2010/01/23 - 2010/01/28
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and Relaxさん
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パヤム島はラノーン沖20kmにあるタイの島。
アオヤイ ロングビーチ
アオカオクワイ バッファローベイ
と5泊の旅です。
のんびりしたかったので、これから行くキャンプ場だけのスリン諸島の前に、適度になんでもそろっているコ・パヤームでぜいたくな時間をすごして備えました。
- 旅行の満足度
- 4.5
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-
では出発のバンコック、フワランポーン駅から始めます(ホワランポーン?)
10時あたり発の寝台車で行きました その前に駅の前の食堂にちょっとすわってから
この寝台車が大好きなのです 糊のきいた白いシーツを引いてもらえる寝台の下段部に寝転ぶ前に食堂車で時間をつぶすのが楽しいのです
これがはずせないタイ観光の一つになりました
ただ冷房が絶対寒いから、耐寒用の服や寝具は持参必須です -
寝台電車で早朝、まだ暗い時間に降りたチュンポン駅
駅の階段で寝ている犬が撮りたかったのです タイですね
ミニバンに乗りかえ、タイの東から西の海側まで横断します
くねくね道の、山あいで風光明媚な土地をぬけてラノーンに朝方着きました -
ラノーンのパヤム島行ボート乗場
ここはラノーンの街なかから別の乗り物で自力でたどり着くところです -
ボート乗り場の向かいにある商店でアイスバーを買ったり、長い待ち時間をひまつぶし
こういうところは子供たちが出てきたりしてローカルでかなり楽しい
彼らは一挙一動をものすごーく観察してきたりする -
情報満載の乗り場の壁
早朝から9時ごろまで 何時間も気長に待ちました -
私の行った日はお魚の匂いがたいへん充満していて、早く出発したかったです
缶詰め工場があるのかな?
ここからスローボートが出ます
川のような景色が続くのですが、マングローブの林の中ということでした -
そこからしばらくは両側に陸が続いているように見える、海らしくない海を通りました
-
ラノーンからアンダマン海に入ります
-
一月はアンダマン海側のベストシーズンです
天気で海がきらきら -
コー・パヤームに着きました
島に着くと最初にする事 滞在ビーチを決めないと
でもどの島に着いたって最初からどこのビーチが一番とわからないものです
とりあえずメインだというアオナン(ロング)ビーチにバイクタクシーで行ってみました
そしてようやく着いたバンブー・バンガロー チェックイン手続きはお庭席で -
Bamboo Bungalows
お食事のテーブル席
食べたいもの、そこそこの選択がメニューに並びます -
簡素なバンガローの室内です 窓というより板を開ける みたいな窓でおもしろーい
バンブーリゾートの500バーツの(ハイシーズン)バンガローは快適ですが、庭に面していながら海にとても近くて、波がざざざーとよく聞こえます
いえほんとはごごごーに近い音でした -
お天気に恵まれ、まぶしくって写真がこうなっちゃいます
-
ビーチは幅がとても広くて海の波が荒いのです
遊べずちょっと見学だけ サーファー向き -
アオヤイ・ビーチのバンブーリゾート
昨夜の10時頃バンコクの駅を出て、寝台車→ミニバン→ラノーン市横断→ボート場→スローボート→パヤーン島船着場→お昼、ここにやっと到着、14時間くらいかかったでしょうか
やっぱりちょっと疲れているのです -
夕方に海辺をお散歩
歩いたり、ジョギングにもってこいの足元がしっかりした砂浜だと思いました -
模様ができています
アオヤイ(英語に直すとロング)ビーチは4kmもあり、人も少ないのです -
こういうものは見たことがありません
