとスペアリブの油分で満足感は十分。うーん、ご飯が欲しくなる。
あと、ビール・・・
残念ながら、添好運にはアルコール類はありません。 -
一人で食べるなら3品くらいオーダーすれば十分かな。
これで合計52ドル(=930円)
ミシュラン1つ星の味が1000円以下で食べられるという点も人気の理由だけど、やっぱりどの点心も美味しい! おススメです。 -
お店を出た時点でまだ17:00前。
ここで、一旦空港へ戻ることにしました。
夜に別のエアインディアのフライトがあるので、チェックインカウンターがオープンするはず。
そこで、自分のボーディングパスも発券して貰えないか、尋ねてみようかと。便が違うからダメかなぁ・・・ -
空港に到着すると、デリー行きのフライトのチェックインが始まっていた。
ダメ元で聞いてみる。
「明日の朝のソウル行きって、今、発券できませんか??・・・」
回答はノー。
うーん、くそぅ・・、やっぱダメか。。。 -
自動チェックイン機もエアインディアは対応していない。
この時点でボーディングパスの入手は無理だと悟る・・・ -
時間は19:00。
なんか街に戻るのも面倒になって、到着エリアのベンチでゴロリ。
こうなったら、もうベンチで朝まで過ごしてやる。
コンビニで購入した青島ビール10.5ドルでヤケ酒(苦笑)。
そしてあまり身の無い香港観光、終了〜。 -
到着エリアは到着ゲートに向かって右側に、横になれるベンチがある。
携帯の充電ブースもあるので、ここで朝まで過ごす人が多い。
手荷物さえ気を付けていれば、安全に過ごせると思います。
今回の旅程では、ホテルをとるかどうか微妙でした。
翌朝のフライトはAM8:05。香港市内のホテルに泊まったら、朝バタバタしてしまう。
でもベンチで寝るより楽だったかなぁ・・・うーん。 -
翌朝、5:30。
ようやく、念願のボーディングパスゲット。
今回の教訓。
航空会社は、メジャーなキャリアを選ぶべし!
エアインディアがマイナーというワケじゃなくて、その路線でメジャーかどうかってことね。
シンガポール→香港で利用したユナイテッド航空も、香港→ソウルのエアインディアも自国を経由しない路線。いわゆる以遠権を利用したフライトで、手続きの面ではナショナルキャリアのように融通が利かないようです・・・
いろいろ勉強になりました。
というわけで、香港トランジット終了!
次は、GW旅ラストの地、ソウルへと向かいます。
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