2015/01/17 - 2015/01/18
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shinkさん
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飛行機は「羽田発のLCC」。泊まりは一般の人から借りる「Airbnb」。そして日程は「週末弾丸」という香港旅。いま流行のキーワード満載の旅に出かけてきた。
羽田を金曜日の深夜25:00に出ると、香港には朝の6時くらいに到着する。空港でSIMカード買ったりして、香港駅行きエアポートリンクの始発で香港へ。
朝から飲茶とかを食べたりして贅沢な感じに過ごしたあとは、まったりと過ごしつつ観光とか。
Airbnbは旺角エリアで借りた。雑居ビルの一角にあるアパートメントで、本当に暮らすように泊まる感じ。
帰りは香港を19:00に出発して羽田に着くのは23:30。週末をめいっぱい遊べる日程での旅行ができる。
これで、国内旅行よりも安い予算なのだからお得感あるよな。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
仕事帰りに一回家に帰ってから、車で羽田へ。
はじめての羽田国際線ターミナルはものすごい洗練されたターミナルでびっくりした。 -
香港エクスプレスのチェックインカウンターは中央付近にあるので分かりやすい。この写真の右側エリアです。
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羽田にはLCCターミナルはないので出発も通常の航空会社と同じところから出発。24時過ぎるとお店が軒並み閉店していくので、ちょっと早めにいって食事でもするのがいいかもしれない。
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フライトは香港エクスプレス航空。キャンペーンだったこともあり、往復で2万円くらいでチケットが買えた。新幹線で東京から関西に行くより安い。
座席は広くはないが、窮屈過ぎるほどもでもない。なにより、それほど長いフライトでもないし、深夜便なのでさっさと寝てしまえるのがいい。 -
ということで、一眠りしたらあっというまに香港。エアポートリンクの始発に乗って香港島へ。
朝食は蓮香楼で食べることにする。いつも行くとお茶が飲みづらい茶器で出てきて苦労するのだけど、今回は店員さんへのアピールができたので急須でやってきた。
あの茶器で器用に飲むのは相当な練習が必要そうなので、大人しく急須のプーアール茶で飲茶を楽しむ。 -
で、まだ朝も早かったので、食べ歩きでも。近所にあるお粥の有名なお店でさらに食べる。これもまたうまい。
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香港島をぶらぶらしながらスターフェリー乗り場へ向かう。巨大なアップルストアを発見。すごい建て方している。
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そしてスターフェリーに乗る。僕はもろに沢木耕太郎の「深夜特急」を読んでバックパック旅行に出てしまったタイプなのだけど、このスターフェリーにのると毎回「60セントの豪華な航海」というフレーズを思い出すわけです。
ちなみにいまは「平日2.5ドル、週末3.4ドルの豪華な航海」となっている。 -
ちょっともやがかかった風景もまた幻想的できれいな航海。
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香港にきてちょっと気になっていた「賽馬会創意芸術中心(Jockey Club Creative Arts Centre)JCCAC」というところに来てみた。
ちなみにこの場所は、昔は町工場みたいな小さな工場がたくさん入った建物だったのを、香港で競馬を行っている団体の支援を得て、昔の名残を残しつつアート関係の発信地としてリノベーションしたもの。なので、Jockey Clubという名前がついている。
2014年に東京の麹町で行われていたBctionというイベントみたい。あれもこんな風に残っていたらそれはそれで楽しそうだったな。 -
あちこちにグラフティが描かれている。こういうの結構好き。
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吹き抜けになっている中庭部分には様々にデザインされたピアノが置かれている。自分の好きなデザインのピアノを選んでみるのも楽しい。
色んな小さな部屋ごとに、さまざまなジャンルのアーティストが作品を作っていて、その場で購入することもできる。荒削りだけど、すごい面白い場所。 -
さて、街中に戻ってきた。市場巡りをしてみる。すごい活気。
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こういう鮮度第一みたいなスタンスって香港っぽい。すぐ横ではさばかれているし・・・。
