2014/10/13 - 2014/10/21
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jyun1226さん
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普段は個人旅行が多いのだが、
今回は母、義母と同行、そしてロシアと言う国柄の為、初めて添乗員付きツアーの団体旅行に参加。参加者の年齢層はやや高めのアラ還であろうか、30代の私と義妹が圧倒的に平均年齢を下げていた。
同じようなツアーに参加予定の方がいれば、その参考になればと思う。度々不満など出ているが添乗員付きツアーは初めてで、
ロシアツアーの中でもリーズナブルなツアーに参加した。
と言う点を考慮していただきたい。
モスクワ編は旅程の都合上、前半がモスクワ近郊の黄金の環観光。後半がモスクワ観光となっている。
1日目 出発 成田ーモスクワ
2日目 サンクトペテルブルグ市内観光
3日目 エルミタージュ美術館 終日見学
4日目 ピョートル大帝夏の宮殿・エカテリーナ宮殿
5日目 サンクトからモスクワへ戻り、黄金の環へ
6日目 スズダリ・セルギエフポサード観光
7日目 モスクワ観光
8日目 モスクワ観光
9日目 帰国 成田ーモスクワ
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
-
当日は8:15に成田空港集合。JAL441便10:45発モスクワ行きである。
参加者は成田と名古屋からの合流組と合わせて18名位。機内は半分程空席だった。
初めてB787に搭乗し窓のブラインドですら感動する。 -
機内食は和食の栗ごはんを選択。2食目はカツサンドで、どちらも間違いない味だった。日系の航空会社はこの点では安心。
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16:00 モスクワのドモシェドヴォ空港着。今日はこのままモスクワに1泊し、明日の朝の便でサンクトに向かう。このまま乗り継いでサンクトに行くツアーもあったけど、このツアーでは長時間飛行の疲労考慮なのか遅延等の保険なのか・・・参加者が少なめなのでバスの席も余裕あり。
しかし、添乗員の話を聞いてるのか聞いてないのか、トイレタイムを取ってみなバスに乗り、さぁ出発!となった時にトイレに行きたい。と言い出すおじさんがいた。この後、言った事ができないおじさんや、そもそも聞いてないおじさん、わがまま文句オバサン等団体ツアーならではの各々いろんなキャラクターが判明していくのである。そしてそういった人達は、みなお1人様参加なのだった。 -
10月中旬。黄葉がきれいだった。日本のモミジのように赤くなる木がなく、一面の黄色。なので紅葉ではなく黄葉と言うようだ。
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空港からホテルに向かうまでの車窓でもロシアを感じる。やはり他のヨーロッパと違ってロシアらしい玉ねぎ頭の教会などもあって楽しみである。
しかし、空港からホテルまでの道がモスクワ市内に近づくにつれ大渋滞。ロシアは急に車が増えたせいで道路整備等も追いついてないようで、道路工事も多かった。 -
車内よりモスクワ塔。もっと暗くなったらライトアップされる。このモスクワ塔を30分は見ていたであろうか、バスは動かない。
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ホテルまで2時間位はかかっただろうか。通常であればキロ数から見ても1時間もかからない位で到着するだろうが、夕方到着の時間帯もあってか渋滞に大ハマリであった。モスクワの渋滞にはこの後も悩まされる事になる。
ホテル近くのスーパーを案内してもらい、今日は機内食が最後で、夕飯は着いていないので軽食や水を買う。このホテル、ロビーはビックリする位狭いのだが部屋数はかなりあると思う。横に横に長かった。寒い国だから風や雪等が入ってこないように入口が狭いのかなぁ?と考えてしまう程、部屋数と合っていない。そしてグーグル等で調べると最寄駅まではおそらく徒歩で15分ほどかかると思われた。 -
このホテルは簡素でポットがなく、バスルームもご覧の通りでアメニティ等も一応あるにはあるのだが、シャンプー等は1回分の使い切りの物があるだけだったので持参した方がよい。水圧、温度は問題なし。
部屋は狭いがスーツケース2つ広げられるスペースはあった。添乗員の話ではロシアでは珍しく冷蔵庫のあるホテルと言っていたが、冷蔵庫ですら珍しいのか・・・。エアコンはないが、窓側にオイルヒーターがありダイヤルで温度調節は可能。無料WIFIはスムーズに使えた。 -
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2日目。朝食はまずまず。野菜と温かい料理があるだけで合格点である。
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今日は朝シェレメチェボ空港から国内線でサンクトへ向かう。空港にはショップはあるが、朝早いのであまり営業しておらず。
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サンクト着後すぐに昼食。ロシアのオリヴィエと言うマヨネーズ和えのサラダとキエフ風カツレツだった。カツレツは残念ながら冷めていたが、熱々であれば美味しかったであろうと思う
私は普段からわりと小食な方で1日2食しか食べない。団体ツアーなので仕方ないのだが、この食事にかける時間がもったいなく、この時間があるなら観光や街歩きを楽しみたい派だ。 -
これが昼食のレストランなのだが、外観はそうでもないがも内装が可愛らしかった。ロシアで行ったレストランは味はともかく、総じて内装はシャレていたように思う。いや本来は味の方が大事か・・・。
私は喫煙者である。喫煙者のあるあるだが、見知らぬ者同士でも喫煙所で話が弾み、知り合いになる事がよくある。この時も年配の女性2人組と知り合いになり、私はこの2人を名古屋マダムと呼ぶ事になる。 -
車窓より。凱旋門かな?
