2015/03/10 - 2015/03/11
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MMG68さん
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香港往復のフライトを使って中国広州を訪れた帰り、せっかくなので香港にも立ち寄りました。
1泊2日という短い時間に食べた物、買った物をまとめたものです。
あと、広州−深セン−香港の移動について興味のあるひとがいるかもしれないので、少し詳しく書いてみました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- ピーチ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2015/3/8関西空港からPeachにて香港まで行き、香港国際空港からそのまま中国広州へバスで移動して3/10昼過ぎまで広州滞在したのち、広州東駅から高速鉄道でまずは深センへ向かいました。
深セン行き高速鉄道の乗車券は専用の窓口で購入します。
広州東駅入り口で手荷物検査を済ませた後、左に曲がって進むと右手に深セン行き高速鉄道の切符売り場があります。長い行列ができていたので、もう少し先に行ったところの右手にあるもうひとつの窓口へ行きました。あまり待たずに買えました。
午後1時58分の一等車をゲットしました。運賃は99.5元。
高速鉄道に乗車するにはまず専用の改札口を通ります。 -
乗車口上の電光掲示板に乗るべき列車の番号が赤く表示されるまでホームには入れません。
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高速鉄道「和諧号」
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高速鉄道は1等車と2等車に分かれています。今回は1等車にしました。
1等車は二人掛けシートでした。
シートポケットがちょっとへたれてます。 -
1時間30分ほどで終点深センに到着しました。
改札を出たら右に曲がって「香港」の表示に従って進んだり、エスカレーターを上がったり、また進んだりします。結構歩きました。深セン駅構内の写真を撮りたかったのですが、武装した警察官がうろうろしてたんで、びびってしまって撮れてません。(何かあったのかなあ…)
免税店を越えた所にイミグレーションがあります。手前左に置いてある出境カードに色々記入してから審査に並びます。
中国本土を出境し、そのまま進むと香港のイミグレーションです。今度は手前右に置いてある入境カードに記入して並んだのですが、外国人用のブースが一つしかなく30分以上かかりました。疲れた。
審査を終えてエスカレーターを上がると香港の鉄道駅があります。駅構内のATMからクレカでキャッシングして香港ドルを入手しました。切符売り場で「オクトパス」(香港の交通ICカード)に50ドルチャージしてから、終点の紅ハム駅まで列車で行きました。結構長い間乗っていたような気がします。(4〜50分?) -
この深センで列車を乗り換える方法のメリットは、広州−深センの高速鉄道が10分おきに出ているため、発車時刻に縛られない事です。ただし香港まで3時間以上かかりました。しかも結構歩くので、スーツケースとか大荷物の時はバスか直通列車のほうがいいと思います。
写真は紅ハム駅の改札を出たところ。
次は香港島にあるホテルへ「隧道巴士(トンネルバス)」に乗って向かいました。 -
駅舎正面から外に出て、左に曲がり、駅舎の角でさらに左に曲がるとすぐに隧道巴士のバスターミナルに通じる階段とエレベーターがあります。
「隧道巴士」の表示に従って進むと、バスターミナルへ渡る陸橋があります。写真は行先別の乗り場案内です。
ホテルは「北角」にあるので112番のバスに乗りました。 -
2階建てバスだったので、せっかくだから2階の窓際に座りました。
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銅鑼湾まで来ました。そろそろ降りる準備。
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「糖水街」という停留所で降りましたが、本来降りるべき所より手前で降りてしまったようです。とはいえ歩いて10分ぐらいでホテルにつきました。途中、「新光戯院」という広東オペラの劇場を通りました。興味あるのですが今回はパス。
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午後6時ごろホテルに到着しました。「ibis Northpoint」というホテルです。ダブルルーム1泊8000円ぐらい。広くはないですが、一人旅ならこれで十分。けれどせっかくのハーバービューなのにお天気はイマイチ。
