2015/03/23 - 2015/03/23
9417位(同エリア29606件中)
ニッキーさん
母娘3人で行くバスツアー、今回は日帰りです。
横浜から来る妹は朝早く横浜の家を出てきて千葉発のツアーに一緒に参加しました。
これまでの観光中心の旅とはちょっと趣を変えて、今回は季節の花摘みとイチゴ狩り食べ放題の体験型ツアーです。
特に長く歩く所もなく、脚が悪い母でも無理なく参加できる内容でした。
高齢の母にはこういう旅が向いているかもしれません。
お天気に恵まれて、楽しくのんびりしたお出かけになりました。
ただ、ここのところ1泊2日の温泉旅行を続けて来た私たち。宿泊も温泉もない日帰り旅行は内容的にも時間的にもちょっと物足りませんでした。
次はやっぱり宿泊付きで行きたいものです。
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
今回のバスツアーの行程:
午前9時 京成津田沼からツアーバスに乗車
富浦の道の駅「おおつの里 花倶楽部」でお花摘み
休暇村たてやまで昼食「旬の彩り膳」
館山でイチゴ狩り食べ放題
お百姓市場で買い物
午後5時半 京成津田沼着
- 旅行の満足度
- 4.0
-
久しぶりの日帰りバスツアーです。
出発時刻も遅いため、横浜の妹は前泊することもなく、当日の朝やって来ました。
添乗員さんは60代前半ぐらい?
小柄だけれど元気な女性でした。
自身が紙で作った楊枝入れを全員に配ったり、紙で作ったブローチを車内ジャンケン大会でプレゼントしたり、これまでの添乗員さんとは違う工夫をしていました。
市原サービスエリアで休憩。
3人のうち、私だけは朝ごはんを食べて来なかったので、お寿司を買って車内で食べました。 -
今回のバスは足元ゆったりシートです。
その分シート数が少なく、バスは満席でした。
参加者は三十数人で、一人旅の人が5人もいました。
他は3人連れ1組(私たち)、7人グループ1組、後は2人連れです。
女性の友人同士が多いようでした。
市原で15分休憩したにも関わらず、1時間半ほどで南房総に入って来ました。
この間伊豆半島へ旅行した時は伊豆半島を縦断するのに何時間もかかりました。
それに比べて房総半島は短時間で縦断できます。
高速道路が通っているからですね、きっと。
この辺りの街灯はこんなの。
特産のビワを模したものなんだそうですよ。 -
花の温室が目立つようになって来ました。
-
10時半過ぎ、富浦町の道の駅「おおつの里 花倶楽部」に到着。
トウの立ったハボタンと菜の花と河津桜。
春満開です。 -
ブーゲンビリアの花が天井を覆う「花倶楽部」の温室の中。
ここでは一年中ブーゲンビリアが咲いているのだそうです。
私たちはここで花摘みをします。
添乗員さんが「『だんしゃ』が先です」って言ってます。
「だんしゃ」って何?と思ったら、団体写真のことなんですって。
業界用語なんですかね?
意味が分かりづらい略語や専門用語が世の中にあふれてますよね。
安易な略語を使うのは好きじゃありません。
浸透している短縮語や業界用語はいいんです。
あまり一般的でないのはやめて欲しい。
意味わかんなくてついて行けないことも。
仕事で「スケ」という言葉を日常的に使う人がいるんですが、最初は何のことかと思いました。
「スケ送ります」という具合。
これがわかる人はそんなに多くないと思うんですけど。
ちなみにスケジュールのことです。 -
白とピンクのマーガレットが咲いています。
どこまでが一株なのかわからないぐらいぎっしり咲いています。 -
これは集合写真を撮るためのひな壇です。
ブルーデージー、ストック、ルピナス、マーガレットで美しく飾られています。
私が撮った写真では花の美しさもイマイチですが、プロのカメラマンが撮った写真はストロボを使っていて、画面の上や下に別の花の写真の合成もしてあってすごくきれいな写真になっていました。
一枚買いました〜。 -
まずはポピーの花摘みです。
マンション花壇で私が種から育てているポピーは冬の寒さと霜にやられて、まだ10〜15センチぐらいの株張りです。
花はもちろん、つぼみもまだ上がって来てはいません。
なのにここのポピーは株張り30センチ、一株から10本20本のつぼみや花がついています。
温室育ちだから当然か。
それにしても羨ましい〜。 -
採っていいのはポピー5本キンギョソウ2本だそうで、花好きの私と母はそれではとても足りません。
追加料金を払ってポピー10本(250円)キンギョソウ2本(250円)を追加することにしました。
妹は規定の本数だけ採ってました。
ポピーの花摘みのコツは「つぼみを摘む」こと。
家に持ち帰って翌日・翌々日、つぼみが咲き始めるのです。
人が5本摘む間に私と母は15本摘まなければならないので、忙しかったです〜。 -
ここ花倶楽部では4000坪の温室にさまざまな種類の花を栽培しています。
ポピー、キンギョソウ、ストック、カーネーション、スターチス、アルストロメリア、ユリを始め、こんな珍しい花も。
ストレリチアという花だそうです。
別名は極楽鳥花。
買ったことはありませんが、見たことはあります。
形はまさに極楽鳥。
背が高くてすごい迫力です。
こっちは黄色のストレリチア。 -
こっちはオレンジ色です。
ついこの間までは毎日何台もの花摘みツアーのバスが来ていたそうです。
この日は私たちだけ。
花摘みの最盛期は過ぎてしまっているようでした。
もっとも花摘み体験は一年中させてもらえるみたいでしたよ。 -
次はキンギョソウの温室へ。
あれ?
