2009/01/06 - 2009/01/14
221位(同エリア625件中)
ひろろんさん
この旅行記のスケジュール
2009/01/08
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バスでの移動
エフェス→パムッカレ
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夕食&バー「サーマルコロッセアホテル」
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プール「サーマルコロッセアホテル」
2009/01/09
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朝食「サーマルコロッセアホテル」
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バスでの移動
パムッカレ→コンヤ
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この旅行記スケジュールを元に
かつての同僚と女3人旅。
3人の意見がバラバラでなかなか行き先が決まらない中、唯一全員が「いいかも!!」と意見がまとまったのがトルコでした。
私の目的は洞窟ホテルに泊まる事。
「洞窟ホテルと5つ星ホテルに泊まる夢のトルコ9日間」
阪急トラピックスの添乗員付きツアーに参加。
【スケジュール】
2009/1/6
大韓航空で成田から韓国「ソウル」経由でトルコ「イスタンブール」へ
2009/1/7
トロイへ
トロイ古代遺跡観光
アイワルクへ
2009/1/8
エフェスへ
エフェス遺跡観光
パムッカレへ
2009/1/9
パムッカレ観光
コンヤへ
コンヤ市内観光
2009/1/10
スルタンハンへ
キャラバンサライ観光
カッパドキアへ
カッパドキア市内観光
2009/1/11
カッパドキアフリータイム
アンカラへ
アンカラ・エクスプレスでアンカラからイスタンブールへ
2009/1/12
イスタンブール市内観光
2009/1/13
イスタンブールフリータイム
大韓航空でトルコ「イスタンブール」から韓国「ソウル」経由で成田へ帰国
【旅費】
約175,000円
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- 大韓航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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エフェスを出発し、185kmの道のりを約3時間かけてパムッカレへ。
20時頃にパムッカレの宿泊地「サーマルコロッセアホテル」に到着。
こちらも5つ星ホテルです。
ホテル内での夕食の後に、ホテルのバーで一杯。スパ ホテル コロッセア テルマル ホテル
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バーではベリーダンスを見る事が出来ました。
また、こちらのホテルには屋内の温水プールがあります。
出発前に添乗員さんから水着を持参する事をおススメされていたので準備してきました。 せっかくなので、プールで気分転換! -
4日目朝8時に、すごく楽しみにしていたパムッカレへ出発!
パムッカレはトルコ語で「綿の城」という意味を持つそうです。
地面から湧き出た石灰成分を含む温泉水が山肌を流れ、真っ白な鍾乳石が形成され、無数のプールを作っています。 -
入口を入ってからしばらくの間は、遺跡が点在している「ヒエラポリス」の風景。
パムッカレ ヒエラポリス 史跡・遺跡
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すぐに真っ白な石灰棚が見えると思っていたのですが、、
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ヒエラポリス、まだまだ続きます。。
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やっと石灰棚が見えてきました!
ん…?? なんか想像していたのと違うような...石灰棚 自然・景勝地
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何はともあれ、まずは「パムッカレ」を体感!
柵の外で裸足になり、溝になっているところに腰掛けて温水に浸かります。
温泉地の「足湯」の風景… -
お湯の温度はぬるめ、そして流れは結構速いです。
「足湯」を出て裸足のまま石灰棚の上を歩くと、柵にたどり着く頃には足が冷え冷え! -
ここからはフリータイムとなったので、ゆっくり石灰棚を見学します。
「足湯」以外の場所はカラカラに乾いています。 -
友人のカメラは「青」が強く写るので、まだ雰囲気出るかな?
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実際にはこんな感じですけど...
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石灰棚の上に立つ事も出来ます。
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少しだけ潤っている場所を発見!
夏場はもっと温水が湧き出ていて、水着でくつろぐ事も出来るそうです。
実物も神秘的ですが、パンフレットの写真を見て期待しすぎたのかも...
真っ白なプールに真っ青なお水っていう景色を想像していました。
石灰棚はここまでにして「パムッカレ・テルマル(温水プール)」をチラッと見学しに。 -
ここでも犬がお昼寝中。
トルコではいたる所に犬や猫がいます。 -
「パムッカレ・テルマル」へ到着。
「アンティークプール」と書かれていますね。パムッカレ温泉 温泉
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パムッカレ・テルマルは、温水プールの中に遺跡がゴロゴロと横たわっています。
こちらも夏場はプールして泳げるそうです。 -
露店風呂のような...
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プールに浮かぶ石の上にも猫が!
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集合時間までに「ヒエラポリス」を引き返し、入場口まで戻らないといけません。
「結構遠かったよね?」と焦りつつも、不安定な岩を見つけたのでポーズ! -
4日目のランチは、パムッカレからコンヤへ向かう途中にある町アクシェヒルの「KIRAZLIBAHCE(キラズリバチェ)」というレストランで。
キラズリバチェ 地元の料理
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このアクシェヒルには、トルコの一休さんこと「ホジャおじさん」という人がいたそうで、レストランの駐車場にはそのホジャおじさんがロバに後ろ向きに乗った大きな像があります。
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ロバ側からのショット。
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メニューはトルコ風ピザと、、
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これは何だっけ?
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このレストランの隣には充実したギフトショップがありました。
そこで購入したのが、このナザールボンジュ模様の親子亀。
私のマグネットコレクションの記念すべき第一号です♪
昼食後、コンヤへ向かいます。
410km、約5時間半の道のりです。
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この旅行で行ったホテル
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スパ ホテル コロッセア テルマル
4.01
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この旅行で行ったグルメ・レストラン
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旅行記グループ 2009年1月『トルコ周遊9日間の旅』
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