2015/04/17 - 2015/04/18
347位(同エリア2605件中)
小黒狗さん
台南に一泊二日の弾丸旅行に行ってきました。
台北は何度か行きましたが、台南は初めてです。
台北に比べて遠いと思っている人が多いかもしれませんが、案外簡単に行けます。ピーチ航空で関西空港から高雄空港へ行けばそこから台南はすぐです。ただし、特急列車の切符を買ったり、少々、ハードルは高いですが。
台南は、人も気候も暖かく、ゆるい街です。
南部にも行かなければ、台湾を見たことにならないと感じました。
時間割(台湾での時刻は現地時間)
【往路】
11:10 関西空港発(ピーチMM35便)
13:30 高雄空港着
13:50 地下鉄高雄空港駅発
14:06 地下鉄高雄駅着
14:30 高雄駅発(自強号134次)
15:01 台南駅着
【復路】
11:22 台南駅発(自強号107次)
11:57 高雄駅着
12:16 地下鉄高雄駅発
12:32 地下鉄高雄空港駅着
14:00 高雄空港発(ピーチMM36便)
18:00 関西空港着
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- ピーチ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今回の旅では初めてピーチ航空を利用しました。
関西空港から高雄空港まで直行です。
関西空港では同じLCCでもジェット・スターは普通に第1ターミナルから飛びますが、ピーチ航空だけは第2ターミナルですのでご注意ください。
電車で関空に着いて改札を出たら、右に進むと第2ターミナル行きのシャトルバス乗り場があります。
バスに乗ってから7〜8分かかりますので、関西空港への到着時間は少々時間に余裕を見ておいてください。
そして第2ターミナルに着いて自動チェックイン機でチェックインを済ませると、てくてく地上を歩いて飛行機に乗り込みます。
地方空港の国内線みたいで、新鮮です。
ピーチ航空MM035便
関西空港11:10発、高雄空港15:15着
実際の到着は15:30(現地時間)でした。 -
15:30に着陸、高雄空港は大変小さい空港なので荷物を預けて無ければ入国手続を終えて両替を済ませ外にでるまで僅か15分位です。
空港出口から左手に進むと捷運(地下鉄)の駅があります。
乗車賃は35元。
ホーム(月台)に降りると小港方面行きと岡山方面行きがありますが、高雄車站へ向かうのは岡山方面行きです。
私は15:50発の地下鉄に乗れました。
高雄国際機場から高雄車站までは乗車16分です。
高雄車站で地下鉄を降りて地上に上がり、鉄道駅に向かいます。
写真は地下鉄駅から地上に上がったところから見た高雄火車站(鉄道高雄駅)です。
ここで一つ、難関があります。
目の前に見えている駅舎は前站です。
高雄火車站は前站と後站があり、改札内に入らないと行き来できないようになってます。
そして前站には特急券を売っている切符売り場はなく、近距離切符の自販機しかありません。さあどうする? -
改札前で切符売り場を探してうろうろした後、改札口の駅員に聞きましたところ、「特急券は後站で売っている。通行券を持って改札の中を抜けて行け」というようなことを早口で言われました。
よく見ると改札の手前に、銀行の窓口で整理券を発行するようなレシート状の番号札を出す機械があります。
別の駅員がそこから1枚、券を取って渡してくれました。
見ると「代用通行券、有効時間20分」とか書いてます。
どうやらこれを持って後站まで行くと良いようです。
結構長い改札内を抜けて後站まで行き、改札の駅員に通行券を見せ、特急券はどこで売ってる?と聞くとにっこり笑って一階に降りたら窓口があるよと教えてくれました。
本当、少しでも中国語ができて良かったです。
切符を買うのは簡単です。
メモ帳に下のように書いて窓口で渡せばすぐ買えました。
面倒なので帰りの切符も買っておきます。
今天 4月17日
從 高雄 到 台南
134次 自強號
14:30出發
明天 4月18日