あんまり咲いてない。(-_-;)
キンギョソウは切るとそれ以上は咲き上がらないので、咲いているのを採るといいのだそうです。
奥の方へ行って3分の2ぐらいまで咲いているのを採りました。 -
販売コーナーでは切り花や花の苗も売っています。
産地だからか、値段は安いです。
私は青いデルフィニウムの切り花を買いました。
ここの花は毎日5ミリずつでも水切り(空気が入らないように水の中で茎をカットすること)をすると1か月持つというのですが、毎日水切りするのは面倒だからなー。
花は白い紙で包んで名前を書き、バスの座席下の荷物室に積んで帰りました。
まったく水につけないままで半日以上放っておくことになるので大丈夫かと心配しましたが、家に帰って水切りしたらまったく問題ありませんでした。 -
バスに乗って館山の海岸へ移動。
「休暇村たてやま」で旬の地魚を使った「旬の彩り膳」の昼食です。 -
素晴らしい眺めです。
海は遠浅のようで、たぶん引き潮なのでしょう、一人の男性が腰まで海水に浸かって海藻か何かを採っていました。 -
では、お料理の説明を。
これは魚介のあぶり焼きです。
串が差してあるので、自分であぶって2種類のたれに浸けて食べます。 -
お刺身はアジと鯛。
美味しかったです。 -
サザエのつぼ焼き。
母が「サザエは食べたことがないから食べられない」というので、私と妹で母の分まで食べました。
食べたことのない人にとっては、サザエの中の先がくるんと巻いている内臓はちょっと気持ち悪いですものね。
私も無理に食べる方。
妹は好きらしい。
妹が自分のサザエには内臓が入ってないって騒いでます。
貝殻の奥深くに入っていた内臓を私がお箸でぐるぐるっと取り出してあげました。 -
魚のつみれ汁。
アオサのような海草とネギも入っていて美味しかったです。 -
三色ご飯。
春らしい素材が使われています。 -
他に茶わん蒸し、お漬物。
美味しいねーとゆっくり味わいながら食べるうち、ふと、お弁当箱の高さがやけに高いことに気づきました。
あれ?
ひょっとしたら下にもう一段ある?
