2015/05/05 - 2015/05/06
2278位(同エリア4563件中)
HALさん
東京国立博物館での鳥獣戯画展(前半部分)を見に東京へ行きました。せっかく東京行くからには、他の美術館も回ろうと調べたら、あれもこれもと増えてしまって8ヶ所めぐる計画に・・・東京スゲー
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 新幹線
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
5月5日朝の名古屋駅。いつも自由席で気楽に行くHALですが、本日は同行者(中学生の甥っ子、東京行くよーとほぼダマして連れてった)もいるし、GWだし、指定席とりました。
朝出がけにスマホの充電失敗していたのに気付きあせっていたけど、のぞみがN700系のアドバンスだったので、足下にコンセントがあって助かったー。 -
品川駅下車、山手線のりかえて渋谷駅へ。
1泊2日で8ヶ所巡る予定の1ヶ目、Bunkamuraザミュージアムへは9時45分頃に到着。
「ボッティチェリとルネサンス展」
昨秋都立美術館でウフィツイ美術館のボッティチェリ展がやっていて、それ見たんだけど、それよりもボッティチェリ作品多数でした。展示は年代順に並んでいて、作風の変遷がわかりやすい。後半にいたっておおらかな感じが失われていき、がちがちの宗教画になっていくところとか(´・ω・`) -
次はメトロで乃木坂駅へ。国立新美術館です。観覧のまえに早めのお昼。美術館地下のカフェでハッシュドビーフ。うん、ハヤシライス。カフェオープンすぐだったので席の確保は用意でした。
-
そして、「ルーブル美術館展」。入場するのに少し並びました。10分なかったくらいかな?
ルーブル美術館から風俗画を基準として持ってきた本展示は、ぶっちゃけフェルメール見に来ましたと言っても過言ではない。
以前豊田市の美術館で見た人生初フェルメールの「地理学者」と対になった「天文学者」です。小作品でしたがさすがの人だかりでした。
でもなにげに、ブリューゲルとかルーベンスとかレンブラントとかあって名品揃い。 -
そして三ヶ所め、サントリー美術館。国立新美術館から徒歩5分ほどです。
ここで「若冲と蕪村展」を見ました。蕪村は俳人のイメージ強かったのですが、日本画もかなり残してたのね、ふーん、と。伊藤若冲は、日本画家の中でも特にお気になHALですが、この人作風の振り幅が広すぎて、写実の極みな「群鶏図」と、ゆるゆるひょうきんな「象と鯨図」を同一人物だとはにわかには信じがたいところが大好きだ。
愛嬌たっぷりな日本画のあれこれに和む。 -
乃木坂駅から二重橋駅へ移動。三菱一号館美術館で「ワシントンナショナルギャラリー展」を見る。アメリカ人富豪でナショナルギャラリーの創設者であるアンドリュー・W ・メロンの娘エイルサの個人コレクションからセレクトされた印象派作品と言うことで、全体として優しい色彩にあふれたラインナップ。
三菱一号館美術館は、前身が会社の事務所なもんで、展示室が小部屋でつながれていて、日本の美術館というよりは欧州の美術館みたいに感じる。展示室に所々ある暖炉が個人邸宅感をさらに増すなあ。でも、たまにマントルピースの上に飾るには少々サイズ小さい作品もあったりで少し残念。
企画展以外でルドンの「グランブーケ」が架かっていて、それが一番テンション上がった。 -
それでは、本日ラスト、ブリジストン美術館へレッツゴー、1キロちょい歩くよ−といったらここで同行者が足痛い、無理、と言い出す。うん、歩くよってゆっといたのにクロックスはいてきたのは誰だ?と言いたかったが、ここまで黙ってついてきてくれたし、通りでタクシーを拾う。すごい近いのでワンメーターだった。
-
が、ここでこの行列。警備員のおじちゃんに入場どれくらい待ち?ときいたら40分かなあと返された。
ぐぬぬ、時刻は3時より前、並べんこともないが、同行者のやる気ゲージがほぼゼロに近いのでここは断念。道渡った反対側に千疋屋を発見。よし、お茶飲もうかと切り替えた。 -