從 台南 到 高雄
107次 自強號
11:22出發
切符を買ってホームに行くと、何やら懐かしい感じの特急電車です。
サンダーバード号以前の、雷鳥号みたいな。 -
特急は106元(約420円)で乗車時間は30分程度。
あっというまに台南です。
着陸してから1時間半、15時の到着でした。
台北で桃園空港到着から台北駅に行くのも1時間以上はかかりますから、あまり変わりません。
台南、日本から意外に近いなという印象です。
写真は台南火車站の駅舎。
レトロな感じの建物を椰子の木が取り囲んでて凄い良い雰囲気です。
ちなみに改札口を出たところの服務中心(サービスセンター)に行って、パスポートを出して「WiFi!」と言えば、駅や公共施設で使える公共WiFi「iTaiwan」の登録手続きをしてくれます。
登録しておくと、結構便利ですのでおすすめ。 -
さて駅から歩くこと15分くらい。
今回宿泊したのはこの康橋商旅(Kindness Hotel)の赤崁楼店です。
黄色い建物が目印。
ここは凄い良いホテルでした。
駅からは少し歩きますが、赤崁楼、祀典武廟、台南孔子廟などの旧跡名所が分布する真ん中ほどにあり、また担仔麺の名店である度小月本店からも近く、ロケーションはすごく良いです。
スタンダードダブルの部屋は少し小さくバスルームはバスタブがなくシャワーブースだけですが、値段の割には十分な設備です。
シャワーのお湯の出は良いです。台南は暑いので、なんどもシャワーを使いましたから重宝しました。
逆に暑いからバスタブなんか要りません。
カウンターの従業員は親切丁寧。
そして朝食は、かなり良いです。
朝食の話はまた後ほど。 -
さてチェックインを済ませたら、さっそく街に出ます。
台南は台北や高尾と違って地下鉄が無いので、たくさん歩くことを覚悟です。
実は今回泊まった康橋商旅には無料のレンタサイクルがありました。
が、車が右側通行であるなど交通事情に慣れない外国で自転車に乗るのはちょっと怖く、借りるのはやめておきました。
てくてく歩いて、担仔麺の有名店、度小月に着きました。
台南駅に着いたのが15時頃、ホテルチェックインが15時半頃、度小月に着いたのが16時頃です。
度小月は実は台北にも支店がいくつもありますが、せっかく来たから本店で食べていこうかなと思いました。 -
まずは担仔麺、そして台湾ビールです。
当初予定ではここでは軽く麺だけ食べて観光に行くつもりでしたが、30℃近い暑さの中、歩きまわったのでビールを注文してしまいました。
まだ夕方16時で外は明るいのでそういう中で飲むビールはますます美味いです。
そして担仔麺の美味いこと。
トッピングに滷蛋(煮卵)を追加しましたが、追加してよかった、というか絶対追加すべきと思いました。 -
麺だけのはずが、ビールが美味いので香腸(台湾風ソーセージ)と、黄金蝦捲(海老のすり身ロールフライ)も注文してしまいました。
そしてビールをもう一缶追加。
担仔麺 50元
滷蛋 15元
黄金蝦捲 140元
古早味烤烤香腸 100元
ビール 50元 2本
合計 405元
1600円弱です。 -
台北の度小月は、結構広くて小綺麗で、おしゃれな人気レストランと言った感じのお店でした。
でも台南の本店は、小さくていい感じに古びた老舗で、街中の食堂と言う感じでかなり雰囲気が違いました。
個人的には台南の店のほうが好きです。
写真は、店頭で麺を茹でる店員と、その店員と話しながら食事をしている、客なのか店員なのかわからない人です。
ゆるいです。 -
度小月で小一時間くらい一人飲みを楽しんだ後、再び散歩に。
写真は国立台湾文学館。
大阪中の島の中央公会堂を思い出させる古い西洋建築です。 -
台湾文学館を過ぎて南下すると、台南孔子廟に着きます。
ここは、台湾で最も古くしかもよく保存されている孔子廟だそうです。
門には「全台首学」、すなわち台湾第一の学びの場であるとの文字が掲げられており、由緒を感じます。
門をくぐって写真の前庭までは自由に入れます。
ここからさらに中に入るには入場料25元です。
でも25元を払う価値はあります。
