2015/03/14 - 2015/03/16
676位(同エリア19727件中)
AQLさん
15年3月 3度目3年ぶりの香港へ旅行しました。
今回は初香港の奥様とだったので、定番観光とグルメがメインです。
前回来た時は1HKD=10円位だったのに、今は16円位。
この円安は旅行者にはつらいなー
取っておいた香港ドルがあってよかった。
行程
◆1日目 SIMカード入手
翡翠拉麺小籠包で昼食
ヴィクトリアピーク
オープントップバス
◇2日目 スターフェリー・トラム・ヒルサイドエスカレータ
添好運で昼食
エッグタルト食べ比べ
マッサージ
王子飯店で夕食
シンフォニーオフライツ
プロジェクションマッピング
◇3日目 糖朝で朝食
帰国
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
名古屋を出発して約5時間、香港国際空港に到着しました。
3年ぶりの香港ワクワクします。香港国際空港 (チェク ラップ コック空港) (HKG) 空港
-
イミグレ。
3年前はすごい時間がかかったイメージでしたが、
スタンプが廃止になったためか、スムーズで10分くらいで終わりました。
でも預けた荷物が出てくるのが遅かった。 -
ドイツやフランスで大活躍したポケットwifi。
今回も現地SIMを入手しようと頑張りました。
日本で調べてsmartoneのSIMを購入することを目標にがんばりました。
税関を抜けたところのTravelexでも中国移動のSIMは売っているようです。 -
到着フロアの真ん中辺にあるAV&TELECOMにはPCCWのSIMはありました。
結果論ですがここでDiscover Hong Kong Tourist SIM Cardを買っておけばよかった。
となりのセブンイレブンにもsmartoneのSIMはありませんでした。 -
空港でのSIMの入手はあきらめ、中心部で入手することにしました。
移動はエアポートエクスプレスで。
九龍まで片道1人90HKDですが、2人で買うと140HKDになりお得に。
(3人、4人はさらに割引率上がります
自販機で買おうとしたら、2枚でも180HKDしかでなかったので、
窓口で並んで買いました。
(帰りの九龍駅も自販機は割り引かれませんでした) -
前回、九龍までと言う時に、
「クーロン」と窓口の人に言ったら通じなかったため、
「カオルーン 2 parsons」と告げ、無事140HKDの切符を買えました。 -
エアポートエクスプレスのシャトルバスでホテルへ。
今回のホテルはペニンシュラ!ではなく、
裏手のカオルーンホテルです。
スターフェリー乗り場やバーバーシティなど
近くにあって便利でした。ザ カオルーン ホテル ホテル
-
ホテルから歩いて、翡翠拉麺小籠包へ。
3回連続来てます。
メニューは日本語併記なので、楽ちんです。
到着したのが15時過ぎ。
待たずに入れました。翡翠拉麺小籠包 (尖沙咀店) 中華
-
大好きな翡翠拉麺小籠包の担担麺。
54HKD
注文したら1分位で出てきました。
辛さがなんとも言えず大好き。
奥様はスープと麺がからまってないと辛口評価でした。
僕はおなかいっぱいなのにもう1杯食べたいくらい、はまりましたけどねー。 -
ゆきやなぎさんの旅行記で書かれていた木須肉炒拉麺。
日本語併記のメニューでは、豚挽き肉と木耳入り焼ラーメン書いてありました。
75HKD
木耳ってなにかなあと思っていたのですが、キクラゲって読むんですね。
今フォートラ書いてて知りました。
木耳の食感がなんともいえず、おいしくとてもくせになるお味。
リピートしたいです。 -
上海小龍包 38HKD
包まれた肉汁がなんとも言えません。
私たち夫婦は大食いではないので、3品でお腹いっぱいに。
大勢でこればたくさんの種類をたべれるのになあと。 -
食後その足でJCBプラザラウンジへ。
翌日のマッサージと王子飯店の予約をして頂きました。
直接電話してバウチャーを発券してくれました。
旅先ではホント助かります。JCBプラザラウンジ (香港) 散歩・街歩き
-
ヴィクトリアピークに100万ドルの夜景を見に行きます。
初めて来たときにピークトラムで登ったのですが、
平日にも関わらずすごくならんだので、
今回はピークトラムに優先乗車できるパンダさんのツアーに参加しました。
日本から申し込んで1人7000円弱でした。
ただ感想を書くと1人分キャッシュバックというのに釣られて、
申し込みました。 -
集合場所は宿泊しているカオルーンホテルでした。
集合場所に行って受付をしたら、腕にステッカーを貼られます。
ツアー参加者の証と、ツアーの種類を表しているそうです。
私たちは、ヴィクトリアピークとオープントップバスのツアーです。 -
このツアーですごいのが、ピークトラムに優先乗車できることです。
土曜日ということもあり、2時間待ち以上の列ができていましたが、
写真のようなツアー専用口からアクセスでき、30分もかからずに乗車できました。
ツアーさまさまです。
ピークトラムは片道のみの利用です。
下山はバスが山頂に先回りしててくれています。ピークトラム バス系
-
いよいよ乗車です。
バスの中で日本語ガイドさんが、進行方向向かって右側の座席をキープした方がいいと、
教えてくれましたので、右側の座席を一目散にとりました。 -
ものすごい角度で登っていきます。
ビルと建物の角度が違いすぎますよね。
右側に街があるので、ピークトラムに乗る際には右側キープはマストですね。 -
山頂での滞在時間は約20分と短めのため、
ピークタワーに入る時間はありません。
そのかわりに眺めがいいスポットをガイドさんが案内してくれます。
この日はガスっていて残念でしたが・・・
こればかりは運ですが。 -
下山後、香港仔(アバディーン)に寄って綺麗な船を見て、
九龍側のホテルでオープントップバスに乗り換え。
夜風が気持ちいいです。 -
ネイザンロードをオープントップバスで駆け抜けていきます。
看板が近いです。 -
写真スポットで1組ずつガイドさんが写真を撮影して回ってくれます。
-
女人街で降りてもいいし、カオルーンホテルまで戻ってもいいし、
自由に選択できます。
私たちは降りて女人街をぶらぶら。
特に何も買いませんでしたが。女人街 (通菜街) 散歩・街歩き
-
smartoneの店舗もあったのですが、ポケットwifiに使うと言ったら、
モバイルonlyと言われてしまいました。
きっと押し切って売ってもらえば、使えたのですがね。
しかたないので、露店で中国移動のSIMを購入。
80HKDでした。 -
ホテルに戻ってAPNを変更し開通。
無事つながりました。
smartoneにこだわらず空港で買っておけばよかった。
初日終了です。
早めに寝て、翌日に備えました。
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この旅行で行ったホテル
-
ザ カオルーン ホテル
4.29
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