2014/12/23 - 2014/12/28
2363位(同エリア11195件中)
ふみさん
2014年のクリスマスウィークに、5泊のワイキキスティでハワイ旅行を楽しんだ。予め計画していた日程は、三日目のハワイ島日帰り観光だけで、それはすでに『ハワイ島ボルケーノ弾丸ツアー』で旅行記掲載済みである。その他の日々は、ただただのんびりの、予定無しフリー行動だったのだ。30年来のハワイ旅行もかれこれ20回を超え、毎度おなじみのワイキキと言えるような環境ではあるのだが、同じところに行ったからといって同じ日々になる訳ではない。過去の懐かしい思い出に浸りながらも、新しい発見にも出会うのである。ホテルに関しては、できるだけ安いところで、毎回同じホテルにならないように工夫している。ここ数年のパターンとしては、夏はアメリカ本土かコオリナのホームリゾートに滞在し、冬にはワイキキステイの安いプランを楽しむ事が定番となってきた。ワイキキの日々は特別なオプションに出掛ける事も無かったが、自由なぶら散歩というスタイルを選んだ私たちは、心は十分に優雅な日々だった。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- チャイナエアライン
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
12月の雪の中、青森空港を出発。
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成田空港でも服装はウィンターバージョン。
でも、機内持ち込みバッグの中には、しっかり着替えの夏服が入っているのです。 -
チャイナエアラインのエコノミー席でリーズナブルにフライト。
機内食は‘あんかけ焼きそば’と‘親子丼’からのチョイス。
二人で両方を味わうのが、いつものパターン。 -
ホノルル空港到着時には、曇り空で肌寒いハワイでした。
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それでも此処は南国でしょう。
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着いたぞ! ハワイだ!
眺める景色に雪は無い!(笑") -
それでは早速、南国バージョンへ トランスフォーム。
服装の準備は万端なのです。 -
ワイキキ行きのピックアップシャトルは現地調達。
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今年のハワイは例年になく寒いと、ドライバーも困惑顔。
しかし、日本の雪国に比べたら、とても暖かい冬ですよ。 -
問題無くホテルに到着。
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今回の利用はアストン・ワイキキビーチサイドホテル。
部屋は7階で、リーズナブルなエコノミーをリザーブしていました。 -
フロントで予約を確認。
エコノミールームは部屋での無線ラン使用が有料設定だったのですが、係りの兄ちゃんがウィンクして、クリスマスプレゼントだと、内緒でパスワードを無料で渡してくれました。
これは思わずラッキーなアップグレードだぜ! -
ルームの使用は午後3時半以降だという事で、一旦荷物を預けてタウン散策に出かけたのですが、ここでは先に部屋の概要を紹介します。
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部屋は7階。
突き当りの部屋がオーシャンビューで、私たちの部屋はエレベーター横のエコノミールーム。 -
オープンエアの廊下通路から、隣のアストン・ワイキキサークルホテルが間近に見えます。
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ホテルの部屋というよりも、アメリカンなアパートメントの玄関だね。
こういう雰囲気も悪くないなぁ。 -
室内の面積はそこそこに広い感じで、清潔な部屋でした。
タイル張りの床だから、ビーチからサンダル履きで帰って来ても問題なさそうです。 -
バスルームも、狭いというほどではありません。バスタブは無いものの、ガラスで仕切られたシャワーブースは使い易いものでした。
ワイキキ五日間なら、この程度のホテルで私たちには十分です。 -
チラッと見えるオーシャンビュー。
カラカウア通りを渡るとワイキキビーチなのでした。 -
ホテルはワイキキビーチにあるバニヤンツリーの真向かいです。
とにかく、人通りの多い場所ですよ。 -
ホテルの隣はエッグスン・シングス、ワイキキ店。
モーニングとランチタイムには、すっかり行列のできる店になってしまったねぇ。 -
ぶら散歩に出かけるぞ〜。
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曇り空が晴れてきて、爽やかな陽光が街を包みはじめました。
やっぱり私は晴れ男。 -
昨年のクリスマスに、最後のショッピングを楽しんだインターナショナル・マーケットプレイスも、すっかり取り壊しの工事中となっていました。
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再オープンは、2016年の春だという事ですが、あの懐かしい風景は、どんなふうになるのだろう?
