2015/05/03 - 2015/05/03
190位(同エリア442件中)
エビエビさん
ゴールデンウィークの1日。静岡県の島田周辺に行ってきました。
JR東海の静岡地区には、普通列車乗り放題の「休日乗り放題きっぷ」というのが発売されています。
東海道線の熱海〜豊橋間(新幹線を除く)、身延線の富士〜甲府、御殿場線の国府津〜沼津間の普通・快速列車が乗り放題になる切符です。
土休日年末年始とGWでも使えるので今回は使ってみることにしました。
行き先は以前から行ってみたかった、島田周辺。小学校の時に学んだお茶の名産地・牧之原台地や、大井川にかかる世界一の木造の歩道橋である蓬莱橋。このあたりをレンタサイクルで見ることにしました。
さらに浜松餃子を食べに、浜松まで足を伸ばしてみました。
湯河原(7:02発)→普通・沼津行き→熱海(7:08着)
熱海(7:27発)→普通・静岡行き→静岡(8:53着)
静岡(9:30発)→普通・島田行き→島田(9:58着)
レンタサイクル
島田駅〜蓬莱橋〜牧之原台地〜お茶の郷(混んでて入れず)〜金谷駅〜新金谷駅〜島田市博物館〜島田駅
島田(14:08発)→普通・浜松行き→金谷(14:13着)
金谷(14:54発)→普通・浜松行き→浜松(15:33着)
浜松(16:52発)→普通・熱海行き→熱海(19:34着)
熱海(19:42発→遅れ19:57発)→普通・小金井行き→小金井(20:05頃着)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今回は親戚の家のある湯河原からスタートします。
休日の朝なので人もまばらです。 -
「休日乗り放題きっぷ」は熱海からしか使えないので、まずは熱海までの乗車券を購入します。
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東京方面は6時代から毎時4本運転されていますが、下りはこの時間本数はまだ少ないです。
乗る予定の沼津行きを乗り遅れると次は30分以上ありません。
定刻に沼津行きがやってきましたが、びっくり。座席はすべて埋まっていてドア周辺には数人立っているぐらいの混雑でした。
時刻表をみてみると、この電車は東京発5:20。長年、ムーンライトながらの折り返しで静岡行きが走っていた時間帯です。特急電車で静岡まで行けると青春18きっぷユーザーには有名でした。
東京周辺で始発電車に乗ると結構な割合で、この列車が一番になりますし、今日はGW。大きなリュックを背負ったハイカーの方も結構乗っていました。
私は1駅のみなので、ドア横に立っていました。 -
熱海駅で下車して、新幹線改札の横にある窓口で、「休日乗り放題きっぷ」を購入しました。
この切符、熱海駅で購入する場合には、新幹線の改札横の窓口でしか購入出来ません。(熱海駅はJR東日本の管理駅なので、駅横のメインのみどりの窓口はJR東日本の窓口になるからなのでしょう。同様の理由で国府津駅・甲府駅でも購入できません。) -
きっぷとともに、「ご案内」と「割引券」が2枚一緒に出てきました。
沿線の観光施設で割引になります。割引になる施設は切符に印字されず、チラシを確認してほしいとのことです。 -
切符を購入して再びホームへ。今度の下りは珍しく上りホームからの出発です。
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そして、この普通列車。「ワイドビューふじかわ」などに使われている特急列車が使われています。
昔「ムーンライトながら」で使われていた車両で、青春18きっぷを使っていた時代にはお世話になりました。
先ほどの、東京〜静岡の普通列車には使われなくなりましたが、一日一本熱海〜静岡には、この列車に使われています。 -
列車は東京からの接続がないのでガラガラで熱海を発車しました。
途中駅で徐々に乗り込んでいき、富士あたりではほぼ満席に。
由比駅で桜エビまつりが行われているようで、一気に下りて行きましたが、ほぼ座席が埋まった状態で静岡に着きました。
朝食を摂り、再び西へ。来週再びここにやってきます。 -
東海道線の静岡区間は本数が多いので時刻表なしで移動できます。
特に静岡〜島田は日中は毎時6本あるので、待たずに乗れます。 -
約30分ほどで島田駅に到着です。
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乗ってきた列車は折り返し、熱海行きになるそうです。
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駅北口の駐輪場に、レンタサイクルの受付があります。
500円で借りられます。(利用料とは別に500円の保証料を支払います。保証料は返却時に反してもらえます。) -
まず向かったのは蓬莱橋。
世界で一番長い木造歩道橋としてギネスに登録されています。長さは約900メートルです。
こちらの橋は有料になっています。橋の横に小屋があり、そちらでチケットを購入します。自転車は降りれば通行することができます。(原付以上は通行禁止のようです。)単純往復する場合には小屋の横に自転車を置くことが出来ます。 -
渡る前に河原に降りて下から見てみることにします。
確かに木造です。 -
橋を渡り、対岸に向かうこととします。
渡ってみると、欄干が結構低いのが分かります。
川はそれほど高いところに架かってはいないのですが、川の流れの上だとちょっと怖いです。 -
歩いて10分ほどで「ど真ん中」に着きました。
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ど真ん中から先端を見るとこんな感じ。
対岸は、牧之原台地の端なので高台になっています。 -
反対側を見るとこんな感じです。島田市街が広がっています。
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まもなく対岸に着くという頃に左側の先に富士山が見えてきました。
対岸に着くと多くの人は橋を渡り元の場所に戻りますが、今回は対岸からさらに坂を上り、牧之原台地に向かいます。 -
急な坂を自転車で持ちながら上りきると、突然お茶畑が広がりました。
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ここからしばらく金谷方面に向かいました。
途中、開けたところから川を見てみると、結構上ってきたことが分かります。 -
