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京の都の南東に位置する醍醐寺は、平安時代前期に創建された由緒ある名刹。古来より「花の醍醐」として親しまれてきたという。<br /><br />秀吉がかつて醍醐寺で催したお花見は「醍醐の花見」として今でも語り継がれています。なんと花見1日のために、自ら何度も通い殿舎の造営や庭園の改修を命じ、醍醐山の山腹にいたるまで、伽藍全体に700本もの桜を植樹したのだそう。花見の宴当日約1,300人が招かれ、当時としては、最大規模にして最も豪華な花見であったという。<br /><br />幼なじみの友人との今年のお花見は、この醍醐寺と近くの勧修寺を訪れることにしました。醍醐寺では、見頃が過ぎた桜もあったけれどその分新緑が美しく、勧修寺では、美しい桜を愛でることができました♪

桜の名所☆醍醐寺&勧修寺でお花見

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2015/04/06 - 2015/04/06

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akiko

akikoさん

京の都の南東に位置する醍醐寺は、平安時代前期に創建された由緒ある名刹。古来より「花の醍醐」として親しまれてきたという。

秀吉がかつて醍醐寺で催したお花見は「醍醐の花見」として今でも語り継がれています。なんと花見1日のために、自ら何度も通い殿舎の造営や庭園の改修を命じ、醍醐山の山腹にいたるまで、伽藍全体に700本もの桜を植樹したのだそう。花見の宴当日約1,300人が招かれ、当時としては、最大規模にして最も豪華な花見であったという。

幼なじみの友人との今年のお花見は、この醍醐寺と近くの勧修寺を訪れることにしました。醍醐寺では、見頃が過ぎた桜もあったけれどその分新緑が美しく、勧修寺では、美しい桜を愛でることができました♪

  • 友人と大阪駅で待ち合わせ、JR山科駅まで行き、地下鉄で「醍醐寺」へ向かいました。駅からは醍醐寺直通のミニバスで総門前に到着。<br /><br />時々小雨が降る悪天候の日でしたが、観光客が多いのにビックリです!

    友人と大阪駅で待ち合わせ、JR山科駅まで行き、地下鉄で「醍醐寺」へ向かいました。駅からは醍醐寺直通のミニバスで総門前に到着。

    時々小雨が降る悪天候の日でしたが、観光客が多いのにビックリです!

  • 門の前の左の桜はほぼ葉桜ですが、右の桜はちょうど見頃でした。

    門の前の左の桜はほぼ葉桜ですが、右の桜はちょうど見頃でした。

  • ピンクの八重咲きの桜は、とてもキュートです♪

    ピンクの八重咲きの桜は、とてもキュートです♪

  • 総門を抜け、参道両脇には桜並木が続きます。<br />かつてここに桜の木700本が運ばれ、総門から仁王門の間に桜が移植されたのだそうです。<br />

    総門を抜け、参道両脇には桜並木が続きます。
    かつてここに桜の木700本が運ばれ、総門から仁王門の間に桜が移植されたのだそうです。

  • 「三宝院」の唐門<br />門全体が黒の漆塗りで、菊と桐の4つの紋には金箔が施されています。<br /><br />

    「三宝院」の唐門
    門全体が黒の漆塗りで、菊と桐の4つの紋には金箔が施されています。

  • 「三宝院」前で2館入れる拝観券(1,000円)を買い、まずは「三宝院」に入りました。<br />大玄関前には、有名な&quot;太閤しだれ桜&quot;があります。でもこの時半分葉桜状態でした(ー ー;)<br /><br />大玄関から中に入り、奥に進むと表書院から秀吉自らデザインしたと言われる「三宝院庭園」が広がっていました。<br />秀吉は、1,450もの選りすぐりの石を全国から集め、池泉回遊式庭園を設計し、天皇を呼んで宴を開こうとしていたのだそうです。<br /><br />庭園の池には苔むした8つの古橋がかかり、&quot;賀茂の三石&quot;や&quot;藤戸石&quot;などを鑑賞できます。(残念ながら、写真はNGでした)

