2015/02/27 - 2015/02/27
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Lazy Butler(怠け者の執事)さん
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執事とご主人様の旅、第3段(4travelの旅行記では・・・)。今回は、どうせ寒いところに行くのなら、一気に北極圏に行ってみようとフィンランドはラップランドへ9泊10日で行って参りました。今回は、珍しくご主人様が旅程の細かいところまで計画されましたが、果たしてうまく旅は進むのでしょうか?
☆ご主人様が立てた旅程☆
1日目:ロンドン→ヘルシンキ
2日目:Kakslauttanen (ガラスイグルー「Glass Igloo」)
3日目:Kakslauttanen (丸太小屋「Log Cabin」)&サーリセルカ
4日目:Kakslauttanenからロバニエミへバス移動
5日目:ロバニエミ(サンタ村)
6日目:ロバニエミ(ラヌア動物園)
7日目:ケミ(スノーキャッスル&スノーホテル)
8日目:ケミ(スノーモービル&砕氷船「SAMPO号」)
9日目:オウル
10日目:オウル→(ヘルシンキ経由→)ロンドン
- 旅行の満足度
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- ブリティッシュエアウェイズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝7時にご主人様が普段出張で使ってらっしゃる車会社の車を空港まで予約して下さっておりました。
執事が目を覚まし、時計を見ると・・・6:39。
「やっちまったなぁ〜」
と言っている場合でもなく、急いでご主人様の部屋へ行ってみると、やはりこちらも、案の定、爆睡状態。それもそのはず、前日、接待があり午後2時過ぎから深夜まで飲んでいらっしゃり、最後の2杯は執事も呼び出され、ご一緒しておりましたところ、かなり泥酔しておりましたので・・・。
もちろん、泥酔状態で荷造りなどできる訳もなく、ご主人様は、全く用意はできておりません。執事は、一応、前日に持っていくものを用意しておき、あとは朝にスーツケースに詰め込めばよいという状態にしておりましたので、荷造りは5分で済みます。(充電器や洗面用具など、朝使うものがあるので、通常、この様にしております。)
取り急ぎ、運転手の方へ連絡し、寝坊したことを報告致しました。と言いましても、既に近くまで来ていらっしゃったので、運転手の方は、そのまま我々の準備ができるのを待つことしかできず、申し訳なかったのですが・・・。
なんとか、7:15準備が完了し、いざ出発しました。
旅が始まる前夜から、うまく行かない兆しが見え隠れしており(あまり隠れてませんが)この先、心配です。 -
車に乗ってしまえば、こっちのものです。一応、このようなことや、朝の交通渋滞も計算にいれていたので、フライト時間よりもだいぶ早く車を手配されていたとのことですので、空港にはちょうどいい時間に到着致しました。
さて、ロンドン−ヘルシンキ間は、ご主人様がマイレージ会員であるBritish Airwaysを利用します。ロンドン・ヒースロー空港では、ほぼ全てのBAのフライトは、ターミナル5から発着なのですが、なぜかこのヘルシンキ便はターミナル3となっております。
飛行機に乗り込み、機内サービスが始まりました。
ご主人様の大好きなベーコン・サンドウィッチです。通常、軽食系の機内食の場合、ご主人様はお召し上がりにならないのですが、好物のベーコン・サンドウィッチとあっては、話が別の様で、配膳されるや否やお召し上がりになっておりました。空港で朝食を召し上がったばかりなのですが・・・。今回のサンドウィッチですが、とても具沢山で食べ応えがあり、なかなか良かったです。 -
ヘルシンキ・ヴァンター空港に到着しました。
