2014/05/19 - 2014/05/21
8位(同エリア34件中)
アツシさん
GW明けの日本を飛び出し、新緑に萌える初夏のアテネからエーゲ海へといざ出航。
・セレスティアル・クルーズ(旧:ルイスクルーズ)
http://www.celestyalcruises.com/en/index.html
行程は、「ギリシャ」と聞いてイメージする代表的な島々を巡る歓喜の5日間。
・Day1:アテネ、ミコノス島
・Day2:クシャダス(トルコ)、パトモス島
・Day3:ロードス島
・Day4:クレタ島、サントリーニ島
・Day5:アテネ
今回は4日目のサントリーニで途中下船し、ゆったり過ごすバケーションプランで思う存分エーゲアンブルーを堪能する旅。
本旅行記では、クルーズ前半を中心とした煌く瞬間をご紹介。
bon voyage!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 5.0
-
アテネのピレウス港からクルーズの始まり。
世界各国から煌く島々を目指し、大型客船へ続々搭乗。
ココロ踊る、ひととき。
このエーゲ海クルーズ船には日本人クルーが一人乗船しており、言葉の問題は全くなく、心行くまで航海を楽しめる。 -
船のデッキには、プールやバーが準備されてて、出航してすぐリゾート気分満点に!
ちなみにツアーには食事代は含まれていないが、船内ではツアー中のドリンク飲み放題オプションもあり、かなり充実した旅になること請け合い。 -
デッキからは心地よい風を感じつつ、青く輝く海を心行くまで楽しめる。
ココロの開放感、ハンパない。
ほんと、来てよかった! -
【クシャダス(トルコ)】
クシャダスはトルコ西部の港町。 かつて高度な文明を築いた古代都市エフェソスの港として繁栄し、今ではエーゲ海に隣接するリゾート地として有名。
ゆっくりとゆっくりと、クルーズ船が陸に近づいていき。。。 -
入国手続きをとって大地に降り立つと、トルコ国旗が風になびく。
ツアーの仕組みとしては、各寄港地ごとに数種類のオプショナルツアー(別料金)が準備されており、ツアー毎にセッティングされた観光地に向かう段取りとなっている。
「オプショナルツアーに参加しない」という選択肢もあるが、下船はオプショナルツアー参加者優先となっているため、場所によっては1時間以上船で待たされるケースもあり。
なおツアーは簡単な英語のものに加え、一部には日本語ガイド付きのものもあるので言葉に不安のある方でも、大丈夫! -
トルコは、ギリシャのお隣の国なのに全く異なるエキゾチックな文化を持つ。
ヨーロッパとアジアの境界といわれているのも納得。
お土産も、イスラムチックでかわいい雑貨が目白押し! -
エフェソス遺跡に到着。
この遺跡は古代都市そのものが遺跡となっており、ゆっくり見てまわるには1日かかるほど広大。
写真はかつての世界三大図書館の一つ、エフェソスのセルシウス図書館の跡地とのこと。 -
収容人数24,000人という野外劇場を上から眺めるの図。
-
ネコも鎮座して、劇場の雰囲気を楽しむ。
遺跡内には多くのネコが往来し、写真の良いアクセントに。 -
こちらは「アルテミス神殿跡」。
現在ではほとんど名残を残してないが、ギリシャ神話好きには、ロマン掻き立てられるシロモノ。 -
遺跡の出口にはフレッシュなオレンジジュース。
贅沢なフルーツの使い方に、大満足。
遺跡歩きで乾いた喉を潤してくれる。
ここでオプショナルツアーは終了。
船に帰還。 -
オプショナルツアーから部屋に帰る毎に、タオルアートがお出迎え。
象・イヌ・白鳥、、う〜む右下は何なのだろう。
昔再放送でみたウルトラセブンの怪獣ツインテール? -
【ミコノス島】
夕闇迫るミコノス島へ上陸。
ミコノスは「エーゲ海に浮かぶ青い宝石」とも呼ばれている世界的に有名なマリンリゾート地。 -
青いドーム型屋根と真っ白な壁のギリシャ正教の教会の中も、青で染められた空間にココロ癒されます。
地中海を象徴する1シーン。 -
白い壁と白い路が一体となったオシャレ空間。
それがミコノス島。
歩いているだけで、ワクワクが止まらない! -
路は幾重にも入り組んでおり、徒然なく通りを彷徨っていたら、突然海と再開。
ここは「リトル・ヴェニス」と呼ばれるカラフルな木製バルコニーが海に突き出されているエリア。 -
その横には「カト・ミリの風車」と呼ばれるミコノスの象徴ともいえる風景を楽しめる。
-
風車の下のジュエリーショップ。
ゆっくり時間が流れていそう。 -
迷路のような通路に戻ると、雰囲気よさ気なお店がいっぱい。
まずはフローズンヨーグルトを食べつつ、ショップめぐりに向けて英気充電!
健康にも良いとのことだけど、何はともあれウマすぎです。 -
ブーゲンビリアが咲き乱れる中、青と白に彩られた空間。
家々のまぶしい白さと青のコントラストが旅人を迎え入れる。 -
石畳もミコノス特有で、オシャレ感満載。
おっきなキリンの背中に乗ってるみたい。 -
赤い扉もアクセント。
一言、、、ステキです。 -
ネコ君もショップの客引き?