ぴたっと平たいのに
魅かれました -
コパヤム
波のあとのような模様です
美しく不思議 あとになり、これが最も島の訪問のポイントだと思いました -
遠浅の海岸から泊まりのバンガローのようす
-
もう一枚
波打ち際はおだやか
いい感じですよね
もっと先の岸から離れた海で(二重の?)高い波がザブンザブンと音を立てていました -
翌日にお出かけしてみました
宿泊先からモーターバイクが通れるコンクリートの道に出る所の湿地
すっごく自然がいっぱい感 -
コ パヤム
Bamboo Bungalows前
写真をよくみたら鳥が止まっています -
バイク用の道はこんな感じ
果樹園が広がります
このあたりは舗装がきれいでしたが、 坂になりカーブでねじれている箇所など、ところどころ割れて崩れていたので、注意不足だとオートバイの運転はずいぶん危険です
お茶屋さんや素朴なお店がこの先を行った分岐点にちょこんと存在し、こころ落ち着くスポットでありました -
島の名産のその木はジャスミンの香りのする花をつけていましたが
カシューナッツなんです
収穫は5〜6月と聞いております -
楽園 らくえん
このもよう
乾いているとサラサラで、水を含むとコンクリートのようにぴったり固まる砂は、波が立ってるみたいに見えて不思議 -
アオヤイの模様のあるビーチ
ここをバイクで走ってもタイヤの跡が残らないくらい固まります
そこに海の生き物が作ったちがう模様ができてまたまた不思議 -
なんか制作してるみたい
ってコロコロの玉をいっぱい作ってしまう海の生き物
カニかなー -
出張してもう一つのビーチ、バッファロー・ベイで見つけたジャマイカン・バー
今いるアオナンのビーチは波が高くてゴウゴウとうるさいので、引越し先の下見を兼ねて遊びにやってきました
難破船などあって情緒ある浜辺です -
レイジーなムードの暑い真昼のレゲエバー
-
また夜あらためて来るのが良いようでした
このバッファローベイにも、たくさんの宿泊施設が出来ています -
しかしこのようなバーの近くのココナッツの葉で出来た小屋のバンガローには泊まれません
夜な夜な限りなく、大低音の高品質サウンドがスピーカーから小屋の中まで流れ込んできて一睡も出来ない可能性があります
そしてその音楽が、必ずしもずっと趣味のいい選曲とは限らないのです
もしくは、くり返しかかったりします(涙) -
昼下がりのロングビーチを歩いていたら、波打ち際にきらきらと光るものがいっぱい
-
それは小さな透明のクラゲらしきものでした
なにか赤い物質と一緒に打ち上げられています -
スナップショットの時です
記念というか、証拠の写真を -
もっと歩いてみました
-
どんどん増えてきて、このあたりがピークに打ち上げられていた透明でぷよぷよな物体
-
触れていないので感触は確かではありませんが、弾力があってやわらかそう
砂に覆われて見えないのもありますが、きれいで暫し海の不思議を観察
なかなか面白いものでした -
夜です
宿泊しているバンガローの、海辺近くのお座敷席でディナー -
夕暮れ時
-
暗くなるとムードがある座敷席
今夜は少しだけ奮発してちゃんとした食事です -
イカの姿焼き 緑野菜の炒め物 ラオス風のカゴに入ったスティッキー・ライス
お座敷の席はキャンドルだけでほぼ真っ暗なため、写真はコントラストを調節したものを使いました
いる時も何を食べているかわからないくらい暗かったのでした -
2日泊まってチェックアウト
ロングビーチを離れ、バッファロービーチに行きます -
最後までいい日和
思い出に残る日々を過ごしました ありがとう
しかしアオヤイの海岸は波が高く、怒涛の音で寝つけませんでした
サーファーたちの海 という感じでしたが、私が行ったときだけの現象だったのでしょうか
バイクタクシーが迎えに来るまでお天気を楽しみます -
パヤム島の地図
起伏はありますが、おだやかなかんじでした