つい先日までは、気温は氷点下という天気予報でしたが、急に3-4℃と穏やかになり、ロンドンの冬とあまり変わらない気温となっておりました。
入国審査ですが、ご主人様はイギリス人ですので、ePassportゲートにて自動入国審査をして通ることができます。よって、ePassportゲートへと向かわれました。執事は、日本人ですので、「All Passport」と書いてある入国審査のカウンターに並びました。たまたま、執事より前に並んでらっしゃった方々が、とてもスムーズに審査が終了したので、すぐに執事の順番が来ました。執事も「滞在はいつまで?」「フィンランドではどちらへ?」とこの2つの質問しかされませんでしたので、並び始めて3分ほどで入国審査が完了し、ご主人様よりも早く入国することができました。そして、その2−3分後ご主人様が出てくると、
「日本人専用のePassportゲートがあるぞ!」
となぜか一人で興奮していらっしゃいました。後で知ったのですが、日本のICチップ入りのパスポートを持っていれば、ヘルシンキの空港では、自動入国審査が受けられるのだそうです。(日本人「専用」だったかは不明ですが・・・)
入国審査の質問に答えるのが難しい方や面倒な方には良いですね。ただ、執事の様にカウンターに並んだ方が早い場合もあるかと思われます。 -
無事に荷物も出てきましたので、市内へと向かいます。
空港−市内間は、Finnair City Busという空港バスにて移動します。
所要時間約30分、15−20間隔で運行しています。
こちらの空港バスは、執事がネットで事前予約しておきました。
(https://shop.pohjolanliikenne.fi/pl/ReturnToWelcome.do?request_locale=en
「From」「To」のところは、空港「Helsinki Airport T1」「Helsinki Airport T2」、中央駅「Helsinki Centre Elielsquare」です。)
料金ですが、通常運賃6.30ユーロ(片道)が、ウェブ予約6.20ユーロ(片道)となります。
ウェブサイトから予約する際、時間を選ぶ様になっておりますが、この予約時間は全く気にしなくて構いません。予約日から30日間有効で、変更しても特にバス会社側に知らせる必要なしとチケットに書いてあります。つまり、好きな時間のバスに乗車可能とのことです。実際、ご主人様と執事も予約時間より約1時間早いバスに乗車しました。
ご主人様と執事は、ターミナル2に到着しましたが、バス停は、ターミナル出口をでて左斜め前方、約50mくらいのところにあり、とても便利でした。幸いバスも既に停車しておりましたので、すぐに見つけることができました。 -
大きな荷物はバスの荷台に載せます。
ご主人様と執事は、勝手に載せましたが、普段は運転手さんが手伝ってくれるのでしょうか? -
車内は、このような感じで、Wifiが無料で使えます。
パスワードは、車内のモニターなどに表示されております。
中くらいの荷物は、車内の中央辺りに荷物置き場がありますので、そちらを利用することができます。 -
窓枠近くの天井にコンセントが付いておりました。
携帯電話や小型のコンピューターをよく使うこの世の中、充電できる環境が整っているだけで、とても嬉しくなります。 -
ヘルシンキ中央駅のターミナルが終点ですが、その間の停留所で下りることも可能です。もしホテルが中央駅よりも前の停留所の方が近いのであれば、この赤いボタンを押して停車をリクエストすると便利でしょう。
(路線図: http://www.pohjolanliikenne.fi/fi/index/aikataulut/finnair-city-bus.html#fcb-english
水色の線の左側の丸が空港から市内へと向かう際の降車可能な停留所を示しています。市内から空港へ向かう際に乗車可能な停留所は,
中央駅以外では「Hesperian puisto」のみです。)
写真では光っていて見えませんが、「STOP」とボタンに書かれています。 -
