2015/05/02 - 2015/05/06
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goemonpさん
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世界遺産ジョージタウンでコロニアルスタイルのホテルに宿泊。
マレー系・インド系・イスラム系・中華系・タイ、ミャンマー等の多様な文化が共生する街歩きを楽しむ。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- エクスペディア
-
GWを利用してマレーシアペナン島へ。
JL723 11:20 成田発→ 17:45 クアラルンプール着。
国内線に乗り換えて、
MH1162 19:10 クアラルンプール発→20:00ペナン着。
遅延もなく、スムーズなフライト。 -
宿泊はコロニアル様式を残すイースタンアンドオリエンタル旧館。
(写真は昼間のもの。)
空港からホテルまでは定額制チケットを利用。混雑もなく、30分程度
で到着。
行き先を告げるとタクシーの運ちゃんがなぜだか妙に不機嫌。
バトゥ・フェリンギ地区などもっと遠方の客を期待していたのかしら。
もっとも今回の旅行で愛想が悪かった運ちゃんはこの人だけ。
メーター制の青タクシーを選んで乗ったせいもあるかもしれないが。 -
ウエルカムドリンク。
マンゴージュースのようだった。 -
客室は全室スイートで、バスルームが広くシンクも二つあって夫婦で一緒に使えて便利。
バスルームへのドアはステンドグラス。 -
翌日はジョージタウンを散策。
写真はコロニアル様式のペナン市庁舎。完成は1880年で、かつては東インド会社の拠点だったとか。 -
市庁舎と公園を隔ててあるコーンウオリス要塞。
入場には20RM必要で、腕にバーコード入りのテープを巻いてもらい、これをセンサーに通して入場。なぜか缶入り飲料を一人一本もらうが、これがぬるい上に甘ったるい豆乳ドリンクで、飲めたものではなくこっそり捨てる。 -
要塞の中には特になにもない。
外壁の脇に昔の大砲が並んでいる。
その中でもこの大砲が最も有名で、触ると子宝に恵まれるらしいが由来は不明。ハネムーンで行く方はついでに触ってみては。 -
歩いてプラナカン・マンションへ。
路地を入っていったところにあり、スマホナビとかないとちょっとわかりにくいかも。
入場料はRM20。(子供RM10 6歳以下無料)
建物の豪華さもさることながら、調度品や宝飾品を含むさまざまなコレクションがいちいち豪華で、かつての華僑の富裕さがうかがわれる。
一見の価値ありです。 -
市内観光後、ホテルのプールでまったり。
このホテルには旧館と新館で2つのプールがあり、それぞれ趣が異なる。
(写真は新館のもの)
新館は6階にあるインフィニティプール。アンダマン海と対岸のバタワース地区がまるで一幅のモダンアートのよう。
旧館はプールそのものはそれほど広くないが、ホテルの中庭にありプールサイドのデッキチェアでまったりするのには最高の雰囲気。
宿泊客はどちらのプールも使えるので、好みで使い分けてみては。 -
夕方 現地ツアーでジョージタウン郊外の極楽寺とペナンヒルへ。
ガイドは日本語堪能な中華系のクーさんで、写真を撮ってくれたりいろいろ説明してくれたりと親切な人でラッキーだった。
ちなみに極楽寺は中華系、タイ系、ミャンマー系のハイブリッド様式の寺院で、大観音像や大きな仏塔など、ずいぶん儲かっている様子。
一方で境内には物乞いの人が寝たりしている。貧富の差はこんなところにも。 -
境内にある仏塔頂上からの眺め。
ちなみにこの仏塔下層は中華様式、中層はタイ様式、上層がミャンマー様式というハイブリッド。
もうひとつ巨大な観音像があり、こちらも内部に入れるようだが、今回は修理中のため入れず。 -
ペナンヒルへ移動。
もともと植民時代に英国の支配層の避暑のため造られた避暑地で、かつては人足がかごのようなものをかついで800メートルの丘の上まで登ったらしいが、今はケーブルカーで8分で丘の上に登れる。
とはいえほぼ唯一の交通手段なので、とても混む。
我々は30〜40分で乗車できたがご覧の通り満員で座れたら大変ラッキー。
時期によっては2〜3時間待ちということもあるようなので、時間の無い人はなるべく平日午前中の訪問を。
また帰りも同じくらい待つことになる可能性が高いので、帰りの時間は要注意。 -
ケーブルカーはめちゃくちゃ速く、景色を楽しむ余裕なし。
山頂にはレストラン、バー、博物館などいくつかの施設があり、半日くらいは楽しめそう。
写真はベル・ビューホテルのレストランでここでスチームボート(平たく言えば鍋)の夕食。
ここからの眺めはなかなか素敵なのでお勧め。
できればテラス席を予約するとベター。 -
暮れなずむジョージタウンと対岸のバタワースの町。
クーさんによれば前日まで曇りや雨の日が続き、あまり眺めが良くなかったとのことだが、この日は素晴らしい天気でラッキーだった。
ちなみにスチームボートの締めは、ごはんでなく麺だったがぼそぼそして今一つ。卵を溶き入れるのは日本と同じ。
しかしこの卵がとても色が薄い上に小さくてびっくり。安い卵を使っているのか、それとも日本の鶏が栄養ありすぎなのか。
