聖サヴァ大聖堂　（ベオグラード）

2014/01/27 - 2014/01/27

「聖サヴァ大聖堂」は「ベオグラード」にある「セルビア正教会」です。
「セルビア正教会の創健者」である「中世セルビア」の「聖サヴァ」に捧げられた教会です。
「１９３５年」に建造が開始され、現在も建築中の「聖サヴァ教会」は「世界最大級の正教会」です。

エリア ベオグラード(セルビア)

• 旅行の満足度: 3.0
• 観光: 3.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 観光バス
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）
• 利用旅行会社: 阪急交通社

「ベオグラード市内」。

「側面」から入りました。

「聖サヴァ大聖堂」は「セルビア正教会」です。

「１９３５年」に建造が開始され、「現在」も続いています。

この地は「オスマン帝国」によって「１５９５年」に「不朽体（聖人の遺体）」が焼かれた場所であると考えられています。

隣接するのは「セルビア国立図書館」です。

「聖サヴァ大聖堂」は「聖サヴァ」に捧げられた教会です。

「聖サヴァ」は「１２世紀〜１３世紀」にかけての「聖職者」です。

「１２１９年」に「聖サヴァ」は「初代セルビア大主教」に着座しました。

「入口のイコン」。

「入口のイコン」。

「出入口付近」。

「聖堂内」。

「この日（１月２７日）」は「聖サヴァ」が「死没した日」でした。

「１月１４日」が「死没の日」ですが「ユリウス暦使用教会」では「１月２７日」に相当します。

「行列」ができていました。

「聖堂内」は現在も「建築中」だそうです。

「多くの写真」を撮っても「キリスト正教徒の方々」は「嫌な顔せず」に見守ってくれました。

「天井」。