ヘルシンキ中央駅のバスターミナルに到着しました。
空港への出発時もまたこの「30番」の停留所からとなります。 -
ヘルシンキは、ストップオーバーのためだけですので、1泊のみ。
取り急ぎ、ホテルへと向かいます。
ご主人様は、地図を読むのが苦手です。携帯のグーグルマップをたよりに、ホテルへと向かっております。ご主人様がその地図を一生懸命見ている間に、執事は手伝いもせずヘルシンキ中央駅前を写真に収めてみました。(執事は、地図が読めます。また、一応執事ですので、いざという時のために予習もしてありますので、ホテルがどの方向にあるかは知っております。万が一、ご主人様が全く正反対の方向へ進み、間違っていることに気づかないようであれば修正致しますが、今回は「ご主人様プロデュースの旅」ですので、初めは何事もご自身でさせてみようとしばらく放置してみました。) -
さて、ホテルに着きました。
やはりご主人様に旅のプロデュースをさせるとこうなりますよね・・・。
「Kämp」という高級ホテルを予約してしまってます。
(執事の収入に関しては無視ですね。)
ご主人様は、ホテルのポイントもためており、こちらのホテルの系列のプラチナム会員だそうで、ホテルを選んだ理由はポイントがたまるからとのこと・・・。
そして、チェックインが終わり、お部屋へ入ってみると、ミニ宮殿のような綺麗なお部屋でした。
ここで執事は気づきました。ベッドが一つしかございません・・・。
ご主人様、あまり何もよく考えずに、「良い部屋」重視で予約された様です。
(まあ、寝るだけですし、幸い、掛け布団が二つありましたので、ベッドの間隔のもの凄く狭いツインルームということにしておきましょう。) -
ジュニアスイートルームとでもいいましょうか、リビングエリアもあり、可愛い猫足のソファーに、テーブルにはサービスでワインも付いておりました。
机も立派な感じで、コンセントが付いているのですが、EUの丸い2つ穴タイプだけでなく、日本やアメリカの2本線タイプのものやイギリスの3つ穴タイプのものも備わっており、さすが高級ホテルです。 -
バスタブも大きく、シャワーは別になっております
執事、このバスルームに宿泊で全く問題ございません。 -
洗面台が2つ。
洗面台が2つ・・・。
洗面台は2つ必要ないので、ベッドをもう一つ・・・。 -
さて、せっかくですので、ヘルシンキ市内も散策にとも思ったのですが、すでに夕方6時をまわっており、北欧雑貨のお店などは閉まっております。また、どこへ行ったら良いのかもわからず、おそらくもたもたしているうちに夕食の時間になってしまうことが予想されましたので、今回は欲張らず、夕食レストランを探すこと一本に絞りました。
そんな折、ご主人様が部屋にあったホテルバーのメニューを見て、ご主人様の心をくすぐる興味深いカクテルを発見してしまいました。よって、まずは、バーに行ってから、次の行動を考えることに。
こちらのホテル・バーのおすすめのカクテルを注文してみました。
・・・味は、少し微妙な感じで、興味深いといったところでしょうか。
あまり、ご主人様の期待には応えられなかった様です。
(執事もあまり好きではなかったです。) -
プレッツェル、クラッカー、お煎餅の3種類のおつまみが、小鉢にそれぞれ入ったものが出てきました。
お煎餅の中に、見覚えのある形をした緑色のものが!
柿の種です。
味は、普通の煎餅とあまり変わりませんでした。
さて、肝心の夕食レストランですが、ご主人様の入手した情報によると、「ラップランドではあまり食に期待できない」とのこと。
ですので、フィンランド料理でなくて全く構わないのでヘルシンキでは美味しいものをお召し上がりになりたいとのことになりました。
少し調べてみると、ご主人様がトルコ航空運営の情報サイトにて偶然見つけた「日本食(っぽい)レストラン」が雰囲気も良さそうで、ホテルからも近く、評判も良いとのことですので、少しぶらぶら歩いてみて、他に良さそうなレストランがなければ、そこにしようというプランができました。ですので、ホテル周辺を歩いてみることにしました。 -