甥っ子と向かい合って座る。注文前にトイレ借りてきて、席に戻ったら、甥っ子がやべ−ここ高いよとびびっていました。うん、千疋屋だもの、分かってた。
マンゴー好きの甥はマンゴージュース、HALはワッフル(ハーフ)とコーヒーのセット。どちらも一品1500円ほど。
でも高いだけあって、マンゴージュースはすごい濃厚(挿したストローが直立不動)だと結構喜んでました。ワッフルも、フルーツがどれも甘くておいしかった。のっかてるアイスもイチゴの味がしっかりとしていましたよ。 -
糖分補給して、ここでやっと甥っ子のターン、東京キャラクターストリートでお土産タイム。八重洲地下がなんかこんなんになってたーと驚いた。そして人が多いったら。子供連れが圧倒的に多い。
元気復活した甥っ子とは逆に、あっという間にしおれたHALでしたが、ジャンプショップでお菓子買いました。さて、予定終了。上野駅まで移動、ホテルチェックインです。 -
とゆーことで、宿泊はスーパーホテル上野入野口。JR上野駅入野口から徒歩5分ほどのビジネスホテルです。セミダブルの上にシングルのロフトベッド。マットレスちょっと硬かったそうですが、疲れていたのか甥っ子は10時過ぎには撃沈していました。HALも足裏ぐりぐりしてから早めの就寝。
明日も朝早いよ。 -
ここから2日目。
5月6日朝7時45分には東京国立博物館正門前にいました。開場は9時ですので、ここから長い待機が始まります。正門は8時30分には明けて敷地内に入ります。大体50人ほどがHALの前にいました。
「鳥獣戯画展」は、京都の時に後半部分を見たけど、あのときは開場1時間前について、既に行列がハンパ無かった。アレよりはマシな行列だ。
開場したときも何とか初回入場組に滑り込みました。入場者全員が、第一展示室ガン無視して第二展示室へ、甲巻へまっしぐら!すごい「わかってる」人たちばっかしなのが(*^_^*) -
待機ほぼ無しで甲巻を見学、それからぐるりとまわって残りの乙丙丁巻を見学、それから第一展示室へ回る、というのが正しいルートだと思う。第一展示室は既に京都でも見たのと同じなのでさらりと流しました。
外へ出たら、入場待ちの列が伸びていました。ガンバレ、と心の中でエールを送ってみる。 -
建物前の噴水池に鳥獣戯画の場面が再現されていました。カワイイ。
他にも日傘貸し出しとか、給水所の設置とかされていて、日頃の盛況っぷりが伺えます。 -
さて、上野公園内、東京都立美術館です。「大英博物館展」。100の展示で人類の歴史を追うと言う企画で、入口から出口まで古今東西年代順に展示が続きます。
「ウルのスタンダード」と「ルイス島のチェス」が目玉かな?どちらも思った以上に小さいサイズでした。
写真は入口近くの記念撮影オブジェ、これはデカイ、某映画のチェスのようだ。
他にもロゼッタストーンのレプリカがありました。 -
ラスト、国立西洋美術館で「グエルチーノ展」です。HALはあまりこの画家のことはよく知りませんでした。バロックの画家で、最近の再評価を受けての初来日というのを、BS日テレの「ぶらぶら美術・博物館」で見て、じゃあ見てみるかなと。ザ・宗教画イタリアバロックのラインナップでした。
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が、家に帰ってから気づいた衝撃の事実。
チラシの裏に・・・フェルメール?!
まぢか?!
マジですわ。個人コレクションがオークションかかって、購入者が寄託したのを常設展で見られただと?!
orzへこんだ。 -
東京駅でお昼食べました。ガンダムカフェ(待たず座れるのがここしかなかった)で、アボカド挟んだバーガー食べました。美味しかったよ。
8ヶ所巡り予定が7ヶ所になったけど、まあ、予定通り。
興味ないのについてきてくれた甥っ子には感謝。わりとおとなしく観覧に付き合ってくれてありがとうね。
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