内部には立派な建物があり、沢山の扁額が掲げられています。
「聖協時中」、「有教無類」、「萬世師表」などと書かれたこれらの額は、説明文によれば過去に皇帝即位の時に皇帝が直筆で北京の孔子廟に扁額を寄贈し、その際に全国の孔子廟でその模写を飾ったものだそうです。
大陸では今ではほとんど失われているところを、この台南孔子廟ではほとんどすべてが非常によく保存されているそうな。 -
少し歩きまわって疲れたので、なにか飲んで休むことにしました。
孔子廟のすぐ南側に「莉莉」という果物屋があります。
果汁飲料やかき氷を売ってる店で店頭にはどっさりと果物が飾られてます。
喉が渇いたので果汁をもらおうと思ったけどもメニューを見ているうちにマンゴーミルクを頼んでしまいました。
70元でした。 -
マンゴーミルクを飲んだら、ホテルに向かってのんびり歩き始めます。
来る時とは違う道を辿って歩いて行くと、林百貨店の前に出ました。
日本統治時代に林芳一という方が作った百貨店で、建物は残っているものの長らく利用されずに放置されていたそうです。それが昨年にちょっとレトロな商業ビルとして開業したとのこと。
雰囲気があって面白かったです。
屋上には神社、というか神社の残骸があります。 -
林百貨店を出てホテルへ向かい道で、いくつもの廟を見ました。
廟の横の道はこんな風に赤く塗られた壁に挟まれた路地。
この後も台南の街を歩きまわって思いましたが、台南の面白さは路地にあります。
ホテルに帰って一旦休憩。
暑い中を街中歩きまわったのでシャワーを浴びて汗を流し、ちょっと寝ました。
18時位にホテルに戻って、シャワーを浴びて寝て起きたら19時。
すっかり暗くなったので、夕飯でも食べに行きつつ街を散策することにします。 -
台南の名物に意麺というものがあります。
平打ちの縮れ麺で、汁なしの和え麺で食べるのが一般的だそうです。
意麺を食べたいと思って、Google MAPで見つけた意麺の店に向かいますが、まだ夜7時なのに閉店してました。
がっかりです。
とりあえず、もうちょっと先まで歩いて、夜はライトアップされていてきれいだという噂の神農老街に行きました。
写真のように、古い建物が両脇に並ぶ路地で綺麗にライトアップされてます。主に住宅が多く、飲食店などは無いのでひっそりしていてそれも雰囲気です。
神農老街が接している大通りに、沢山の飲食店がありますが大勢の若者で賑わっていて少し腰が引けたので、何か別のものを探しに行きます。 -
意麺を食べ損ね、賑やかすぎる店を避け、彷徨っていると遠くに明るいネオンの灯った屋台が見えました。
輝く文字で「烤肉刈包」と書いています。
刈包、これも台南名物です。
台湾バーガーとか呼ばれて日本でも売ってることがあります。
一時期、ミスタードーナツの飲茶にも「カーパオ」という名前で売られていました。
多分今はもうありません。
下調べした店じゃなくて偶然通りがかった屋台に縁を感じて、これを食べることに決定。
というか、見てると美味しそう。 -
屋台を覗きこんでいると、おばちゃんが屋台の前の看板を指さして手振りを交えながら「この3種類から選びなさい」的なことを言ってます。
見ると「和風醤油痩肉」「客家鹹味三層肉」「綜合」の三種類。写真を取らなかったのでそれぞれの名前はうろ覚えです。
多分、日本風の醤油味赤身肉、客家風の塩味ばら肉、ミックス、の意味だと思います。
なんとなく、ミックスを選びます。
生地も種類があるようです。
おばちゃんが何か言いますが良く分かりません。
私が困っているとおばちゃんが生地を蒸している蒸籠の蓋を開けて、こっちに来て見て選んだら良いよ、と言ってくれます。
蒸籠を除くと黒糖パンみたいな色のある生地と、白い生地と、何か3種類あるように見えましたが、多分プレーンだと思われる白いやつにしました。
生地に網で焼いて味付けした肉をたっぷりと、あとは何か野菜のようなものをどっさり挟んで、ポリ袋に入れて渡してくれました。
種類に関係なくどれでも40元でした。
150円くらい。
台湾の屋台メシは安いです。 -