海が見たいという執事の希望で、エスプラナーディ公園を東へ。
後々、ガイドブックを見たら、この写真の辺りに「バルト海の乙女像」なるものがあった様ですが、執事にはただただ海に向かって歩くことしか頭にありませんでしたので、バルト海の乙女像は見た記憶がございません。 -
海です。
氷が一面を覆っております。
雪は見ることがあっても、凍った海を見ることはなかなかございませんので、寒いところに来たのだなとこの時実感致しました。 -
マーケット広場から少し北へ移動したところで、何か立派な建物がライトアップされておりました。
ガイドブックを持っておりませんでしたので、ご主人様のグーグルマップで調べてみると、立派な建物はヘルシンキ大聖堂。その前にある広場は元老院広場ということがわかりました。
観光名所にしては、人が少ない、といいますか、ほとんどおりませんでしたが、ヘルシンキでは、そのようなものなのでしょうか? -
ヘルシンキのトラムは、とても頻繁に運行している様です。
3分に1本くらいの割合で、トラムを見かけました。
町の中心部だからでしょうが、それでもきちんと定期的に運行してくれることは、市民の足としては嬉しい限りだと思います。
(ロンドンのバスや地下鉄は、遅れてばかりで、わざわざ駅のアナウンスで「Good Service(運行良好)」と放送しておりますし・・・。) -
街を徘徊していると、「SHOT BAR」という文字が目に入ってきました。
店の奥、バーの壁に、ルーレットがご主人様の目に留まりました。
ご主人様の考えでは、「ルーレット=楽しいバー」だそうです。
よって、立ち寄ることになりました。 -
店内に入ってみると、お客はまだ誰もおらず、バーテンダーの方も、客席に座ってコンピューターでなにかされておりました。
一瞬、「準備中?」とも思いましたが、ドアは開いておりましたし・・・。
我々が入店するのに気づいたバーテンダーの方は、すぐにカウンターの後ろへ戻り、オーダーを取ってくれました。
もちろん、ご主人様は運任せルーレットです。
2回まわして、あたったもの2種類をショットグラスに入れてくれました。
どうやら「甘い系」のものになったようです。
執事は、運任せにはせず、なにか飲めるものを頼もうと思っておりました。
バーテンダーの方が、1つ目が甘い系のものなので、2つ目はスパイシー系はどうかと勧めるので、そうすることにしましたが、執事はどちらかというと甘い系の方が好きで、ご主人様が辛口系/スパイシー系の方が好きなので、交換することにしました。
写真は、甘い系のもので、緑色のお酒と上がコーヒー系のお酒だったと思います。とても、甘くて飲みやすく、美味しかったです。 -
「フィンランドは初めて?」
というバーテンダーの方からの質問に、「初めてです」と素直にお答えすると、お店からのおごりで「フィンランドのお酒にチャレンジしてみる?」と。
3種類紹介してくれました。1つ目は(確か)普通のフィンランドのウォッカだったと思います。2つ目は、ちょっと甘い感じの匂いのするお酒(おそらくリコリスのお酒)。3つ目は、バーテンダーさんおすすめのミント味のウォッカ。必ず冷凍庫で少し凍らせて飲むとのこと。
執事は、ミント入りのお酒はあまり得意でないので、2番目のものにしました。
ご主人様も、2番目にしていたと思います。
クイっと飲んでしまったので、味を覚えておりませんが、執事が進んで選ぶことはないとは思いますが、嫌いではなかったはずです。 -
こちらのお店のトイレのドアのサインや写真などが面白かったので、写真に収めました。
-
SHOT BARからCITY CENTREの方へ歩いていると、HEMINGWAY'Sという、アメリカンスタイルのバー/パブのが目に入りました。
一度、お酒が入ってしまうと、ご主人様の「飲んべえスイッチ」が入りますので、当然、こちらのバーも避けては通れません。
HEMINGWAY'Sに入店。
