2015/05/19 - 2015/05/19
56位(同エリア321件中)
櫻さん
墾丁2日目、いよいよ南国の青い空と海を堪能します。
天気は上々。
まずは台湾最南端に位置する鵝鑾鼻公園へ。
朝6時半から開園するそうなので、あまり暑くならないうちに、そして大陸からの賑やかな団体客で混まないうちに、今回の旅も早朝から活動開始。
“鵝鑾”はパイワン族の“帆”という意味の言葉が訛ったもの。
“鼻”は“岬”とか“先端”を意味するそうです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通手段
- 高速・路線バス
-
朝食前にちょっとお散歩。
日の出時刻に合わせて、宿の近くの海岸に行ってみます。 -
ただいま朝の5時過ぎ。
こんな早朝から活動してる人は誰もいませんでした。
日の出と言っても、あの突き出た部分のもっと左の方から太陽が昇るので、空が明るくなっていく様を見るだけです。 -
穏やかな南国の朝。
しかしすでに蒸し暑い。 -
波は結構荒かった。
3〜40分くらいボーっとしてました。
さてと、一旦宿に戻って身支度しよう。
たいして人に会わないだろうと思ってスッピン状態。 -
そしてガッツリ化粧をして再び外へ。
早餐屋は近くに数軒あったけど、豆漿店はありませんでした。
トースト専門店『鯊魚咬吐司(SHARK BITES TOAST)』へ。 -
台湾のあちこちにあるチェーン店です。
-
本日の客第1号でした。
テーブルまで注文を取りに来てくれますが、注文を聞いたら「カウンターに支払いに行って」と促されます。
日本人だからそうしてくれたのかなぁ?と思ったら、あとから入ってきた台湾人カップルにも同じシステムを適用してました。
最初からカウンターで注文して支払った方が手っ取り早い気もしなくもない。
もしくは食後に払うとか。 -
こんなセットを注文。
卵は目玉焼きかスクランブルを選べます。
スクランブルエッグの左隣、さつま芋のようなモノを蒸かしただけだと思うんですが、スイートポテトか?ってくらいすんご〜く甘くて美味しかった。 -
飲み物はコーヒー・紅茶・りんごジュースから選択。
絞りたて果汁100%のりんごジュース。
こちらも激ウマ。 -
それでは鵝鑾鼻公園に行ってみましょう。
前日に下車した停留所から9188番バスに乗ります。
だいたい30分〜1時間に1本。
悠遊卡使えます。
本当はレンタサイクルで行く計画でした。
予約したagodaにも、泊まった宿にはレンタサイクル有となってたから。
しかし、前日フロントの女の子に
「明日の朝早くに自転車借りたいんだけど」
と言ったら
「自転車?ないよ」
との返事。
おいコラagoda。 -
電動バイクならあるとのことですが、原付はむか〜し教習所でちょいと乗っただけなので、運転にまったく自信がありません。
フロントの子に一応
「運転って簡単?」
と聞いたら
「簡単じゃないねぇ」
と苦笑い。
近所にレンタサイクル屋はあったけど、鵝鑾鼻まで1時間掛かるし、そもそも暑いし、安全パイとしてバスを利用することに決定。
バスを待ってる間も暑かったけど、停留所前の力麗哲園會館(LEALEA GARDEN HOTEL)の屋根つき玄関が、私を強烈な陽射しから守ってくれました。 -
停留所で通りすがりのオジさんに
「どこ行くの?どっから来たの?」
と聞かれたので、
「リーベン(日本)からだよ」
と頑張って中国語で答えたら、
「フィリピン?」
と聞き間違いされました。
中国語って、ホント発音が難しい。
そしてバスに乗車。
乗客は私のみ。 -
車窓より。
左に見えるのは船帆石。
自転車だったら、ちゃんと止まって近くで写真を撮ってた計画。
なぜ“船帆”なのかというと、ジャンク船の帆が四角だからだそうです。
なるほど。 -
約10分後、終点の鵝鑾鼻公園に到着〜。
雄大な景色を堪能。 by 櫻さんガランピ岬 建造物
-
入園料40元也。
入るとまず大きな広場がお出迎え。
このあたりから、ちょっと雲行きが怪しくなります。 -
広場を抜け、南国らしい熱帯植物に覆われた小道をズンズン進む。
蛇だの蜂だのに要注意。 -
南国特有のアーアー言う鳥の鳴き声も聞こえて来て、とっても密林ちっく。
-
道が二股に分かれました。
右に行ってみます。 -
また二股に分かれたので、更に右へ。
結構複雑に入り組んでいるので、案内板がないと迷ってしまう。 -
階段に辿り着く。
お犬様たちのお出迎え。 -
階段の途中。
「親吻石」。
ホントだ、チューしてるみたいだね。 -
階段を昇った所に「滄海亭」という東屋がありました。
しかし、ここで急な突風と雨。
東屋には近所の小学生だかの団体さんが雨宿りをしてたので、コソっと割り込ませてもらい、コソコソっと写真撮影。
泊まる宿がある方向。
ピっと先端が尖ってる所は、この墾丁のシンボル・大尖石山です。 -
正面はバシー海峡。
遥か向こうにフィリピン。
