深浦観光ホテルの夕食。8100円で二食付きの食事。クチコミは12000円くらいで豪華な食事だったらしいが、普通の食事。<br />年寄りには豪華な食事は結構重たいので安い軽めの食事が一番。施設は古いが設備は更新していてきれいにしている。エアコンもきちんとしている。少し音が大きいけど。<br />丑三つ時に目が覚めた。遠くで船の汽笛が聞こえた気がした。ときどきピシッという音や。エアコンの音だったり。湿度の変化の音かもしれないが、気になったのでトイレの換気扇や冷蔵庫を電源を切った。エアコンが自動設定なので弱に変えたら冷たい風が止まった。<br />ガラポンでWBSを見てから3時半に寝て6時に目が覚めた。朝は露天風呂への廊下も暖房が入っていたので快適だった。夕食は棒だらが悲しかった。朝のほうがご馳走だった。<br />2015/04/13　　5456520139　　宿・ホテル　深浦観光ホテル【2食】【ビジネス＆一人旅】1名様のご予約も出来るんです★★冬得<br />びっくりスーパープライス★★ 　[支払方法] 現地決済<br />食事条件：1泊2食　部屋条件：【別館山側】お気軽一般和室10〜12畳トイレ付 10.00畳<br />利用交通機関：車<br />交通案内：ＪＲ五能線深浦駅→バス深浦観光ホテル行き約１０分深浦観光ホテル下車→<br />駐車場あり　屋外広場　無料　50台（乗用車）　制限あり　要確認　部屋1 大人：8,100円×1名<br />宿泊料金合計：8,100円(消費税込・サービス料込)<br /><br />千畳敷を見て、途中で日本一の大いちょう。の看板を見て急停車。屋久島の縄文杉にまけない霊感のある大木だった。<br />きっと世界遺産になるに違いない。<br />かなりの時間写真を取りまくっていたら。杖をついた初老の男性、足がご不自由のようだったかたがどこから来たのか？<br />と声をかけてきた。東京だというと、自分は横浜だと沢山話をして帰られた。奥さんの実家に世話になっているそうだ。<br />鈴木さんといわれる。クモマッカ出血で大手術して、その後さらに脳梗塞。しかし杖を突いても歩けるようになったのだからどんどん歩いて元気になってくださいと話した。元気になったと帰っていかれた。一人で歩いていると旅先でいろいろな方が声をかけやすいみたいだ。ファミマでパンとコーヒーと酒一合買って。五所川原タチネプタ会館600円へ。感動した。祭りで見るよりもジックリ見物できた。そのあと急いで吉幾三ミュージアム値上げして1000円になっていた。時間が無いので一曲だけ歌って帰る。ギターは置いているだけというので自分のギタレレで。<br />時間が心配で高速500円を利用。前回下を走ったとき結構青森の手前で渋滞したので。<br />レンタカー会社に青森駅近くの酸ヶ湯温泉ゆき送迎バスの乗り場近くへ送ってもらった。子一時間あったので<br />外で歌っていたが、寒くなってバスへ避難。この酸ヶ湯は以前、乳頭温泉へゆく観光バスで宿の前を通っただけだったので。来たかった。千人風呂混浴で有名な青森から送迎バスで50分ほど。千人風呂は年配の女性は平気で入っていた。女性専用時間20-21時と8時ー9時。あるのに、さらに女性ゾーンまであるのだが男性よりも年配女性は勇猛だ。男性専用の小さい風呂はきれいで飲む温泉でもある。味は万座のお湯よりも飲みやすい。成分は濃いかもしれない。もう一泊。10日にネット予約したのに連絡が無くて12日13日と民宿菅原にインターネット予約の返事をもらうため電話をかけても出ない。占めているのか、家に不幸でもあったのか。つながっていないのか？観光協会にもメールを送った。またfacebookにあった観光協会青年部にコメントしたら今日、予約承りました。とメールが来たので、もう他のホテルに予約しました。と返信した。ネットを使えない人が宿だと、使える人がいないと放置されてしまう。予約できたのか不明で不安になる。こういうのはもう論外。ネットで予約を受ける資格が無い。<br /><br />2015/04/14　１5日　5455760291　宿・ホテル<br />酸ケ湯温泉旅館プラン名：【温泉で癒されよう！】食事（２食）付で湯治体験！（湯治部屋）<br />食事条件：1泊2食　部屋条件：湯治客室 6.00畳<br />ご宿泊先：酸ケ湯温泉旅館(TEL:017-738-6400)ご宿泊日：2015年4月14日(火)より2泊　人数・部屋数：1名・1室（男1人）到着予定時刻：15:00」駐車場あり　屋外広場　無料　150台（乗用車）<br />部屋1 大人：17,280円×1名<br />宿泊料金合計：17,280円<br />（2014年4月以降の宿泊日は「消費税8％込」の料金表示となっております）<br />酒280円菓子購入440円昼とろろそば850円もりを頼むつもりだったが800円寒いので変えたが卵まではいっていて結構うまかった。バス待ちで二曲歌ったが寒くてももしきはいた。<br /><br />なかなか良い温泉。部屋は少し寒い。ガスストーブが付いたり消えたり。空調換気扇は夜中はうるさくてきってしまった。トイレはウォｼｭレット。枕カバー新しくしているのか不安だったのでバスタオルでカバー。食事は万座よりいいかも。。。<br />11:37 Har 客は前日の深浦観光ホテルが大きい割りに1人客が3人。<br />11:38 Har ここはもう少し大きな規模だが客は万座ほどではないが食事時に3０人くらいはいたかな。<br />11:39 Har 千人風呂はさっきいったらスリッパが多くやめて玉の湯に。独り占めでした。こっちのほうが男性専用ですいていて気持ちがいい。本も明るいので読みやすい。飲む温泉は万座よりも甘い。目にはしみるから成分が濃いと思う。<br />12時半発13時10分青森駅前着。歩いて5分ぐらいでアパホテル。荷物を預けて善知鳥(うとう)神社近いので行ってみた。いろいろ碑が立っていた。太宰の下宿跡など歩いて前回、ひーちゃんと連れ合いと来た三角の大きなビルへ。あの時は乗船時間が迫っていたので展望室にはいけなかったので行ってみた。400円ドリンク付。やっと遠景が望める天気。ねぶたの展示館600円も3回目か4回目で初訪問。ねぶたの祭りは二回見ている。近くで見て毎回色々なねぶたを作るのがすごい。五所川原のタチネプタのほうが迫力あり、展示もうまい。ガストでちゃんぽん700円で晩飯して部屋のバスタブで洗濯して寝る。部屋の無料映画<br />「凛として愛」を見る。前日の酸ヶ湯では2泊三日で紅色のトロッキーというめずらしいマンガを見つけて8巻完読了。トロッキーは関東軍がソ連との開戦を仕掛けるため、中国との戦争をそれで終了させようとした石原莞爾と辻正信の陰謀で満州に呼ぼうとしたというマンガだが作者の思想もそれなりに説得力があった。「凛として愛」とは正反対なのだが、どちらにも一理があるところが面白い。