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この場所のシンボルでもあった巨大バニヤンツリーは、しっかり保存されるらしいです。
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完成予定図がこれですか…。
カラカウア通りの両側に、ショッピングモールができるって事ですな。 -
ワイキキトロリーも、二階建てバスが増えてきました。
ピンクラインでアラモアナへ行ってみよう。 -
2階席からの眺めは上々です。
これに乗って市内を周れば、ちょっとした観光ツアーにもなるでしょう。 -
アラモアナセンター到着で、まずは最初にドンキホーテに向かいます。
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ドンキホーテ・アラモアナ店のエントランスには、次々と新しいフードショップができていました。
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タコ焼きとお好み焼きも、いよいよハワイに進出ですか…。
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お正月間近の店内には、ミニ門松も販売されていました。
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アラモアナセンターへ戻ってきて、マカイ・フードコートでランチにしよう。
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イカ味噌ラーメンにライムキムチラーメン…。
フレッシュ餃子って、どんな??? -
やはり、アメリカならばステーキでしょう。
日本では、近年 牛肉の値段が高いからねぇ…。 -
はい! ガーリックシュリンプ&リブロースステーキに、グリルドサーモン&リブロースステーキの、コンビプレート二人前です。
安くて美味かった!! -
クリスマスだもんねぇ。
ハワイアンダンスもサンタ風。 -
帰りに見つけた『アバロニ』というショップ。
その名の通り、アワビ貝にちなんだ商品の店でした。 -
持ち帰りのパック弁当で、アワビロールを買い込みました。
これがスパイシーで、なかなか美味しかったのです。 -
帰りのストリートを、何ともお茶目な三輪カーが走っていました。
レンタルしてみたい気分…。 -
ヒルトン・ラグーンビレッジの前を通過です。
この場所でも、大規模工事が行われていました。 -
新しいタイムシェア・コンドミニアムが建設されていました。
この、ヒルトン・アイランダーの販売資料は私にも届いていますが、これ以上の所有はちょっと無理ですねぇ。
ハワイのタイムシェアは、価格上昇中の時代です。 -
先に完成していたのは、ビーチウォークにあるヒルトン・ホクラニですが、このユニットは売れ行き好調のようです。
しかし個人的には、騒がしい地域よりコオリナの方が滞在感が優雅だと思ってます。 -
ABCストアも増えすぎて、店舗整理の路線変更でしょうか?
ハイアットリージェンシー下の店は、アパレルショップに変わっていました。 -
本来は、呼び込みや無許可の路上販売などの営業は禁止になっているはず。
無言でチラシを手渡すしかありませんなぁ。 -
タウンガイドも困り顔。
これにも無言になるしかないだろうねぇ。
犬の●●コには要注意。 -
12月の太陽を背に、デュークが優しく微笑んでいました。
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ワイキキに来たならばビーチでしょう。
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バニヤンツリーの前の芝生でくつろぐ観光客。
しばらくここで、寝転んでみようか。 -
冬のワイキキビーチでは、太陽は水平線のほぼ中央に降りて行きます。
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ハワイ初日のサンセット。
太平洋沖に浮かんだ雲の間を、太陽が通り抜けるように見えます。 -
ワイキキの夕陽は、夏よりも冬場の方が美しい。
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イチオシ
地球から遠く離れた太陽が、まるで雲に包まれているようで感動的。
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イチオシ
ワイキキビーチのトワイライトタイム。
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感動のサンセットは、自然から贈られた無料のエンターティメントショーですな。
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ビーチウォークにあるABCストアでは、デリバリーメニューも販売されています。
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サンタキャップの店員さんに、お好みを選んでオーダー。
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グリルドサーモンのプレートとステーキランチのプレート。
もちろんビールにフルーツなども買い込んで、今晩の夕食は、こんな具合いで満足ですよ。 -
ロイヤルハワイアンセンターのクリスマスツリーが華やかでした。
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朝のワイキキは、爽やかそのもの。
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クヒオビーチの防波堤までぶら散歩。
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防波堤から、ワイキキの海が一望できます。
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クヒオビーチの防波堤には、懐かしい風景がありました。
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ワイキキビーチウォークのストリート。
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新しいストリートでは、相変わらずの改修工事が続いています。
いつになったら完成するのやら?
