2015/02/20 - 2015/02/20
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オカンカンさん
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真冬の日本を飛び出して、ストレス解消にアンコールワット旅行にやって来ました。映像や雑誌で見た世界の絶景、いつか本物をこの目で見る。その夢を又1つ遂げることができました。
予定は以下の通り
2月18日㈬ 成田~VN301便にてホーチミン
ホーチミン(タンソンニャット空港)VN3821便にて~カンボジア シェムリアップ空港へ
2月19日㈭ アンコールトム 南大門 バイヨン寺院 ピミアナカス ライ王のテラス
象のテラス バプーオン
アンコールワット 夕陽鑑賞
2月20日㈮ アンコールワットにて朝日鑑賞
バンテアイ・スレイ タ・プローム アンコール遺跡群 タ・ケウ
バンテアイ・クディ ニャックポアン(←今ここ)
2月21日㈯ ベンメリア観光
キリングフィールド~再度、アンコールワット
夜VN3822便にて~ホーチミンへ
2月22日㈰ ホーチミンVN300便にて~成田へ
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- ベトナム航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- JTB
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午後からはアンコール・トムより少し奥にある遺跡、『ニャック・ポアン』の観光に出掛けます。
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ここは行くまでの工程が長く、池沼に掛けられた小道を10分ほど歩いて進んで行きました。この景色・・・かつて行った北海道の『トドワラ』に似ています。
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『ニャック・ポアン』は絡み合う蛇という意味で、2匹の大蛇によって基壇を取り巻かれた祠堂が中央の池に浮かんでいます。
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でも、2015年2月現在、崩落の危険があるため、立ち入りが禁止で入口付近で祠堂を眺めるだけになっています。正直・・・・あれっ(´・_・`)これで終わりなの?と拍子抜けします。
ニャック ポアン 史跡・遺跡
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とても素敵な所なので残念です。今までの石造りを全面に押し出した遺跡と異なり、自然に同化するような造りで情緒が有りました。
このように崩壊の危機に直面するアンコール遺跡郡は数知れず・・・ここまで広範囲に点在する大規模な遺跡は、アジアでは類を見ないのです。日本を始め各国が修復に力を注いでいますが、一刻も早い修復を望んでやみません。まさにアジアの誇りです。 -
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次は『タ・ケゥ』、クリスタルの古老という意味を持つこの遺跡はジァヤヴァルマン5世によって造営が始められましたが、王の突然の死によって石材の積み上げが未完成のまま放置されています。
タ ケウ 史跡・遺跡
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今は中国が修復に力を注いでくれているようです。四方に副祠堂のある、5塔主堂型の平面構成を持つ寺院で、ピラミット式寺院の周囲に回廊を、組み合わせるいう新しい造形への挑戦がなされています。東楼門を登り中に入ります。
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この階段の次には、もっと急な階段があることを、この時は知りませんでした(>_<)
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この急な階段を登って中央祠堂に登ります。アンコールワットの第3回廊のように木の階段や、手すりが付けられていない分キツそうです。一瞬、躊躇しますが・・・ここまで来たのだから登らなくっちゃ!激混みの第3回廊に比べて誰もいないのだから、こちらを堪能したほうが賢いかもしれませんね。
迷いなくサッサッと登る息子が羨ましいぜ〜(>_<) -
足元に気をつけながら、登りきった上からの景色です。絶景〜!いつも思うことですが、遺跡は年をとってからじゃ無理だなあ〜後、どのくらい行けるでしょうか?