20150414-16酸ヶ湯温泉3日間

5いいね！

2015/04/14 - 2015/04/16

410位(同エリア579件中)

#温泉

harry1さん

　深浦観光ホテルの夕食。8100円で二食付きの食事。クチコミは12000円くらいで豪華な食事だったらしいが、普通の食事。
年寄りには豪華な食事は結構重たいので安い軽めの食事が一番。施設は古いが設備は更新していてきれいにしている。エアコンもきちんとしている。少し音が大きいけど。
丑三つ時に目が覚めた。遠くで船の汽笛が聞こえた気がした。ときどきピシッという音や。エアコンの音だったり。湿度の変化の音かもしれないが、気になったのでトイレの換気扇や冷蔵庫を電源を切った。エアコンが自動設定なので弱に変えたら冷たい風が止まった。
ガラポンでWBSを見てから3時半に寝て6時に目が覚めた。朝は露天風呂への廊下も暖房が入っていたので快適だった。夕食は棒だらが悲しかった。朝のほうがご馳走だった。
2015/04/13　　5456520139　　宿・ホテル　深浦観光ホテル【2食】【ビジネス＆一人旅】1名様のご予約も出来るんです★★冬得
びっくりスーパープライス★★ 　[支払方法] 現地決済
食事条件：1泊2食　部屋条件：【別館山側】お気軽一般和室10〜12畳トイレ付 10.00畳
利用交通機関：車
交通案内：ＪＲ五能線深浦駅→バス深浦観光ホテル行き約１０分深浦観光ホテル下車→
駐車場あり　屋外広場　無料　50台（乗用車）　制限あり　要確認　部屋1 大人：8,100円×1名
宿泊料金合計：8,100円(消費税込・サービス料込)