そっと下をのぞいてみたら、予感的中。
下にもう一段ありました〜。 (^_^; -
下にもいろいろ入ってました。
母も妹もまったく気づいていませんでした。
危うく食べ損ねるところでした。
バスで母の隣りの席の一人旅の女性はスタッフから「下の段にもありますよ」と声をかけてもらっておきながら食べ忘れたそうです。
昼食はこのツアーの売りの一つだったのに、気の毒です〜。 -
食後、時間があったので、海岸へ出てみました。
浜から見た「休暇村たてやま」の建物です。
砂浜に面して直ぐの所に建っています。
右手の1階が昼食を食べたレストラン。
2階3階は客室になっているようです。 -
ここは館山湾。
その先は東京湾です。
風が凪いで波もほとんどありません。 -
潮が引いています。
かなり先まで遠浅のようです。
海草があちこちに漂っていますね。
空気が澄んでいると富士山やスカイツリーが見えるのだそうです。
残念ながらこの日は見えず。
でも、気持ちのいい春の海でした。 -
ロビーで休憩。
妹と私はソフトクリームを食べました。
これはビワミックス。
ビワの名産地ですからね。
ビワの味がしましたよ。 -
午後はイチゴ狩りです。
館山イチゴ狩りセンターの駐車場へ入ると、先導車と呼ばれる車が私たちのバスを待っていて、その車の先導でイチゴの温室へ案内されました。
おそらくいくつかのイチゴ農家がイチゴ狩りセンターに所属していて順番に案内されるのか、時期により最適な品種を栽培している温室へ案内されるのか、そういうことなのだと思います。
着いた所は広々した所です。
イチゴの温室が並んでいます。 -
イチゴの温室へ入ると、うわー、赤いイチゴがいっぱい成っています。
品種は紅ほっぺだそうです。
ずっと昔、石垣イチゴの食べ放題に行った時、熟したイチゴが無くて、半分白い酸っぱいイチゴを練乳につけて無理やり食べた苦い経験があるので、実は期待していませんでした。
ここは大丈夫。
本当に食べ放題です。 -
練乳が入ったプラスチックパックを一人一つずつもらってイチゴ狩りの始まり始まり。
イチゴが大きくなって熟れて来ると、自身の重さで(?)畝にかぶせた黒いビニールシート垂れて来るしくみらしい。
とにかく葉っぱの中を探さなくても黒いビニールシートの上に赤いイチゴがごろんと垂れ下がっているので、片手でぶちっとちぎって口へ。
採取が簡単です。
あっちにもこっちにも真っ赤に熟れたイチゴがあって、前向いて食べて後ろ向いて食べて、手が汁だらけになるので私は手を拭いて写真を撮って・・・。
練乳パックを持ったままなので、やりにくいことこの上ない。 -
採りたてイチゴなので冷えていません。
練乳に浸けない方がイチゴそのものの甘さが味わえるような気がします。
イチゴ、いっぱい食べました。
私は30個ぐらい食べたかな?
母と妹は2パック分ぐらい食べたと言ってました。
添乗員さんが、今まで一番たくさん食べた人は124個だとか言ってました。
ヘタの数を数えたのでしょうか?
それはともかく、あり得ない個数です。
お腹が水分でダブダブになってそんなに食べられるものではありません。 -
蜂が来ていました。
私はこんな写真を撮っていたので、人より食べる時間が少なくなってしまい、食べた数も少なかったと思います。 -
イチゴの花が咲いて子房がふくらんで実になって、緑のイチゴができて行く様子がわかります。
-
イチゴの表面にはつぶつぶの種が付いていて、毛も生えています。
45分の時間をもらっていましたが、お腹がだぶだぶになってそんなに食べられるものではありません。
結局時間を残して皆温室を出ました。 -
帰りに館山イチゴセンターとお百姓市場に寄って買い物タイム。
妹は野菜のなばな、母はデルフィニウムの苗、私はピーナッツバターとハチミツ枇杷を買いました。
帰りのバスの中で雨に降られたけれど、バスを降りる頃にはやんでました。
渋滞も少なく、予定より1時間も早く戻って来ました。
一日暖かく穏やかなお天気に恵まれて良かったです。
楽しかったけれど、1泊2日の旅行と比べると、日帰りはやっぱりちょっと物足りないです。
泊まりがけの旅行ならこの後、夕食の楽しみ、宿の楽しみ、温泉の楽しみ、朝食の楽しみ、2日めの観光と続く訳ですからね。
やっぱり次回は宿泊ツアーを目指したいと思います。 -
夜、花を飾ってみました。
青いデルフィニウムとキンギョソウ4本。
キンギョソウは色は二の次にして、とにかく咲いているのを選んで摘んだので、色がばらばらです。
^_^; -
そしてポピー。
以前から家に飾っていたスイートピーの花瓶に飾りました。
ポピーのつぼみって黒い毛が生えていて見た目はよくありませんね。
つぼみが下を向いているのはしおれているからではありません。
花が咲くと、あらあら不思議、ちゃんと頭をもたげて来るんですよ〜。 -
翌日にはつぼみの殻が裂けて愛らしいポピーが咲きました。
ほら、うなだれていたのが、ちゃんと上を向いて咲いているでしょう?
こんな細い茎のどこにそんな力があるのか。
自然の摂理って不思議ですね。
毎日水切りしたら1か月持つと言われたけれど、面倒だしなぁ。
私の場合、2週間持てば万々歳です。
しばらく旅の余韻に浸りながら花を楽しみたいと思います。
なお、イチゴは当分食べなくていい気分です。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
37