刈包を持って、ホテルに帰ります。
部屋で適当にお茶を入れて食べました。
写真が刈包。
ポリ袋が見苦しくてすみません。
台湾の店って食べ物を直接ポリ袋に入れるのが普通ですので。
中華まんの生地を平べったくしたものを折り曲げて具を挟んだものと思えばよいです。
ひとくち食べて驚き。
肉はすごく美味しいし、野菜というか漬物というか、ホットドックのザワークラウトのようなものと、パクチーや八角のような香辛料が効いていてものすごく美味しいです。
今回台南で食べた美味しいもの第一位かもしれません。 -
二日目。
まずは朝食です。
ホテルの朝食ビュッフェに行きました。
あまり期待していなかったのですが、これが大正解。
今回このホテルにして良かったと思います。
ビュッフェには台南の地元の食べ物が沢山並んでます。
写真左の皿が炒麺、野菜炒め、餃子、魚の蒸し物など。
右が豆腐と野菜、ハムのようなものが入った中華スープ。
奥が台湾風の肉そぼろご飯、肉燥飯です。
さらにこの後、台南手工肉圓も食べましたが写真を撮り忘れました。
実は肉圓が一番美味しかったです。
肉圓を食べながら、次回台南に来る時も絶対ここに泊まろうと思いました。 -
朝食を食べ終わって、チェックアウトまではまだまだ時間があるので観光に行きます。
時刻は8時位なのですが、お店は概ね開店前でひっそりしてます。
歩いているうちに台南らしい良い感じの路地を見つけたので1枚撮影。 -
せっかく来たのだから、有名な赤崁樓を見に行こうと思ったら、まだ開門してませんでした。
門の前の看板には開門8時30分と書いてます。
あと20分位あります。
どうしようかと思って佇んでいると、近くにいた何かのチラシを配っているおばちゃんが、「8時半まで開かないよ、この近くに色々旧跡があるからそっちを見てきたら?」とか声をかけてくれました。
おばちゃんの指し示す方向を見ると、写真のように赤い寺廟のような壁が見えます。
おばちゃんにお礼を言って、その辺散歩してきますと言って赤い壁に向かって歩きます。 -
赤い壁を回りこんで正面に来ると、「祀典武廟」と書かれていて、どうやら由緒のある関帝廟のようです。
関帝廟っていうのは日本の中華街にもありますが、三国志の武将・関羽が神格化されて祀られている廟で、商売の神様です。
ここの関帝廟は相当に立派です。後で調べたら明代に立てられて台湾で唯一の国家による管理が成されている武廟だとか。
なかなかに立派ですが、武廟の門前は路上駐輪のバイクであふれていました。生活に溶け込んだ旧跡です。 -
さておばちゃんが言うにはこの辺にはたくさん、名所旧跡があるよとのことだったので見回すと武廟に向かってすぐ左手の細い路地の入口に何やら赤い看板があります。
「台南大天后宮 請由此巷進入」
台南大天后宮へは、この路地から入ってください。
このもの凄い狭い散らかった路地が近道とかではなく正規の経路だというところに、台南人のおおらかさを感じます。
とりあえず路地は楽しそうなので、進んでいきます。 -
辿り着いた天后宮は、何やら工事中。
一応中には入れるし見学も参拝もできますが、雰囲気が良くないですね。
武廟と天后宮をひと通り見て回ったら、既に8時半。
当初目的の赤崁楼に戻ることにします。 -
赤崁楼です。
その昔、17世紀にオランダ人がやってきて築いた砦だそうですが、実はその後の戦乱や天災でほとんど崩壊し、土台や痕跡を元に20世紀になってから作りなおしたもののようです。
孔子廟や武廟はいずれも明代に作られた旧跡でありながら、近代に復元された、ここ赤嵌楼のほうが観光地としては有名で人も多く、入場料も50元と高いです。
何故にこんなに人気の観光地なのかと不思議に思いましたが、実際に色々歩いてみてなんとなく、理由がわかったような気がします。 -
赤崁楼は、宗教色が無く、とことん明るいのです。
武廟も天后宮も、孔子廟も含めて古い中国の習俗と宗教に根ざしているせいかどこか辛気臭い。
それに引き換え赤崁楼は元々軍用の砦であり、今は綺麗な庭園になっていてとにかく勇ましく明るい。
写真のように、天気の良い日に楼閣の上に登って眺める景色は爽快です。