かわええ〜。 -
沢山立ち並ぶ雑貨店。
ちょっと覗いてみよっかな。 -
雑貨も青を基調としたマリンテイストのものが多く、思わず財布の紐がゆるみがち。
お土産たくさん買って満足した後は、そろそろ船に戻って一休み。 -
帰船。
デッキに向かい、地中海の風を楽しむ。
船にいる時間はさほど長くはないものの、移りゆく空の色も思う存分愛でられる。 -
船の中には、カジノ、ディスコと2つのホールがあり、毎夜日替わりでエンターテイメントを堪能できる。
これは世界各国の民族衣装を着たショー。
お酒を飲みながらゆっくり鑑賞しつつ、明日の絶景に思いを馳せる。 -
【パトモス島】
ミコノスやクシャダスのように大きな港がない島では、海の上に停船し、小さなボートに乗り換え、順次上陸。 -
数分で小さな港(スカラ港)へ到着。
パトモス島は聖ヨハネが黙示録を書いたという洞窟など世界遺産にも登録された歴史地区を持つ島で、「エーゲ海のエルサレム」と呼ばれている。 -
丘の上のホラの街では、数は少ないものの、鮮やかにブルーで彩られた十字架を始めとした雑貨屋など、センスの良いお店が並ぶ。
-
ドアもこ洒落た佇まい。
-
バイクも地中海カラー。
青、青、青の世界です。 -
聖ヨハネ修道院へ。
中央教会、資料館、聖マリア礼拝堂などからなる修道院で、周辺を黒みがかった城壁に囲まれている。 -
美しいモザイク画がお出迎え。
-
要所要所で洗練されたモザイク画を楽しむことができる。
-
中でも圧巻なのは、修道院の壁一面に描かれたフレスコ画。
-
これらの写真は一部分だけだが、建物全体がこのような鮮やかな絵で覆われている。
。。。しばし言葉を失うほどの存在感。
エーゲ海のリゾートとは毛色が違うものの、これを見るためだけにギリシャへ来てもいいくらい。 -
高台からの眺めが、古びたアイコンと重なって絶景を象っていた。
-
他にもまばゆい景色が、眼前を白と青に染める。
清涼な風がほほを撫でる。
「風光明媚」とはこのことなんだろうか。 -
修道院の丘からは、美しい海岸線を見下ろすことができる。
沖にはクルーズ船が、我々の帰船を待ちつつ、海の上で浮かんでいる。 -
3つ並んだ風車も、地中海の景色に彩りを添える。
力強く回っている風車を眺めていると、時間を忘れてしまいそう。 -
逆方向のスカラの町も、これまた絶景。
景色も十分堪能したところで、そろそろ帰船。 -
続々、島から帰船中。
-
沖に浮かぶクルーズ船を見て、ホッと一息。
観光から帰ってすぐに休めるってとこが、クルーズ船の一番いいところ。
観光地の横にホテルがあるようなイメージで、体力に不安のある高齢者でも十分楽しめそう。 -
デッキの上のカフェで一休み。
-
夕暮れのデッキは、また違った雰囲気。
柔らかな橙が、世界を染める。 -
沈みかけの太陽を、アタマ真っ白にして見つめる。
太陽は島の端にかかると一気に速度を増し、消えていった。
少々、切ない一瞬。 -
ただ日没後も残る淡い光が、余韻を残してくれた。
至福のサンセット。 -
今晩のエンターテイメントは船長との懇親イベント。
このイベントだけはドレスコードが設けられており、タキシードやドレスに身を包んだ乗客が紳士・淑女のひとときを堪能。
これもクルーズの楽しみの一つ。 -
【クレタ島】
日が明けて上陸したギリシャ最大の島「クレタ島」は、地中海でも5番目に大きな島で、兵庫県とほぼ同じ大きさと聞いてビックリ!
で、今回寄港したのはイラクリオという島の中心都市。
ヨーロッパ最古のミノア文明発祥の地でもある。 -
お土産も古代遺跡をテーマにしたものが多くて、考古学好きの血が騒ぐ!?
-
そしてミノア文明の宮殿跡という「クノッソス」へ。
神話上では、牛頭人身の怪物「ミノタウロス」を閉じ込めた迷宮としても有名。
ファンタジーゲーム好きの血が騒ぐ!? -
葉の緑と花の紫がとても美しい「ジャカランダの木」がお出迎え。
気持ちいいくらい、満開。
南半球だと日本の桜のように「春を告げる花」といわれている。 -
いよいよ遺跡の中へ!
複雑な構造の遺跡を眺めていると、本当にミノタウロスがいたように感じてしまう。 -
遺跡には沢山のフレスコ画(複製)が掲示されており、当時の模様を偲ばせる。
こちらは、鮮やかな色使いで独特のタッチで描かれた「青の婦人達」。 -
闘牛に似たイベント行事の「牛跳び/牛飛び」を描いたフレスコ画。
-
「王妃の間」の壁面には、愛らしいイルカや魚達の泳ぐ様など美しいフレスコ画で装飾されている。
-
王座の間。
焼け焦げた石製王座とそれを取り囲む長い石製ベンチ、鮮やかに描かれた「グリフィン」のフレスコ画壁面が美しい。 -
素晴らしい遺跡に後ろ髪を引かれつつ、クレタ島を後にする。
***
エーゲ海の旅は非日常の連続。
日ごろの忙しい自分をリセットするには最適。
皆さんも美しい海旅で、ココロのデトックスを楽しんでみてください!
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
59