    「三宝院」前で2館入れる拝観券(1,000円)を買い、まずは「三宝院」に入りました。
    大玄関前には、有名な"太閤しだれ桜"があります。でもこの時半分葉桜状態でした(ー ー;)

    大玄関から中に入り、奥に進むと表書院から秀吉自らデザインしたと言われる「三宝院庭園」が広がっていました。
    秀吉は、1,450もの選りすぐりの石を全国から集め、池泉回遊式庭園を設計し、天皇を呼んで宴を開こうとしていたのだそうです。

    庭園の池には苔むした8つの古橋がかかり、"賀茂の三石"や"藤戸石"などを鑑賞できます。(残念ながら、写真はNGでした)

  • 三宝院を出て、金堂や五重塔方面に向かいます。<br /><br />前に西大門が見えてきました。門の両脇には仁王像が睨みを利かしています。

    三宝院を出て、金堂や五重塔方面に向かいます。

    前に西大門が見えてきました。門の両脇には仁王像が睨みを利かしています。

  • 手前には、苔が生えた古い桜の木のがあり・・・<br /><br />そこからまた小枝が出て桜の花が咲いています。

    手前には、苔が生えた古い桜の木のがあり・・・

    そこからまた小枝が出て桜の花が咲いています。

  • 西大門(仁王門)をくぐって、今来た方を振り返ってみました。

    西大門(仁王門)をくぐって、今来た方を振り返ってみました。

  • 参道を進んでいくと、右手に「清瀧宮本殿」がありました。<br />ここは、醍醐寺の鎮守社だそうです。

    参道を進んでいくと、右手に「清瀧宮本殿」がありました。
    ここは、醍醐寺の鎮守社だそうです。

  • さらに奥には、五重塔が見えてきます。<br />この五重塔は、醍醐天皇を弔うために951年に建立されたそうです。<br />建立当初のままで、見応えある塔です。

    さらに奥には、五重塔が見えてきます。
    この五重塔は、醍醐天皇を弔うために951年に建立されたそうです。
    建立当初のままで、見応えある塔です。

  • 金堂が見えてきました。<br />金堂は、醍醐寺の中心のお堂で、薬師如来坐像が安置されています。

    金堂が見えてきました。
    金堂は、醍醐寺の中心のお堂で、薬師如来坐像が安置されています。

  • 桜が散り始め、下には薄ピンクの絨毯ができています。<br /><br />秀吉の花見の宴で設けられた茶屋の一つがこのあたりにあったらしい。<br />記録によると、花見の開催日は3月15日。場内には8か所の茶屋(ただの茶屋ではなく、様々な趣向を凝らしたパピリオンのようなもの)が設けられ、そこでは各地の銘菓・銘酒・織物・陶磁器・宝飾品・調度品などが用意され、茶も点てられたそう。<br /><br />伏見城から、前田利家、福島正則ら大名と座主義演を先頭に、秀吉の輿が進み・・・そのあとは北政所、秀頼・淀らの輿、きらびやかな衣装の女たちの行列が延々と続いたそう。<br /><br />1300人の招待客のうち、女性たちには2回の衣装替えが命じられ、そのきらびやかな衣装は秀吉の目を喜ばせたという。また、花見の伝統に習って歌会も開かれたそう。この時の秀吉、秀頼らの自筆の短冊は、今も醍醐寺に残されているのだそうです。

    桜が散り始め、下には薄ピンクの絨毯ができています。

    秀吉の花見の宴で設けられた茶屋の一つがこのあたりにあったらしい。
    記録によると、花見の開催日は3月15日。場内には8か所の茶屋(ただの茶屋ではなく、様々な趣向を凝らしたパピリオンのようなもの)が設けられ、そこでは各地の銘菓・銘酒・織物・陶磁器・宝飾品・調度品などが用意され、茶も点てられたそう。

