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吉原より岳南電車に乗って、竹取物語にまつわる地を歩いてきました。

岳南電車と『竹取物語』紀行(静岡県富士市)

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2015/04/06 - 2015/04/06

1451位(同エリア1834件中)

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吉原より岳南電車に乗って、竹取物語にまつわる地を歩いてきました。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
交通
4.5
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
JRローカル 私鉄 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 岳南電車の吉原駅からスタートです。

    岳南電車の吉原駅からスタートです。

    吉原駅

  • 全線1日フリー乗車券(720円)を購入しました。今では珍しい硬券です。

    全線1日フリー乗車券(720円)を購入しました。今では珍しい硬券です。

  • 車両は、1両。昔、京王井の頭線を走っていたものです。

    車両は、1両。昔、京王井の頭線を走っていたものです。

  • まずは、終点の岳南江尾まで乗車。

    まずは、終点の岳南江尾まで乗車。

    岳南江尾駅

  • 各駅のホームには、この標識がたくさんあります。

    各駅のホームには、この標識がたくさんあります。

  • しかし、当日は生憎の曇り空で、富士山は見えませんでした。(場所によって、中腹辺りまで見えることはありました。)

    しかし、当日は生憎の曇り空で、富士山は見えませんでした。(場所によって、中腹辺りまで見えることはありました。)

  • 隣のホームには、朝夕の通勤時間帯に運行される2両編成の車両が待機していました。

    隣のホームには、朝夕の通勤時間帯に運行される2両編成の車両が待機していました。

  • 「がくちゃんかぐや富士」という愛称がついていました。

    「がくちゃんかぐや富士」という愛称がついていました。

  • 引き返して、岳南富士岡駅に到着。下車します。

    引き返して、岳南富士岡駅に到着。下車します。

    岳南富士岡駅

  • 電車を見送り、外へ。

    電車を見送り、外へ。

  • 周りには、工場が立ち並びます。

    周りには、工場が立ち並びます。

  • 無人駅なので、駅員さんはいません。

    無人駅なので、駅員さんはいません。

  • 駅舎には、かぐや姫をイメージしたペイントがされていました。<br />ここから、「寒竹浅間神社」「竹採塚」「滝川神社」といった『竹取物語』にまつわる地をめぐります。

    駅舎には、かぐや姫をイメージしたペイントがされていました。
    ここから、「寒竹浅間神社」「竹採塚」「滝川神社」といった『竹取物語』にまつわる地をめぐります。

    岳南富士岡駅

  • この辺りが、竹取物語の舞台の有力な候補地の一つとされています。理由がいくつかあるそうです。この辺の地名「比奈」が、もともとは「姫名」に由来するとされること。江戸時代、この辺りにあった無量寿禅寺の僧侶・白隠が、竹取物語の舞台であると断定する史料が残り、その敷地内に「竹採塚」という遺物があること。こういったことが理由だそうです。

    この辺りが、竹取物語の舞台の有力な候補地の一つとされています。理由がいくつかあるそうです。この辺の地名「比奈」が、もともとは「姫名」に由来するとされること。江戸時代、この辺りにあった無量寿禅寺の僧侶・白隠が、竹取物語の舞台であると断定する史料が残り、その敷地内に「竹採塚」という遺物があること。こういったことが理由だそうです。

