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国立天文台三鷹キャンパスとは・・<br /> 東京都三鷹市大沢にある国立天文台。江戸幕府天文方の浅草天文台が発祥で、東京帝国大学内の天文台、港区麻布の東京天文台を経て、1914(大正3)年〜1924(大正13)年に現在地へ完全移転しました。我が国における天文学研究の共同利用センターで、戦前より数々の天体観測と重要な発見をしています。近年では広報活動の一環として施設の一部を常時一般に開放しています。<br /><br />太陽系ウォーキングでは、太陽系の大きさを140億分の1に縮めて、各惑星の紹介をしています。<br />例えば、太陽から土星までは14億キロメートル、歩いていくと4万年もかかりますが、140億分の1に縮めたこの展示では、たったの100メートル。数分で到達できます。もし、あなたの1歩が約50センチメートルなら、土星まではたったの200歩です。でも、その1歩はなんと700万キロメートルにも相当します。<br />各惑星間の距離を体感しながら、それぞれの惑星の特徴を知ることができるコースです。<br />(http://www.nao.ac.jp/access/mitaka/facilities/solar-system-walking.html より引用)<br /><br />太陽系ウォーキングは、太陽、水星、金星、地球、火星、木星、土星、などの特徴や探査の歴史をパネルで見ながら、それぞれのパネルの距離を実際の惑星どうしの140億分の1で並べることで、その距離感をお手軽に体験してみようというコーナーです。AUは天文単位と言いまして、1天文単位=約1億5000万キロメートル=地球と太陽の距離である1AUが基準です。<br /><br />太陽 The Sun<br />・直径 139万2000km<br />・質量(地球を1とする) 332946<br />・表面温度 光球6000度 黒点4500度<br /><br />水星 Mercury<br />・直径 4880km/太陽から5800万km(0.39AU)<br />・質量(地球を1とする) 0.0553 ・温度 昼は430度 夜はー170度 <br /><br />金星 Venus<br />・直径 1万2104km/太陽から1億800万km(0.72AU)<br />・質量(地球を1とする) 0.8150 ・温度 表面は500度。<br /><br />地球 Earth<br />・直径 1万2756km/太陽から1億5000万km(1AU)<br />・質量 5974×10の24乗kg ・衛星数 1<br /><br />火星 Mars<br />・直径 6794km/太陽から2億3000万km(1.52AU)<br />・質量(地球を1とする) 0.1074 ・衛星数 2 (フォボス、ダイモス)<br /><br />木星 Jupiter<br />・直径 14万2984km/太陽から7億8000万km(5.20AU)<br />・質量(地球を1とする) 317.83 ・衛星数 61 <br /><br />土星 Saturn<br />・直径 12万536km/太陽から14億3000万km(9.55AU)<br />・質量(地球を1とする) 95.16  ・衛星数 31 <br /><br />太陽塔望遠鏡は、東京帝国大学営繕課が設計、中村工務所が施工し、1930年(昭和5年)に完成しました。構造は鉄筋コンクリート造、地上5階、地下1階(この部分のみ1926年(大正15年)完成)建てです。高さ約20mの天辺のドームから入った光は、直径60cmシーロスタット(平面鏡2枚)に反射して垂直に取り込まれ、北側に続く半地下の大暗室で七色のスペクトルに分けられる構造になっています。塔全体が望遠鏡の筒の役割を果たしていることから「塔望遠鏡」と呼ばれています<br /><br />建物の外観は直線的な四角で構成されていますが、入口や庇や屋上のバルコニーに曲線を採り入れたところに設計者の感性が感じられます。また、外壁の茶色のスクラッチタイルは焼きむらによる色の違いを巧みに組み合わせて貼っています。建物の形態が、ベルリン市郊外にあったポツダム天体物理観測所(アインシュタイン塔)と同じ研究目的で造られたことから「アインシュタイン塔」とも呼ばれています。この建物は、1998年7月に国の登録有形文化財になりました。<br />(http://www.nao.ac.jp/access/mitaka/facilities/solar-tower-telescope.html より引用)<br /><br />国立天文台については・・<br />http://www.nao.ac.jp/<br /><br />はやぶさ 小惑星から帰還の技 ☆空と宇宙展で特別展示 38枚 2010年11月06日〜<br />http://4travel.jp/travelogue/10529386<br /><br />空と宇宙展 国立科学博物館で ☆100年の航跡を辿って 45枚<br />http://4travel.jp/travelogue/10529393

国立天文台2/4 太陽系ウォーキング:惑星位置を体感 ☆太陽塔望遠鏡の遺構も

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2015/03/10 - 2015/03/10

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マキタン2

マキタン2さん

国立天文台三鷹キャンパスとは・・
 東京都三鷹市大沢にある国立天文台。江戸幕府天文方の浅草天文台が発祥で、東京帝国大学内の天文台、港区麻布の東京天文台を経て、1914(大正3)年〜1924(大正13)年に現在地へ完全移転しました。我が国における天文学研究の共同利用センターで、戦前より数々の天体観測と重要な発見をしています。近年では広報活動の一環として施設の一部を常時一般に開放しています。

太陽系ウォーキングでは、太陽系の大きさを140億分の1に縮めて、各惑星の紹介をしています。
例えば、太陽から土星までは14億キロメートル、歩いていくと4万年もかかりますが、140億分の1に縮めたこの展示では、たったの100メートル。数分で到達できます。もし、あなたの1歩が約50センチメートルなら、土星まではたったの200歩です。でも、その1歩はなんと700万キロメートルにも相当します。
各惑星間の距離を体感しながら、それぞれの惑星の特徴を知ることができるコースです。
http://www.nao.ac.jp/access/mitaka/facilities/solar-system-walking.html より引用)

