2014/12/17 - 2014/12/18
3位(同エリア22件中)
のまどさん
シエンフエゴス前編に多数アクセスいただき、ありがとうございます。
後編ではまず静かなランチョ・ルナ海岸に寄ります。海水浴客はほとんどが地元民でした。行きに捕まえたタクシーが1時間半後に迎えに来てシエンフエゴスまで戻りました。不思議な国際交流を体験しました。夕食も当たりでした。
翌日はツアーに参加してエルニーチョの滝に出掛けました。山の中を散策しながらキューバ人が使っている薬草や植物の説明を聞き、滝つぼで泳ぎました。真水の中で泳ぐのは最高です。滅多にできる体験ではありません。
この旅行記では海に行き若い女性が登場するので、今回のブエナビスタBGMはMaria en la Playaを選びました。下のPVではボーカルのコンパイ・セグンド、ノリノリです。
https://www.youtube.com/watch?v=ETg0JxKdIWs
レートは1CUC≒120円とさせて下さい。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 観光バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
Day 11
バスは来そうにないので歩き出します。グアナロカ公園近くの食堂を覗きますが、いずれも高いので退散。
通り掛かりの公式タクシーを呼び止めて3CUC(=360円)でランチョ・ルナ海岸までの交渉成立。1時間半後に同じタクシーが迎えに来て8CUCでシエンフエゴスの町まで送ってくれることになりました。 -
静かな海岸です。延泊してここで1泊すのはどう?と提案しましたが同行者は乗り気ではありません。
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珍しいビールを獲得。調べたらキューバ産だけどベルギーに本社があるInbev社のブランドのようです。
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円らな瞳の子犬。キューバの街中では痩せこけた野良犬の一家が、誰かが放った動物の骨に必死にしゃぶりつく光景をよく目にしました。胸が締め付けられます。
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イチオシ
平和です。私は泳ぐ気力がなかったのですが、実際に泳いだ同行者曰く塩分濃度が高いとのこと。
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シエンフエゴス市街まで戻り、明日のサンタクララ行きバスの時間を調べた帰りにCasa de los 5(5人の家)なる建物を発見。
写真を撮っていると赤いキャップの老人に手招きされたのでお邪魔することにします。
ちなみに階段に足を掛けて寝ている人は放っておいてもいいとのこと。って、いいのか?恐らくはアルコール中毒・・・。 -
どの街にもポスターを見かけるこの5人はアメリカでスパイ容疑で逮捕された諜報員。ポスターはどれもスターのように扱っています。
この家は彼らの支援事務所で、応対してくれたのは推定60歳以上の3人。「沖縄のバンド、カシマって知っている?」と話題を振ってくるなどみんなチャーミングです。キューバの若い世代は彼らの活動に関心が薄いのでしょう。訪れるのはもっぱら外国人のようです。 -
スペイン語で会話が続くはずがないので、赤いキャップの老人が「ラウル・カストロが演説しているよ」とテレビ画面に指を差すので(写真右下)、5人でテレビ中継を見ることになりました。政治活動の事務所で見知らぬ老人たちと理解できない演説を聞いているという状況は至ってシュール、持病の笑い上戸が発作しそうになったので、御礼を言ってお暇します。
後で知ったことはこの日12月17日、アメリカ−キューバの国交回復の第一歩として双方の政治犯を釈放することが決定されました。事務所が支援している5人の諜報員のうち2人は2014年1月までに釈放されていましたが、残り3人はまさにこの日に釈放が決まったのです。老人たちがカストロの演説に聞き入っていたのは重大事項の発表があったからかもしれません。 -
代理店Cubaturで翌日のエルニーチョの滝ツアーを申し込みました。2日に1回しか出ていないようで昨日は空振りでした。良い味出しているおばちゃんが我々のことを覚えていてくれました。
広場では少年たちがサッカーに興じていました。 -
明日の予定が決まったので乾杯。ガソリンスタンドで買ったビールはポルトガルのブランド。これまた珍しい。
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海岸通り沿いのレストランに入店。モヒートは良質、魚も新鮮なものをパリッと揚げていておいしかった。かなりのボリュームなのでモロライスは頼む必要なかった。評価8/10。
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国旗が掲げてあるので政府経営だろう。
ここでは老ミュージシャンが歌っていた。他の所ではグアンタナメラやベサメムーチョなどベタな曲に聞き飽きていたが、しっとりとした伸びのある声で歌う彼の選曲はどれも初耳で、ブエナビスタはこういう人の集まりなのだと思った。間奏時にあくびしていたのも人間味があっていい。 -
Day 12
翌日、集合場所のホテルハグアからミニバスに乗って60キロ離れたエルニーチョ滝に向かいます。