    伏見城から、前田利家、福島正則ら大名と座主義演を先頭に、秀吉の輿が進み・・・そのあとは北政所、秀頼・淀らの輿、きらびやかな衣装の女たちの行列が延々と続いたそう。

    1300人の招待客のうち、女性たちには2回の衣装替えが命じられ、そのきらびやかな衣装は秀吉の目を喜ばせたという。また、花見の伝統に習って歌会も開かれたそう。この時の秀吉、秀頼らの自筆の短冊は、今も醍醐寺に残されているのだそうです。

  • 「露と落ち 露と消えにし 我が身かな 難波のことは 夢のまた夢」<br />秀吉公はかつての栄華を振り返り、この花見の宴の数ヶ月後に,この世を去ってしまったという。<br /><br />死期の近いことを知っての盛大な宴だったのでしょうか・・・

    「露と落ち 露と消えにし 我が身かな 難波のことは 夢のまた夢」
    秀吉公はかつての栄華を振り返り、この花見の宴の数ヶ月後に,この世を去ってしまったという。

    死期の近いことを知っての盛大な宴だったのでしょうか・・・

  • 桜を眺めていると、<br />固まって咲いていて・・・<br />どれが可愛いか探すのも楽しみです。<br />

    桜を眺めていると、
    固まって咲いていて・・・
    どれが可愛いか探すのも楽しみです。

  • 友人と「これ可愛いよ〜」「あっ、ホントだ〜」<br />「これも・・・」などと、<br /><br />まるで宝物探しみたいです。

    友人と「これ可愛いよ〜」「あっ、ホントだ〜」
    「これも・・・」などと、

    まるで宝物探しみたいです。

  • 金堂あたりから道を隔てて五重塔が見えています。<br /><br />かつて、秀吉公もこの景色を見ていたのかもしれません。

    金堂あたりから道を隔てて五重塔が見えています。

    かつて、秀吉公もこの景色を見ていたのかもしれません。

  • 濃いピンクの桜の木がありました。<br /><br />薄ピンクの桜も清楚で美しいけれど、濃いピンク色の桜は華やかで存在感があります。

    濃いピンクの桜の木がありました。

    薄ピンクの桜も清楚で美しいけれど、濃いピンク色の桜は華やかで存在感があります。

  • こちらは、「不動堂」方面です。

    こちらは、「不動堂」方面です。

  • 「不動堂」には、本尊の五大明王が祀られているそうです。<br /><br />建物の前に大きな不動明王が立っています。

    「不動堂」には、本尊の五大明王が祀られているそうです。

    建物の前に大きな不動明王が立っています。

  • さらに進むと、また山門があり・・・

    さらに進むと、また山門があり・・・

  • 山門の先には「観音堂」(大講堂)がありました。

    山門の先には「観音堂」(大講堂)がありました。

  • 観音堂からは、美しいお庭が見えました。

    観音堂からは、美しいお庭が見えました。

  • 池の向こうには、「弁天堂」と朱色の橋が顔を覗かせていました。

    池の向こうには、「弁天堂」と朱色の橋が顔を覗かせていました。

  • 観音堂をあとにし、弁天堂の方に向う途中、出店があり・・・<br /><br />生の京たけのこと&quot;さくら炊き&quot;&quot;ぶぶ漬け&quot;など珍しいタケノコ煮が販売されていました。試食もさせてもらい、私たちは&quot;さくら炊き&quot;をお土産に買いました。

    観音堂をあとにし、弁天堂の方に向う途中、出店があり・・・

    生の京たけのこと"さくら炊き""ぶぶ漬け"など珍しいタケノコ煮が販売されていました。試食もさせてもらい、私たちは"さくら炊き"をお土産に買いました。

  • 「弁天堂」が見えてきました。

    「弁天堂」が見えてきました。

  • 堂内には、音楽などの学芸や知識の女神として知られている弁才天が祀られていて、秋には紅葉やイチョウが朱塗りの弁天堂と水面に映り込み、紅葉の名所として知られているそうです。<br />

