2015/03/28 - 2015/03/28
47位(同エリア648件中)
かっちんさん
高見島は四国多度津港から7.5kmのところにある小さな島です。
島全体が山のため、急斜面に石積みの石垣を築き、昔のままの民家が残る浦集落があるので訪れます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
フェリー
佐柳島の猫にお別れし、多度津行きのフェリーで高見島へ向かいます。 -
高見島の浜港
浜港には養殖場があり、遠くに瀬戸大橋が見えます。
高見島は塩飽(しわく)諸島にある香川県の島です。 -
高見島に降りると「かぼそ」の「かぼっちゃん」がお出迎え
「かぼそ」とはカワウソのことで、昔道案内していたという言い伝えがあります。
かぼっちゃんに案内してもらいたいですね! -
高見島の案内図
周囲が6.6km、島全体が山で斜面が多い島です。
島には、浜集落、浦集落、板持集落があります。
フェリーが着いた浜港から、山の斜面に石垣と家が建てられている浦集落を訪れます。 -
タコの目が「左だよ」と言っています
郵便局を過ぎ、「石垣の集落」の方向を示す案内板に従い、左側の坂道を上がります。 -
突然現れたワンちゃん
「かぼっちゃん」の道案内伝説が犬に託されたのかも・・・
ちょっと期待!! -
桜の公園?
坂を少し登ったところにあります。 -
二宮金次郎の像
昭和13年に建てられたもので、ここに学校があったと思われます。
現在、島には学校がありません。 -
こっちだよ〜
ワンちゃんが道案内してくれます。 -
オドリコソウの群生地
坂道の脇にオドリコソウの花が咲いています。 -
中塚邸の石垣
お城のような綺麗な石垣があります。
昭和10年に中塚さんの祖父がアメリカで成功し、島に戻って作った石垣です。
2013年に開催された瀬戸内国際芸術祭では、中塚邸の古民家が協力しています。 -
探しにくるワンちゃん
ゆっくり眺めながら歩いているので、ワンちゃんが迎えに来てくれます。 -
石積みの石垣
石垣は江戸前期に旧浦集落が大火事になり、その後領主が中心になって石垣を築き、家を建てたそうです。 -
石垣の道
ワンちゃんが先導しています。 -
屋根の上に「天女がいる!」
珍しい鬼瓦です。 -
外壁が板張りの家
板が腐食しにくいように黒く炭化させています。
石段を下りると家の1階部分の高さになります。 -
イチオシ
古い瓦の家
風情がある道です。 -
白壁の蔵?
-
分かれ道
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斜面の上にある民家
大きな石が石垣になっています。 -
さらに上に行く石段
上に登るほど、小さな石が石積みされているようです。 -
浦地区からの眺め
瀬戸内海と瀬戸大橋が見えます。 -
石垣の道
さっきから誰とも会っていません。
もしかすると、誰も住んでいないのかも・・・ -
民家の玄関
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屋根に通気口がある家
-
対岸に讃岐富士が見えます
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「打出の小槌」の鬼瓦
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祇園社
浦集落の北の端にあります。
流行病を防ぐために明治時代に建てられた神社です。 -
ややっこれは何だ
石垣の間から、ニョロニョロ生えている植物。
調べてみると、サボテンのようです。 -
多度津の造船所が見えます
-
大聖寺(だいしょうじ)へ下りる道
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大聖寺の燈籠
ここから眺める瀬戸内海の景色は最高です。 -
イチオシ
青い瀬戸内海と瀬戸大橋
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鐘楼門の力士像
大聖寺をお詣りし、帰りに鐘楼門を見上げると何と力士が屋根を支えています。
重くない?お疲れ様!と声をかけました。 -
イチオシ
力士像の可愛らしいお尻
あっ、裏から見ちゃダメダメ! -
石垣の道を下ります
迷路のような道です。 -
民家
-
相変わらず案内してくれるワンちゃん
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古めかしい煙突
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イチオシ
時々振り向いて、我々を確認するワンちゃん
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荷物を運ぶロープウェイ
石垣の道を下り、海岸沿いに歩いていて見つけました。
ロープが山の斜面まで通じており、荷物を運ぶのに使っていたようです。 -
あちゃ〜顔のタコが守る花壇
島のあちこちにある花壇は、「さざえ隊」が手入れしています。
さざえ隊は、2013年の瀬戸内国際芸術祭を盛り上げた多度津町民有志らのボランティア団体で、芸術祭後も高見島を応援する活動を続けています。
さざえ隊の名前は、「島を支えたい」→「ささえたい」→「さざえ隊」となりました。 -
除虫菊
瀬戸内海の島々は、かつて除虫菊の生産地だったところです。
現在の蚊取り線香は除虫菊ではなく、化学製品から作りだしています。 -
除虫菊栽培風景(昭和30年頃の写真)
フェリー乗り場にあった写真です。 -
多度津行きのフェリー最終便
フェリー乗り場の待合室で、切符販売のオバちゃんから島の歴史について伺っていました。
船のボーという警笛で、オバちゃんが一目散に外に飛び出し、船に手を振りだしました。
ここの港は乗り場に人がいないと通過してしまうところなんです。 -
山の斜面にある浦集落
フェリーが港を離れ、海から見ています。 -
イチオシ
夕暮れの瀬戸内海
三角形の島が、高見島です。 -
多度津の造船所
-
多度津港に到着
高見島は過疎化により人口が減少しています。
2016年秋に高見島でも開催される瀬戸内国際芸術祭には再度訪れたいです。
ワンちゃんは民宿の飼い犬とわかりました。案内をしてもらい、ありがとう!
今日は善通寺に泊まり、旅を続けます。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- akikoさん 2015/04/12 14:32:39
- 可愛いワンちゃん!!
- かっちんさん、こんにちは
高見島の旅行記を拝見しました。初めて名前を聞く島ですが、島全体が山がちで斜面が多い島だそうですね。
突然現れたというワンちゃん、なんて可愛いんでしょう!ゆっくり眺めながら歩いていたら、わざわざ迎えに来てくれ、道案内をしてくれたそうですね。案内してくれた道沿いには、立派な石組みの石垣があったり、古い瓦の家があったり、村の見所をおさえたような先導をしてくれたようですね。時々振り向いて、かっちんさんたちを確認するワンちゃんの写真に、参りました〜〜
島の港は乗り場に人がいないと通過してしまうようなところだそうですが、急斜面に昔のままの民家が残る浦集落にもとても魅力がありますし、何より先導してくれた民宿のワンちゃんに会いに行ってみたくなりました。
- かっちんさん からの返信 2015/04/12 17:54:17
- RE: 可愛いワンちゃん!!
- akikoさん
こんにちは
高見島の石垣の風景は絶景です。
ワンちゃんは島の道を熟知していて、迷子にならないと民宿の方が話していました。フェリーの見送りまでしてくれたお利口なワンちゃんです。
今はほとんど人が住んでいないので、この先どうなるのか心配です。
ぜひ、機会を見つけて訪れてください。
それと旅行記100冊目、おめでとうございます。
かっちん
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