ワイキキは、一年中工事の音が絶えません。 -
ちょっと遅めの朝食に選んだのは、ジョバンニ・パストラミ。
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ニューヨークデリメニューを揃えているという前宣伝のレストランだけれど、雰囲気はハワイアンだと思うよ。
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モーニング限定のメニューから、今朝のブレックファストを選びます。
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エッグベネディクト&ストロベリーパンケーキ&ロコモコの、三種1プレートがトリプルプレイ。奥に見えるのはストロベリー・フレンチトースト。
ブランチで、すっかり満腹だぁ〜♪ -
食後のぶら散歩に出掛けるぞ!
ワイキキの日々は、お気楽フリープラン。 -
カピオラニ公園へ入ってみよう。
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クィーン・カピオラニのスタチューに、ご挨拶。
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アリスと一緒に‘せっせっせ♪’
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私もハワイの彫像になりたい…。
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ダイヤモンドヘッドを両手に抱えて…。
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イチオシ
ハワイに来たなら筋力増強!”
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ワイキキの喧騒を少し離れて、公園内には落ち着いた静けさがありました。
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道すがらに知り合ったお洒落な‘グラン・ママ’は、何と元気な104歳。
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フードパントリーでお買い物。
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タロイモチップがハワイの味。
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これは新開発か? ココナッツのネイキッドジュース。
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こちらはレトロな、ワイアルアソーダの復刻版。
ラベルのフラガールが可愛いねぇ。 -
パンツ一丁のサンタが、彼女を独占して記念写真。
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ワイキキビーチに出てみよう。
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ヨットの帆と、ビーチパラソルのカラーが同じだねぇ。
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レンタルボートの会員も、絵になるポーズでヤシの葉細工。
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心ウキウキ、ワイキキビーチ。
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ホテルの有料チェアがビーチを占領。
公共ビーチでも稼ぐ、ホテルの経営術。 -
レンタルチェアは高いから、砂で作った無料のビーチチェアをご利用ください。
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サンドビーチチェアの御用命なら、この‘ふみ’にお任せを!
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真昼のサンシャインを映して、銀色に輝く海。
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やがて太陽は、水平線へと降りて行きます。
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光る海に漂う影…。
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イチオシ
例えば太陽が見えなくても、ハワイのサンセットは美しい。
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イチオシ
光のシャワーが降り注ぐオーシャン。
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太陽が沈んだ後にも、雲の切れ間に見えるブルースカイ。
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部屋で着替えを済ませたら、今宵のディナーへ参りましょうか。
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ロイヤルハワイアンセンターの広場では、ポリネシアンダンスのショーが行われていました。
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おっと、今夜はクリスマス・イヴだったね。
サンタクロースも正装ですな。 -
モーニングメニューが気に入ったので、ディナーも再びジョバンニ・パストラミ。
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スペシャルドリンクのコロナマルゲリータと、お馴染みのブルーハワイ。
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トマトサラダも豪快です。
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ペパロンチーノピザもガーリックシュリンプも、この店オリジナルのフレーバー。
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ビーチウォークの夜は更け行く…。
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朝陽に輝くシェラトンホテル。
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冬の朝陽は、ダイヤモンドヘッドの上から昇っていくのです。
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クリスマスの朝だから、ワイキキ教会へ行ってみました。
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朝の礼拝に、少しだけ参列させてもらいました。
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今日はワイキキ・マリオットホテルのロビーに集合して、ハワイ島観光のオプションツアーに出掛ける予定なのです。