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しかし、中央祠堂に至るにはまだまだ階段が有りました。ショック(@_@;)・・・・若い子供たちはフットワーク軽く登って行きます。若いってやっぱりいいなあ〜
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天気も今ひとつで、私の撮影技術も良くないので素晴らしさがもう一つ伝わりませんが、やはり生は素晴らしい。旅行に行く前は『遺跡なんか見たくないなぁ』と言っていた息子も、アンコール遺跡郡に夢中になっています。
雑誌やテレビに映る景色、日本の博物館で美しいショーケースに入って、展示された財宝たちは、確かに遺跡の一部に違いないのですが(私も結構見に行ってしまいます)生きてはいません。
今、この場に立つと、生命を吹き込まれた遺跡がグイグイと私に迫ってきます。かつての王が見た夢の後・・・この臨場感を味わいたくて・・・旅に出掛けたくなるのです。 -
中央祠堂は無理なので、低めの祠堂に登って記念撮影してみました。
途中で建設が止まった故か・・・タ・ケゥは壁面彫刻もなく、ゴツゴツした石組みが堅苦しく、物悲しくて閉鎖的な雰囲気を醸し出しています。 -
王がどのような物を作りたかったか・・・今は不明ですが、人もいなくて遺跡本来の形を感じることが出来ました。何より・・・階段でいい汗を流せました(^O^)
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『バンテアイ・クディ』は『僧坊の砦』という意味で、沢山の僧侶が生活していたらしい。
バンテアイ クディ 史跡・遺跡
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ガジュマルの木と遺跡がマッチして、絵になる背景ですね。
ヒンズー教から仏教に改造された寺院で初日のバイヨンに構成が似ています。 -
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迷路のような構造で探検気分です。
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デバター達のレリーフが美しい美の競演です。ここは上智大学アンコール遺跡国際調査団が、研修調査の対象としている遺跡です。
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ここはバンテアイ・スレイと違って、ぐっと近くまで寄れます。
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こじんまりとしていて・・・何より混んでいない(^O^) 屋根の崩壊が多くて見通しが良い、一直線に伸びる参道が開放的です。
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ガイドブックの扱いは小さかったけれど、アンコール遺跡郡にはこんな雰囲気のいい遺跡が無数にあります。それらを全部訪ねるのは無理だけれど・・・何度も訪れてみたいものです。今度は完全フリーで時間を気にせず、ボーとしていたい衝動に駆られます。
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遺跡を後にする頃、キレイな夕陽が見れました。これが昨日ならアンコールワットのお堀から見られたのに・・・でも、ここからでも十分に感動的で、思わずシャッターを押してしまいました。
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明日の夜には空港〜日本に向かって帰国です。本当に楽しいことはあっという間・・・今日が実質、最後のディナーになります。ディナーは『アバカス』、フランス人オーナーのシェムリアップではハイグレードなフレンチレストランです。
アバカスHP http://jp.cafeabacus.com/アバカス フレンチ
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前菜、メイン、デザートと2種類から選択出来ます。3人で全ての種類を網羅してみました。テーブルセッテングにフランスのエスプリを感じますね。
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前菜はビシソワーズと生ハムのサラダ、メインはマトウダイのローストとポークテンダロインのグリル。流石にどれも美味しいです。
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デザートのココナッツアイスとチョコレートムース・・・甘さ控えめで日本で食べるのと変わらないクオリティです。
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トロピカルフルーツサラダも、今まで朝食等で散々食べてきたものより更に・・・りんご等が入って爽やかさがプラスされ、シャキシャキと歯応えもよく洗練されたお味でした。御馳走様でした。
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アバカスとは・・・そろばんと言う意味だそうで・・・現実主義のフランス人らしいネーミングですね(笑)店内はそれなりにお客さんも入っていて、商売繁盛しているようでした。
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最後の夜はバラマキ土産をスーパーで調達・・・アンコールビールが6本$2、9でバーゲン中でした。
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レッドブルのまがい物が安くて、本物と比較しながら思わず撮影してしまう
明日はずっと行きたかった遺跡『ベンメリア』、その後のフリータイムはギリギリまで遊ぶ予定です。その為に一番遅いフライトを選択しています。 -
ホテルのチェックアウトは12時まで・・・・観光に行く前にチェックアウトを済ませなくてはならないけれど・・・・レイトチェックアウト出来ないかフロントで尋ねてみました。JTBを介すると余分に手数料を取られそうだから・・・・個人的にやってみました。 部屋番号を尋ねられたので、これはイケルかもと思ったのですが、どうもJTBから言われているのか・・・『申し訳ありませんが、ご期待に添えません』とつれない返事。
でもチェックアウト後も、スパのシャワーは無料で貸してくれるらしい・・・一応、どんな感じかスパまで行って見せて貰いました。アンコールワットを再訪して夕陽まで見たら・・・そんなに時間の余裕はないかもしれませんね。明日もどうか晴れますように〜
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