2014/04/01 - 2014/04/03
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marsanさん
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博多を拠点に佐賀県呼子・唐津、大分県湯布院、福岡ドームなど北九州を気ままに巡る旅。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス ANAグループ JR特急 JRローカル 私鉄 徒歩
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旅は福岡空港からスタート。
天気もいいし、良い旅になるかな。 -
筑前前原までは福岡市地下鉄で。
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JR筑後線で唐津へ。
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商店街を抜けバスセンターへ向かいます。
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唐津バスセンターから呼子へ向かいます。
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呼子はイカ漁が盛ん。
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湾内はとても穏やかでした。
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歩道に埋め込まれた地図がありました。
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唐津城は比較的緩やかに登って行けます。
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車椅子の方も登ってました。
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標高43mと、さほど高台ではありませんが、景色はきれいです。
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場内橋を渡って唐津駅に戻ります。
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今日の宿泊地博多。駅、大きい!
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宿泊は「エストイン博多」
博多駅から徒歩で10分かかりません。 -
格安なホテルのわりには、バスとトイレが別。
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夕飯は博多駅近くで。一杯。
そこで地元の方から「二日市温泉」をすすめられました。 -
2日目。
今日は由布院へ向かいます。
九州まで来るとあまり見たことがない列車に出会えます。 -
九州新幹線。
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”ゆふいんの森”はいっぱいでチケットが取れず、特急「ゆふ」で。
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ディーゼルの音が心地よかった。
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駅前では由布岳が迎えてくれます。
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早速温泉だ。ホテルだけど日帰り温泉もやってます。
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男性専用露店風呂の入り口。
ホームページ見ると女性専用の方が景色がよさそうだ。
夢想園
http://musouen.co.jp/furo/index.html -
温泉は撮影できませんでしたが、温泉からも由布岳が目の前に。
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街中を散策しながら駅へ向かうことに。
途中、由布岳温泉なるものを発見! -
近寄ってみると、ご主人が話しかけてくれたので思わず入浴。
温泉のはしごは初めてだ。 -
温泉のご主人に許可をいただいて撮影させていただきました。
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外湯からは、由布岳が一望。
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ではなく、はめ込みでした。
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内湯はかわいいサイズ。
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再び散策。
お箸のお店がありました。
箸ばかりではなく、木でできたバターナイフもあり購入。 -
さらに散策していると、「鐵」というステーキ、ハンバーグのお店がありました。
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ランチのスープとサラダ。
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2種のソースがでてきました。ゴメンナサイ、中身は忘れてしましました。
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ステーキが、
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美味しかった。
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お腹も満たし、再び散策開始していると、馬車がきました。
この辺りはほとんど車が通りません。
のんびりしたところです。 -
きれいな茅葺屋根。
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また、温泉。でもここは看板だけ。
さすが、温泉のまち。あちこちにこのような看板があります。 -
これも温泉。
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金鱗湖まできました。
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「柚こしょう」のお店、ご主人が手作りしているそうです。
美味しかったのでお土産に。 -
こんな看板を見たら、
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買うよねぇー。
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ここからは、バスで別府へ向かいます。
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車窓からは雄大な由布岳。
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別府もたくさんの温泉があります。
これ地元の方が毎日入るいわゆる”銭湯”のような温泉です。
”一っ風呂いただきましたー” -
別府駅。
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電車の時間があるので近くで「とりかつ」食べました。
この後博多へ戻り、2日目終了。 -
3日目。
今日は市内散策し、初日に教えてもらった二日市温泉に行くことにします。
まずは、福岡タワーへ。 -
タワーからの眺め。あそこは何だろう。
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海浜公園でした。
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平日だから人影はまばらです。
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海岸沿いを歩きます。目指すはあのビル。
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HILTONホテルです。その横には「ヤフオクドーム」。
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今日の対戦。
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ドームに着きました。ここには「王貞治ミュージアム」があります。
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中からグラウンドが見れます。
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王さん、選手時代のファーストミット。
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バット。
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ヘルメット。
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スパイク。
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大濠公園です。
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櫻がまだきれいです。
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お堀っていうんでしょうか。桜の花びらが散っていて綺麗ですが、少し寂しい。
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歩道と自転車道が分かれていて歩きやすくなっています。
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天神から西鉄で大宰府へ向かいます。
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大宰府に着きました。
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参道にはお店が並んでいます。
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梅が枝餅。
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学問・至誠・厄除けの神様、天満宮。
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西鉄二日市駅からバスで二日市温泉に。
今回は”博多湯”に入りました。
料金は300円。 -
博多湯外観。
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前には”御前湯”こちらは200円らしい。
詳しくはこちらで確認してみてください。
二日市温泉
http://www.chikushino.org/onsen/
これで北九州の旅を終わります。
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