千畳敷を見て、途中で日本一の大いちょう。の看板を見て急停車。屋久島の縄文杉にまけない霊感のある大木だった。
きっと世界遺産になるに違いない。
かなりの時間写真を取りまくっていたら。杖をついた初老の男性、足がご不自由のようだったかたがどこから来たのか？
と声をかけてきた。東京だというと、自分は横浜だと沢山話をして帰られた。奥さんの実家に世話になっているそうだ。
鈴木さんといわれる。クモマッカ出血で大手術して、その後さらに脳梗塞。しかし杖を突いても歩けるようになったのだからどんどん歩いて元気になってくださいと話した。元気になったと帰っていかれた。一人で歩いていると旅先でいろいろな方が声をかけやすいみたいだ。ファミマでパンとコーヒーと酒一合買って。五所川原タチネプタ会館600円へ。感動した。祭りで見るよりもジックリ見物できた。そのあと急いで吉幾三ミュージアム値上げして1000円になっていた。時間が無いので一曲だけ歌って帰る。ギターは置いているだけというので自分のギタレレで。
時間が心配で高速500円を利用。前回下を走ったとき結構青森の手前で渋滞したので。
レンタカー会社に青森駅近くの酸ヶ湯温泉ゆき送迎バスの乗り場近くへ送ってもらった。子一時間あったので
外で歌っていたが、寒くなってバスへ避難。この酸ヶ湯は以前、乳頭温泉へゆく観光バスで宿の前を通っただけだったので。来たかった。千人風呂混浴で有名な青森から送迎バスで50分ほど。千人風呂は年配の女性は平気で入っていた。女性専用時間20-21時と8時ー9時。あるのに、さらに女性ゾーンまであるのだが男性よりも年配女性は勇猛だ。男性専用の小さい風呂はきれいで飲む温泉でもある。味は万座のお湯よりも飲みやすい。成分は濃いかもしれない。もう一泊。10日にネット予約したのに連絡が無くて12日13日と民宿菅原にインターネット予約の返事をもらうため電話をかけても出ない。占めているのか、家に不幸でもあったのか。つながっていないのか？観光協会にもメールを送った。またfacebookにあった観光協会青年部にコメントしたら今日、予約承りました。とメールが来たので、もう他のホテルに予約しました。と返信した。ネットを使えない人が宿だと、使える人がいないと放置されてしまう。予約できたのか不明で不安になる。こういうのはもう論外。ネットで予約を受ける資格が無い。

2015/04/14　１5日　5455760291　宿・ホテル
酸ケ湯温泉旅館プラン名：【温泉で癒されよう！】食事（２食）付で湯治体験！（湯治部屋）
食事条件：1泊2食　部屋条件：湯治客室 6.00畳
ご宿泊先：酸ケ湯温泉旅館(TEL:017-738-6400)ご宿泊日：2015年4月14日(火)より2泊　人数・部屋数：1名・1室（男1人）到着予定時刻：15:00」駐車場あり　屋外広場　無料　150台（乗用車）
部屋1 大人：17,280円×1名
宿泊料金合計：17,280円
（2014年4月以降の宿泊日は「消費税8％込」の料金表示となっております）
酒280円菓子購入440円昼とろろそば850円もりを頼むつもりだったが800円寒いので変えたが卵まではいっていて結構うまかった。バス待ちで二曲歌ったが寒くてももしきはいた。

なかなか良い温泉。部屋は少し寒い。ガスストーブが付いたり消えたり。空調換気扇は夜中はうるさくてきってしまった。トイレはウォｼｭレット。枕カバー新しくしているのか不安だったのでバスタオルでカバー。食事は万座よりいいかも。。。
11:37 Har 客は前日の深浦観光ホテルが大きい割りに1人客が3人。
11:38 Har ここはもう少し大きな規模だが客は万座ほどではないが食事時に3０人くらいはいたかな。
11:39 Har 千人風呂はさっきいったらスリッパが多くやめて玉の湯に。独り占めでした。こっちのほうが男性専用ですいていて気持ちがいい。本も明るいので読みやすい。飲む温泉は万座よりも甘い。目にはしみるから成分が濃いと思う。
12時半発13時10分青森駅前着。歩いて5分ぐらいでアパホテル。荷物を預けて善知鳥(うとう)神社近いので行ってみた。いろいろ碑が立っていた。太宰の下宿跡など歩いて前回、ひーちゃんと連れ合いと来た三角の大きなビルへ。あの時は乗船時間が迫っていたので展望室にはいけなかったので行ってみた。400円ドリンク付。やっと遠景が望める天気。ねぶたの展示館600円も3回目か4回目で初訪問。ねぶたの祭りは二回見ている。近くで見て毎回色々なねぶたを作るのがすごい。五所川原のタチネプタのほうが迫力あり、展示もうまい。ガストでちゃんぽん700円で晩飯して部屋のバスタブで洗濯して寝る。部屋の無料映画
「凛として愛」を見る。前日の酸ヶ湯では2泊三日で紅色のトロッキーというめずらしいマンガを見つけて8巻完読了。トロッキーは関東軍がソ連との開戦を仕掛けるため、中国との戦争をそれで終了させようとした石原莞爾と辻正信の陰謀で満州に呼ぼうとしたというマンガだが作者の思想もそれなりに説得力があった。「凛として愛」とは正反対なのだが、どちらにも一理があるところが面白い。