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この日は、ハワイ島日帰りツアーを楽しみました。
詳しくは『ハワイ島ボルケーノ弾丸ツアー』にて掲載してあるので、そちらでお楽しみください。
キラウエアのボルケーノは燃えていた…。 -
ハワイ四日目の朝です。
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この日も一日フリータイム。ひたすらビーチでくつろごう。
なんたって、休暇で訪れたハワイだからねぇ。 -
ヨットとパドリングサーフィンの、絵になる風景。
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おっと、ここにも‘絵になる男’が一人…。
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イチオシ
青い空と輝く海が笑っていました…。
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午後の散歩に出かけますよ〜。
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半年前までホームレスの溜まり場だったベンチエリアに、フードショップができていました。
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帰りそびれたサンタクロースが、ビルの壁面にへばりついています。
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キングスヴィレッジも、あと数年で閉鎖になる予定です。
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ワイキキビジネスプラザ1階は、H&Mになっていました。
ワイキキの変化は大きいねぇ。 -
1枚で100通り…って、そんなに着ていられないと思うよ。
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ヘザーブラウンは、相変わらずの人気ですな。
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十数年ぶりに、高橋果実店に来てみました。
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この店は一時の行列も少なくなったけど、フルーツに対するポリシーは、30年以上前から変わってないようです。
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マンゴーアイスと、カットフルーツのミックスパックが超美味い!
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かつては人通りの少ない場所だったけれど、ビーチウォークの開発に伴い、この辺も華やかになってきました。
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ロイヤルハワイアンセンターへも行ってみよう。
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アウラニでは売っていない、ディズニーとレスポートサックのコラボバッグ。
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ウィンドーショッピングは楽し。
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2階の通路で、ハワイアン・レイ作りが行われていました。
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ワイキキの中心街。
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ロイヤルハワイアンのクリスマスツリー。
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DFSビル周辺も、クローズした店が目立ってきたねぇ。
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閉鎖したマーケットプレイスの傍らに、辛うじて残っているお土産ショップ。
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サムズ・キッチンも閉店で、場所を移転したらしい。
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今回一番のお買い上げは、パイナップル・カウンティ。
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オリジナルブランドのアパレル商品が並んでいます。
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ついでに私も、ハーフパンツをゲット。
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買い物袋は膨らむ一方。
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この日のサンセットも見事でした。
夕陽に向かって立つ男の姿も見事だろう? -
ん? 後光が射しているのか?
それとも頭が光っているのか??? -
四日目のディナーに選んだ店は、ブルーマーリン。
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ドリンクはライブビアにパッションフルーツのカクテル。
アパタイザーには、アヒージョ風ガーリックシュリンプ。 -
ガーリックシュリンプのオイルに、ブレッドを浸して食べると最高に美味い!
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トマト、ロメインレタス、チーズのサラダをバーナーで炙り焼き。
とろけたチーズのサラダを、ウェイターがハサミでカット。
エンターティメントな料理だねぇ。 -
メインはシーフードシチューにしたのですが、限りなくブイヤベースに近い料理で、とても美味しかったです。
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最近ニューヨークから異動してきたばかりだという、マネージャーの タク・テラモト氏。
わざわざ私たちのテーブルまで来て、料理の説明をしてくれました。 -
夜のカラカウア通りでは、ストリートパフォーマーがチップ稼ぎに懸命です。
ワイキキの夜は賑やかだねぇ。 -
ハワイ五日目。
とうとう帰国前日の朝になりました。 -
今日も朝からビーチ通い。
チーズケーキファクトリーの横道を抜けて、今日も海を見に行こう! -
両側にサーフボードが並ぶ風景が、いかにもハワイに来たって感じです。
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日陰と日なたの温度差は大きいのです。
たった五日間だったけれど、陽に焼けた方が痛い…。 -
ワイキキビーチから眺めるダイヤモンドヘッド。
胸の透くような風景ですねぇ。 -
ロイヤルハワイアンホテルの真ん前に陣取ったぞ〜!