この日はホテルに戻り、バーで冷えた白ワインを飲んで終了。 -
3日目はジョージタウン西側のタイ・ミャンマー寺院へ。
タイ寺院は巨大な寝釈迦像で有名。
釈迦の寝顔は穏やかだが、裏側には信者の骨壺が壁にびっしり。
前面に並ぶ仏像のうちいくつかはかつての高僧のミイラで、信者が寄進した金箔がはられているので見た目は仏像そのものになっている。
ここは信者のための空間であるとともに、死者のための空間でもある。
堂内に入るときは履物と帽子をとること。 -
道路を隔てたミャンマー寺院へ。
参拝する場所はごくシンプルだが、境内に様々な関連施設があってこちらの方が面白い。巨大な釈迦立像のある本堂のほか、写真はあらゆる人生の障害をはらうとされるアラハント ウプガッタ神殿。
人生に行き詰まりを感じている方はこの神殿からパワーをもらってみては。 -
B級遊園地のような施設も。
写真は壁面に何かの物語がかかれ、その前面に池があり、その池の真ん中に、「富裕」「成功」「健康」などと書かれた回転する皿がある施設。
賽銭を投げて皿に入れば願いがかなうという趣向らしい。
このほかにもガルーダ像やエレベータで上に登れる立派な仏塔(日本人または現地人と結婚した日本人の子孫が寄進したらしい)などがあり、個人的にはタイ寺院より面白かった。 -
このあとガーニープラザのショッピングモールや、高層ビルのコムターなどを見学。残念ながらコムター最上階の展望台は修理中のためクローズド。
お昼はアルメニア通りのJawi House Cafe & Galleryへ。
お洒落な雰囲気の中でマレー料理を食べられる。客は欧米人中心だった。
チキンカレーは美味。惜しむらくは、イスラム系のためお酒は販売していないこと。外はくそ暑いので、ビール飲みたかった。。。 -
青空に映えるイースタンアンドオリエンタル。
東洋で最も美しいホテルと言われたこともあるそうだが、まるで絵画のよう。
この日はあと近所のブルーマンション(華僑のかつての邸宅)を見学し、モダンニョニャ料理で有名なKebayaレストランでディナー。まるでフランス料理店のような素敵な雰囲気の中でニョニャ料理をいただける。お値段はお高め。ちょっとわかりにくい場所にあるので、スマホナビが無難かも。
残念ながらカメラを持っていくのを忘れたので写真はなし。 -
早くも旅行最終日。
本日の一発目は華僑の豪商クー氏の廟であるクーコンシー。
入場場所が少しわかりにくく、一度通り過ぎてしまった。
大人10RM。
当時の最高の職人を集めて作ったというだけあって、建物は豪奢そのもの。
一階部分はクー一族の由来など博物館のようになっていて、こちらも興味深い。 -
アルメニア通りを東へ向かう。
ここはストリートアートで有名な地区。
写真は建物の壁に猫が、隣の壁にネズミが書かれていて、両方が見える角度から見るとネズミ危機一髪に見える場所。 -
アルメニア通りの東のはずれに、海に突き出した橋の上に住んでいる一族のいる地区がある。
一族毎に、周一族の橋、陳一族の橋などが存在している。
写真はその中でも最大の周一族の橋入口。
入場は無料だが、生活の場であるので、騒いだり許可なく家に入ったりするのはやめよう。 -
周一族の橋の突端から見る陳一族の橋。
このあと南国特有のスコールに降られ、ひどい目にあった。 -
雨宿りをかねてとびこんだ孫中山(孫文)のペナン基地。(RM10)
ガイドの中華系の方が親切で写真をとってくれたりした。
中国茶も飲め、ほっと一息。 -
雨も上がって、カピタン・クリン・モスクを見学。
イスラム系寺院は非信者が入るととても場違いな感じがするので、外観だけ。 -
モスク近隣にある観音寺。
ちょうど施しでただの食事を配る時間だったのか、たくさんの貧しそうな人たちが列をなしていた。
寺院はよくある中華系の造り。しかしタイ・ミャンマー・中華様式ともまるで競い合うように原色・金ぴかで飾り立て、つくづくわびさびの日本様式は異端だなと感じる。個人的には日本の寺の方が落ち着いて好きだけど。 -
セント・ジョージ教会。
白亜の建物が美しい。
しかしモスク、寺、教会が同じ通りのたかだか500メートルくらいの区間に併存しているというのは複雑な文化的背景を持つマレーシアやシンガポールならでは。 -
旅行の締めくくりはイースタンアンドオリエンタルでのハイティーで。
優雅な雰囲気の中で美味しい紅茶とサンドイッチ等が楽しめる。
しかしGWということもあってか、客の8割以上が日本人で、ほとんど日本のホテルのようだった。
若い女の子同士か、我々のような中年以上の夫婦が多かった。
ホテルの滞在もよかったが、多様な文化的背景を持つお寺や建物をめぐる街歩きはとても楽しかった。(暑いのが玉に傷だが)
食事もいろいろなものが食べられて、しかもレベルが高い。
屋台には行けなかったが、こちらは安い上に美味しいそうだ。
ビーチエリアには今回行けなかったし、どんどん新しいホテルなどもできるようなので、数年したらまた様変わりした姿を見てみたい。
とはいえ多様性のある街並みはジョージタウンの最大の魅力だと思うので、あまり洗練されすぎないことを望みたいが。。。
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