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名前は不明だが、地下鉄駅の入口。
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ここで撮影下車。
次の観光へ行くのにバスに乗り込むと、さっきとは別のおじさんがトイレに行きたいと言い出す。もう我慢ならんらしく、急遽予定になかった観光客用お土産店に寄る事になる。全員がなぜさっきの昼食のレストランで行かなかったんだよ!!と思ったであろう。が、まだ突っこめる程打ち解けていなかった。このおじさんを、後々忘れん坊のWさんと呼ぶ事になる。
この会社のツアーは総じて年配客が多い。晩秋で初冬と言う事もあり、添乗員もそれを考慮してこの旅行中トイレタイムを食事時間以外で2時間ごと位にかなりマメにとっていた。申し訳ないが、私なぞはまたかよ?!と思う程だ。それでもこのようなおじさんが現れる。奥さんでも同行していれば、食事時のビールを控えろだとか、今行っておきなさい。などと世話を焼いてくれるだろうが、やはりお1人様参加者であった。 -
そしてお土産屋。この旅行で、初めて手に取ったマトリョーシカの値段を見てビックリする。偶然手に取ったマトリョーシカの値段はなんと2万円!!おったまげる。店の人によると、ロシアの有名な画家だかの品だと言う。次々手にとっていくが、やはり良いなぁと思う物は軒並み高額であった。
そう言えば商品の陳列の仕方など高価そう。観光客用の店なのか?後に思うのだが絵のタッチなども完全に露店等のマトリョーシカとは違っていた。 -
それにしてもいろんなマトリョーシカがいる。義妹はあるマトリョーシカの購入で迷っていた。それは中身の5つが全て違う犬種のマトリョーシカで、飼っている犬も含まれている物だった。
しかし高価であるという事と、まだこの土産店しか知らない事で購入を躊躇していたが、後から買えば良かったと後悔する方が嫌なものだ。と言って、高価なマトリョーシカを購入する事にした。その後、このマトリョーシカに出会う事はなかったので購入して正解だったであろう。 -
イサク聖堂。撮影下車。ドームの周りが展望台になっているらしい。ツアーは見学のみ。この正面がイサク広場となっている。
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イサク広場中央にあるニコライ1世の馬上像。後ろはマリア宮殿。
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ネヴァ川にかかる宮殿橋から見るエルミタージュ美術館。
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ロストラの燈台柱。
晴れていれば、この辺りからサンクトペテルブルクの街並が眺められて、結婚式等の記念撮影スポットになるようだ。実際に撮影していたのだが、気温は10度。寒そうであった。
この後も何組か結婚式の記念撮影に出会ったので、勝手に景色の良い撮影場所は少ないのかな?と思ってしまう。 -
ピョートル大帝の青銅の騎士像。
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血の上の救世主教会。大きい!この玉ねぎがなんともロシアらしい。
皇帝アレクサンドル2世が暗殺された上に建っているのでこの名前がついているらしいが、およそ外観からは想像の付かない名である。
何とか他の名にできなかったもんか。 -
添乗員さんがベストフォトスポットを教えてくれて撮ったのがこの写真。しかし、あいにくの天気のため、ややボヤけてしまうのが残念。晴れていればこの教会がもっと映えたであろうと思う。てっきり入場するのかと思っていたが、なんと入場観光ではなく、下車観光のみであった。残念である。
この周辺にはお土産屋の露天が出ていた。 -
装飾も細かい。
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この後、添乗員が言っていた寄らなくてはいけないお土産屋に連れていかれる。が、ここでなんと1時間の買い物タイムとなる。こんなとこで時間使うなら自腹を切っても良いから、さっきの教会に入場させる時間をとって欲しかった・・・
ここのマトリョーシカは先程とは違って買いやすい価格になっており、いくつか購入してしまう。いや、うっかり1軒目で高価なマトリョーシカを見たのでそう感じてしまったのかもしれない。それでもこの買い物タイムは時間があまり、迷わない程度に通りをウロウロした。
再集合して一服していると、なんと喫煙仲間の1人が、さっきの救世主教会まで歩いて行き、入場したと言うのだ!土産屋に来るバスの中から、教会が見えたから歩いたら行けた。10分位だったよ。と。なにぃ〜。知っていたら私も確実に行っていた。これからツアーに参加する方、芸術広場と呼ばれる近辺のお土産屋に連れていかれたら、教会はそこから歩いていけますよ。添乗員はもちろんそんな事教えてくれません。
後に帰ってきて個人旅行者のバイブル、歩き方を見るとショップリストに大きく掲載されていた店であった。 -
そしてなんと17時に夕食である。早っ!ボルシチ、ミートボール、ベリーパイ。私は以前ボルシチを飲んだ事があり、あまりの酸味に良いイメージを持っていなかったが、これは飲めた。この店だけなのか分からないが、全然酸味なんてなく、お好みでサワークリームを入れる感じだった。
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ここがサンクトでのホテル。ここが以外と良かったのだ!今回から利用ホテルが変わったと言っていたが、ロビーも広いし明るい。地下鉄駅まで徒歩で10分位だったろうか。遅くまでやっているスーパーも近くに2店程あった。
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清潔感のある部屋で良かった。モスクワの部屋よりやや広い。しかし、相変わらずアメニティは残念だし、ポットもないが、安めのツアーなので仕方ない。
