2014/12/27 - 2014/12/28
9位(同エリア205件中)
ahirutさん
- ahirutさんTOP
- 旅行記236冊
- クチコミ113件
- Q&A回答0件
- 316,183アクセス
- フォロワー81人
年末年始に一週間ほど出かけられそうだったので、珍しく国内(=中国です)旅行を計画。西安や新疆など行きたいところはたくさんありましたが、気候を考えて、無難に雲南省に決定。雲南省もそれなりに広くて、あちこち行きたいところがありましたが、4トラベルの皆さまの旅行記、そして中国の旅行記サイトなどで研究した結果、次のようなスケジュールに決定しました。
12月26日 夕方 深セン→昆明 昆明泊
12月27日 昆明→巍山 巍山観光 巍山泊 ←今ココ
12月28日 巍山観光後 巍山→大理 大理泊
12月29日 洱海一周サイクリング1日め 双廊泊
12月30日 洱海一周サイクリング2日め 挖色泊
12月31日 洱海一周サイクリング3日め 大理泊
1月1日 大理観光後 大理→麗江 麗江泊
1月2日 麗江観光後 夜行列車で昆明へ 車中泊
1月3日 昆明観光 昆明泊
1月4日 朝 昆明→深セン 帰宅
雲南省は初めてだったのですが、やはり地理的な理由からでしょうか、いかにも中国的、という感じはあまりなくて、穏やかで静かな人が多く、商売ものんびりした感じで、どちらかと言うと東南アジアのような雰囲気でした。
大理では洱海という湖を自転車で一周。およそ120キロを3日かけて走り、美しい自然とともに田舎の町のいろいろな風景を楽しむことができ、とてもおもしろかったです。
昆明編に続いて巍山編~
今回の旅で、大理に行くことははじめに決定。その他にできれば昆明より南のベトナム、ラオス、ミャンマーとの国境に近い町や村に行ってみたかったのですが、かなり距離があって移動に時間がかかるので、今回は断念(中国全土の地図でみると近く見えるんですが~笑)。その代わりに観光地化があまり進んでいないという、巍山古城へ行ってみることに。巍山は古い町並みだけでなく、いろいろな軽食(小吃)で有名な町です。
14年12月のんびり雲南省の旅▽ 旅行記もくじ
▽1 昆明 http://4travel.jp/travelogue/10990456
▽2 大理 巍山 本編
▽3 大理 古城 http://4travel.jp/travelogue/10990408
▽4 大理 洱海を自転車で一周 http://4travel.jp/travelogue/10990412
▽5 麗江 http://4travel.jp/travelogue/10990451
では、よろしくお願いします(^ ^/
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
昆明から巍山まではバスで移動。
これは休憩中の服務区(サービスエリア)のお店。いろんなものがあるけど、どれもひとつ10元でちょっと高め。
途中休憩は1回だけでした。 -
駐車場側はこんな感じ。いいお天気でした。
-
バスは高速経由なんですが、途中で降りてバスステーションに寄ったりして、けっこう時間がかかり、6時間半くらいでやっと巍山のバスターミナルに到着。
中心部まで1キロほどということは調べていたので、歩いて行きます。
田舎に来た感じ(^ ^) -
巍山での宿「雲上的日子」
百年以上前の民家を利用しているそうで、とても趣があります。
これは2階の部屋から見た中庭。
☆この日の宿データ
大理巍山雲上的日子自助珈琲旅館 大理州巍山県月華街123号 0872-6124567
シングル(バストイレなし/朝食付)99元 eLong(芸龍)のサイトで予約 -
イチオシ
当時オープンしてまだ数か月のこの宿、オーナーさんは若いご夫婦で、とても優しくて、いろいろ気を使ってくださいました。
玄関の門もとても古く、高さが低いので、かがんで通ります。その上にある看板もいい感じです。 -
着くのが遅くなってしまい、暗くなってしまいましたが、旅館は旧市街の中ですし、散歩がてら、ちょっと出かけてみます。
これは旧市街の中心にある拱辰門とその上にあった拱辰楼。
☆あった、と過去形にしているのは、この写真を撮った一週間後に火事で焼けてしまったからです…ニュースを聞いて、本当にびっくりしました(・o・)。木造の拱辰楼は全焼し、石造りの拱辰門だけが残ったようです。それにしても六百年もの間ここにあった建物を、その最後の一週間に見ることになるとは…何か不思議な運命を感じます。 -
暗いですが時間はまだ7時過ぎでしたので、開いているお店も多かったです。
これは雑貨屋さんかな?おみやげ的なものもありますね。 -
こちらは小吃街の入り口脇の食堂。
(小吃は、軽食というか、中華まん、麺類のような比較的簡単な食べ物やドーナツや団子などのおやつ類をさすようです~台湾の小吃は有名ですね)
店の前の路上が厨房になっているようです。おもしろい(^ ^) -
小吃のお店はたくさんあるのですが、どの店も基本的に朝~午前中が勝負らしく、夜やっているお店は少なかったです。ちょうど開いていた食堂で、この町の名物、餌絲という麺類をいただいたんですが、これがおいしくてビックリ! 麺は米で作られているのですが、もちもちしていて歯ごたえがあり、スープは辛くない担々麺のような感じでコクがあって、とても気に入りました。このあといろいろなお店で何度も食べましたが、店ごとに味が違っていました(^ ^)
-
イチオシ
次の日の朝~
旅館は朝食付きになっていたのですが、さっき書いたようにこの町の名物でもある小吃が午前中メインということで、晩のうちに「小吃を食べに行きたいので朝食はいりません」とオーナーさんに伝えると、なんと「じゃあ朝食の代わりに小吃のお店に連れて行ってあげる」という予想外のありがたいお返事!
