2015/03/01 - 2015/03/04
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natto9さん
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全長4352キロのインディアン・パシフィック。
その名の通り、インド洋と太平洋を結ぶ、世界で最も長い大陸横断長距離列車の1つ。世界で一番長い一直線の線路(476キロ)がある雄大なナラボー平原、快適なラウンジや個室の窓からは、オーストラリア独特の風景がみられる。40年ほど前にいちど乗っているが、前回はシドニーからパースへ、今回はその逆。ただ安いクラスが約10万、高いのが40万、どちらにしても4日間の列車の旅にしては・・高すぎるが。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 2.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ゴールドクラスはキャビン内へかなり荷物を持ち込めるが、最低限を持ち込むことにして、あとはスーツケースを預けてしまう。
以前 レッドクラス(座席)で旅をした日本人が置き引きにあった・・という話が載っていた。物騒だなあ。幸い、我らがキャビンには金庫がついているから、一安心。 -
パースの駅構内。
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西オーストラリアの州内への列車の駅はここではなく、地元民でもこの駅をしっかり知っている人はいなかった。タクシーの運転手曰く「ほとんど外国からの観光客が利用するだけだから・・」と。
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プラチナクラスは5車両を20人の乗客で利用(シャワーでなく、浴室つき)。192人がゴールドクラスの寝台車(一人用のゴールドクラスも含む)。一両に8部屋。100人がレッドクラスの座席車両。
4日間、座席の人はきついであろうなあ。 -
我らがキャビンアテンダントはBrittarry、日本へ7か月勉強に来たことがあるとか。感じのよい女性で、アデレード出身。まだ一年働いているだけとか。
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これはクルーがおめざ用にコーヒーを作って持ってきてくれるところ。
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一車両にキャビンは8部屋で、そのうちの一つは障碍者(車いす利用の人)の部屋。
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私たちのキャビン。十分広い。
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部屋に置かれたこの列車についてのパンフレット。
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30車両の内、9車両がこうしたラウンジカー。
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トイレも水洗。シャワーを浴びるので、各車両に3000リットルの水が使えるようにしてある。
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すぐに熱い湯が豊富に使えられた。当然シャンプー・リンス・ボディーローションなどはついていた。
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ナラボー平原はひたすら直線の線路、476キロ・・ここではなにもない、ただここを走る時は朝日が見られるのがいい。ちょうど morning coffee をもって、起こしに来てくれる時間だ。
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実際は8部屋だけ、この車両には#17,18はない。
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週に二回運行される時期がある。荷物を入れる車両は6両、その内一両は乗客の自家用車を運搬。
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30人のクルー用にも部屋はいるし・・・2車両運行するのに、約10万ドル(100万円)がかかるということ。全部で30両連結していたので、1500万円。それじゃあ 30万円(4日間)(ツイン、一部屋は60万円)はするはずだ。
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Off Train Tour と称して、列車が止まった時にツアーが挙行される。列車がパースを出てから申し込む・・という説明であったが、初めからついていた。
途中 前夜の豪雨で線路に水が入り3時間の遅れ。 Kalgoorlie でのツアーはキャンセルされた。せっかく 金鉱で栄えた町がみたかったのに・・・。ここはパースから東へ800キロいったところにある。 -
プラチナクラス・ゴールドクラスの乗客はワインなどすべて料金に含まれているので、飲み放題。でもねえ・・相棒は飲めないし・・私もそんなに飲めないし・・あ〜あ もったいない。 でもいいかあ・・・経験のために乗ってみたかったのだから・・。
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バーの隅に申し訳なさそうに「お土産」のコーナー。
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料金に含まれているワインがズラリ。年間22000本のワインが開けられる・・とか。
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Bloody Mary にセロリーを立てて入れて・・と所望。野菜不足を補給。
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このラウンジカーの向こうがレストラン、続いてキッチン・カーの車両が二両つづき、またレストランのあるダイニングカー。
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乗車後、まず昼食。
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すべて Starter から始まる。
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Lamb Rack が一番人気で、37000食が年間消費される・・とか。
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最後のデザートまでしっかりとでる。チーズ+クラッカーは個人的にパス。
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西オーストラリアは豪州の小麦消費量の70%を賄っている。
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ちょうど刈り入れの時期が終わったところだった。
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それにしても、彼らはよく飲むなあ〜。
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途中の風景・・といっても、そのうちなんにもなくなるから・・と、奇妙な形の車両を撮ってみた。
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四人の妻?! ・・・ よりによって、このネーミング。試しに飲んでみたがなにが「四人の味」なんだろうねえ。きっといろいろ違って、いい味なんだろうねえ。
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夕食をしている間に、ベッドがつくられていた。当然 若くて元気な相棒が上のberth。 Double bunk は去年の米国での Amtrak で経験しているが、彼女曰く「今回の方が幅が広く快適・・」とのこと。中国の青海鉄道(チベット行)の軟座もよかったが、今回の方が枕がいい。
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いたるところが前夜の豪雨で水浸し。途中ラクダの死骸が何頭かみられたが、・・。今や輸入先の中近東より、ラクダの数が増え・・・輸出している有様。縦断鉄道のThe Ghan もそれにちなんで名づけられた。 (アフガニスタンのガン)
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運行列車のメンテに400万円の費用。地球を年間13周している計算になるとか。
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このご夫妻、酒場で買ったくじが当たって、今回の旅に来たとか。まるで「酒樽」のような人で、友人曰く「4日間でお腹のふくらみが倍になっていた」というが、本人曰く、一日「およそ12本の stubby (小瓶)だけ」といっていたが、毎夜バーが閉まるまで飲み続けていたから・・それ以上飲んでいたよ、きっと。
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上記のカップルの奥方はほとんど野菜を食べないし、ごく少量だけの小食家。でもビールは飲みまくっていた!!
