2014/11/22 - 2014/11/24
328位(同エリア1035件中)
エビエビさん
2014年11月の3連休に入っていた予定が急遽なくなり、時間が取れました。
せっかくの休みなのでどこか行こうかと、ANAの特典航空券の予約状況を確認してみました。
行こうと決めたのが、1週間前。3連休なので、ほとんど路線が満席。その中で、3連休の初日の根室中標津空港行きと最終日の帯広からの東京行きが空いていました。
どちらも行ったことがない空港。これは行くしかないと思い、大急ぎで予約。
移動手段はレンタカーは雪が心配なのと、花咲線にも乗ってみたかったので、すべて公共交通機関で回ることとしました。
宿泊は、場所から考えて根室と帯広にしました。
【行程】
(1日目)
羽田空港(12:05発)→ANA377便→根室中標津空港(13:45着)
根室中標津空港(14:05頃)→根室交通・リムジンバス→根室駅(16:00頃)
根室グランドホテル 泊
(2日目)
根室(8:22発)→花咲線→釧路(10:39着)
釧路(13:33発)→スーパーおおぞら・8号→池田(14:49着)
池田(16:41発)→根室本線→帯広(17:15着)
ドーミーイン帯広 泊
(3日目)
帯広駅バスターミナル(9:46発)→十勝バス→西4条39丁目(9:55着)
西4条39丁目(10:49発)→十勝バス→十勝駅バスターミナル(11:03着)
ドーミーイン帯広前(12:21発)→拓殖バス・リムジンバス→とかち帯広空港(13:08着)
とかち帯広空港(14:30発)→ANA4766便→羽田空港(16:21着)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス ANAグループ JR特急
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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普段は早朝便が多い中で、今回の出発は12:05。
朝ゆっくりと起きて、羽田空港に向かいました。
羽田空港に着くと、なぜか乗る便が搭乗手続きが一時中止に。
手荷物を預入をするので、詳細を聞きにカウンターに向かいました。羽田空港 第2旅客ターミナル 空港
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カウンターで確認すると、ちょうど搭乗手続きが再開されたとのこと。
機種が小さいのに変わったので、一時搭乗手続きが中止されていたようです。
とりあえず、行けるということが分かったので一安心。
荷物を預けて、搭乗案内を見ると、私が乗る中標津便以外ほぼ満席。このどれかの便の席数との関係で、変わったのでしょうか。羽田空港 第2旅客ターミナル 空港
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保安検査場を通過し、ANAラウンジに向かいます。
羽田空港国内線ANAラウンジ (本館南) 空港ラウンジ
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今回はすべて公共交通を使うので、遠慮なくビールをいただきます。
保安検査場を通った際に、搭乗券を確認すると、通路側を予約していたにもかかわらず、真ん中の座席に変更されていました。
ANAラウンジの係員に確認して通路側に変更してもらいました。ただ、非常用座席の前の列なのでリクライニングをしないとのこと。羽田空港国内線ANAラウンジ (本館南) 空港ラウンジ
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ビールを軽く2杯飲んで搭乗口に向かいます。
ANAでは搭乗口ではなにもレシートも出なくなりましたが、今回は機種変更&座席変更だったので、久々に搭乗券が出てきました。羽田空港 第2旅客ターミナル 空港
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根室中標津までの航空機。B737-700。機種が小さくなったからでしょうか、ほぼ満席です。
羽田空港 第2旅客ターミナル 空港
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根室中標津までは約1時間40分のフライトでした。
ひと眠りしたらあっという間です。
通路側だったのでよくわからなかったのでしたが、釧路上空から着陸したようです。中標津空港 (根室中標津空港) 空港
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荷物を受け取り到着ロビーに向かいました。
根室中標津空港は羽田から1便と千歳から数便しかありません。中標津空港 (根室中標津空港) 空港
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到着した時から思っていたのですが、この空港、木がふんだんに使われています。
ちょっとログハウスみたいな感じです。中標津空港 (根室中標津空港) 空港
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この空港、日本で有数な牧草地帯にあるので、牛のモニュメントがあります。
中標津空港 (根室中標津空港) 空港
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外に出て、空港の写真を一枚。
まず出て思ったのは、雪が全く積もっていない。これならレンタカーでも問題なく運転できました。(直前に決めたので、まったく天気予報を確認しませんでした)
それと、牧草地に囲まれた空港のなので、独特のにおいが漂っています。(笑)中標津空港 (根室中標津空港) 空港
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リムジンバスに乗って今日の宿泊地である根室に向かいます。
バスの運転手さんが一人一人に降りる場所を確認し、また所要時間の案内などを
丁寧にしていました。