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しかし、今回の旅でもっとも驚いたのは重慶大厦(チョンキンマンション)の外装がリノベーションされていたこと。
前は「ここ大丈夫かよ・・」という感じで、エレベーターでゲイのブルキナファソ人に襲われそうになったり、夜中に階段をあがっていたら誰のだか分からない血痕があったり、どう考えても怪しいビルだったのだが・・。
しかし、なにより比較的まともな安宿に泊まれるのがよくて青春の思い出の建物。
それがもうすっかりキレイになっちゃってね・・ショッピングモールみたいなのまで出来てるじゃないか・・・。 -
そろそろAirbnbのホストの人との待ち合わせの時間になったので、MRTの旺角駅へ。ホストの人とはWhatsappという無料チャット&通話アプリケーションをつかって連絡をとりあっていた。
で、15:00に駅の出入り口で待ち合わせってことで、待ち合わせ。なんかちょっと面白い。 -
部屋まで歩いて行くなかで、今回泊まる部屋についての簡単なリファレンスをうける。会話はきほんてきに英語。
Airbnbでは部屋ごとにローカルルールがあるので、予約時に確認をしておくのが重要。今回もいくつかのローカルルールがあって確認をしながら部屋に向かった。 -
部屋自体は貸し切りだったので、ワンルームにキッチンとバスルームもついている。安宿っぽい感じだけど、すごい清潔に保たれているので、安宿にありがちなかび臭さとかがないのがいい。キッチンもきれい。
ただし、バスタオルはなかったので持参が必要。 -
そしてなによりこの部屋の特徴はベランダがついているところ。
四方は建物に囲まれているのだけど、なんだか開放感があっていいし、長期滞在だったら洗濯物干したりするのにも便利そう。 -
宿のそばには女人街。ちょっと散歩してみる。今回は香港エクスプレスで預け入れ荷物もなく、手荷物のみ7キロにしてしまったので、うかつに買い物ができないのが面倒・・。
7キロって意外とすぐ達してしまうものだなって思う。 -
夕食はホストの人がオススメしてくれた点心のお店へ。ちょっと斬新な点心。きっとガイドブックには載ってなさそうだけど、すごい美味しかった。
これは蝦の点心。 -
これはキャビアのシュウマイ。
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そしてこれはミニハンバーガーみたいな点心。間に挟まれている肉がチャーシューっぽい感じで絶妙にうまい。
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夕食後の夜は、香港島にわたって蘭桂坊(ランカイフォン)へ飲みにでかけた。
すごい狭いエリアにバーが密集していて、六本木が凝縮されたみたいなところだな。 -
で、ちょっと大きめのロックバーみたいなところに入ってビールを飲む。
AC/DCやらレッチリやら懐かしい感じの選曲。ひさびさにロック聴いたけど、やっぱいい音楽は時代をうつしつつ良いままの輝きがあるなあ。 -
ということで、そのままバーをハシゴしてロックのライブやってたところに潜入。すげえ楽しい。
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とはいえ、海外で終電過ぎまで飲むのもためらわれたので、ほぼ終電くらいで旺角に帰ってきた。
そう、なんだかAirbnbに泊まっていると、住んでいる感があって面白い。帰ってきたーって感じになるし、マンションの一階にいる守衛おじさんとも顔見知りになったりする。 -
翌日はゆっくり起きて、のんびり朝食。若干二日酔い気味のときに蝦のワンタンが優しい・・。
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Fringe Clubのアートギャラリーが気になり訪れてみたのだが、日曜日はオヤスミだった・・。残念過ぎるが、次回にまわすことにしよう。
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街歩きしたり、なんだかんだやっている間に出発の時間となり空港へと向かう。
香港エクスプレスは香港空港で新しい方のターミナルになるんだけど、これがくせ者で注意が必要。きっちり2時間前までには空港に来た方がいい。
なぜならば、チェックインから搭乗までありとあらゆる困難が待ち受けているから。
チェックインまでの長大な列(香港エクスプレスはオンラインチェックインができない)。手荷物検査も一苦労。
そしてなにより、果てしなく遠い搭乗ゲート。やたらと歩き、ヘンな電車みたいなのに乗り、バスに乗って、そしてまたやたらと歩いてようやくゲートに到着できる。
この旅で一番距離を感じるのはこの部分かもしれない。飛行機乗ってしまえばあとはあっという間。
駆け足の弾丸旅でAirbnbのホストの人にも「一泊で来たの!!」と驚かれたけれど、全然手軽だし楽しい旅ができると思う。
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