ピアーは右側中央(‘Sab’とある辺り)にあります
島は広く、バイクがあったら島内を冒険していたと思いますが、今回はほとんどピアーとBambooとBuffalo Bayのバンガロー間だけを往復です
他にはマングローブの林など趣のあるエリアも存在するようでした
個人的には島の真ん中にあったローカルなお店で手作り風のバージンココナッツオイル(90バーツ)を手に入れたのがうれしい思い出となっています
ピアでは食事できる所などありちょっと飲食してみました なかなかよかったです -
コ・パヤーム 2度目の宿はバッファローベイ・バケーションクラブ
レセプション/食堂からみた浜辺
きれいで静かですバッファロー ベイ バケーション クラブ ホテル
-
白い砂浜
リゾート的で落ち着き度が高く、隠居してしまいました -
夕方にバッファローベイ・バケーションクラブの南側、左の方向に行ってみたところ、
一部ふかふかしたところがあり、なにかがたくさん散ばっていたのです -
それはちいさな巻貝の殻でした
-
こんなにたくさん
みんなちゃんと形があります -
翌日 午後2時すぎ
引き潮になりちがった光景が -
どこまでも続く遠浅の浜べ
ここの海で何かするとしたら写真撮影かな
お天気のときはきれいで写真映えするので、記念撮影にちょうどいいんでは というかんじです -
ただひたすら干潟になったビーチにはうねうね模様ができています
ここのは3Dグラフィック風ではなく、いわゆる盛り上がった形のあるうねりです -
はだしで歩いてよさそう
-
こんなもん落ちてて
-
演出がにくい
だれかの捏造でしょうか
とりあえず私は工作に加わっておりません -
さらにこの窓際の景色
文句は言わせない
Khao Kwai Beach 最西端
(今はもっとバンガローが建ってしまったかな) -
パヤーム・カバーナ
この食堂 さらに食べ物が良くって、満足した3日間をすごしました
沈没 -
幻想的な海景色
-
泳げる海はビーチのずっとずっとあちら側にあります
スノーケル目的で泳いできましたが、それにはそれで無理感があったです -
取り残されたボートがなんだかリゾート絵になりました
-
のんびり
-
Payam Cabana
お気に入りのパヤムカバーナのお食事どころ
夜ご飯もここ 月の夜に照らされて海岸を歩いてバッファローベイ・バケーションクラブの宿舎に帰るのがいいのです -
写真はグリーンカレーで、たとえればミシェラン3つ星ランクの味!
最初に口にした時、何食べているのかわからなかったほど
ふわふわで空前の美味しさ -
マイ・bungalows
バッファロー ベイ バケーション クラブ前の海 -
Buffalo Bay Vacation Club
子供の遊ぶ遊技場みたいな部屋もありました
こちらは食堂 しかしがらんと体育館のようで居心地が合わず、ほとんどここにはいませんでした -
眺めはとても、とてもよかったです
-
洗練さがありました
-
宿によってはスノーケル用の船を出しているところがあり、このビーチから日帰りトリップだったり、私のようにスリンに出て行って片道で帰ってこなかったりできるのです
-
スノーケル船に900THBくらいは覚悟で支払いますが、アンダマン海の醍醐味を見ずにパヤム島だけというのはかなりもったいないと思います
ぜひボートトリップを
ここでは出ていなく、別のバンガローへ行って申し込みをしてきました -
コ・パヤムの海
泳ぐのが一番の目的でないなら島としてかなりいけてます
海岸沿いにはバー/レストランを備えた宿がずらーとありますが、全くごみごみしていない良い所です 島内には欧州のベーカリーもあり、目玉になっていました
ただ、私が今回会った人々が旅行者というより日英問わずの長期海外逃亡系の人々が多く、メンタリティー等ちょっとちがうノリでなじみずらかったです -
昔のサムイ島がコ・パヤムみたいだとよく聞きました
こんなかんじのことでしょうか