お言葉に甘えて翌朝連れて行ってもらったのは、こちらのイスラム系のお店。
通りに人は多くありませんでしたが、この店は満員で前には行列が。 -
麺はきのうの晩食べたのと同じ餌絲ですが、スープは全然違って牛肉でとったスープ。見た目の通り味はあっさりしているのに、牛肉のうま味がとても濃厚で、本当においしかったです。
白菜の漬物はセルフで入れるようになっていて、他のお客さんはみんなたっぷり入れていましたので、見よう見まねでバサッと(^ ^)
おいしいお店に連れてきてもらって感激です。 -
朝の旧市街の通り。お店はほとんど閉まっていて、とても静かです。
建物こそ古くて雰囲気がありますが、中に入っているお店は、ごくごく普通の中国のお店で、建物に合わせた装飾なども一切ないため、お店が開いている間、古城の雰囲気はかなり薄れます。 -
「旅遊局」の看板がある古くて立派な門。中に入ると観光案内所がありましたが、ものすごく入りにくい雰囲気だったので入りませんでした(^ ^)
-
中国語で狗は犬のこと、「帯皮狗肉火鍋」は皮付きの犬肉鍋ですね…(・o・)
広州ではあまり聞きませんが、犬肉を食べる習慣がある地方もけっこうあるみたいです… -
イチオシ
今はなき拱辰楼の昼間の姿。
まわりは広場になっていますが、人はそれほど多くなく、のんびりした感じでした。 -
有料(2元)ですが、門の上に上がることができたので、上がってみました。
-
イチオシ
門の上から見た旧市街の様子。小吃街は50メートルほど先の左側にあります。
この道は車は通らないのに、敷石が車道と歩道のようになっているのがおもしろいです。 -
小吃街にやって来ました。
両側のお店の多くは前の道に何かしらがはみ出していますし、お店がない部分は屋台があって、見て歩くだけでも楽しいです。 -
今回胃の容量の都合で食べられませんでしたが(T_T)、こちらは有名な「一根麺」のお店です。一根麺は、一碗分の麺が一本のとても長い麺でできているというちょっと風変わりな麺類。四川省の成都に行ったときにも見かけた覚えがあります。「百年老店」と書いてありますね。
-
そして古い小さな食堂。
ここもテーブルがあるスペースの奥は壁になっていますから、店の前の路上が厨房のすべて、ということなんでしょうね。まあ広州や香港でも店頭で調理するお店はよくあります。これなら変な薬とかは使いづらいから、中国ではこの方式が一番安心と言えるかも… -
ここはおみやげ品屋さんでしょうか。たくさん積んであるのは椅子のようです。
-
中国の旅行記のサイトで、巍山の旅行記でほとんどの人が取り上げているお店がありましたので、これは行ってみるべし、ということで行ってみました。お店の名前は「老王過江餌絲」で、ここも餌絲のお店なんですが、きのうの夜やきょうの朝の餌絲とはかなり趣向が変わっていて、つけ麺方式。麺の方にはネギしか入っていませんが、つけダレの中に煮こまれた豚肉がたっぷり入っています。
これもまた本当においしくて感動…巍山の餌絲恐るべし… -
お腹がいっぱいになったところで、引き続き旧市街を歩いてみます。
-
金物屋さん。
こんな風に店の前に椅子を出して座っている年輩の方が多かったです。 -
ここは何のお店でしょう? お店の前に何か干してありますね。
-
しばらく進むと、また石造りの門があります。その上にあるのは星拱楼。さっきの拱辰楼よりはずっと小さいです。
-
星拱楼の真下は交差点になっていて、そこを曲がるとこんな風景が。
とても古そうなオートリキシャーが止まっていました。 -
また別の方へ行くと、麺のお店がありました。
干してあるのがきのうから食べている餌絲なんでしょうか。
ここで販売しているような雰囲気は全然ありませんが、買い物している人を見ましたので、小売りもしているようです。 -
奥の方からトン、トン、トン、という音が聞こえてきたので、近づいてみると、これでした。唐辛子をつく機械のようです。近づくと辛いにおいがします。これは辛さに弱い人が多い広州あたりでは見かけません(^ ^) 雲南省ではこのあとも市場などで何度か見かけました。
-
こちらでは唐辛子を干していました。
-
いろいろなお店があります。
-
通りを少し外れたところにあったこれは「巍山県人民政府」
門のすぐ上にある紋章は今の中国政府の紋章ですが、一番上の赤い星は歴史を感じさせます。 -
ここも餌絲のお店です。店の前のテーブルに置いてあるバケツが取り放題の白菜の漬物~
-
古城を離れて、朝行ったイスラム系の食堂が並ぶ通りの近くに来ました。
路地の奥に入ったところにモスク(清真寺)があり、敷地の中には学校もありました。 -
てっぺんにはイスラムのシンボルの月がありますが、建物自体には全くイスラムの雰囲気はありません。
-
巍山の古城は本当にのんびりした、いいところでした〜そして巍山の餌絲は本当においしかったです。ちょっと名残惜しいですが、暗くなる前に大理の古城に着けるように、バスターミナルへ向かいます〜
歩いて行く途中、馬車が走ってきました(^ ^)
観光用の馬車はいろいろなところで見ましたが、この馬車に乗っている人は観光客には見えませんので、これは本当の交通機関ですよね。
このあと荷馬車は何度か見ましたけど、人を運ぶ馬車はこれだけだったかも。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございます〜(^ ^)♪
このあとは「14年12月のんびり雲南省の旅▽3大理 古城」に続きます。
http://4travel.jp/travelogue/10990408/
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
36