ビクトリア＆アルフレッド・ウォーター・フロント

2014/03/15 - 2014/03/15

「ビクトリア&アルフレッド・ウォーター・フロント（Ｖ＆Ａウォーター・フロント）」は「テーブル湾の旧港」を中心とする「再開発地域」です。

「１９世紀の建物」を再現してあり「４００軒以上」の「飲食店、映画館、劇場、水族館、レストラン、ホテル」などが建ち並んだ「大型レジャー施設」です。

名前の由来は「イギリス」の「ヴィクトリア女王」とその次男で「開発者」の「アルフレッド」からきています。

エリア ケープタウン(南アフリカ共和国)

• 旅行の満足度: 3.5
• 観光: 3.5

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 観光バス
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）
• 利用旅行会社: 阪急交通社

「テーブルマウンテン」を観たあと一旦「ホテル」へ。

「ビクトリア&アルフレッド・ウォーター・フロント」へ。

「入口付近」。

「イギリス」の「ヴィクトリア女王の次男」である「アルフレッド」によって「１８６０年」に「湾岸開発」が行われたのが始まりです（ウィキ）。

「ビクトリア＆アルフレッド・ウォーター・フロント」の「名前の由来」は「ヴィクトリア女王」と「アルフレッド」からきています。

「イギリスの王族」である「アルフレッド」ですが「日本」を訪問した初めての「欧米諸国の王族」だそうです。

「ロベン島」への「出発港」でもあります。

奥には「テーブルマウンテン」が見えます。

「夕食」です。

「夕食後」には「ケープタウン」の「夜景」を見に行きました。

「翌日」です。

「ロベン島観光」後の「昼食」です。