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おっと、サンドアートの芸術家が、創作活動に夢中ですな。
しかし、上手いもんだねぇ。 -
カタマランヨットの出航です。
夏にはサンセットクルーズを楽しんだけれど、今回は見送るだけにしておきますよ。 -
波に素足をさらしながら、海岸線を歩いて行きます。
日焼け対策もしっかりと、頭隠して生足隠さず…。 -
クヒオビーチまで歩いて来ました。
ハワイステイ最後の海遊び。 -
カラカウア通りは、海岸線に沿ったタウンストリート。
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ストリートにホームレスが少なくなってきたら、テントのフードショップが増えた感じです。
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ガーリックシュリンプやマラサダなど、ハワイの味が手軽に楽しめます。
ファーマーズマーケットのフードテントが、カラカウア通りにも出てきたって事だろうねぇ。 -
間食で摘むガーリックシュリンプ。
思わずビールも進んでしまう。 -
インターナショナルマーケットプレイスが閉鎖となり、スーベニアショップも少なくなってます。
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‘ハワイ5-O’のダニーは似てないけれど、ハレイワのコピー看板には味があるねぇ。
サーフボーイの看板を、10%オフで買ってしまった。 -
ハワイのサンタは短パンにビーチサンダルが定番ですが、それにしても白い髭が暑苦しい…。
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私的には、サーフボードのイラストレディがナイスだと思うよ。
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ランチタイムに、ショア・ファイヤーというカフェを選んでみました。
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トップ人気のメニューはハンバーガーですが、見るからに量が多そうです。
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背中に漢字のタトゥも目立つ姉さんが、豪快にステーキを焼いています。
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ベーコンエッグにバナナブルーベリー・フレンチトースト。
コーヒーやコーラもビッグサイズで、二人なら、これだけでも十分でした。 -
思わずオーダーし過ぎたステーキ&ガーリックシュリンプのプレートは、持ち帰りにして、ビールと共に部屋で食べました。
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午後のぶら散歩に出かけるぞ!
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ダイヤモンドヘッドは、今日も元気だよ。
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サーフボーイの躍動感あふれるスタチュー。
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ワイキキ水族館までやって来ました。
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水族館の裏側は、カピオラニビーチと呼ばれています。
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カピオラニビーチから、西側にホノルル空港が見えるのを知ってるかい?
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着陸態勢に入った旅客機をズームで捉えました。
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ロイヤルハワイアンの前の海を、歩いて渡る人がいる?
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ワイキキよりも長閑なビーチ。
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いきなりごろ寝で夢心地。 そんなハワイが好きなのです。
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太陽に繋がれたカップルの歳は、逆光で見えないだろう…。
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初日の曇り空も何処へやら。
連日の快晴は、ラッキーふみの証しですぞ。 -
イチオシ
ハワイのサンセットは、一瞬のシャッターチャンス。
-
```ジュゥ〜#
-
ダウンライトに照らされて、ハワイの風を満喫しました。
-
カピオラニ・ビーチパークで、トレーニングに励む若者衆。
しかしまだまだ、修行は足りないみたいだねぇ。 -
ひょっとして、カラカウア通りで稼ごうってのか?
