2015年3月 京都青谷梅林の梅まつり

2015/03/15 - 2015/03/15

冬空が広がる寒い1日になりましたが、運動を兼ねて京都府城陽市にある青谷梅林の梅まつりに出かけます。13時30分からお餅が振舞われる時間に合わせ会場到着を目差します。

エリア 八幡・城陽(京都)

• 同行者: 家族旅行
• 交通手段: 自家用車 徒歩

13時30分

南城陽中学校前の臨時駐車場に車を止めます。

駐車料金は1回500円です。

会場まで歩きます。

冬空が広がり雨が降りそうです。

まだ3分咲きくらいです。

会場への案内板も出されています。

会場までの道端で梅干しなどが売られています。

来週あたりが見頃でしょう。

どんどん先へ歩きます。

のぼりも出ています。

13時45分

青谷梅林の梅まつり会場に到着です。
駐車場から15分かかりました。

花が売られています。

梅干しやジャムもあります。

会場では、
うどん、カレー、おでんなどの温かい物も売られています。

マスコットキャラの記念撮影もあります。

13時半から餅つきが行われ、
その後に一般客に振舞われます。

もらえるか分かりませんが、
せっかくなので並んでみます。

13時55分

まだお餅はあるようです。

きなこ餅を１つ頂きます。

梅ときなこ餅を一緒に1枚。

まだ3分咲きほどなのと寒いので、
さっと見て帰ることにします。

往路とはコースを変えて歩きます。

はちみつを取る巣箱がセットされています。

いくつも置かれています。

どんどん下って行きます。

日当りがよい場所はたくさん咲いています。

先へ歩きます。

真っ直ぐ駐車場へ戻るのではなく、
少し青谷周辺を歩いてみます。

昔ながらの集落なのか、
細い路地と蔵がある景色となります。

蔵の壁が剥がれたりもしています。

集落はそれほど大きくありません。

お茶屋の問屋があります。
温かいほうじ茶の試飲が出来ました。

この辺りも宇治茶になるようです。

会社の看板を1枚。

先へ進みます。

駐車場へ戻ります。

会場以外にも梅林があります。

14時15分

駐車場へ戻り自宅へ帰りました。

冬空の広がる寒い日でしたが、
ちょっとした運動になりました。