確かに全く人のいないチャウエン・ビーチみたいです -
海は観賞用には美しいけど
遠浅だから一大リゾートはだめよ -
イスラエル・ロシアのオーナーのバッファローベイ・バケーションクラブ
500BHTのバンガローはエアコン、TVとあり快適 お得な値段だと思いました
独立した自分だけのバンガロー
ちょっとしたひとり住まい的な感じがあって楽しかったのです -
バンガロー間にはお庭
-
日陰がうれしい日もあるでしょう
行った年の1月は涼しかったのですが、その一ヶ月前は寒かったそうで、長期滞在者はラノーンまでセーターを買いに行ったほどだったそうです
タイは12月にいつも寒くなるのかな -
お庭には遊べそうなものがあります
-
バンガローとバンガローの間は距離感じゅうぶん
-
見事な扇状の植物
椰子の木の一種 bismarck palm tree -
まだきれいなタイル張りのシャワールームが離島なのに良くって満足でした
ポンプに入ったシャンプーとボディソープが備わっていて、イタリアとかのホテルで使われているクラスのいいにおいのものを使っていました -
まるで自分の住まいのよう
サンダルを玄関前に置いて、ガラスの引き戸ドアから入室するのです -
バッファローベイは中央部が岩場です
地球外的な光景がユニークでした -
ここは通り抜けるのに難度がありましたが、その先は人の集まる楽しいバーに着きます
陸地内にはもちろん道が通っているので、通常は歩きかバイクでそちらから -
Koh Phayam ラノーン州のパヤム島アオカオクワイAo Kao Kwai=バッファローベイ右手北側のビーチ
リーフがありスノーケルができるそうですが、そのリーフはずっと向こうで、途中、海には他に誰もいないから一人ぼっち感がこわくておススメ度は低いです
ここは普通に泳ぐだけがいいと思いました -
翌日はスリン諸島に朝早くから行きます
だから、ピアの近くで会った着いたばかりだという東ヨーロッパからの旅行者2人を(写真)バッファローベイにあるレゲエバーの、浜辺の上にせり出した特等席みたいな桟敷まで案内してすぐ宿に帰ったので、ここがコー・パヤム最後の思い出です
滞在中は、夜まで遊んだり全然しませんでした
けれど彼らと月明かりの中、島を徒歩で横断して彼らの泊まれそうな宿を探しながら深夜まで歩きまわったりと、ここまで来るのにとても楽しいひと時をすごしたのを思い出しました
むちゃくちゃ安心できるいい人たちでよかったです
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パヤム島は、一年前に訪ねたリペ島のまたまたレゲエ・バーの人が次に移り住みたい島として挙げていたところ
そうやって現地の人の事情に詳しい人の情報をたよりにすると、良い所にたどり着くのではないかとヒントを得て訪れました
そのとおりパンガン島やトラートのチャーン島など行って来ていますが、パヤム島は思い出に残る、あまり知られていない素朴でいい島でした
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この旅行記へのコメント (8)
-
- Milkyさん 2016/06/15 17:00:27
- はじめまして!
- and Relaxさん、はじめまして、Milkyと申します。
TVをきっかけにコ・パヤムのことを知り、旅行記を検索してたどり着きました。
素敵な旅行記、楽しく拝見させていただきました。
去年初めて1人旅でタイの東北を訪れ、次のタイ1人旅は海のほうへ行きたいな、と丁度考えていたタイミングでこの島を知る事ができました。
旅行記を拝見して、ぜひ次の旅先にしたいと思いました。
海を眺めながらのんびりとすごしたいです^^
ありがとうございました。
- and Relaxさん からの返信 2016/06/16 23:05:53
- Milkyさんメールをありがとう!