私の勝手な感想ですが、こういうところが、人気の理由なのではないかなあと思います。
でも復元城なので、まあ大阪城みたいなものですね。 -
さて観光して回っている間に9時を過ぎたので一旦ホテルに戻って荷物をまとめて10時にチェックアウト。
台南駅からの特急列車「自強号」発車時刻は11時22分なので、もう少しなにか見て歩く時間があります。
ホテルを出て駅に向かう途中に、写真のような洒落た洋館がありました。
台南公会堂と書かれていますが、中は博物館のようになってました。 -
台南公会堂に向かって左手に、写真のような古い家屋があります。
ずいぶんと雰囲気が良いので近寄ってみると入口の横にメニューが出ていて、茶館になっているようです。
もう30分位、ここでお茶でも飲んでから駅に向かうことにしました。 -
店の名前は十八卯と書かれてましたが、中に入ってみると普通にお店の営業中な感じではなくて、なにかイベントをやってます。
聞いてみると古琴などの中国の伝統楽器や文化の講話を聞きながらお茶を飲むという文化教室のような催しが行われていました。
せっかくだから会費を払って聞かせていただきました。
残念ながら講話はほとんど聞き取れませんでしたが、音楽と雰囲気は楽しめました。
全部で2時間の催しでしたが、電車の時間の都合で30分少々でお礼を言って退席しました。 -
さて、行きと同じく台南駅から自強号に乗って高雄へ。
自強号107次、11時22分台南発、11時57分高雄着です。
そこから地下鉄に乗って12時半頃に高雄空港へ到着。
チェックインカウンターへ向かいます。
関空ではバーコードによる自動チェックインでしたが、高雄空港ではカウンターでチェックインしてもらいます。
若い女性の担当者が手続きしてくれたのですが、その人が端末操作をしている間、他に3人もの係員が後ろから端末をじっと睨んでいたのは何やら変な感じでした。実習中の新人だったのかもしれません。
高雄空港は小さい空港です。
写真にはA〜Dの4つのカウンターが写ってますが、これで全てです。
このチェックインカウンターの後ろがすぐに保安検査、そしてそれと接するようにすぐに出国手続きです。
歩かなくて良いから楽で良いです。 -
搭乗時刻まではかなり時間があるし、LCCだから機内食は出ないので何か食べておくことにします。
と言うものの、小さい空港なので選択肢はありません。
チェックインカウンターの並びの左手、Aカウンターの隣にChef Teng Restaurantと書かれた中華レストランがあります。
店の入口のメニューで麺やお粥や、結構美味しそうなものがたくさんあるのが見えましたのでここに入ります。
写真は女児紅焼鶏煨麵です。
メニューの解説によると女児紅というのは紹興酒の銘柄で、それを料理酒として使って焼いた鶏肉の入った煮込み麺だとのこと。
日本のラーメンのトッピングに比べると見た目は良くないですが、この麺、ものすごく美味しいです。骨付き鶏肉がどっさり入っていて箸で肉が剥がせる柔らかさ。
165元(650円くらい)は台湾にしてはちょっと高いかと思いましたが、空港料金であることを考えると安いです。
今回旅行の最後の食事として、良い物にあたって良かったです。
実はこの後、保安検査・出国手続きを終えたあとの向こう側で台湾風乾麺と肉貢スープのセットがある店を見つけて、そっちも良いなと思ったので次回台南か高雄に来るときはきっとそこで食べます。 -
いよいよ帰国です。
帰りはピーチ航空MM036便、14:00高雄出発、17:55関空着です。
短くも充実した楽しい台南旅行が出来ました。
使った交通機関と時間割はだいたい記載しましたので後は費用について書いておきます。
総費用:
ピーチ航空 関空/高雄往復 27,930円
ホテル 康橋商旅(agodaで予約) 7,505円
現地で使ったお金(1元=3.9円換算)5,082円
合計 40,517円
以上です。
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