2015/04/29 - 2015/04/30
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miracleさん
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南イタリアは呼んでいる・・・!
一昨年(2013年の夏)、アルベロベッロ~マテーラ~アマルフィ~ナポリ&カプリと巡り、恋してしまった麗しのアマルフィ・コースト、南イタリア。
・・・実は、もう1つの旅先と迷いつつも(笑)・・・
行って来ました!
アマルフィ~カプリ島~ナポリへ♪
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス
-
〜ナポリの朝〜
サンタ・ルチア港の向こうにそびえる、ヴェスヴィオ火山。
朝だからか少し雲は多いけれど、日差しは強い。
いいお天気になりますように。
********************
南イタリアは呼んでいる・・・!
そんな気がして、そわそわ&ワクワクした、旅が決まるまでの日々。
今年は世界各地で物騒な事件が多く、旅立ち気分に時々ブレーキがかかりつつも、魔法が効いたのか!?お休み確保!
とはいえ、GWの旅は高額だしと思いきや、燃油安や諸事情絡んで、意外と予算内。他の案件も飛び、これはもう「お行きなさい〜」という天使のウインク♪
とどめは偶然、試写で拝見した映画「イタリアは呼んでいる」
・・・はい、参りますよ、カプリ島も♪ (↑カプリは映画にちょこっと登場)
********************
流れに乗って、まずは、ナポリ入り!
●南イタリア旅の1日目
AZ785 成田13:15⇒ローマ19:00
(マイルのアップグレードでプレ・エコ利用)
AZ1267 ローマ21:30⇒ナポリ22:20
お迎え専用車で、空港からナポリのホテル、ルネサンス・ナポリ・メディティラネオへ。
ここは、一昨年も宿泊したホテル(1日目は眠るだけだから、勝手知ったるホテルに泊まると、部屋の設備使用がラク)。
乗り継ぎ1回とはいえ、長い長い空の旅。疲れ切って、入浴後すぐに就寝。
●南イタリア旅の2日目
朝起きて、ホテルのテラスで朝食。
サンタ・ルチア、ヴェスヴィオ火山などが一望!
暑すぎない季節の海風、清々しく心地よかった〜! -
11:00 専用車に乗って、ホテルからアマルフィへ出発!
ヴェスヴィオ火山のすそ野を走る高速道路に入って、1時間半でアマルフィへ到着。
Costiera Amalfitana 〜コスティエラ・アマルフィターナ〜
・・・アマルフィ海岸が見えてきた〜♪
*ドライバーさんは、昨夜、ナポリの空港からホテルまで送ってくれた方と同じ。 -
海岸通り沿いに建つ、ホテル・マリーナ・リヴィエラにチェックイン。
可愛らしいエントランス♪
*当然このエントランスから入れますが、スーツケースなど重い荷物があったので、この階段を登らずに1F奥へ進み、エレベーターを利用。アマルフィの海を一望!アクセスもよく素敵なホテルですが、宿泊した部屋の広さは残念!でした…… by miracleさんホテル マリーナ リビエラ ホテル
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チェック・インタイムには少し早かったけれど、用意ができているということで、お部屋に入れました。
〜お部屋のテラスからの眺め〜
青空の下、アマルフィの太陽は輝いていて、海はエメラルドグリーン。 -
テラスからは、アマルフィの町、ドゥオーモの鐘楼もすぐ近くに見えます♪
*海も町も近く、ロケーション&アクセス抜群のホテル。
ただ、お部屋にはちょっとびっくりしたことが。それはクチコミで書くとします。 -
さあ、アマルフィ海岸のお散歩に出発です♪
ホテルを出て、海や町を見ながら、海岸沿いをそぞろ歩き。
そろそろ、オンシーズン。
海の家のようなビーチ・バー「リド・ステラ・マリス」がオープンしています。
**********
SITAバスで「ミノ―リ」の町に行くので、バス発着所近くのバールでチケットを買おうとしたら・・・