    堂内には、音楽などの学芸や知識の女神として知られている弁才天が祀られていて、秋には紅葉やイチョウが朱塗りの弁天堂と水面に映り込み、紅葉の名所として知られているそうです。

  • 小橋を渡ると・・・

    小橋を渡ると・・・

  • 池の向こうに先ほど訪れた「観音堂」が見えていました。

    池の向こうに先ほど訪れた「観音堂」が見えていました。

  • 弁天堂から奥に進むと・・・<br />「無量寿苑」があり、阿弥陀の滝が流れていました。

    弁天堂から奥に進むと・・・
    「無量寿苑」があり、阿弥陀の滝が流れていました。

  • 桜の季節なのに、もう新緑が美しく、まるで5月のようでした。

    桜の季節なのに、もう新緑が美しく、まるで5月のようでした。

  • 中央に小川が流れています。<br />山からの水が流れてきているのでしょうね。<br /><br />ちなみに、醍醐寺を開いた聖宝理源大師は、笠取山(醍醐山)に沸く水をすくい飲み「醍醐味なるかな〜」と褒め、この地にて仏法を広めることを決意したのが寺の始まりなのだとか。

    中央に小川が流れています。
    山からの水が流れてきているのでしょうね。

    ちなみに、醍醐寺を開いた聖宝理源大師は、笠取山(醍醐山)に沸く水をすくい飲み「醍醐味なるかな〜」と褒め、この地にて仏法を広めることを決意したのが寺の始まりなのだとか。

  • 小川の水はいったん池で溜まり、滝水として流れ落ちていきます。

    小川の水はいったん池で溜まり、滝水として流れ落ちていきます。

  • 「無量寿苑」をあとにし、《三宝院》あたりまで戻ってきました。<br /><br />《霊宝館》前の白壁の築地塀の桜並木です。

    「無量寿苑」をあとにし、《三宝院》あたりまで戻ってきました。

    《霊宝館》前の白壁の築地塀の桜並木です。

  • 塀の上の瓦と桜

    塀の上の瓦と桜

  • 地面を見ると・・・<br /><br />散り桜の中に、新芽が出ていました。

    地面を見ると・・・

    散り桜の中に、新芽が出ていました。

  • 桜のトンネルです!

    桜のトンネルです!

  • ここにも新旧の共演が見られました♪

    ここにも新旧の共演が見られました♪

  • ここにも・・・

    ここにも・・・

  • そろそろお腹も空き、お昼の時間になりました。<br />境内にある「雨月茶屋」で昼食をとることに・・・

    そろそろお腹も空き、お昼の時間になりました。
    境内にある「雨月茶屋」で昼食をとることに・・・

  • 「雨月茶屋」の入り口

    「雨月茶屋」の入り口

  • 予約はしていなかったけれど、10分もしないうちに中に案内してもらえました。

    予約はしていなかったけれど、10分もしないうちに中に案内してもらえました。

  • 精進料理のお弁当「雨月」(1620円)をいただきました。<br />精進料理なので、イカのようなこんにゃくのお刺身や山クラゲの梅和えなど、三色団子や抹茶のわらび餅などもあり、ゆっくり食事を楽しみました。<br />

    精進料理のお弁当「雨月」(1620円)をいただきました。
    精進料理なので、イカのようなこんにゃくのお刺身や山クラゲの梅和えなど、三色団子や抹茶のわらび餅などもあり、ゆっくり食事を楽しみました。

  • 昼食のあと、醍醐寺をあとにし・・・<br /><br />ミニバスで駅まで戻り、地下鉄で「小野駅」まで行き、6,7分歩いて「勧修寺」までやってきました。勧修寺は友人が前もって調べてくれていたお寺。私は聞いたことがなかったお寺でした。

    昼食のあと、醍醐寺をあとにし・・・

    ミニバスで駅まで戻り、地下鉄で「小野駅」まで行き、6,7分歩いて「勧修寺」までやってきました。勧修寺は友人が前もって調べてくれていたお寺。私は聞いたことがなかったお寺でした。