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最寄駅のマクドナルド。ドリンクをオーダーしたかったのだが、英語表記がなくお手上げだった。
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近くのスーパーにでかける。色々なイクラが並ぶ。なんせ夕飯が早かった為、お腹が空くだろうと惣菜系も購入した。
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左はサラダ、真ん中はプチケーキ、右がキッシュのような物。全てなかなか美味しかった。
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例の1時間お土産タイムの店で自分用に購入。ロシア歴代の大統領。私には真ん中のゴルビーまでしか分からなかったが、母によると小さい2つはレーニンとスターリンのようだ。聞いた事はあるな。高さ約20センチで約6000円。なかなかの額である。この店では安いものでは3000円位からと安いものもあった。中の図柄が全て違っていたりすると高めだった。
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3日目。今日は1日エルミタージュ美術館である。当初は途中で離団し、別行動をしてネフスキー通りの散策を目論んでいたのだが、添乗員にあっけなく断られる。こうして目論みは崩れさり、6時間この美術館に缶詰になるのであった。
ツアー会社によってはこれがOKな所もある。融通の利かない会社である。比較的ツアー客の若い英字3文字会社などのツアーは融通が利いたりするようだ。 -
今日こそ雨で良いのに天気が良い。
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入口でコートや荷物などを預け、入口を入るとすぐ例の大階段がある。
ここが思ったよりも広さはないが高さがあるので通常のカメラなどでは全体が入らない。パンフレットなどに載っているような写真は広角レンズなどでないと全て入りきらないと思う。 -
天使の大階段。ロシアバロック。
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ピョートル大帝の間。
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中庭。
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聖ゲオルギーの間。
この奥の椅子が皇帝の座る椅子で、宮殿にやってきた人はここで皇帝と会うらしい。 -
パヴィリオンの間。
エカテリーナ2世の愛人が暮らしていた部屋で愛人から贈られたクジャクの時計が必見らしい。 -
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前半は現地ガイドが説明して周ってくれ、後半はフリータイムとなる。が、写真を撮ってばかりでほとんど説明の記憶はない。これも何だったかなぁ。残念ながら全く記憶がない。
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美術館は4つの建物からできていて、冬の宮殿、小エルミタージュ、旧エルミタージュ、新エルミタージュが全て廊下でつながっているので広いのだ。
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ダ・ヴィンチのリッタの聖母。
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ラファエロの回廊。ん?どこかで聞いた名で見た気もする。
やはりバチカンのフレスコ画の模写らしい。 -
ご覧の通り絵画コーナー。
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ルーベンスのペルセウスとアンドロメダ。
ここでガイド付き案内が終わって自由鑑賞時間となる。が、既にややぐったり。近年のヨーロッパ絵画コーナーをさらっと見て、集合時間までカフェで休憩する事にした。すると他の参加者も集まって休憩タイムになった。やはりここに6時間はムリがあるようだ。
私なぞ個人で回ったフランスのルーブルですら2時間程で充分だったほどだ。興味がない訳ではないのだが、そんなに集中して見れないし、疲れてくると座りたい衝動に駆られてしまう。
よほど美術が好きでない限りは4時間ツアーでいいと思う。 -
これはさすがに知っている。ゴーギャンの果実を持つ女だ。結局私なぞ誰でも知っているような有名な絵画しかわからないのである。ここまで来ておいてもったいない話である。
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ペテロパヴロフスク要塞。
ここがピョートル大帝が創建したサンクトペテルブルク発祥の地。中には博物館やピョートル大帝の墓等もあるようだ。が、残念ながらこちらも車窓より。
見学はツアーに入っておらず・・・ -
スモーリヌイの聖堂。ここで写真下車。昔は女子修道院でロシアでの女子教育の礎を築いた場所だとか。ロシアバロック建築家のラストレッリさんが設計したらしい。
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今日の夕食。サラダ・チキンサテ・リンゴのデザート。
食事には必ず水がついてくるので買わずして溜まって行く。私は味のない水はあまり飲めないので歯磨きに使ったりして消費していた。部屋にポットでもあったら紅茶とか飲めるのに。 -
夕食後はホテルに帰ったのだが、サンクトの夜景を撮影したかったため、地下鉄で中心地へ出向く事にした。
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ホテルかな?