バールのおばちゃまに「インフォメーションで買って」と言われ、バールのすぐ近くに移転した!?(一昨年は別の場所だったはず)インフォメーション・オフィスへ。
バスの1日券を購入しようとしたら、「今年は販売ないですよ」と言われ・・・
1回券1.20ユーロを乗車回数分、購入。
(今年は?まだ″販売がないのか、バス1日券を今年出さないのか、詳細は不明)
いずれにせよ、一昨年とは、状況が変わっていることは確か。
あまり変化がないように感じられるイタリアでも、少しずつ、変化しているということに気づく。
********** -
バスの発車時間まで、ドゥオーモ広場をそぞろ歩き。
広場には、陶器屋さんやレモン商品のお土産物屋さん、お菓子屋さん、バール、手すき紙のショップなどが並んでいて、見て歩くだけでも楽しい。 -
イコンやクロス、多言語に翻訳されたガイドブックなども。
-
〜アマルフィのドゥオーモ(大聖堂)〜
青空に、金色のファサードが映えます。
*町の守護聖人、聖アンドレアが祀られています。
ドゥオーモは10世紀の建築物で、18世紀にバロック様式に改築されました。 -
サレルノ行きのSITAバスに乗って、ミノ―リへ行きます。
アマルフィ15:10⇒ミノ―リ15:25
アマルフィ海岸を眺めながら、バスに15分ほど揺られ、ミノ―リに到着。
目的地のひとつ、古代ローマ時代の別荘Villa Romanaへ。
バスの停留所のすぐ左、前方にありました。
可愛らしい、ミニ博物館が隣接。
入場料無料、入口で名前を書いて、出土品を見学できます。
一通り見学して、Villa Romana跡地へ。 -
ミニ博物館から下へ降りていきます。
ここは、古代ローマ時代の貴族の別荘跡地。
広々とした敷地には、中庭や食堂、ダンスホール、噴水などがあったそうです。 -
この豪邸を復元したモデルが、ミニ博物館内にありました。
外壁にはブルーや赤などの鮮やかな色がアクセントに使われていて、実は極彩色で華やかだったという古代ギリシャ神殿の配色を思い起こさせます。 -
古代ローマ時代の別荘Villa Romana跡地には、赤いくちばしの大きな鳥が佇んでいました。
こちらを見て、ゆっくりと近づいてきます。
ゆったりと優雅に・・・
ここの主、でしょうか?
・・・古代ローマ時代にこの邸宅に住んだ貴族の生まれ変わりかも・・・!? -
床に、牛のモザイクが残っていました。
狩りの光景でしょうか?
・・・吹きさらしの外に残る、古代ローマのモザイク。
見ていると・・・時代を越えて、タイムスリップしてしまいそうな感覚に・・・
〜ここ数年、古代遺跡への興味は深まるばかりです。
〜特に、古代ギリシャ・ローマへ。 -
もう一度、ミニ博物館へ入ります。
実際の別荘跡地を歩いてから、こちらで出土品を見ると、臨場感が高まります。
壺や土偶、絵皿、天使のオブジェ頭部ほか、さまざまな出土品が陳列されていました。 -
海岸通りのローマ通りへ出て、左に曲がり、もうひとつの目的地へ向かいます。
-
ドルチェ好きに愛される名店「サルヴァトーレ・デ・リーゾ」です!
写真右手、ピンクベージュの建物です。 -
奥に佇むのは、レモン色のサンタ・トロフィメナ教会。
-
道を挟んで、素敵な陶器屋さん「Ruocco」があります。
*ここでは、レモンの浮き彫り加工が施された楕円形のお皿に一目ぼれし、即買いしてしまいました。 -
「サルヴァトーレ・デ・リーゾ」のテラスで、お茶の時間。
このお店で生まれた、「リコッタ・ペーラ」です♪
(この地方で手作りされたリコッタ・チーズと洋梨を合わせたクリームをサクサクのタルト生地に挟んだケーキ)
ちょっぴりクリスピーな生地に、濃厚なリコッタ・チーズと洋梨のクリームが合います〜♪
一緒に頼んだカフェ・フレッド(アイスコーヒー)はグラニータ(シャーベット)に近く、濃くて甘くて、こちらもとても美味しかったです。 -
アマルフィ地方の名物ドルチェ「デリッツィア・アル・リモーネ」です♪
スポンジケーキにレモンのクリームをしのばせ、レモンクリームでコ―ティングしたケーキ。
レモンのさっぱりとしたクリームがとても美味しい〜!