  • 勧修寺は、醍醐天皇が生母の菩提を弔うために創建した門跡寺院なのだそう。<br /><br />参道の桜の並木がちょうど見頃でした。

    勧修寺は、醍醐天皇が生母の菩提を弔うために創建した門跡寺院なのだそう。

    参道の桜の並木がちょうど見頃でした。

  • 参道の両側には白壁の築地塀が続き、門跡寺院の格式を表しているのだそうです。

    参道の両側には白壁の築地塀が続き、門跡寺院の格式を表しているのだそうです。

  • ここの桜の木も大変古いようで、幹には苔が生えています。<br />幹から桜の花が咲いているように見えるのが可愛くて、ついつい目がいきます♪

    ここの桜の木も大変古いようで、幹には苔が生えています。
    幹から桜の花が咲いているように見えるのが可愛くて、ついつい目がいきます♪

  • 山門を入っていきます。

    山門を入っていきます。

  • 拝観料400円を納め、左奥の中門から中に入ります。

    拝観料400円を納め、左奥の中門から中に入ります。

  • 宸殿が見えてきました。

    宸殿が見えてきました。

  • 宸殿に進む手前のところに、&quot;さざれ石&quot;がありました。<br />さざれ石は、もともとは小さな石のことだそうで、君が代の歌詞の「さざれ石の巌となりて」というくだりで有名です。<br />「巌となったさざれ石」は全国各地に存在していて、神聖な力によって出来上がったものとして神社などで祀られているのだそうです。

    宸殿に進む手前のところに、"さざれ石"がありました。
    さざれ石は、もともとは小さな石のことだそうで、君が代の歌詞の「さざれ石の巌となりて」というくだりで有名です。
    「巌となったさざれ石」は全国各地に存在していて、神聖な力によって出来上がったものとして神社などで祀られているのだそうです。

  • 宸殿は、明正院の旧御所から移築されたもの。「明正殿」とも呼ばれるそうです。

    宸殿は、明正院の旧御所から移築されたもの。「明正殿」とも呼ばれるそうです。

  • 宸殿前にも桜が可愛く咲いていました。

    宸殿前にも桜が可愛く咲いていました。

  • 書院前のお庭には、水戸光圀寄進と伝えられる石灯籠がありました。<br />説明板には「水戸黄門さまのご寄進でユーモラスなスタイルです」と。確かに、上の傘部分が普通のものとは違って見えます。むくり傘スタイルと言うそうです。

    書院前のお庭には、水戸光圀寄進と伝えられる石灯籠がありました。
    説明板には「水戸黄門さまのご寄進でユーモラスなスタイルです」と。確かに、上の傘部分が普通のものとは違って見えます。むくり傘スタイルと言うそうです。

  • お庭は、東に醍醐の山を望む借景庭園になっているそうです。

    お庭は、東に醍醐の山を望む借景庭園になっているそうです。

  •  「修行大師尊像」と書かれた像がありました。<br />修行大師とは、弘法大師の若き修行時代の姿なのだそうです。<br /><br />桜の枝が像の周りを覆っているように見えます。

    「修行大師尊像」と書かれた像がありました。
    修行大師とは、弘法大師の若き修行時代の姿なのだそうです。

    桜の枝が像の周りを覆っているように見えます。

  • 風が吹くと、桜吹雪が舞い散り・・・<br />地面一帯に桜の花が散り積っていきます。

    風が吹くと、桜吹雪が舞い散り・・・
    地面一帯に桜の花が散り積っていきます。

  • 桜と「観音堂」。<br /><br />観音堂は優美な姿をしています。どこか銀閣寺の銀閣に似ているような・・・

    桜と「観音堂」。

    観音堂は優美な姿をしています。どこか銀閣寺の銀閣に似ているような・・・

  • 池の手前から見た観音堂。<br /><br />池は、初夏に菖蒲(杜若)が、夏に蓮の美しい花が見られるそうです。

    池の手前から見た観音堂。

    池は、初夏に菖蒲(杜若)が、夏に蓮の美しい花が見られるそうです。

  • 池は「氷室池」と呼ばれ、平安時代、1月2日、池に張った氷を宮中に献上し、張った氷の厚さにより五穀豊穣を占っていたという。今ではきっと厚い氷は張らないですよね。