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血の上教会。
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エルミタージュ美術館。
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カザン大聖堂
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そして疲れたのでカザン大聖堂前のスタバで休憩。これ、ロシア語でスターバックスコーヒーと書いてあるのだが、言われなければ気付かなかった。
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本日お買い上げのマトリョーシカ。彫ってあるタイプなのが珍しいが、その分やはり高い。
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4日目。今日は少し離れたピョートル大帝夏の宮殿、ペテルゴーフへ行く。例年10月初旬あたりまでは噴水が出ているのだが、残念ながら今年は終了してしまっていた。
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実は昨日ひと悶着あったのだ。本来の予定は庭園の見学のみであった。噴水が終了してしまっている事を添乗員が我々に報告すると、何名かが噴水が終了していたら宮殿内の見学するんでしょ?。と言い出した。添乗員はそんな事は聞かされていなかったらしく、大慌てである。出しているパンフレットによってそう書いてあるものとないものがあったようだ。添乗員も会社に電話して確認しようにも時差の為に日本は深夜の時間帯であった。
そしてその中のおじさん1名が俺は説明会にも行ってるんだ!と言って決定的な証拠となるパンフレットを出した。私も見せてもらったが、小さい字だが確かに書いてあった。正直ここまで外観ばかりの見学が多く、少々不満があった私は口うるさいオバさんとオジさんに乗っかる事にした。
こうして現地ガイドのやりくりのおかげで夏の宮殿内部の観光となったのである。 -
が、ここはやはり庭園の方が有名である。
噴水が出ていればさぞ美しかったであろうに。 -
ここは上の庭園。実はさらに向こうに下の庭園もあって、そこにも噴水があるらしい。地図を見ると結構広いのだ。
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昼食は近くのレストラン。キャベツのスープとメインはペリメニと呼ばれる水ギョーザのようなもの。
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午後はエカテリーナ宮殿。正面は修復中なのか幕がかかっていた。我が母はそれに気づかず、すごい色だねぇなんて言っている。観光時期がシーズンでない為か、思ったより全然空いていた。
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これは幕ではなく本物の外壁
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大広間。
ここがまたビカビカなのである。ビカビカすぎて頭痛を起こしそうだった。天井画もすごい。 -
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こんな食堂で一体何を食べていたんだろうか・・・
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あまりにもビカビカしているのでこの部屋の色合いが落ち着いて見える。
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エカテリーナ1世の肖像画。
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肖像画と同じ服が飾ってある。よく見ると紙みたい。
この後、2003年に修復完了した琥珀の間に行き、壁一面の琥珀を見学する。残念ながら撮影不可であった。
琥珀の間が修復されて以降、この宮殿と先程のペテルゴーフは夏の観光シーズンは団体客優先で、個人客はチケットを購入できる時間が決まっていたりして入場できない事が多いようだ。 -
絵画の間。
現地ガイドが、ここは貴重な絵画ばかりだからぜひ写真に撮って下さい。と言うので3方向撮影してみた。すごいのだろうが、この手の絵画は暗いので個人的には好きではない。 -
緑の食堂。
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庭園を少し歩いたら結婚式場らしき場所もあった。
この後、ホテルへ帰る途中の車内でもWはトイレに行きたい。と言い出したが、もう少しで着くから我慢しろといわれていた。そりゃそうだ。さっきトイレ休憩をとったばかりだった。 -
今夜は宿泊ホテルでのブッフェ。そして、明日の朝は飛行機移動で早朝出発の為、朝食のサンドイッチboxをもらう。
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5日目。今日はモスクワに戻り、そのまま黄金の環と呼ばれる近郊の街へ行く。
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アエロフロートの機内誌を見ていたら日本のテレビ番組でも利用したであろう記事を発見した。右下あたりにイッテQメンバーの4人がサンタクロース祭に参加した様子が載っていた。
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