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金谷方面に向かうあと「お茶の郷」という資料館がありました。
GWなので、駐車場満車。人で溢れかえっていました。
ちょうどこの時期はお茶摘みの時期なので、体験お茶摘みをやっているようでした。
人が多いのでここはパスし、次の目的地へ。 -
金谷駅まで坂を下りて行きます。
今度は金谷駅周辺が一望できます。 -
勾配のあるところにも茶畑が広がっています。
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途中、東海道の旧石畳があったのですが、後で電車で来れるので一度通過して、金谷駅へ。
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さらに、街中を進み大井川鉄道の新金谷駅に向かいました。
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駅の横には藤棚がありました。
さらに先にはSL利用者用の駐車場がありました。 -
駅構内に入って、時刻表を見るとちょっと前にSLが出発してしまったようです。
残念。 -
ホームには、次の急行列車が止まっていました。
この急行電車で途中の駅まで行くと、上りのSL列車に乗れるようです。
この電車も古そうです。 -
新金谷駅を後にして、大井川を再び渡り、島田に戻ろうと思います。
大井川の手前にあったのは、「金谷宿川越し場跡」
ここから、大井川を渡り向かいの島田宿に行ったようです。 -
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大井川に再びやってきました。
見えている橋が、県道の橋。以前は国道1号線だったようです。 -
車道の横に歩行者・自転車用の橋が設けられています。
全長は1キロちょっと。
歩くにはちょっと長いですね。 -
対岸の島田側に戻ってきて、大井川沿いに進むと、島田市博物館があります。
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こちらは大井川の川越えの歴史などが展示されていました。
こちらは「休日乗り放題きっぷ」の割引券を提示すると、割引を受けられます。 -
博物館の前には郵便ポストが。
明治時代、今の郵便制度が出来た際に、都市部以外では昔の東海道の宿場町にポストが設置されたようです。 -
博物館の周辺には、当時の宿場町が復元・保存されています。
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川会所
川越の料金を決定したりする所でした。 -
川越の料金は川の深さや、乗り方などによって変わっていたようです。
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レンタサイクルを返却し、再び列車の旅へ。
島田駅は新しい駅舎でした。 -
ここから、さらに西へ目指します。
島田までは毎時6本走っていましたが、半分が島田止まりなので、浜松方面は毎時3本になります。 -
やってきた列車は3両編成。
立ち客も多く、ドア横で立っていました。
次の駅、金谷で下車。 -
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大井川鉄道の乗換駅です。
今回は時間も合わず乗れませんでしたが、是非乗りたいですね。
JRのホームから直接、大井川鉄道のホームに向かうことができます。 -
改札を出て取りあえず大井川鉄道の金谷駅。
SLは隣の新金谷駅から出ています。 -
先ほど、通過した「旧東海道石畳」を見に行くことにします。
駅前の国道沿いに進んでもよいのですが、駅を出て左に進むと、このような看板があり、こちらのルートですと、多少近道になります。 -
上の写真の道を上ると、線路の上を通ります。
この下は「牧の原トンネル」です。明治時代、東海道本線はこのトンネルが貫通したことにより全通しました。
この写真は、帰りに撮った写真ですが、ちょうど次の浜松行き行ってしまいました。 -
国道を数分上ると、このような看板があります。
ここを右に曲がります。 -
道の入口はこんな看板があります。
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急坂を数分上ると、石畳の入口があります。
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お茶畑の横を上り
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さらに林に囲まれた中を上ります。
レンタサイクルの疲れが出てきたので、このあたりで折り返し駅に戻りました。 -
金谷から、さらに西。浜松に向かいました。
先ほどの列車は混雑していたので、座れなかったらどうしようと思っていましたが、今度の列車は5両編成で比較的空いていました。 -
浜松の駅に着いて、びっくり。浜松まつりの最中だったんですね。
駅は人人であふれかえっていました。 -
本当は駅近くの餃子店に向かう予定でしたが、時間が合わず+人がすごいので、駅ナカにある餃子店で名物の浜松餃子をいただきました。
こちらの餃子は、餃子を丸皿において、真ん中にゆでモヤシをのせるのが特徴なんですね。 -
夕食の駅弁を購入して、一路東へ戻ります。
ちょうど16時代は熱海行きが続くので、そちらの列車に乗り終点熱海まで向かいました。6両なので余裕で座れました。 -
購入した駅弁が「ひつまぶし」
車内では食べずに家まで持ち帰りました。
本当はうなぎ弁当を購入する予定でしたが、売り切れでした。
ひつまぶしなので、お茶漬けとして食べられるよう、昆布茶の粉末やわさびも入っていますし、温かいお茶缶もくれます。 -
2時間40分ほどで終点熱海に到着です。
朝が早かったので、ほとんど寝ていました。 -
ここまで順調でしたが、ここでトラブルが。
京浜東北が人身事故で止まっていたため、東海道線の影響を受けているようです。
本来でしたら、8分の接続でしたが、折り返し列車も来ていませんでした。折り返しが来たと思ったら、西からの列車の接続を待って発車するとのこと。結局20分ぐらい遅れて出発しました。
ご覧いただきましてありがとうございました。
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