2015/04/09 - 2015/04/09
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metabomanさん
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青春18切符も残り1枚となり、以前から乗ってみたかった明知鉄道に乗り岩村の街を目指す。まずは中央線で恵那へ。途中、お腹が空いたので土岐市駅で降り、駅前商店街の大力屋というおにぎり屋さんで、できたてのおにぎりとおつまみの唐揚げを買って食べた。大ぶりのおにぎりは、ほかほかでとてもおいしかった。恵那駅で明知鉄道に乗り換える。明知鉄道は全長27km余りを50分かけてのんびり走る。ちょうど団体客が乗っていたので、運転手さんが沿線のガイドをしてくれた。山間を縫うように走って行く列車は急勾配とカーブの連続。途中の飯羽間駅は、日本で一番勾配のキツいところに作られた駅(1000分の33パーミル)として認定されているそうだ。極楽駅というありがたい名前の駅もあった。近くに建てられていた極楽寺からつけられた名前だそうだ。30分ほどで岩村駅に到着。女城主の城で有名な岩村城跡の前に続く城下町で、お城までゆっくり歩いて20分ほど。今回はお城までは行かず城下町をのんびり歩いた。途中、この地方ならではの団子型の五平餅をいただき、菊芋の粕漬けを買いブラブラしていたら荷物が重くなり、帰りの列車の時間が近づいたので駅に戻った。駅の裏手に親水広場のある公園があり、ここのシダレザクラが綺麗だった。駅の構内には腕木式の信号機なども復元されていた。帰りは学校帰りの高校生でいっぱい。地域の足として頑張っている鉄道だなと思う。JRに乗り換える間に恵那駅前でこの地域のお土産や農産物を集めて売る「えなてらす」で、買い損ねていた「松浦軒のかすてーら」など購入する。
ローカル線の魅力を満喫出来て良い旅だった。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 私鉄
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飯羽間駅の待合室。水平を保つためにかさ上げされた部分が黄色く塗られており、これを見るとそのきつさが一目瞭然。
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なんともありがたい名前の極楽駅。近くに建てられていた極楽寺は今は跡を残すのみだ。名前にちなんで可愛い石仏が祀られていた。
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山裾に広がる岩村の城下町。奥に見える小高い丘が岩村城跡。五平餅の店や酒屋、名物カステーラを売る店などが点在し、ぶらり歩きに最適。内部を公開している家もある。少し前まではお雛様が飾られ華やかな雰囲気だったそうだ。(旧暦3月3日まで)
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方丈記で有名な鴨長明が晩年を過ごしたと伝えられる所。
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駅を挟んで反対がわの川に沿って作られた公園の枝垂れざ桜。濃いピンクの花が華やかに咲いていた。
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復元された腕木式信号機の大きなスイッチ
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懐かしい形の信号機。のどかな山の風景にマッチしている。
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