2015/05/03 - 2015/05/09
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alchemistさん
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ペナンのまちのそこここに壁面アートを見つけることができる。
世界遺産登録後の2012年に始まった運動の成果で、リトアニア出身のアーティスト「アーネスト・ザカレビッチ」が描いた壁画や、クアラルンプールの広告会社がプロデュースした針金アート、それに加えさまざまな店舗が独自のアートを掲出し始め、いつの間にか東洋のブルックリンともいうべきアートの街になり始めている。
今回、初めて自撮り棒を持参したので、一緒の写真を撮りためて行った。
ザカレビッチの作品は20近くあるが、そのうち13.
針金アートは52のうち19作品を見つけた。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
最初に出会ったのがこれ。
観音寺の裏にある「Temple Day」というタイトルの針金アート。
線香や花や油でお参りする姿が描かれていますが、
針金が少し浮いているので日光の影が映り、二重線で分かりにくい絵になっています。観音寺 寺院・教会
-
これは日蔭だったのでわかりやすいですね。
「Cannon Hole」という19世紀半ばの内乱でこの近くに大砲の弾痕ができたことを記念した作品。
ハーモニー通りの南端にありました。 -
兵士に怒鳴られるイメージで作品の世界に紛れ込んでみました。
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アルメニア通りにある「Then & NOW」という作品。
かつてこの辺りには冶金の職人が多く住んでいたらしく、その様子がテーマとなっています。 -
こちらは市庁舎近くの「Too Solty」
昔ここには塩商人のストリートがあったようです。 -
ということで塩商人と記念撮影。
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港近くの「Pilgrims」。
巡礼とか旅行者を意味します。
船のチケットを買うために行列を作っていますね。 -
カラーで描かれているのはザカレビッチの作品「Love Me Your Fortune Cat」。
針金アートよりこちらのシリーズの方が人気が高く、記念写真を撮る人をよく見かけました。 -
で、ぼくも猫とツーショット。
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この巨大な猫「Skippy」は大人気。
若い人たちが貸し自転車に乗ってストリートアートめぐりをしており、
列をなして記念撮影をしているので、自撮り棒撮影の出る幕なし。 -
「Skippy」の横の壁にいたねずみ「The Giant Rat」。
猫から隠れているんですね。 -
「Property」。
案内板と共存しています。 -
自撮りの角度や構図を決めるのが、けっこう大変です。
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これも建物の持ち主が自分で作ったアートみたい。
こういった自主作品がどんどん出てくるといいですね。 -
これは有名な作品「Brother and Sister on a Swing」。
ブランコに乗った幼い兄弟は絵ですが、ブランコは現物です。 -
引いてみると、絵の左側に同じようなブランコがあります。
観光客はこちらのブランコに座って記念写真を撮る仕掛け。 -
この「Children Playing Basketball」はゴールとボールはほんもの。
ボールは半分が壁面に埋もれています。
こんなところに!?という路地の中にあり、見つけるのに苦労しました。 -
ちょっと作品が小さすぎたな。反省。
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夜になると、繁華街近くのいくつかのアート作品には照明が入ります。
この「Jimmy Choo」という作品は、ダイアナ妃にも愛されたという靴職人ジミー・チューが職人見習いをスタートさせて場所を記念しています。 -
「Win Win Situation」
錫取引の模様を描いているようです。 -
昼間見るとこんな感じ。
日光の影で線がダブりわかりにくくなっちゃいますね。 -
これも木蔭になってわかりにくいなあ。
椅子の上に乗った少年が、なにやら上の窓からものを取ろうとしています。
「Boy on Chair」.