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甘いものは苦手な私・・でも写真だけは撮っておこっ!
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チーズもこんなに大量にいらないが・・・。
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部屋に戻ると、まくらにチョコ「Have a sweet dream」。
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モーニングコールとコーヒーはお部屋で頂いているが、朝食を。
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トマトはこうして年間7000? 消費されるとか。
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パンもキッチン車両で毎日つくられ、おいしい。そうした食材を運ぶ車両はどれだけあるのだろう?!
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美味しいお肉、だが乗客は「食べて、飲んで・・飲んで・・しゃべって、寝て」の4日間なので、そんなに量的には多くない。
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甘いもの好きの国民で、これには閉口。
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「Julietさん,美味しかったですよ」
?! ?! ?!
「あのね・・・ 」
「あ〜あ、そ・う・で・す ・・・」
たどたどしい日本語、でも陽気で楽しい。 -
このご夫妻はクルーズで豪州へ観光に来たニュージーランドの人たちで、16日の日程だとか。他にもニュージーランドの人がかなりいた。
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待ってました! またやってきました、二度目です!! Cookの町。30数年前に来た時はちょうどフィルムが切れて、ここを写すことができなかった。その時は住民は二人だけだったが・・今回は5人。
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この鉄道(着工から)60周年を記念して、この町の学校に・・とパースとアデレードの3人の人が500本の樹を贈った。その記念の石。(1982年のこと)
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学童に対しての規則・・と言っても二人だけ。しかも「履物」に関しての規約はやはり毒蛇がいるからかなあ。
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二世帯(5人の住人)の家
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その昔の囚人のcell(独房)。暑かったであろうなあ〜。まるで 生殺しのよう。
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この写真一枚欲しさに・・と言っても過言ではない(前回はフィルムがなくて写せなかったので)・・随分高くついた写真です。
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今回は(インディアン・パシフィックとして)45周年とかで、祝いのケーキが振る舞われた。
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今回の列車の旅であった唯一の地元民。パース出身のご婦人で、よくこの列車を利用するとか。今回は自家用車も乗せて、息子(アデレードのブドウ園経営)と孫(医師)に会いに行く・・という余裕のお二人。
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南オーストラリアの州都、アデレード。2時間半のツアーに参加。
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さすがフェスティバルの町・・といわれるだけあって、ドームやホールが多い。この前来たのは何年か前に「F1]を見に来たのだが・・。 日本と違ってトラック内でもいくつかの催しがあるので、結構 車にオンチな私でも楽しかった。
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まだ早朝のことで、車もまばら。
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Lofty Summit から街を一望。わ〜っ、肌寒い。
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こんな風に見えるはずだが、実際はちょっと foggy.
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山からの下り坂で、運転手が急停車、すると 何と!!コアラがあちらにも・・・こちらにも・・・。やはり西オーストラリアと違って、ここには食べられるユーカリの木があるんだねえ。
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アデレードのバスターミナル構内。
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さあ シドニーへ向かって出発。発車後 まずは「スコン+生クリーム+ジャム」を召し上がれ。
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すぐに昼食。
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また甘いもの!
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Broken Hill で Off Train Tour があり、バスででかける。 以前と違って町が大きくなったなあ。約半世紀も経ったからねえ〜。
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プラットフォームから小高い所に見えるのは、記念館とお土産や喫茶のある建物。
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落石、心臓発作、落下、粉塵による窒息死などで死亡した約400人の名の入った墓石。
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NSW州の西端のアウトバックにある鉱業都市。かつて世界最大の埋蔵量を誇った銀・亜鉛・鉛鉱床を背景に栄華を極めたが、掘削の容易な鉱脈は掘り尽くしてしまっているため、鉱業は1952年をピークに衰退。ただNSW州とはいえ、アデレードまで50キロ弱に位置しているので、時刻も30分だけ変えて南オーストラリアの時間を使っている。
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鉱山は今でも使っており、いく種類かの鉱石が取り出されている。ただ雨が少なく水や食料に不足がち。したがってアデレードに近いからそちらとの関係が深い。
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いよいよ明日はシドニー着。
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このダイニングカーはアデレード女王に因んでアデレードレストランとなづけられている。友人曰く「よい経験ができました」
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何事もなく・・ただ3時間遅れただけで・・・「カンパ〜イ」
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カトゥンバ近くのBlue Mountain。
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あ〜あ、つかれたなあ〜。これは食べて寝て・・で不健康列車の旅ですよねえ。
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