- Milkyさんへ、 はじめまして。
タイは一人旅、いいですよね! 人々は寛大だし町には何でも不便なく揃っているので、またいつか1人でふらりと行きたくなります。
タイの東北はイサーンですか? 今からMilkyさんのトラベルへお伺いします。
現在私はタイ北部からラオスの川を下った旅行記を作成中ですので、ぜひまた遊びに来てください。海と違って写真にきらびやかさは無いかも知れませんが、楽しんで行ってきました。
テレビでコパヤムが観れるなんて。。 私もまた行きたいです。 のんびりして最高ですが、日本の春夏秋の時期はモンスーンの季節にあたるかも知れませんので、下調べを十分にしてから気をつけて行って来て下さいね。
実現して旅行記でアップされ、お目にかかれるのをお待ちしています。 また!
and Relaxより
- Milkyさん からの返信 2016/06/21 13:20:55
- RE:
- フォローまでして頂きいてありがとうございますヾ(*・ω・*)o
私もand Relax様の今後の旅行記楽しみにしています♪
今後ともよろしくお願い致します。
そうですよね、雨季のことをすっかり忘れておりました。
今年時間取れるのが10月頃しかないので、しっかり準備をして来年挑戦しようかな・・・と思います。
コ・パヤムの紹介された番組は、先日6/14に放送された、
世界の村で発見!こんなところに日本人という番組です。
コ・パヤムに20年ほど暮らし続けている日本人女性が紹介されていますが、島までの道中も飛行機ではなく、あえてなのかバンコクからバス乗り継ぎで向かっていて、ローカルの様子も紹介され、旅したい気持ちを非常にかき立てられました。
https://www.youtube.com/watch?v=m3NCE1_XY9k
- and Relaxさん からの返信 2016/08/01 00:16:41
- RE: RE:
Milkyさん、おひさしぶりです!
随分ゆっくりでしたがユーチューブで番組も見終りました!
あえてと思います。ヘリから撮影しているのを見ながら、こうして凝った作りで制作したんだーと感心してました。ちなみに私も、ラノーンまで南バスターミナル?から直行バスがあると知っていたら、楽しみにしていた寝台列車を取り止めて、これで行っていたかな。。と、自問自答しました。
番組中ほんのちょっと島の景色が映っていましたね。もっと観たかったですが、これはやっぱり行って直接見ないと、、という気分になりますね。
高い山のような所もあると知って、コーパヤームは深いなーと再発見させていただきました。
それから、リペ島旅行記に来てくれてありがとう。私もMilkyさんの旅行記を訪ねてみました。タイへの愛が深くって、読んでいて可愛らしいと思いました。
私はタイ語も国の細かい事も全然学ばない面倒くさがりやで恐縮します。個人的にはタイという国で、欧米と日本などが交わっているのが気楽で好きな部分です。
ラオスの旅行記をアップした所です。タイから行ったのでちょっとかぶっている部分もあり、ぜひ、以前アップしたタイ旅行記ともに、ヒマを見つけて遊びに来てください。
では、また!!
and Relaxより
- Milkyさん からの返信 2017/01/24 19:34:34
- パヤム島、行ってきました!
- and Relax様
こんにちは、お久しぶりです!
ご挨拶が遅くなってしまいましたが、昨年11月に、ついにパヤム島へ行ってきました。
本日、ようやく旅行記の掲載を開始した所でございます。
and Relaxさまにまずはお礼とご挨拶をしたく伺ったしだいです。
自然がいっぱいにあふれ、ゆっくりとした時が流れるパヤム島、わたしも大好きになりました。
そのあとにリペ島も行ったのですが、今でも思い出されるのはパヤム島のことばかりです。
TV出演されたかたのところにも行ってきました。
これから少しずつ続きも掲載してゆきますので、宜しければお時間ありますときにご覧いただけましたら幸いです。
わたしも時折、旅行記楽しく拝見させていただいております。
それでは、またお邪魔させていただきます。
- and Relaxさん からの返信 2017/01/27 18:33:46
- RE: パヤム島、行ってきました!