椅子は実物。 -
自転車屋の店頭のオブジェです。
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これも民間の中華料理店が独自に作ったイラスト。
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こんな感じ。
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「Procession」
お祭りの行列ですね。 -
「Lion Dance」
獅子舞ってこと? -
「Cultural Girls」
このあたり中華街ですね。 -
獅子舞の隣にあった独自ネタらしき一枚。
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「Too Narrow」
昔のペナンでは一般的だった人力車。
通り道が狭いので、人力車本体がひっかかり、
車夫は梶棒だけを握って走っています。 -
これも有名ですね「Kids on Bicycle」。
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いっしょにパチリ。
手に持っているのは「Marking George Town」というインフォメーションでもらったストリートアートのガイドマップ。
http://www.tourismpenang.net.my/pdf/street-art-brochure.pdfからダウンロードも可能です。
貸自転車でアートめぐりをやっている観光客も、だいたいこのマップをもっています。
問題はアートの場所がところどころ間違っていること。 -
横から見ると絵と自転車の位置関係がわかりますね。
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「Cats & Humans Happilly Living Together」
建物の一部を白塗りし、そこに絵を描いていることがよくわかりますね。 -
ザカレビッチは猫が好きですね。
ペナンの街でも時々猫を見かけます。 -
こちらは逆に白壁の一部を昔ながらの壁面の雰囲気に仕上げ、そこにアート作品を配しています。
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描かれているのがこちら「Old Motocycle」。
オートバイにまたがった少年です。 -
これもオートバイは実物。
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少年の右側にはこんな海の生物も。
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左側にはこんな子もいました。
資料を見るとディノザウルスをペットとして飼いならしていたようですが、今や恐竜は認識できません。
壁面が崩れてきているので、ちゃんと保存する努力が必要ですね。 -
オートバイの少年はこの子を気にかけているのかな。
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代わりにぼくが視線を合わせてみました。
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オートバイ少年の前の壁にいるのはサッカー選手でしょうか。
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「Ah Quee?」
ジョージタウン市に自分の邸宅を寄付した19世紀の 鄭景貴という中華系の資産家が描かれているようです。 -
「Kandar」
昔のカレー売りはライスとおかずを天秤棒で担いで商っていたようです。 -
「Main Street」
ここは英国統治時代のメインストリート。
いまやバックパッカーにとってのメインストリートになっています。
左が英国の拠点としてのペナンを開いたフランシス・ライト。
右は現代のバックパッカーのようです。 -
ということで、老いた日本のバックパッカーも入ってみました。
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「Tok Tok Mee」
ワンタン麺のことをペナンではトクトクミーと呼びます。
右の頭に笊のあたったおじさんが板を棒で叩いていますが、これが屋台の到来を知らせる合図で、その音から名前がついたようです。 -
屋台に立ち寄った姿です。
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「Mahjong」
テーマは麻雀。
雀が集まって麻雀の音を表しています。 -
学生時代は授業に出ないで麻雀をやっていました。
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「Beca」
観光客を乗せて走り回る三輪のトライショーですね。 -
「The Indian Boatman」
ガイドマップの場所が違っていたので、見つけるのに苦労しました。 -
大きな絵ですから、場所さえわかればすぐ見つかるんですが。
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「Narrowest Five Foot Way」
イタリアではポルティコと呼ばれる柱列と屋根を持った回廊をマレーシアではファイブフットウェイと呼ぶ。
アートの施されたこの建物にはワンハイホテルがあり、狭いファイブフットウェイで有名だったらしい。 -
「Narrowest Five Foot Way」
5つの柱にそれぞれアートが飾られており、これは一番かわいいジョッガーの針金アート。 -
「Kangfu Girl」
カンフー少女ですね。 -
中華レストランの隣の建物の壁に大きく描かれています。
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こんなに大きな絵なのに気が付かなかった。
ガイドマップの場所が違っていたので、近くの人に聞いてずいぶん歩き回りました。 -
「Trishaw Man」
ここはシティーテルという日本人宿泊客も多いホテルの前で、
実際にトライショーのたまり場になっています。 -
「Three Generations」
この辺りは夜になると屋台が多く出て様々な世代でにぎわいます。
左のバックパッカーが屋台で注文しようとしているようです。 -
「Double Role」
1909年までペナンでは警官が消防士もかけていたとのこと。
右手に銃、左手で消火ホースを扱おうとしています。 -
よく見ると二階の窓から「Fire! Fire!」との叫びが聞こえます。
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