今まで食べた中で一番の味! また食べたい!そう思わせる味でした。 -
「サルヴァトーレ・デ・リーゾ」のドルチェのショーケース。
食べたいドルチェがずらり〜!
このお店は、2010年と2011年にイタリア菓子職人マイスター・アカデミーから年間パティシエ賞を連続して受賞。
カトリックの聖年には、ローマ法王にドルチェを献上する名店なのです。 -
心惹かれるドルチェの数々・・・
夕ご飯抜きプランでくるべきだったかも…後ろ髪惹かれます。
お店特製の「レモン・クリームのバーチ・ディ・ダーマ」(バーチ・ディ・ダーマのレモン・クリーム版は超レアです。しかも絶品でした)をお土産に求め、また来ようと誓いました。
SITAバスで
ミノ―リ18:30⇒アマルフィ18:45
本当は、18:00発のバスで帰る予定が、バスが来ず…。すると、先ほど、レモンのお皿を買った陶器屋さんの息子くん(高校生くらい)が友達二人とやって来たので、アマルフィ行きの次のバスの時間を確認できたのでした。彼らも同じバスでした。翌日は休日だったので、アマルフィへ遊びに行くようです。ジャージで遊びに出掛けるイタリアの高校生、ちょっと微笑ましかったです。
*途中、アトラーニで降り、町を少し見て、アマルフィまで歩いて帰ろうかと考えていたのですが・・・
道路の渋滞(アマルフィまでの車通りを歩くのは、道が狭いのでかなりコワイです)と、バスの混雑(立ちの方も多かった。私たちは幸運にも途中で座れました)ぶりに辟易し、アマルフィまで帰ることに。
ホテルに戻り、荷物を置いて・・・ -
ディナーのレストランへ。
一昨年食べて気に入った、アマルフィの「ダ・ジェンマ」に参りました。
絶対食べたかったのは2品。
○「かたくちイワシのマリネ」 -
○「えびとレモンのリゾット」
と〜っても美味しかったのだけれど、なんと、このリゾット、一昨年は1人前オーダーOKだったのが、今では「2人前よりオーダーOK」となり、1人一皿食べることに。
このマスト2品(リゾットは一皿ずつ)のほか、調子に乗って・・・
「アミューズ」「前菜の盛り合わせ」「本日の魚料理」などを頂いたら、胃がパンパンに・・・
(時差に慣れ切っていない体で、大食は無謀でした・・・。この後、太田胃酸をお供に、イタリア料理を満喫していくことに・・・) -
イチオシ
美しい。美味しい。
・・・しかし、ハマりすぎるとデンジャラス・・・
(切りたくても切れない愛人のように!?なかなか離れられない…笑。そういう意味で…)
それが、イタリア!
・・・夜も更け、町はロマンチックな表情に。
さあ、翌日はラヴェッロへ♪ Buona notte!(おやすみなさい)
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この旅行記へのコメント (2)
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- 旅熊 Kokazさん 2015/05/25 07:07:42
- いい旅行されてますね!
- うらやましいです・・・!
by 旅熊Kokaz
- miracleさん からの返信 2015/05/25 20:35:03
- RE: いい旅行されてますね!
- 旅熊Kokazさん
こんにちは!
メッセージをありがとうございます!
旅熊Kokazさんの世界を飛び回る超エグゼクティブなお仕事のときの旅もすごい〜!と思いながら見ておりますし、
オフのときの超ストイックな登山の旅行記も楽しみにしています。
また遊びに伺いますね♪
miracle
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