ビールでも良かったのですが、ヘミングウェイといえば、「Mojito(ラム酒とミントのカクテル)」が有名ですので、Mojitoにしようかと思いましたが、メニューに載っていた「レモングラス・カイピロスカ」というのがとても美味しそうでしたのでそちらにしました。 -
レモングラス・カイピロスカです。
シトラス系のさっぱり爽やかな感じが、飛行機の長旅(といっても3時間ですが)の疲れを吹き飛ばしてくれて、今晩の夕食レストランまで頑張れそうなリフレッシュ感を与えてくれました。
強いていえばもう少し甘さ控えめでも良いかなと・・・。 -
結局、いろいろ歩いてみましたが、めぼしいレストランは、見つかりませんでしたので、ご主人様がトルコ航空運営の情報サイトで見つけた日本食(っぽい)レストラン「Gaijin」にやってきました。
店内はほぼ満席でしたが、幸運にもテーブルに都合がつけられると、入店することができました。
そして、取り急ぎ、ドリンクメニューを渡され、お店のおすすめは「Herushinki」というカクテルだそうです。(日本人の発音を忠実に表したカクテルの名前。そんなところまでこだわりが???) -
お店の雰囲気は、黒を基調としたシンプルなデザインで、オシャレ系だけど落ち付きます。
客層は、若者から中年くらいまでが多いでしょうか。結構、グループで来ている人や、デートできている方達も多く、服装もそれなりにオシャレしてきている感じです。そんな中、ご主人様はラグビーシャツにジーンズ。かろうじて、靴は、最近新調したオシャレ系のスッキリとしたデザインのスニーカー。そこに気づいたご主人様がボソッと一言、「ドレスコード大丈夫かな?」
きっと大丈夫です。他にもちらほらラフな格好の方もいらっしゃいました。(とはいっても、オシャレ系ラフで、ご主人様の様に小汚い系ラフではなかったですが・・・。) -
食前酒のカクテルがやってきました。
ご主人様は「Last Samurai」、執事は「Shiso Kiri」です。
(この「Shiso Kiri」ネーミング、腹切りとダイキリをかけているんでしょうか?)
シソの風味がたっぷり出ていてとても美味しかったです。
ご主人様はジン好きなので、ご自身のカクテルをなかなか気に入ってらっしゃいました。 -
さて、食べ物ですが、入店前に入口のメニューを見てみたら、居酒屋風に単品ずつ頼む事ができそうなので、そんなにたくさん食べる必要もなさそうだと入店したのですが、いざメニューを見たら、ご主人様殺しの「テイスティング・メニュー」が、2種類-「Gaijin」と「Kobayashi」。Gaijinの方がコース数が多いのですが内容がとても気に入ったので、多すぎる可能性もありますが、そちらにしました。そして、ご主人様は、お酒もセットの方に。(執事は水道水で。)
-
1品目:ムール貝とゆず
一人1個ずつです。ゆずの利いたソースが絶妙。
初めが肝心とは、良くいったもの。この一品で、ご主人様の機嫌は、最高潮に達しました。 -
2品目:豚バラ肉の中華まんの皮サンド
ソースがキムチマヨネーズと少し塩辛め。
一瞬、「ちょっと塩辛すぎだぞ」とびっくりしますが、こちらの料理に合わされるお酒が、辛口の日本酒。ということで、おそらく、そのお酒との相性を考えて作られたものであろうという結論に勝手に達しました。(そう考えると美味しい。) -
3品目:お刺身の盛り合わせ
ハマチやサーモン、(たぶん)タイ、いくら、とびこに、西洋人にも受けが良い様に、わさびゆずドレッシングやわさびマヨネーズで頂きます。
もちろんお醤油で食べるのも絶品ですが、ご飯がなくお刺身だけを食べるので、柔らかめの味のドレッシングの方が、塩辛さが程よく抑えられていて良かった気がします。 -
4品目:フォアグラとうなぎのにぎり
材料を聞いただけで美味しそうですが、にぎりの上に乗っているカイワレともう一つ「赤じそ」、この赤じそが絶妙なうまみを引き出してくれて、執事はこのにぎりに瞬殺され、昇天しました。 -
5品目: 鮭の西京味噌漬けとわさび「富士山」(?)