太陽系ウォーキングは、太陽、水星、金星、地球、火星、木星、土星、などの特徴や探査の歴史をパネルで見ながら、それぞれのパネルの距離を実際の惑星どうしの140億分の1で並べることで、その距離感をお手軽に体験してみようというコーナーです。AUは天文単位と言いまして、1天文単位=約1億5000万キロメートル=地球と太陽の距離である1AUが基準です。

太陽 The Sun
・直径 139万2000km
・質量(地球を1とする) 332946
・表面温度 光球6000度 黒点4500度

水星 Mercury
・直径 4880km/太陽から5800万km(0.39AU)
・質量(地球を1とする) 0.0553 ・温度 昼は430度 夜はー170度 

金星 Venus
・直径 1万2104km/太陽から1億800万km(0.72AU)
・質量(地球を1とする) 0.8150 ・温度 表面は500度。

地球 Earth
・直径 1万2756km/太陽から1億5000万km(1AU)
・質量 5974×10の24乗kg ・衛星数 1

火星 Mars
・直径 6794km/太陽から2億3000万km(1.52AU)
・質量(地球を1とする) 0.1074 ・衛星数 2 (フォボス、ダイモス)

木星 Jupiter
・直径 14万2984km/太陽から7億8000万km(5.20AU)
・質量(地球を1とする) 317.83 ・衛星数 61 

土星 Saturn
・直径 12万536km/太陽から14億3000万km(9.55AU)
・質量(地球を1とする) 95.16  ・衛星数 31 

太陽塔望遠鏡は、東京帝国大学営繕課が設計、中村工務所が施工し、1930年(昭和5年)に完成しました。構造は鉄筋コンクリート造、地上5階、地下1階(この部分のみ1926年(大正15年)完成)建てです。高さ約20mの天辺のドームから入った光は、直径60cmシーロスタット(平面鏡2枚)に反射して垂直に取り込まれ、北側に続く半地下の大暗室で七色のスペクトルに分けられる構造になっています。塔全体が望遠鏡の筒の役割を果たしていることから「塔望遠鏡」と呼ばれています

建物の外観は直線的な四角で構成されていますが、入口や庇や屋上のバルコニーに曲線を採り入れたところに設計者の感性が感じられます。また、外壁の茶色のスクラッチタイルは焼きむらによる色の違いを巧みに組み合わせて貼っています。建物の形態が、ベルリン市郊外にあったポツダム天体物理観測所(アインシュタイン塔)と同じ研究目的で造られたことから「アインシュタイン塔」とも呼ばれています。この建物は、1998年7月に国の登録有形文化財になりました。
http://www.nao.ac.jp/access/mitaka/facilities/solar-tower-telescope.html より引用)

国立天文台については・・
http://www.nao.ac.jp/

はやぶさ 小惑星から帰還の技 ☆空と宇宙展で特別展示 38枚 2010年11月06日〜
http://4travel.jp/travelogue/10529386

空と宇宙展 国立科学博物館で ☆100年の航跡を辿って 45枚
http://4travel.jp/travelogue/10529393

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
観光バス
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
  • 国立天文台2/4 太陽系ウォーキング 1

    国立天文台2/4 太陽系ウォーキング 1

  • 国立天文台2/4 太陽系ウォーキング 2

    国立天文台2/4 太陽系ウォーキング 2

  • 国立天文台2/4 太陽系ウォーキング 3

    国立天文台2/4 太陽系ウォーキング 3

  • 国立天文台2/4 太陽系ウォーキング 4

    国立天文台2/4 太陽系ウォーキング 4

  • 国立天文台2/4 太陽系ウォーキング 5

    国立天文台2/4 太陽系ウォーキング 5

  • 国立天文台2/4 太陽系ウォーキング 6

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  • 国立天文台2/4 太陽系ウォーキング 7

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  • 国立天文台2/4 太陽系ウォーキング 8

    国立天文台2/4 太陽系ウォーキング 8

  • 国立天文台2/4 太陽系ウォーキング 9

    国立天文台2/4 太陽系ウォーキング 9

  • 国立天文台2/4 太陽系ウォーキング 10<br />

    国立天文台2/4 太陽系ウォーキング 10

  • 国立天文台2/4 太陽系ウォーキング 11

    国立天文台2/4 太陽系ウォーキング 11

  • 国立天文台2/4 太陽系ウォーキング 12

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  • 国立天文台2/4 太陽系ウォーキング 13

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  • 国立天文台2/4 太陽系ウォーキング 14

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  • 国立天文台2/4 太陽系ウォーキング 15

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  • 国立天文台2/4 太陽系ウォーキング 16

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  • 国立天文台2/4 太陽系ウォーキング 17

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  • 国立天文台2/4 太陽系ウォーキング 18

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  • 国立天文台2/4 太陽系ウォーキング 19

    国立天文台2/4 太陽系ウォーキング 19

  • 国立天文台2/4 太陽系ウォーキング 20<br />

    国立天文台2/4 太陽系ウォーキング 20

  • 国立天文台2/4 太陽系ウォーキング 21

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  • 国立天文台2/4 太陽系ウォーキング 22

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  • 国立天文台2/4 太陽系ウォーキング 23

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  • 国立天文台2/4 太陽系ウォーキング 24

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  • 国立天文台2/4 太陽系ウォーキング 25

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  • 国立天文台2/4 太陽系ウォーキング 26

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