2015/03/22 - 2015/03/23
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mimicatさん
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犬舎が用意されているおかげで、犬連れでも宿泊できるのが便利でいつもお世話になっている温泉旅館。
3月は古民家に雛飾りが展示してありました。
ず〜〜いぶん久しぶりに雛飾りをじっくり見ました。
風俗文化って時代によって変化したり消えたりするけど、衣裳、道具一つ一つ手が込んでいて、全部そのまま消えてなくなるには惜しい日本の美です。
次世代にも伝えていって欲しいものです。
(って、我が家にはないのだけれど)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
旅館には明るいうちに到着。
早速、お犬様たちを犬舎に納めに行きます。 -
犬は茅葺屋根の古民家が並ぶ敷地内には入れないので、裏道をブラブラ下って行きます。
-
人はほとんど通らない。
荷物を運ぶ車と、スタッフが時々行き来するだけ。 -
裏には使う予定の薪が積んであったりするのが、また好かったりして。
-
さて、犬舎とその向こうに旅館の入り口が見えてきました。
犬舎には4小間に分かれていて、今夜は我が家の小型犬2頭と大きなハスキーさんの2間が使用。
チビで高齢のウチの子たちはエアコンに近い大きなお部屋をゲット。
今夜は降雪の予報が出ているので、要エアコン。23度程度にセット。
後から来たハスキーさんは、大きな体なのに一番小さい部屋を利用していました。
エアコンから一番遠くて涼しいからだと思う。
ドア正面で、毎回立ってご挨拶してくれる、お利口でフレンドリーなハスキーさんでした。
大型犬っていいわ〜。 -
犬のチェックインが済んだら、ウエルカムドリンクのカクテルをいただきながら、ヒトのチェックインです。
-
今回はお風呂のついていない部屋にしました。
こっちの方が川べりで眺めが良いので。
お風呂は温泉へ入りに行くから部屋になくてもいいんだ〜。 -
この鳥かご型ランプがお気に入り。
これ、どっかに売ってないかな。 -
あちこちに、さりげなく花が活けて有ります。
小菊とか、素朴な花がいい感じです。 -
このぶら下げ型花器、良いなぁ。
マネできないかなぁ。 -
お部屋の窓からは温川の流れが見下ろせます。
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川が流れる音にはリラックス効果があるそうな。
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窓の前にはテーブルセットの代わりに囲炉裏と座椅子がセットされています。
五徳はうさぎさん。
これ、むっちゃ欲しい。
でも、どこで使えばいいんだろう? -
白樺かなぁ。
川の音を聞きながら、春まだ遠い感じの木々を眺め、買い込んできたビールを飲む。
くー、うまい。
1時間くらいグダグダと部屋でビールを飲んで過ごす。
お犬様に早めの夕食を差し上げてから、夕食前に一風呂浴びに行きます。 -
風呂上りにバーに寄ります。
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男性はビール。飽きないねぇ。
私はカクテル。
昨日たまたま見たTV番組で出てた「XYZ」ってカクテルがあったので、それを注文。
結構強かったー。 -
そして囲炉裏端でいただく夕食へ。
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炭壺の周りの砂に波の模様が書いてあった。
石庭みたい。 -
いろんなものが細々と詰まったボックス。
こういうのは楽しくって良いですよねぇ。 -
桜の柄の折敷。
春よ〜。 -
天井には古い凧が飾ってありました。
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お出しのおいしいお吸い物の後は、山の中の刺身。
養殖の鱒と湯葉とこんにゃく。
そのあとはメインの囲炉裏焼きいろいろ。
上州肉うま〜い。
もち豚うま〜い。
鶏肉も負けてないよ。 -
道明寺粉を使った煮物。
春ですねぇ。 -
デザートはいちごとぜんざい。
はー満腹じゃー。 -
翌朝。
ロビーではフリーWifiが使えるので、サービスのコーヒーをいただきながらネットサーフィンの男性たちを横目に、私は新聞チェック。
温泉に来たらネットは見ないことにしてる。
クルーズ旅行の広告がやたら多くって、世間では今クルーズがキテマスか?
ロビーにあったタペストリー(っていうか手ぬぐい?)は浦島太郎。
海がない郡馬で浦島太郎?