料理名からはいまいち何が出てくるのかわかりませんでしたが、実際に料理が出てきてみてもやはり名前はよくわからない一品でした。
ご飯が付いていましたので、日本人にとっては、なんか落ち着く感じの「ご飯と魚の煮物」という感じでした。(たぶん煮物ではないと思いますが。)
ご飯に青のりがかかっているのは、彩りのためか、はたまた、白米だけでは食べられない西洋人向けに気を使ってなのでしょうか。
テーブルにお茶碗らしきものがセットされておりましたので、執事はご飯をそこによそい、お魚を平たいお皿に取り、頂いておりました。ご主人様は、やはり平たいお皿に全てとり、お魚のたれをご飯にかけて召し上がっておりました。そして最後に少し残ったご飯粒が食べづらいと嘆いておられました。そこで、お米を食べるときはお茶碗を使った方が食べやすいのだと教えてあげました。 -
6品目:Gaijinスタイル「ラーメン・リブ」
ラーメンが食べられるのかとうきうきして執事は待っておりましたが、よくメニューを読んでみると「クリスピー・ラーメン」と記載されている。
・・・固焼きそば?・・・ベビースター?
といろいろ頭の中で思いを張り巡らせておりましたが、どうやら想像はあまりかけ離れておらず、ベビースターが正解に近い感じでした。
「スペアリブのカリカリラーメンがけ」です。
ご主人様は、スペアリブも大好きです。喜んで召し上がっておられましたが、食べ終わって一言
「スペアリブって、中華のテイクアウェイみたいだな。いい店なのに、こんなの出すのか?」
執事はご主人様に「軽くアジアの食文化に対して失礼なこと仰っていますよ。イギリスの中華のテイクアウェイの定番の一品ですが、質の良い豚を使えば高級料理にもなり得ます。」と忠告しておきました。 -
7品目:AIO海苔(青のり?)ホタテとわかめ
また品名だけだとよくわからないのですが、ホタテにおそらく青のりを使ったソースをかけ、茎わかめ、鰹節、いくらをトッピングしたものと思われます。
味は、和風な味付けで、文句なしに美味しゅうございました。 -
8品目:ボッサム・Gaijin
ここに来て急に韓国風な料理が出てきました。
豚バラ肉のグリルしたものをレタスとキュウリや大根の漬け物やキムチと一緒に頂きます。
お店の方曰く、いろんなタレがあるので、いろんなコンビネーションで、いろんな味を堪能して下さいとのこと。我々もその思いを受けて、頂いてみました。
こちらの一品は見た目も華やかで、とても美味しそうに見えますので、単品ずつ注文しているお客様にも人気がある様で、周りのテーブルのほとんどの方が注文されておりました。 -
9品目:アプリコット&バニラ
アプリコットとアーモンドのシャーベットとバニラ味のホワイトチョコレートソースに、アーモンドサブレとドライ・アプリコットとアーモンドミルクの粉を添えたものです。
甘さ加減やサブレのもろさ加減など、全てが絶妙で、今まで食べたデザートの中でも、1・2を争う美味しさと、ご主人様も大絶賛。
何より、満腹加減がいつもよりほんの少し食べ過ぎたかなというくらいの量であったのがとても良かったです。たいてい、テイスティングメニューは、中盤から大食い選手権の用に自分の胃袋の許容量との戦いになり、後半がとても苦しくなってきますので。 -
レストランをあとにし、ホテルへと戻る途中にスーパーを見つけました。
お部屋にミネラルウォーターは付いていたのですが、到着と同時に飲んでしまいましたので、今晩と明日の朝用にミネラルウォーターを買いに入りました。
フィンランドの雑貨のブランドとして有名な「マリメッコ」。そのペーバーナプキンが、簡単にスーパーで手に入るようです。(このスーパーにはこの柄しかございませんでしたが、他のスーパーでは他の色や柄もありました。)フィンランドでは、意外と大衆的なブランドなのでしょうか?日本のユニクロがイギリスではそれなりのブランドに見られている様に・・・?
明日は、朝にラップランドへと移動します。今朝の様に寝坊しない様に、まだ飲み足りず「もう1杯」と仰っているご主人様を説き伏せて、ホテルへと戻り、就寝致しました。
(ちなみに、ミネラルウォーターですが、我々が外出している間に新しいボトルを入れて下さっており、結局は購入する必要はなかった様です。さすが良いホテルはサービスが違いますね。)
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