2時間もバスに乗るので、トイレが心配でしたが、途中数か所でトイレ休憩をする旨のアナウンスがほっと安心しました。
結局、トイレは行きませんでしたが、こういう案内などをあらかじめ案内してもらうと安心できます。中標津空港 (根室中標津空港) 空港
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バスは中標津の街を経由して、一路根室に向かいます。
逆光になってしまいましたが、街と街の間では、牧草地帯が広がっています。 -
バスは16時すぎに根室駅に到着しました。
明日の切符を購入しに駅に入ると、まもなく列車が釧路から到着するとのことなので、ちょっと待ってみることにしました。根室駅 駅
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そこでやってきたのが、ルパン三世のラッピングされた列車。
花咲線に走っていることは知っていましたが、まさかお目にかかれるとは。
明日乗る列車もこれがいいな〜と思いつつ、写真をパシリ。根室駅 駅
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やはり写真を撮っている人が多かったです。
根室駅 駅
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ホームには「日本最東端有人の駅」の碑があります。
日本最東端の駅は隣の東根室駅ですが、東根室駅は無人駅なので、有人駅ではこの駅が最東端になります。根室駅 駅
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駅からホテルまで歩いて数分。雪が積もっていたら大変でしたが、幸いどこにも雪がなく、よかったです。
夕食前に近くのコンビニに行き、ビールとおつまみを買いに行きました。
北海道のビールといえば、北海道限定(といいつつ、最近都内でもよく見ますが)サッポロクラシック。
おつまみは、これまた北海道限定(関東にも一部出店しているらしいですが)のコンビニ、セイコマのポテトサラダとお漬物です。
ポテトサラダはさすが北海道。コンビニのポテトサラダとしては美味しく、渡道するたびに購入してしまいます。根室グランドホテル 宿・ホテル
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上の写真のビールとおつまみを飲んでいたら、緊急地震速報。長野県北部・白馬村で震度6弱。
今回の旅行、飛行機が取れなければ、長野・北陸もいいな〜と思っていたので、もしかしたら被災していたかもと思い、ぞっとしてしまいました。被害に遭われた方に心より哀悼の意をささげます。
翌日のホテルの展望台からの日の出。
このホテルには、展望台があって日の出が見られることを売りにしていました。
せっかくなので、早起きして展望台に上ってみることに。
展望台にはエレベーターがなく、最上階から階段で数階上がり展望台に着きました。
残念ながら雲に隠れていてきちんとして日の出を見ることはできませんでした。根室グランドホテル 宿・ホテル
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泊まったホテル「根室グランドホテル」
写真右側に見えるのが上の写真の展望台になります。
古さが否めないホテルでしたが、従業員の方の対応がよかったです。
トイレが洗浄機付でしたが、ちょっと温度を上げると熱湯が出てきて、
思わず飛び上がってしまいました。(食事中の方失礼!)
シールで高温注意と書いてありましたが、さすがにこれは改善してほしいですね。根室グランドホテル 宿・ホテル
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釧路に向かう列車です。残念ながらルパン三世のラッピング車両ではありませんでした。
根室駅 駅
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根室を出発して一駅目の「東根室駅」です。
駅自体は約10年前にレンタカーで行ったことがありますが、列車で通過するのは初めてです。
駅では写真を撮っている人が数人いました。東根室駅 駅
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東根室を出発すると、牧草地帯が広がります。
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途中の浜中駅です。
ルパンが乗客をお出迎いしてくれています。浜中駅 駅
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湖(海?)の近くを走ります。写真を撮れませんでしたが、ハクチョウなどもいました。
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約3時間ほどで、釧路駅に到着しました。
車窓が絶景で、飽きることはありませんでした。釧路駅 駅
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乗り継ぎの時間があるので、ちょっと早めの昼食を。
駅から歩いて15分ほどのレストラン泉屋へ。レストラン泉屋 本店 グルメ・レストラン
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ここの名物「スパかつ」です。
鉄板の上にスパゲティ+かつ+ミートソースが乗っています。
じゅうじゅうと音をたてて運ばれてきます。ということはソースが跳ねる跳ねる。
白いシャツで行くと危険です(笑)
ミートソースがどこか懐かしい味がして、昔ながらの洋食屋の味です。レストラン泉屋 本店 グルメ・レストラン
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おなかがいっぱいになったので、ちょっとお散歩。
すぐそばに川が流れており、川沿いに歩くと、「フィッシャーマンズMOO」があります。 -
釧路で有名なのが、和商市場の勝手丼。
ご飯を購入して、お店で一枚単位で売っているお刺身を購入して、自分だけの海鮮丼を作ることができます。