桃太郎の方が良かったんじゃない? -
お犬様の朝ごはんと犬舎の掃除と朝の散歩を済ませたら(大仕事じゃん)、人間も朝ごはんです。
この宿の朝飯って、すごい量多い。
でも、食べちゃう。
卵かけごはんが無茶苦茶美味しいので、米を食べすぎる。 -
朝ごはんの折敷はモクレンですね。
早春やなぁ。 -
さて、冬場はチェックアウトが1時間遅い11時です。
時間があるので朝の散歩に敷地内を見学。 -
長屋門からの眺め
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うっすらと雪が屋根に残ってます。
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赤い実が華やかですね。
その向こうの大きな屋根の家がお目当ての「紺野家」。 -
古民家の一軒「紺野家」では、お雛飾りを展示していました。
確かにまだ3月だけど、3日はとうに過ぎた。
仕舞忘れると嫁き遅れるんじゃなかったけ?
旧暦ならまだOK? -
いわくありげな、古いお雛様。
お顔は端正で、衣装も素敵。 -
「さげもん」っていうんですってね、こういう雛飾り。
「さげもんとは旧柳川藩時代に端を発する女児のお祝いです。
女の子が生まれると、親戚知人から送られた着物のはぎれで、その子の生涯の幸福を祈りつつ一針一針縫い上げた布細工と伝統の柳川まりを、雛段の前に「さげもん」として飾ります。」 -
「福岡県柳川市に伝わる風習で、江戸時代、奥女中が着物の残り布で子供のおもちゃや琴爪入れを作っていたものが、いつしかそれらをさげて楽しむようになり、やがて吊るし雛へと型を変えたと言われています。
正式には50cmの竹輪に赤布を巻き、細工物と柳川まりを交互に7×7=49個を吊るし、全長は170cmを超えます。
人生50年と言われた時代、これに特大柳川まりの2列を加え51個とする事によって、1年でも多く子供が長生きするようにとの親の願いが込められているのです。」
ベビーベッドの上のガラガラみたいだね。 -
結構かわいいよ。
手作りのあったかい感じがする。 -
おめでたい感じもあるし、こういう素朴な飾りって気持ちが詰まっていそうでいいなぁ。
「さげもんの種類と意:
蝉:辛抱の象徴
鼠:子沢山、
蝶:きれいに着飾らせて嫁に出したい親心、
ひよこ:可愛らしさとあどけなさ、
鶴(亀):長寿、
梅(花):寒さに耐え春に咲く、
おかめ:女は愛嬌、
瓢箪:無病息災、
宝袋:豊かな心、
蛤:二夫にまみえず、
海老:腰が曲がっても尚元気 などなど」 -
私のお気に入りはコレ。
ぷっくりした感じが、桃にはピッタリです。 -
昔はこういう立派な7段や5段のお雛様が欲しいと思ったものだけど。
場所とるんだよねぇ〜。
保管も大変だし。
でも、お雛様が将来消えてなくなるのは嫌なんだなぁ。
私の子供のころは大抵の女児のいる家では、お内裏様とお雛様のカップルだけでも飾ったいたような記憶があるけど、今はどうなんだろう。
CMも減ったように思うなぁ〜。 -
2階は古い遊び道具などが展示してありました。
これは常設展示だな。 -
2階の障子戸を開けると、1階の広間のお雛様が見えました。
2階は回廊状態になっているんだな。 -
打掛は前から展示してあった。
お雛さんにはふさわしいですね。 -
フロントに戻ってきました。
ちょっと早いけど、込み合う前にチェックアウト。
お世話になりましたー。 -
気温6度ですって。
予報では最高気温0度だったので、ずっと温かくなりました。
今回はチェーンの出番はなかった。ヨカッタ。 -
これは桃か梅ですね。
桜はまだちょっと早いな。 -
菜の花満開。
春やのぉ。 -
御昼は道の駅「田園プラザ川場」にて。
ファーマーズマーケットに期待してきたんだけど、買いたいものは何もなかった。残念無念。 -
パンを買い込んで本日の予定終了。
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じゃ、横浜までロングドライブです。
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本日のおみや
小布施の桜井甘精堂で買ったお菓子詰め合わせと松葉屋の「北信流」新酒。
美菓月っていう半月形のどら焼きが旨かったす。
「北信流」は松葉屋さんの日本酒のブランドで、数種類を試飲しました。
買ってきたこれはキリッと辛口の生酒です。
冷蔵庫で保存しないといけないのに、開封後しばらく室温保存してたら、なんだか味が丸くなりました。酵母が生きているんだなぁ、と実感。
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