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まずは軽く腹ごしらえ。北角を街歩きするのは初めてです。とりあえずガイドブック等で紹介されている「利強記北角鶏蛋仔」へ。
行列ができていました。 -
10分待ちぐらいで鶏蛋仔(卵カステラ)ゲット。外側カリッと中身モチッとして美味しかったです。16HK$。
喉が乾いてしまったので一旦ホテルへ戻り、夜景を見ながらホットコーヒーを飲んで休憩しました。天気のせいで夜景が霞んでいたのが残念。それでも結構ロマンチックな気分になれました。 -
次はきちんと腹ごしらえ。ホテル付近をうろうろして、「香港焼味餐庁」という食堂に決めました。肉が食べたかったのとまあまあの客入りだったのが決め手でした。焼烤鴨飯(ローストダックライス)32HK$、大観湯(スープ)7HK$を注文しました。ダックとスープは美味しかったのですが、ご飯が私の苦手なタイ米っぽいやつだったので、ご飯だけ半分残してしまいました。
夕食後、ちょっと野菜不足を感じたので、前述の「新光戯院」はす向かい、地下鉄入り口近くの生ジュース屋でニンジンジュース16HK$を作ってもらいました。日本語メニューも貼ってありました。
ジュースを飲みながら翌日行く予定のあるお店を下見に行ってみたのですが、シャッターが下りていて、「品不足なので月曜日まで休みます。火曜日からは通常通り営業します」みたいな内容の貼紙がしてありました。明日は水曜日です。「よっしゃ!買えるッ」しかし貼紙の内容が妙に気になります。売れすぎやろ…
それから翌朝に朝食を食べられそうなお店をチェックしながらホテルへ戻りました。 -
朝食は昨夜チェックしておいたレストラン「食為鮮」で飲茶。ホテルから西へ歩いて2、3分行った所にあります。朝7時の開店ちょっと前に行ったのですが、すでに結構お客さんが座って茶を飲んでいました。あわてて自分も空いた席に座ると、店員さんにどんなお茶にするか聞かれました。お茶はプーアル茶、鉄観音、ソーメイ茶から選べます。点心は備え付けのオーダー用紙にテーブル番号と注文個数を記入して、それを店員さんに渡す形式でした。が、なかなか店員さんが来てくれないので、オーダー用紙を直接レジへ持って行ってオーダーを通してもらいました。(時間が無い時は有効な方法かも。できないお店もあるでしょうが)
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カニシュウマイとフカヒレ餃子、そして菜心という野菜を出汁でゆでたものをオーダー。
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餃子にフカヒレけっこう入ってます。ほかはエビとカニカマ(!)のミンチ。
この3品とお茶+サービス料で75HK$。はっきり言って高いものを注文しすぎ。普通は50HK$でもおつりが来ると思う。きれいで観光客も入りやすそうな感じのお店でした。朝7時から午後4時半まで飲茶ができるみたいです。 -
食後一旦ホテルへ戻って身を整えてから、昨夜の貼り紙の店へ様子を見に行きました。開店は10時半ですが、その時はまだ9時前…なのに100メートル以上の行列ができていました。「仕方ない、並ぶか…」これもひとり旅の気楽さです。もし連れがいたら諦めなければならない所でした。その日は香港なのに結構寒くて…自分はダウン着てたんですが、ちょうど良い位でした。(先にホテルでトイレを済ませておいて良かった…)1時間半待って…ようやく開店です。
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これで行列半分以上消化したあたり。
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お店のショウウインドー。
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やっとの思いでこれを購入しました。有名な「徳成号」のエッグロール バター味73HK$。(他にノーマルとココナッツ味がある)
みんな判で押したように5缶ずつ買ってました。(限定おひとり様につき5缶まで?)寒空の中1時間半待って、1缶しか買わなかったのなんて自分くらいかも。だいじに食べてます。中国茶に良く合う優しい味です。 -
何とか目的のモノを手に入れ、ホテルに戻る途中、「天天鮮豆漿」で豆漿(豆乳)を買いました。ぬるいというかほんのり暖かい。中国の豆乳はくせがなくて飲みやすいので好きです。500ml10HK$。微糖と無糖がありました。私は微糖を買いました。(写真は半分くらい飲んだもの)