- Milkyさま、
行って来られましたね、お聞き出来てうれしいです。
のんびりした、カシューナッツの木が植えられている島の、お天気だった一日は、今も思い出すと心にあたたかいものを覚えます。
たくさんの思いが詰まった旅行記になるでしょうか、必ず拝見させていただきます。
and Relax
-
- kayoさん 2015/05/02 23:24:22
- 私達も長期滞在者でした。
- and Relaxさん、こんばんは☆
コ・パヤームと聞いてなんか行った事あるって思い出しました。
津波の前なので10年以上も前の事です。
当時私たちはタイに観光ビザで居座る事3年、毎月ビザランというビザ更新のため
近隣諸国へ走っていた時代です。今は出来るのか???
南部方面で一番手っ取り早いのがラノーンからミャンマーへボートで渡り、
帰って来るルート。
この帰りにパヤーム島へ寄ったんです。
当時は何にも無くってカシューナッツで生計立てている島なんだな〜と。
それぐらいの記憶です。
ラノーンの港、何度もビザランで行った事がありますが、
当時はナンプラー手作り工場ですごく臭かったのを未だに覚えています。
タイの夜行列車にも何度も乗りましたが、タイ人はアイロンが大好き。
皺のないパリッとしたシーツ、良いですね〜。
ジーパンまでアイロンがけしちゃうとかって聞きました。
kayo
- and Relaxさん からの返信 2015/05/05 00:34:25
- RE: 私達も長期滞在者でした。
- kayoさん、お久しぶりです
ちょっと前にリペ島の旅行記をあげたとき、Kayoさんのページにおじゃましたのですよ。
以前のメッセージの続きに返答したかったのですが、探しても見当たらなく何もコメントを残さず帰ってきてしまっていました。
なので、今回メッセージをいただいてようやく連絡がつきました! どうもありがとう^^
実はコーパヤーム、コーリペのものよりずっと先に書き上げていたのです。
膨大に撮りすぎた写真をもてあましていてインスピレーションが全く無い状態だったのですが、パヤムのほうはピッタリ一冊ぶんの写真だけ手元にあったので、自分への元気ずけに作成してみました。
けれどまずは自分で決めた約束のリペをアップしなければ と頑張ってみたのです。
できれば3部作でなく2つにしたかったのですが、アップができてハッピーという最終目的の達成がもっと大事ですよね。
その報告と、Kayoさまのおススメのご師匠さまの旅行記のリンクを探してお訪ねしたわけなのですが、お師匠様のページには他のルートで難なく進めました。 さきに見てしまうと独自性が薄れてしまうと思ったので書き終えたあとの楽しみにとっておいたのです笑
何冊もあるようなので、まだまだ戻って読み終える必要がありますが、ベストのリペ島部が見られて超有意義でした! 写真もきれい!
私もこのとき10ヶ月の東南アジアの長期旅行の始まりでした。タイをベースにした旅だったので、その後ビザの更新をメーサイ−タチレクでやってきているんですよ。
でもこっちから船でミャンマーの方が私の好みです。次があるならと思っちゃいますね、はは。
そして港はいつもあんなにアンチョビ臭がするんですか・・ ナンプラー工場だったのですね。
寝台列車にはもっと色んな路線で乗りたいです!! 安いし面白いし、一泊の無駄さが無い!
けれど時々とても動きが遅くなったり、止まってしまうのはこりごりです。目的地に着く寸前にぴったりうごかなくなったりしたら極度に疲労感>< バンコク、マレーシア国境近く、チェンマイの辺りでそんなんだった。 ああいうときの対策はないものかしら、、ゲーム機持参でしょうか..
いまバーデンバーデンの旅行記を宙ぶらりんにしているのですが(写真が多くてこれ以上選べない、同じ理由で)、次はこの続きのスリンか、もしかしてまたランダムアップのどこかのアジアかもしれません。
旅行先の数冊規模の作成にわだかまりがあるのですが、リペ島編でやってみて去っていったかもしれません。
ので大量の資料のあるルアンプラハーンかもモリディブかも?? ぜひまた連絡くださいね。
and relaxより
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