2015/02/26 - 2015/03/01
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展望車さん
3泊4日の道東の旅の後半です。
28日3日目の朝6時前にスマホに入った緊急情報・・・・・羅臼役場からでした
道路閉鎖のお知らせでした
前夜は期待したシマフクロウには会えず、今朝の予定だった流氷船への乗船も欠航
ならばと野付方面での探鳥をと計画していたのに羅臼から出られないとは・・・・
そんな状況からスタートの後半です
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
民宿の窓の外に大きなカラスを発見
ワタリガラスです
普通のハシブトカラスより一回りほど大きい(63センチ)です -
雪の降り方は昨日のほうが多かったのですが、雪崩を心配してか道路が閉鎖されて羅臼から出られなくなりました
やむを得ず1日中羅臼の海岸道路を行ったり来たりすることになります
オジロやオオワシはたくさんいるので被写体に困ることはありません
これはオジロワシ -
オジロワシ若の飛翔する姿
-
羅臼から東、知床先端方面に行く途中の天狗岩
流氷は沖合に流されてしまったのか全く確認できません
明日はたして船が出るかどうか少し心配でした -
こちらはオオワシの枝どまり
雪のつもった枝どまりは今回が初めてです -
なかなか雪はやまないです
雪の中をオオワシが平気で飛んでいます -
雪の林をオオワシが抜けていきます
-
こんな道路を走りながらの撮影です
交通量も少ないのでワシを見つけると車を止めて撮影します -
民宿のすぐ近くの海にアザラシが1頭だけ浮かんでいました
-
オジロやオオワシ以外に撮るものは少なくて・・・・
カモメです
早めに民宿に戻って夜のシマフクロウ撮影の場所を確保しました -
夜の7時半過ぎにホっホっとシマフクロウの声
待ちに待ったシマフクロウの出現です
圧倒的な存在感があります
実はこの少し前、アジア系外国人団体がこの民宿に宿泊しているのですが、大声でしゃべるは持参した投光器でポイントを照らすは傍若無人ぶりに辟易していました
このシマフクロウ姿を見られて本当にほっとしました -
ご馳走を咥えて上がってきました
撮影条件はシャッタースピード 1/80厳守
その他はカメラの機種性能で条件は変わってきます
私はキヤノン5D?+サンニッパなのでISO6400、絞りF4としました -
くわえて飛び立ちました
-
意外に早く15分後に2度目のお出ましです
ついています -
しかも今度は違う枝に来てくれました
飛び出しまで撮影できました -
今度は足でエサを2匹つかんで上がってきました
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この間2〜3分で飛び去っていきました
-
3時間以上待たされましたが3度目の登場です
しかも今度も別の枝にとまってくれて大サービスです
こちらも既に2度撮影済みなのでカメラをキヤノン7D?にチェンジしての挑戦です
条件は一番暗い枝なのでISO感度を2000として、F値=2.8
SSも1/30としました
3度の撮影チャンスに満足して機材を片付け始めました -
現場を離れようとすると再び声が聞こえました
慌てて用意できるカメラとレンズを取り出します
カメラ7D?と100−400ズームレンズが手元にありました
余裕がなくSS=1/80だけ留意してシャッターを押しましたがやはり暗くしか撮れませんでした
ちょっともったいないことをしました -
こうして明るくするとややノイズがでます
結果的に12時までに4回チャンスがあり本当にラッキーでした
昼間に羅臼から出られなかった不運の埋め合わせができました -
3月1日
さあ最終日です
最後のイベント、朝7時流氷を目指して羅臼漁港を出港しました
ようやく晴れて羅臼岳も良く見えます
目的の流氷は国後島に近いところにあるようです -
我々より1時間早く出航した観光船3隻
先乗りしてすでにワシの撮影が始まっています
私たちの船も少し離れた場所で撮影することにします
この船、定員17名ですが私たちのグループ5人だけが乗船
自由に動き回れてラッキーでした -
国後島をバックにオオワシが飛びます
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ひょうきん顔のオオワシです
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着地ポーズ
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真近でオオワシが撮影できるのは世界でもここだけです
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オジロワシとオオワシ
結構仲良しみたいです -
知床連山をバックに流氷の猛禽たち
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オジロワシ
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オジロワシ
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これ400mmズームを270mmにしていてもファインダーから外れてしまいます
これだけ至近距離で撮影できると有難味がなくなってきます -
流氷の青さもとても美しいです
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1時間以上オジロ、オオワシの撮影を堪能しました
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朝食前に流氷船に乗ったので朝食をとるために民宿に戻りました
この日は異常にオオワシが周りの林に集まってきていました -
オジロワシのなる木?!
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羅臼とおさらばして鶴居村を目指します
途中で野付半島に少しだけ回ってみましたがめぼしい野鳥は見当たらず
見たのはキタキツネだけ -
道東に来てここに寄らないのも変だと思い伊藤タンチョウサンクチュアリへ
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タンチョウの良いカットを撮ろうと粘っているカメラマンもいましたが我々は他の小鳥類も少なくて長居はしませんでした
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もう1ヶ所立ち寄ったのは鶴見台
こちらのほうがタンチョウが多くいたように思います -
思わぬ拾いものが最後にありました
キレンジャクです
残念ながら1羽だけでヒヨドリに追われて落ち着きがありませんでした -
もう一つのラッキーがありました
ウソが赤い実を食べていました
赤い実が好きだから胸まで赤くなった? -
この4日間小鳥との出会いは全くありませんでしたが、最後にキレンジャクとウソが見られて良いフィナーレとなりました
-
最後にもう一度印象に残ったワンカットを
釧路でレンタカーを返却後に雪が激しく降り始め滑走路の除雪が必要になったとのことでフライトが30分以上延びました
羽田空港で積乱雲のせいで前の飛行機が渋滞していて手前で何度も旋回
最後まで道路と空路はトラブル続きでした
その割には撮りたかった野鳥はほぼ撮れて満足できる4日間となりました
冬の北海道は本当に魅力のある探鳥地です
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この旅行記へのコメント (1)
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- belleduneさん 2015/03/05 10:00:05
- ウソも近くで見ると...
- 展望車さん、色んな野鳥がズームで綺麗に撮れていて、素晴らしい写真、ありがとうございます。
2月初めに知床の原生林を歩いて来ましたが、色んな鳥が鳴いていました。満月のナイトツアーで歩いている時に、フクロウが鳴いていました。きっとこんな風に枝に停まって、鳴いていたんでしょうね。ウソもアップで見ると、こんな風なんですね。樹木、花、鳥、動物等、ひとつずつ、名前を覚えていかないと。またお邪魔します。
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