    池は「氷室池」と呼ばれ、平安時代、1月2日、池に張った氷を宮中に献上し、張った氷の厚さにより五穀豊穣を占っていたという。今ではきっと厚い氷は張らないですよね。

  • 観音堂には、白くて優しいお顔をした観音菩薩が安置されています。

    観音堂には、白くて優しいお顔をした観音菩薩が安置されています。

  • 池の周りを一周し桜風景を十分楽しんだあと、中門を出ると・・・

    池の周りを一周し桜風景を十分楽しんだあと、中門を出ると・・・

  • 大玄関の前の大きなしだれ桜の木が目に入りました。

    大玄関の前の大きなしだれ桜の木が目に入りました。

  • 花がたくさんつき枝が重そう〜

    花がたくさんつき枝が重そう〜

  • 花びらをよく見ると、白っぽいピンクと濃ピンクが混ざっています(^^)

    花びらをよく見ると、白っぽいピンクと濃ピンクが混ざっています(^^)

  • 山門近くは、また別の品種の桜が満開です!

    山門近くは、また別の品種の桜が満開です!

  • 門を出ると、たまたま誰もいない参道が続いていました。<br />ここは、桜の名所・醍醐寺の近くですが、観光客がそれ程多くなくて桜の穴場のようです。<br /><br />醍醐寺にお花見に行かれる時は、ぜひ勧修寺も訪れてみてくださいね。<br /><br />今年も楽しいお花見ができました(*^^*)<br /><br />

    門を出ると、たまたま誰もいない参道が続いていました。
    ここは、桜の名所・醍醐寺の近くですが、観光客がそれ程多くなくて桜の穴場のようです。

    醍醐寺にお花見に行かれる時は、ぜひ勧修寺も訪れてみてくださいね。

    今年も楽しいお花見ができました(*^^*)

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この旅行記へのコメント (2)

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  • らるたんさん 2015/04/11 11:40:50
    うっとり
    akikoさん、こんにちは。
    akikoさんらしい繊細で丁寧な旅行記に
    しばし癒しを与えていただきました。

    akikoさんの解説には、いつも学ぶことが多く、
    今回も、秀吉公の時代に、タイムスリップしてしまいました。
    「さざれ石」の存在にもびっくりしました。

    写真もどれをとっても美しいですね。
    akikoさんのカメラの技術にも感服です。

    akiko

    akikoさん からの返信 2015/04/11 23:33:45
    RE: うっとり
    らるたんさん、こんばんは♪

    > akikoさんらしい繊細で丁寧な旅行記に
    > しばし癒しを与えていただきました。

    ありがとうございます。そう言ってもらえて何よりうれしいです(*^^*)

    > akikoさんの解説には、いつも学ぶことが多く、
    > 今回も、秀吉公の時代に、タイムスリップしてしまいました。
    > 「さざれ石」の存在にもびっくりしました。

    ガイドブックやネットの説明などを借りることがほとんどなので、お恥ずかしいです。今回は醍醐寺に行こうと誘われ、"醍醐の花見"って聞いたことがあるけれど、どんなお花見だったのか知りたくなり、調べてみたんです。たった1日のお花見だったのに、秀吉公は権威に任せて本当に盛大に執り行ったようです!周りの人が振り回されたのでしょうね〜
    "さざれ石"も君が代の歌詞でしか知らず、存在しているのかも考えたこともなかったんです。

    > 写真もどれをとっても美しいですね。
    > akikoさんのカメラの技術にも感服です。

    もったいないお言葉です!!
    まったく分不相応だと思いますが、ありがとうございます( ^ω^ )

    また見に来てくださいね〜

    akiko

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