2015/02/19 - 2015/02/19
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オカンカンさん
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真冬の日本を飛び出して、ストレス解消にアンコールワット旅行にやって来ました。映像や雑誌で見た世界の絶景、いつか本物をこの目で見る。その夢を又1つ遂げることができました。
予定は以下の通り
2月18日㈬ 成田~VN301便にてホーチミン
ホーチミン(タンソンニャット空港)VN3821便にて~カンボジア シェムリアップ空港へ
2月19日㈭ アンコールトム 南大門 バイヨン寺院 ピミアナカス ライ王のテラス
象のテラス バプーオン
アンコールワット 夕陽鑑賞
2月20日㈮ アンコールワットにて朝日鑑賞
バンテアイ・スレイ タ・プローム アンコール遺跡群 タ・ケウ
バンテアイ・クディ ニャックポアン
2月21日㈯ ベンメリア観光
キリングフィールド~再度、アンコールワット
夜VN3822便にて~ホーチミンへ
2月22日㈰ ホーチミンVN300便にて~成田へ
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- ベトナム航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- JTB
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遂にやってきました『アンコールワット』、密林の中の100を越える遺跡の代表的建造物です。正面が西を向いているので午前中は逆光になる為、午後からの観光が望ましいが生憎の曇り空です。
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西塔門に続く参道をたどって、正面玄関とも言える王の門に向かいます。
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1970年〜カンボジアは内戦に入り、170万人以上の知識人や職人が虐殺されました。貴重な遺跡は戦場となり修復を担う人もいなくなり、多くの人が命を落としました。1992年に世界遺産に登録・・・石造りの壮大な建物と壁面の彫刻が高く評価されたのです。
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アンコールワットは三重の回廊を持つ建造物で、少しずつ中心に近づき最後に重要な空間がある建築法は日本の神社建築と似ています。
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逆さアンコールを背に記念撮影します。
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第1回廊の十字回廊の天井には彩色が少し残っています。当時は朱色と金で塗られていた様子。
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1715年森本右近太夫という日本人の武士が、残した落書きがあるのもここです。加藤清正の家臣であった森本はアンコールワットを祇園精舎と勘違いして文字を残したようです。過去の落書きは観光ポイントになりましたが、今なら即!犯罪になってしまいますね。
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私たちのガイドさんはベテランで知識も豊富でしたが、どうも仕事慣れしすぎて効率ばかり考えているのか、混んでいる参道を避けてショートカットしたり、森本右近太夫の落書きも割愛されかけました。私が問いかけて仕方なく戻った・・・という感じ。
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私の観たかったデバター(宮廷女官を模した女神)の壁画も素通りばかりだったので、最終日の自由時間に再度訪れました。
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それもこれもこの第3回廊に登るための時間を確保するためでしょうが・・・
この急な階段は1度に100人までしか登れません。上がかつて利用していた階段、下が現在、利用されている手すりのついた階段。 -
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この第3回廊の中央祠堂を構成する5基の尖塔は、宇宙の中心と考えられていました。ヴィシュヌ神が降臨し、王と神が一体化する最も神聖な場所だったのでしょう。王が見た神の視点からの景色を臨みます。足がすくむなあ〜
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何者をも寄せ付けない気高き姿。砂岩で囲まれた石造建築はもろく・・・一刻も早い修復が求められています。
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この第3回廊の入場は5時まで・・・又、急な階段を今度は降りていきます。登るより怖い(^^;ガイドさんは下で待っています。もう何百回と登っているのでしょう。
ところで余談ですが、アンコールワットへ行く前に多くの資料や関連番組を録画して見ました。その中の『トラベリックス』という旅番組に私たちのガイドさんが写っていました。大興奮と大爆笑で、我が家の永久保存版になりました。 -
第1回廊まで戻り、最後は壁画の一大ギャラリーを見て回ります。東面の『乳海攪拌』が50メートルにも渡って描かれています。
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中心にはヒンズー教の最高神であるヴィシュヌ神。
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善の神ディーバと悪の神アスラの軍が、綱引きをしながら海中をかき回す事で、海は乳海となり世界が生まれたといいます。
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静寂の中、鳥のさえずりが回廊に響き渡ります。あんなに混雑していた第3回廊と同じ建物にいるのが信じられないほどに静かです。
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南面にあるアンコールワットを建てた王、スールヴァルマン2世の行軍。差し掛けられた日傘の多さが地位の高さを物語っている。バイヨンと比べ、アンコールワットはとても政治色を強く感じます。
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西面はインドの叙情詩、『マハーバーラタ』と『ラーマーヤナ』が描かれています。王家同士の戦争の物語です。黒光りしたレリーフには何百人〜何千人の人々が触れずにはいられなかった迫力に満ちています。
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『天国と地獄』、天国に行けるかどか裁きを待つ王女たちの姿・・・その健気な表情に胸を打たれる。
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遺跡をグルっと囲んだ膨大な壁画の連続は、芸術作品として見ると作画の精彩さが欠けている点もありますが、表現のエネルギーが見るものにヒシヒシと伝わってきました。
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ここでアンコールワット〜夕陽を眺める予定でしたが、曇っていて見ることは出来ません(>_<)乾期で昨日までいい天気だったのに・・・私達が訪れる日に限って何なのでしょうか?明日の朝日鑑賞も一抹の不安が漂います。
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本日最後の工程は『アプサラダンスショー』、ビュッフェと伝統舞踊アプサラの鑑賞を楽しみます。ビュッフェは例のごとく・・・ご愛嬌という事で・・・ 体育館のように広い店内でショーが始まります。
アマゾンアンコール口コミ
http://4travel.jp/overseas/area/asia/cambodia/siem_reap/restaurant/10384618/アマゾン アンコール 地元の料理
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色々な種類の食べ物はあるのですが、これは美味しい!と感動するものはなかったです。まあ目玉はアプサラダンスですからね。
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さて、いよいよショーが始まります。
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アプサラとは天女という意味、天女の舞と言われるだけあって、美しい指の動きが優雅です。細部までこだわった繊細さにうっとり・・・いつも眠くなる私ですが、今回は楽しめました。
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見習いのダンサー達が出演する『漁師の踊り』、軽快な音楽に合わせて内容がわかり易く親しめました。将来のスター達、頑張ってね。
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こうして今日も充実した1日でした。アンコールワットはアジアの密林のタイムカプセル。人々を引きつけてやまない魅力に満ちていました。来れたことに感謝します。ありがとう。
ずっと曇りがちだった1日、アプサラダンスショーの間にスコールで大量の雨が降ったようです。明日は晴れるといいなあ・・・ -
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