2015/04/02 - 2015/04/02
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いしいやすなりさん
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ジャパン・レールパスを持って帰国。鉄道好きな僕は、さっそく日帰りで列車の旅に出てみました。今回は、新潟県の坂町と、山形県の米沢を結ぶ米坂線に乗ってみることにしました。県境の雪深く残る山を越えるこの路線は、とても魅力的でした。
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時差ボケにめげず、元気に朝早く起きて出発しました。家の近くにある桜の木はきれいに咲いていました。
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まずは上越新幹線で新潟まで行きます。これは9時12分発のとき311号で、東京を出ると停車駅は大宮だけです。一日1本しかない速達型の列車です。
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新幹線の車内です。上越新幹線って、新幹線にしては利用客は少ないですね。もうスキーシーズンも終わってしまい、越後湯沢も死んだようになっていました。(もちろん通過でした)
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新潟から、特急いなほ号に乗り継ぎました。去年までは旧国鉄の雰囲気がある485系でしたが、新しい車両になっていました。
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いなほ号の車内です。こちらは新幹線と違い、本当にガラガラでした。坂町まで立った38分ですけど、楽しく乗車しました。
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坂町駅でいなほ号を降りました。何もない駅です。
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駅舎も本当に古い感じでしたし、列車も少ないです。新幹線が通らないと、こういう風に閑散とした駅になってしまうのかな。
でもここで2時間くらいあったので、駅前の店でランチにしました。 -
これから乗る米坂線の列車です。2両編成のワンマン列車です。最近は、地方の普通列車はほとんどワンマン列車なんですね。車掌さんの掛け声ややアナウンスが情緒があって好きなのですけど、全部録音テープで残念な気がします。
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いくつになっても「乗り鉄」っているんですね。グループで乗ってきた60代くらいのおじさんたちのうち、2人は荷物を座席に投げ置くなり、スタスタと前に歩いて行って、前面車窓を楽しんでいました。、
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列車は、川に沿って少しずつ山を登って行きます。
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途中、あちこちに橋が架かっていて、道路も線路も川の右へ左へと移動しながら進みます。それに従い、自分も列車の右側へ寄ったり左側へ移動したりして、川側の車窓を楽しみました。
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山の方にはまだ雪が残っています。川は雪解け水で、水量も多く、流れも勢いがいいです。
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だんだん山を登るにつれ、残雪も深くなっていきます。まだまだ山の上の冬なんですね。でも川の水もキラキラと輝いて、春の暖かさを感じます。
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小さな列車は、ゆっくりと力強く雪の山を登ります。
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もうそろそろ峠です。駅と駅の間隔が10キロもあるところがあります。こんなに何もないところに鉄道が通ってるなんて、と思うこともありますけど、道路なんか整備される前は、これが新潟と山形を結ぶ大事な路線で、物資の輸送にも重要だったのでしょうね。
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峠を越えて里に下りてきました。向こうに見える山々がとても逞しく目に映ります。
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実は、終点に着く少し手前で、時差ボケに負けて居眠りを始めてしまいました。気が付くと、「お客さん、終点に着きましたよ!」と車掌さんに起こされていました。車内は誰もいなくなっていました。
ハッ、まずい! 米沢駅でつばさ号に乗り継ぐ時間は3分しかないんだった!
慌てて、走って行きました。 -
幸い、山形新幹線は、新幹線とは言っても結局「山形線」で、普通列車と線路を共有する「在来線」なのです。だから駅の造りも、新幹線専用ホームなどなく、つばさ号は米坂線が到着した同じホームの向かい側に滑り込んできました。だから乗り換え時間3分でも余裕です。
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つばさ号には、スキーやスノーボードを持った家族連れがのっていました。まだ蔵王とか、山の方ではスキーができるほど雪が残っていたのですね。
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つばさ号は無事に東京駅に到着し、楽しい列車の旅は終わりました。こんなきれいな外観のつばさ号もあったんですね。前はグレーのあか抜けない色だったのに。新幹線も在来線特急も、普通列車にも乗れて、一日満喫しました。
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