  • 辺りの桜は満開、場所によっては散り始めていました。

    辺りの桜は満開、場所によっては散り始めていました。

  • この日は、富士山の中腹まで見えました。晴れていれば、富士山の雄大な姿が見られたと思います。

    この日は、富士山の中腹まで見えました。晴れていれば、富士山の雄大な姿が見られたと思います。

  • 途中にあった医王寺。ここには、戦国時代、武田信玄の軍師だった山本勘助の墓があるそうです。

    途中にあった医王寺。ここには、戦国時代、武田信玄の軍師だった山本勘助の墓があるそうです。

  • この奥にある階段を上ると薬師堂があります。

    この奥にある階段を上ると薬師堂があります。

  • 医王寺薬師堂。お堂の脇に、お釈迦さまが横になった姿の涅槃像が置かれているところが珍しいです。

    医王寺薬師堂。お堂の脇に、お釈迦さまが横になった姿の涅槃像が置かれているところが珍しいです。

  • ここから寒竹浅間神社へと向かいます。かぐや姫を育てた老夫婦の屋敷があり、竹を採取していた場所と伝えられています。

    ここから寒竹浅間神社へと向かいます。かぐや姫を育てた老夫婦の屋敷があり、竹を採取していた場所と伝えられています。

  • 階段を上ってすぐのところにあった、琴平神社。

    階段を上ってすぐのところにあった、琴平神社。

  • 細い道を奥へ進みます。

    細い道を奥へ進みます。

  • 寒竹浅間神社が見えてきました。

    寒竹浅間神社が見えてきました。

  • 拝殿

    拝殿

  • 本殿

    本殿

  • 周りの様子。左手にあるのは摂社のお社です。

    周りの様子。左手にあるのは摂社のお社です。

  • 立て札の周りに生えているのが寒竹。往時この寒竹が繁茂し、竹取翁(寒竹翁)が竹を採取していたのもこの地であると伝えられるそうです。

    立て札の周りに生えているのが寒竹。往時この寒竹が繁茂し、竹取翁(寒竹翁)が竹を採取していたのもこの地であると伝えられるそうです。

  • 寒竹浅間神社を正面から見た様子。

    寒竹浅間神社を正面から見た様子。

  • 主祭神は、木花之佐久夜毘売命(コノハナサクヤヒメノミコト)。創建は、静岡県の明細書によると、戦国時代の永禄年間(1560年頃)。治承4年(1180年)の富士川の合戦では、源頼朝がここの社地を物見台として陣地にしたといいます。

    主祭神は、木花之佐久夜毘売命(コノハナサクヤヒメノミコト)。創建は、静岡県の明細書によると、戦国時代の永禄年間(1560年頃)。治承4年(1180年)の富士川の合戦では、源頼朝がここの社地を物見台として陣地にしたといいます。

  • 寒竹浅間神社を後にし、次の目的地である竹採公園へ向かいます。

    寒竹浅間神社を後にし、次の目的地である竹採公園へ向かいます。

  • 途中にあった給水塔?には、かぐや姫のイラストがありました。

    途中にあった給水塔?には、かぐや姫のイラストがありました。

  • 左手に竹採公園の標識が見えてきました。

    左手に竹採公園の標識が見えてきました。

  • 白隠塔。<br />白隠は、江戸時代この地にあった無量寺の振興を図った僧侶です。

    白隠塔。
    白隠は、江戸時代この地にあった無量寺の振興を図った僧侶です。

  • 「白隠塔の銘<br /> 町田瑞峰・識<br /><br />ここ白隠塔建立の地は、日本最古の伝説『竹取物語』の発祥地と伝承されている遺跡である。<br />元禄年代に富士市神谷の天沢寺の独園和尚が遺跡中の村構えの古祠を譲り受け無量庵を造立し、徒弟海南を初代、解脱を二代としてここに看住せしめた。<br />解脱は白隠の実参衲子(のうす)第一号となり師事した。<br />解脱は延享3年(1746年)示寂に際し無量庵と遺跡を師の白隠に委譲し、その振興を冀(こいねが)った。」<br />以下略

    「白隠塔の銘
     町田瑞峰・識

    ここ白隠塔建立の地は、日本最古の伝説『竹取物語』の発祥地と伝承されている遺跡である。
    元禄年代に富士市神谷の天沢寺の独園和尚が遺跡中の村構えの古祠を譲り受け無量庵を造立し、徒弟海南を初代、解脱を二代としてここに看住せしめた。
    解脱は白隠の実参衲子(のうす)第一号となり師事した。
    解脱は延享3年(1746年)示寂に際し無量庵と遺跡を師の白隠に委譲し、その振興を冀(こいねが)った。」
    以下略

  • 竹採公園の入り口

    竹採公園の入り口

    竹採公園 公園・植物園

  • 案内板を見ると広く感じますが、実際に歩いてみると、中はそれほどの広さはありません。

    案内板を見ると広く感じますが、実際に歩いてみると、中はそれほどの広さはありません。

    竹採公園 公園・植物園

  • 公園内には、様々な竹が植えられています。

    公園内には、様々な竹が植えられています。

  • 「富士に伝わる竹取物語」<br /><br />私たちが知るストーリーとは細部が異なります。<br />天皇によるお召しはなく、国司が同居する。<br />かぐや姫は、月ではなく富士山へと帰る。<br /><br />などです。

    「富士に伝わる竹取物語」

    私たちが知るストーリーとは細部が異なります。
    天皇によるお召しはなく、国司が同居する。
    かぐや姫は、月ではなく富士山へと帰る。

    などです。

    竹採公園 公園・植物園

  • 竹採塚

    竹採塚

  • 「竹採塚」と刻字されています。いつ作られたかは不明です。

    「竹採塚」と刻字されています。いつ作られたかは不明です。

  • 庭です

    庭です

  • 次の目的地、滝川神社へ向かいます。

    次の目的地、滝川神社へ向かいます。

  • 滝川神社。<br />かぐや姫の養父の竹取翁を祀っているそうです。

    滝川神社。
    かぐや姫の養父の竹取翁を祀っているそうです。

  • 今度は、比奈駅を目指します。

    今度は、比奈駅を目指します。

  • 御崎坂

    御崎坂

  • 今回のゴール、比奈駅が見えてきました。

    今回のゴール、比奈駅が見えてきました。

  • 比奈駅に到着。

    比奈駅に到着。

    比奈駅

  • 帰りの電車は、イースター仕様の装飾がされていました。

    帰りの電車は、イースター仕様の装飾がされていました。

  • 終わり。

    終わり。

    吉原駅

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