バトンを落としまくりのジャグリング。 -
旅客機は、無表情に通り過ぎて行きました。
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カラカウア通りは、クリスマスの延長です。
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チーズバーガー・パラダイスに群れるアメリカン。
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最後のディナーは、レストラン・クヒオビーチグリル。
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バイキングビュッフェ方式のディナータイム。
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メインは肉厚のローストビーフ。
-
仲良く並んだ、ブルーハワイとマイタイ。
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種類の豊富な夕食メニュー。
スィーツまでゆっくりと過ごし、ほとんど満足、満腹でした。 -
帰国日のチェックアウト。
フロント係が笑顔で見送ってくれました。 -
帰りのホノルル空港も大快晴。
-
チャイナエアのブースは空いていて、ガラガラの空席運行のようです。
-
ダイヤモンドヘッドよさようなら。
半年後には、きっとまた来るからね。 -
別れを惜しむ、アロハ・オエ。
-
戻りたいけど、戻れない…。
定刻通りの出発です。 -
離陸して間もなく、コオリナ・ラグーンが見えてきました。
半年後には絶対に、あそこのビーチでゴロゴロするぞ! -
機内の夕食は、すき焼き煮ご飯とパスタのチョイス。
チャイナエアに中華は無いのか? -
太平洋上の曙が、とてつもなく美しかったよ。
-
到着1時間前の朝食は、何と たこ焼きでした。
-
座席のモニターで航路を見たら、太平洋上でぐるりと一回転しているじゃないか?
これって、早く着きす過ぎて時間稼ぎしたって事かな?
何とも不可解なフライトです。 -
とにかく無事に到着です。
自宅で眺めるハワイ土産。
これから半年を、どう暮らそう??? 悩むなぁ…。
長々とご覧下さり、誠にありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (3)
-
- 夏子の探検さん 2016/12/10 19:18:36
- 懐かしのハワイ
- ふみさん、こんばんわ。
ふみさんご夫妻は、本当にハワイがお好きなんですね♪
実は20年前まで、我家も年に一度はハワイでした。
亡くなった夫がハワイが好きで・・・
私達は読売新聞の新婚ハネムーン募集の記事で1組だけのハワイ旅行に当選し、
結婚式では、読売新聞さんからのメッセージも届きました。
それ以来夫はハワイ党に・・・幼い娘を連れて、我家も年末が多かったです。
お正月に掛かると、芸能人さん達とも沢山出会え、面白かったです。
しかし、夫が急死してからは、娘と1度だけ出かけましたが、
それ以来、思い出が多過ぎて、ハワイには行かなくなりました。
9年前に再婚した今の夫は、ハワイを知りません(行きたがってますが)
日本語通じるから、一人で行けば?!と私は言っていますが、
まぁ〜一人ビーチも寂しいらしく、今の我が家はモルディブ派に成ってます。
随分ハワイも変わって来ていますね。
懐かしく拝見しました。
今時期は、青森寒いでしょうね・・・ハワイに行きたくなる気分も良く解ります。
また、楽しいハワイをお過ごし下さい。
夏子
- ふみさん からの返信 2016/12/20 14:42:30
- RE: 懐かしのハワイという想いに共感
- 夏子 様。
メッセージ、ありがとうございます。あまりの内容の深さに、どういう返信をしたら良いものかと、しばし考えてしまいましたが、ハワイの思い出を語ってくださったその想いには共感するものがありました。
私も、もしも今の連れ合いが居なくなったら、私一人でハワイには行けないと思います。
モルディブもステキでしょうね。
人生はいろいろで、旅行もいろいろなスタイルがあるのだと思います。
いろんな想いを抱きながらも、家を離れてそれぞれの形で旅を楽しむ…。それでいいのではないでしょうか。
私の個人的なハワイ旅行記録ですが、楽しんでいただけて幸いです。
-
- mxegamiさん 2015/05/09 22:50:17
- そっくりさん!
- いや、見ていてあまりにも自分とそっくりで驚きです。頭の少しハゲ具合から、眉毛のかたち、体格、腹のでかた、足の短いのまで。それに、着ているものまで。それに、奥さんも、私の女房と同じで美人で、愛想のよさそうな人。ホノルルのあのホテル、やっぱり女房と泊まりました。7階じゃなく5階のエレベータ横の同じ作りの部屋。
なんか、分身が数年前に行ったところを再訪問してるみたいな気持になりました。
本籍・九州で育ちは大阪、青森どころか日光・成田・銚子を結んで線より北に行ったことなしです。
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