太平洋戦争時、多くの日本の輸送船がアメリカの潜水艦に撃沈された場所。
「輸送船の墓場」と言われているそうです。
そっと手を合わせました。 -
階段を降りると、またお犬様たちがお出迎え。
1匹増えている。 -
「こっち来いや」と導いてくれているよう。
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しかし、さっさと走り去って行かれました。
-
さっきの突風と雨が嘘のように晴れて来た。
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夜に来たら怖いな。
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「古洞」。
園内にはサンゴ礁石灰岩でできた奇岩・怪石・巨礁や洞窟があり…(Wiki
pediaより)。 -
海沿いに出られる海濱桟道へと思ったら。
はい。
今回も健在。
私の旅でよく出てくる「修理中」とか「本日休業」とか。
このまま進めば台湾最南端の碑がある場所へ行けるんですが、ここを行けないとなると、公園を一旦出てグルっと歩いて迂回しなければなりません。
暑いので無理です。
最南端は断念します。 -
仕方がないので、桟道と反対側方向へ。
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広場に出ました。
振り返ると海。 -
だいぶ陽射しも強烈になってきました。
斜面を昇る。 -
灯台が見えてきた〜。
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ここは日本統治時代に指定された台湾八景のうちの1つ。
じゃあ、あとの7つは?と早速調べてみたら、
基隆の中正公園
淡水河
八仙山
日月潭
阿里山
寿山
太魯閣峡
とのこと。 -
今は風光明媚な国家公園ですが、太平洋・バシー海峡・台湾海峡に囲まれた航海上の難所でもあり、清の統治時代からの軍事拠点でもありました。
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灯台に行ってみます。
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1882年に建設され、その後の戦争などにより何度か破壊された白亜の灯台。
現在のものは太平洋戦争後に再建されました。
建設当時は砲台も備えてあり、不審船の攻撃もした、世界でも珍しい武装灯台だったそうです。 -
灯台の中には入れませんでしたが、敷地内には灯台の歴史などをサラッと学べるパネル展示室がありました。
ちなみに室内は撮影禁止。 -
えぇ景色やわ。
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太陽の向きなどをまったく計算に入れない私の撮影技術の問題ですが、実物はホントに綺麗な白でした。
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すっかり晴れてきて、旅行前から思い描いていた景色が目の前に広がっている。
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チラホラ観光客も増えてきました。
でも平日だから、思ったほどの混雑ぶりではなかった。 -
こんな広い空、これまでに何度見たことあるだろう?
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墾丁が「台湾のハワイ」と言われる所以。
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ゴミゴミとした現実生活に戻りたくないと強く思い始めた瞬間。
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この後、さっきの東屋で一緒に雨宿りをした小学生たちが、この芝生を駆け下りて行きました。
溢れ出るエナジー。 -
こんな素晴らしい場所もある台湾が、更に愛しくて堪らなくなりました。
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名残惜しいのと、暑くて日陰に入りたいという気持ち混在で公園をあとにします。
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出ると土産物屋が並ぶ。
貝の装飾品などを販売。
「ちゃんと天然の貝を使ってるよ〜」みたいなことを言われながら客引きされました。 -
再びバスに乗って一旦宿へ。
午後は浜辺でノンビリする予定。
つづく。
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