ホテルに戻り、片づけを済ませるともう11時。チェックアウトして、荷物はホテルに預かってもらいました。次の目的に向かう前に昼食を取っておくことにしました。朝食の飲茶のおかげであまりお腹は空いていなかったのですが。 -
ホテルから東へ行ってすぐの所にある「大平飯店」へ。
オートミール粥と波羅油包(パイナップル型のパン+スライスバター)とミルクティーのモーニング29HK$…本当は波羅油包とミルクティーのセット22HK$を頼みたかったのにメニューを間違えて指差してしまったみたい…ドンブリに一杯のオートミール粥は3口でギブアップ。空腹だったら何とか食べられたと思います。パンの方は温めてあっておいしかったです。ミルクティーはインドのチャイのように濃厚でした。
実はここの押しメニューはガチョウの煮込みのようです。いつかそれも食べてみたいです。 -
次は地下鉄に乗って上環にある「Jenny Bakery」へ。テディベア柄の缶入りクッキーで有名です。一昨年の秋に九龍にあるほうの店へ行ったところ、購入者の行列が建物にとぐろを巻いていたのを見て諦めたことがあり、どうなる事かと心配していたのですが、こちらはあっさり買えました。4種入り Sサイズ 70HK$。
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上環の乾物屋街をうろつくのも楽しいです。
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「安利麺」というお店で乾麺を買いました。1個4〜6HK$。チキンラーメンを鍋で作るのと同じやり方で食べられます。スープがいいお味。
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それから「成隆行」という上海蟹の専門小売店で「蟹粉」という上海蟹フレークの油漬けも購入。これで上海蟹を気軽にお宅へ持ち帰れますよ奥さん!ただし値段は気軽ではありません。180HK$、今回の旅行で最も高い買い物でした。「蟹黄油」(上海蟹のカニミソの瓶詰かな?)なんてのも売ってましたが、値段が蟹粉の倍だったのでパス。
帰宅後どうやって食べたかも書いておきます。
瓶のラベルにはチャーハンやローメン(汁無しソバ)の具にするといいと書いてありましたが、まずは炊き立てご飯にのせて、ポン酢をちょっとかけた後、かき混ぜていただいてみました。見かけはツナマヨっぽいですが…ツナマヨを30倍ぐらいゴージャスかつ上品にしたような味でした。 -
北角へはトラムで戻りました。もちろん2階の最前列に座ります。
スピードはありませんが、意外に早く着きました。(線路を通るので渋滞の影響が少ない?)乗車時間は30分ぐらい。 -
午後2時過ぎ。お腹は全然減ってませんでしたが、空港で食事をすると高くつくのでムリヤリ食べておくことにしました。
「潤記粥麺茶餐庁」ここもホテルのすぐ近くです。鮑片粥(アワビ粥)37 HK$にしました。ここのお粥は味付けが良く適温だったので、スルスルと胃に入ってしまいました。今回香港で食べたものの中では個人的にこれが1番でした。
ちなみに今回利用した飲食店はすべて客が自分でレシートをレジに持って行って勘定するスタイルでした。日本と同じで気楽でした。 -
午後3時ごろ、ホテルに預けてあった荷物を引き取って、午後6時のフライトに向けてA11という2階建ての空港バスに乗りました。
乗り場はホテルから道を1本挟んですぐのところにあって実に便利でした。空港まで約1時間20分かかりましたが、車窓の風景が楽しいので(空港行きなら2階の左側が良い)時間のある時はおすすめです。運賃は40 HK$。ここでも2階最前列に座りました。 -
写真は西九龍の停留所。景色が良いのはここからですが、ほとんど停まってくれないので写真が撮れませんでした。
Peachのチェックインカウンターに並んでいたつもりが、インドかどこかのLCCのカウンターに並ぶというポカをしてしまい、午後5時前にようやくチェックイン。(行列がまったくできていなかったので間違えてしまった。「LCCは行列」の思い込みのせい)
広い空港なので心配しましたが、搭乗口へは30分もかからず着くことができました。
まあ結局飛行機の出発が1時間遅れたので慌てる必要はなかったのですが。(到着便が遅れたため) -
今回の香港訪問はたった1泊2日(広州訪問がメイン)だったので、ちゃんとした観光はできませんでしたが、街歩きに買い物、食事と私としては十分楽しめました。1時間半並んでお菓子を買ったことさえ面白い経験でした。特に宿泊したホテルの所在地「北角」には、良さそうな飲食店がまだまだあったので、機会があればまた訪れたいです。
いずれ広州の旅行記も書いてみようと思います。
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