勝手丼は前に行ったことがあるので、今回は市場の普通の飲食店で軽めにお寿司でも食べようかと思い、向かったのですが、なんか活気がない……。釧路和商市場 グルメ・レストラン
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なんと定休日。
それも三連休の中日で。
ちょっとびっくり。釧路和商市場 グルメ・レストラン
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駅に向かい、一路西へ向かいます。
乗る列車は特急スーパーおおぞら
念のため、指定席を購入しましたが、自由席でも余裕でした。特急 おおぞら 乗り物
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先頭車両もパチリ。
北海道のエース車両ですね。釧路駅 駅
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さきほど、スパかつを食べましたが、今度は海鮮系で。
和商市場で食べれませんでしたので、駅弁を購入しました。
美味しいのですが、量が少なめです。さきほどスパかつを食べたのでちょうど良い量でした。
列車の旅なので、水分補給を。(笑)これができるから列車の旅はいいですね。
ちなみに、釧路駅の改札内にある立ち売りの駅弁屋さんではビールは売っていませんでした。
改札の外に、売店かセブンイレブンがあるのでそちらで購入したうえで、改札に入ったほうがよいですよ。 -
釧路から1時間20分ほどで池田に到着しました。
池田駅 駅
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駅の待合室で荷物を預けて、目的地のワイン城に向かいます。
池田駅 駅
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駅前にはワインコルクのモニュメントがありました。
やはりワインの街ですね。池田駅 駅
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ワイン上に向かう途中に、跨線橋を歩いていたら、帯広方面から列車が向かってきました。思わず、シャッターを一枚。
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ワイン城の下に「DCT garden IKEDA」という建物がありました。
DCTって何?って思っていたら、ドリカムの略なんですね。
ドリカムの吉田美和さんの出身地が池田町で、コンサートで使った衣装などが展示されています。それも無料で。DCTgardenIKEDA 名所・史跡
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DCT garden IKEDAの横の階段を上っていくと、ワイン城が見えてきました。
ガイドブックなどでは見たことがありましたが、実物を見ると大きいです。池田ワイン城 名所・史跡
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ワイン城に入る前に、裏手にあるぶどう畑に。
ちょっとわかりにくいところにあるのですが、ドリカムぶどう園があり、ドリカム二人のサイン・手形も展示されています。
もっと看板とか出せば、人が来ると思うのですが……池田ワイン城 名所・史跡
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ワイン城の中に入ってみます。
ワイン城の地下1階が見学コースになっていて、1階が販売所、最上階が展望台になっています。
最上階の展望台からは池田の街が一望できます。
雄大な十勝の大地が広がっていました。
ゆっくり見ていたかったのですが、風が強くどんどん寒くなってきましたので、1階の販売所に向かいます。池田ワイン城 名所・史跡
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1階の販売所の奥では無料で飲める試飲所がいあります。
列車なので、気にすることなく1杯頂きます。池田ワイン城 名所・史跡
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こちらは有料の試飲所です。
数種類の中で3種類を選ぶことが出来ます。
私一人しか試飲していなかったので、店員の方がワイングラスの持ち方などを丁寧に説明してくれました。
本当はもっと聞きたかったのですが、列車の時間が迫っているので。失礼して駅に向かいました。池田ワイン城 名所・史跡
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池田の駅に戻り、列車に乗り込みました。
池田の駅で待っていたのは数人。そしてやってきた列車は誰も乗っていません。
当初は池田に寄らず、この列車で釧路から帯広に向かおうと思ったのですが、3時間近くかかるので断念しました。
青春18シーズン以外は、普通列車の都市間移動はほとんどないのでしょうか。
帯広の駅に到着後撮った一枚です。帯広駅 駅
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移動に疲れたので、夕食は改札からすぐのところにある豚丼のお店「豚丼のぶたはげ」にしました。
豚丼のぶたはげ 本店 グルメ・レストラン
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ブレブレですが、帯広駅。立派な駅です。
帯広駅 駅
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帯広の街は、札幌の街と同様、碁盤目状に広がっています。
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帯広の宿泊は駅から5分ほどのドーミーイン帯広です。
このチェーンは温泉付きのところが多く、ホテルも綺麗。そして夜食のラーメンが無料なので、よく利用します。