3日前に高校卒業したようなガイドが率いるのは、東ドイツ在住であることをコンプレックスに思っているドイツ人夫婦、自分が情報を得たい時だけ会話に加わるスカンジナヴィアのカップルとツンデレな我々。 -
そして話題は国交回復交渉について。
ドイツ人「昨日何が起こったか知ってるか?キューバがアメリカとの貿易を再開するとかカサのおやじが騒いでたぞ」
一同「いや、何も知らない」
ウワバミ「じゃあ、ガイドにきいてみよう。アメリカとの交渉はどのレベルまで進んでいるんですか?」
ガイド「えっと、アメリカとおトモダチになれたらワーって感じ。でも、わかんない。ウフフフ」(※拙意訳)
一同「・・・・」
ローラにきいた大人たちが悪かった。 -
イチオシ
何の説明もなく山中の村で下ろされる。JKガイドに問い直すこと3回、やっと15分のトイレ休憩であることが分かる。
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ポインセチアや
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ハイビスカスなどを写真に収める。
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『武器よさらば』?この発想、ヤバいでしょ。
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エルニーチョに到着。他の団体と合流。
園内では専門ガイドが付き、植物の説明があります。
ガイドは4カ国語が堪能で、イタリア人との会話でmedicoと言っていたので恐らくは元女医と思われる。やはり医者から観光ガイドへの転職組か。 -
屋根を葺くのに使われた植物だったかな。
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木の間に寄生しているのはパイナップル科の植物(名称失念)。
寄生しても植物に害を与えないと言う説明に対して、ドイツ人が「それは違う。別のガイドが害を与えると言っていた」と噛み付く。 -
彼は撮影風景を求めるのに攻めすぎです。
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さほど暑くはないけど水が涼しげに流れます。
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イチオシ
滝が現れました。いいですね、この悠然とした姿。
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滝つぼも色が濃くて深さがあります。
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イチオシ
さて、最初に泳ぐスポットにやってきました。
童心に返って飛び込みます。水温は冷たいものの、塩分も塩素も含んでない天然の真水は非常に柔らかく感じました。水も澄んでいて水中眼鏡から見通しが良いです。
でもツアー客の中で泳いだのは全体の3分の1。残りはギャラリーと化しているので待たせてはならないと気を遣ってしまいます。泳ぐのと泳がないのではツアーの満足度が格段に違うと思います。 -
水泳の後は自然散策の再会です。公園の中で最高地点、海抜500メートル。遠くに湖が見えます。
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サトウキビと同じ種類の植物だけど、牛のえさにしかならないそうです。
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こちらは洗剤になる草。
その他薬草も多く自生して、キューバでは薬草が処方されることが多いとのこと。 -
コーヒー豆。
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川の下流の方にやってきました。
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色々な滝があります。
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雨季には水幅が増すようです。
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二ヶ所目の遊泳スポットにやってきました。グループが分散されたので先ほどよりギャラリーの数は少なくなりました。ここも泳ぎやすかったです。
水から上がって支度をしようとすると、岩にどっかり座ったJKガイドが私の行く道を塞いでいた。その顔には無垢な微笑。
苦笑いを返しながら思った。女性が職を得るには器量と愛嬌が大事なのだと。 -
水は澄んでいます。
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みんなで食べる昼食。
公園内のレストラン特製のカクテル。私はこの氷で食あたりを起こしました。 -
メインはあまりにもがっかりして写真を撮る気が失せました。
デザートは甘いおかゆ・・・。残した人多し。 -
同じ姿勢で外のバスを見るトリオ。(同行者撮影)
ツアー終了後はシエンフエゴスに戻り、タクシーとの交渉が決裂したのでビアズルバスでサンタクララに移動します。
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