１５．2015年沖縄旅行（美ら海水族館part1）

2015/03/07 - 2015/03/07

２０１５年３月７日、早朝９時に美ら海水族館に到着です。早速観光開始です。ここは、かつて沖縄海洋博が行われた場所ですね。私が子どもの頃に初めて沖縄を旅した時に訪れた場所です。最近は島の北部に来る事が無かったので、久しぶりな感じです。写真の枚数が多いですが、ハイライト的に２冊でまとめたいと思います。

エリア 美ら海・本部・今帰仁(沖縄)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0

• 同行者: 家族旅行
• 一人あたり費用: 1万円未満
• 交通手段: レンタカー 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

海ぶどう風な草が生い茂る立体駐車場。

記念に植えられたガジュマルの木だろうか。

昔訪れた時にイルカのショーを見た様な。

会場が広かった記憶がよみがえる。

伊江島。

入口。

初めて入ります。

料金。

入口ゲート。

半券になります。

写真撮影の後、まずは、生物いじりコーナー。

大物を掴んで、うっかり海の外に出しそうになりました。写真は息子の精一杯のアプローチ。

サンゴの海。

迫力があります。

カラフルだが不味そうな魚。

キクラゲの親分かと思いましたが、ヤエヤマカワラサンゴという種類。

ツユベラ。どうしても極彩色の魚を狙ってしまいます（笑）。

続いて熱帯の海

ガン飛ばされました。

ブダイだろこいつ。牧志の市場で見た事ある。

ダイバーさんが掃除していました。

この写真で、縞々の魚を黄色い魚が追い回して、サンゴに隠れた所を激写。

少し変わった魚を撮すのは、私の趣味か。

たまには綺麗なお魚も。

釣り糸垂れれば入れ食いだなと思って見て居ました。

ムチカラマツといサンゴの仲間らしい。

珊瑚礁の海底洞窟のイメージ。

ハブクラゲ、猛毒らしい。リザンシーパーク茶谷ベイホテルの前にウジャウジャいて、入らない様に柵がある。

毒魚たち（ミノカサゴ、ナンヨウハギ）。

サンゴを荒らす悪者、オニヒトデ。

オニダルマオコゼ、こいつも牧志で見た様な（笑）。

この大きさだと数万円はするでしょうね。どの伊勢エビかは不明ですが（笑）。

テッポウウオを狙ったが、コントラストが低くて失敗。クロホシマンジュウダイはそれなりに写った。

ハナゴイの群れ。

ウツボ。

イトヒキアジ。

トラフコウイカとヒレジャゴガイの２ショット（不気味だ）。

タナゴモドキ、珍しい魚らしい。

琉球アユ。１度絶滅したらしい。

チンアナゴ、目玉の一つですね。

ベニツケダコ。珍しいタコみたいです。

銀鏡。これも珍しいそうですね。

アカククリ、擬態だそうです。

タツノオトシゴかと思ったら、クロウミウマ、この辺でpart1終わります。