帯広の街は、市内に温泉が湧く街です。こちらのホテル以外にも温泉付きのビジネスホテルが多くあります。天然温泉 白樺の湯 ドーミーイン帯広 宿・ホテル
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帯広の駅前に、セイコマートがあったので、今宵の夜食を購入。
トマトも、ヨーグルトも北海道産です。
ビールもサッポロクラシックの季節限定版、あとはガラナサワー・メロンサワーもセイコマートのプライベートブランド商品です。 -
一夜明けて翌日。
北海道のお土産として有名な六花亭のバターサンド。
その六花亭の本店が帯広にあるので、向かうことにしました。
本店はどこにあるのだろうとスマホで調べると、なぜか今いるホテルをGPSがさしています。あれっと思い、ホテルを出ると斜め向かいに本店がありました。六花亭本店 グルメ・レストラン
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開店と同時に向かったのは、この「サクサクパイ」を買いたかったから。
六花亭の中でも数店舗でしか購入できず、サクサク感を味わうために賞味期間が3時間!という限定パイです。
人気商品で、昼ごろには売り切れるという情報があったので、早めにゲットしようと思い、開店と同時に購入しました。
本店の中でもイートインスペースがあり、そちらでも食べることが出来るのですが、ホテルの目の前なのでホテルの部屋に戻り朝食代わりに食べてみました。(コーヒーはホテルのフロントで無料で置いてありましたので、あったかいコーヒーを飲みながら食べることができました) -
きょうは午後2時半の便で、東京に戻るので。街歩き出来るのは午前中のみです。
いろいろ行ってみたいところがあったのですが、移動手段も公共交通に限られているので、駅から比較的近い真鍋庭園に向かうことにしました。
駅からは路線バスで向かうのですが、その際参考になったのは十勝バスのホームページ。
非常に見やすく、わかりやすいホームページです。
往復の切符と入園チケットがセットになったチケットなどの販売などもあり、観光客にも利用しやすいです。
このような利用増加策が功を奏して、2011年に40年ぶりに増収になった路線バス会社です。
(WBSなどのニュース番組でも取り上げられていました)
乗ったバスでも、困っていたお客さんに運転手さんが案内するなど、丁寧な対応にびっくりしました。
バスで10分ほどで、最寄りのバス停に着きました。そこから歩いて数分で入口があります。真鍋庭園 公園・植物園
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季節が冬に近い時期なので花はほとんど咲いていませんでしたが、樹木がきれいに手入れされていました。
真鍋庭園 公園・植物園
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北欧の森の中にいるかのような雰囲気です。
真鍋庭園 公園・植物園
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バスが1時間に1本しかないので、足早に見て、駅に戻ります。
バス停から入口までは、このような白樺並木の中を通って行きます。真鍋庭園 公園・植物園
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駅に戻り、早めの昼食を。昨日と同じ豚丼ですが、別なお店に向かいます。
バスターミナル横のレンタカー会社の向かいにある「ぱんちょう」です。人気のお店です。
開店早々に向かったので、並ばずに座れましたが、食べ終わる頃は行列ができていました。 -
こちらの豚丼、蓋を取る際にお肉が落ちてしまうことあるので注意してください。と店員の方が説明してくれましたが、案の定落してしまいました。
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駅周辺ぶらつき、ちょっと早いのですが、空港に向かうことにします。
ホテルに戻り、預けた荷物を受け取ったところ、ホテル前から空港行きのバスがあるとのこと。
てっきり駅前まで歩かないといけないと思っていたので、助かりました。
どうやら、駅前・市内のバス停を経由しているリムジンバスと、駅周辺のホテルを経由しているリムジンバスの2系統あるようです。 -
一時間弱で空港に到着しました。
帯広空港(とかち帯広空港) 空港
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空港前の道も白樺が植えられていて、綺麗です。
帯広空港(とかち帯広空港) 空港
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空港でお土産を購入して、一路東京に向かいます。
時間があったので、展望デッキへ。こちらの展望デッキはガラス張りで、寒くなくていいですが、うまく写真が撮れないのが難点です。(一応ガラスに写らないような配慮はされているようですが)帯広空港(とかち帯広空港) 空港
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出発案内。この時間は、13:55のJAL便と、14:30のAIRDO(ANA)便と東京行きが続いています。
帯広空港(とかち帯広空港) 空港
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保安検査場が1か所しかなく、連休最終日でほぼ満席であったため、ぎりぎりの搭乗になってしまいました。
帯広空港(とかち帯広空港) 空港
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帯広の空港は珍しく、保安検査場の中の売店でビールを売っています。
おつまみに、北海道チーズを購入。
最後の最後まで北海道を堪能して、東京に向かいます。 -
東京には約5分遅れての到着です。
連休の最終日、羽田空港には人が溢れていました。
ご覧いただきありがとうございました。羽田空港 第2旅客ターミナル 空港
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