2014/04/25 - 2014/05/06
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kobutaさん
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カタール航空の期間限定のバーゲンセールで、ヨーロッパ行きのビジネスクラスが激安料金で出ていたので、まだ行ったことのないスペインに行くことにしました。バルセロナに到着して市内観光したのち、鉄道や路線バスでアンダルシア地方を周遊して、マドリードに向かう12日間の日程です。本編は、アンダルシア編(5日目〜7日目)となります。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ブッキングドットコム
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グラナダ駅には、朝の7時15分に到着しました。ここからはアンダルシア州となります。駅前のタクシー乗り場から、予約したホテルに向かいます。
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グラナダでは、エルヴィラ・スイーツというホテルに宿泊しました。ここ値段の割に広くてきれいで、簡単なキッチンもありました。とてもお買い得ないいホテルだと思います。
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ホテルに荷物を置いて、朝食を食べにでかけました。ちょっと歩いたところに混雑しているお店があって、みんな生ハムのトーストを食しています。私たちも、同じものをいただいてみることにしました。
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目の前でイベリコ豚の生ハムを切り分けて、アツアツのトーストに乗せてくれます。生ハムの脂がトーストの熱で溶けてくるのがたまらんです。
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アルハンブラ宮殿は、入場時刻が午前の部と午後の部で分かれており、私たちは午後入場のチケットを買っていたので、午前中はアルハンブラ宮殿の全体が見えるサン・ニコラス広場に行ってました。
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天気も良く、いい写真が撮れて満足です。しかし朝とは打って変わって日差しが強烈で暑い暑い…。行きは歩きだったのですが、帰りはたまらずバスで市街地に戻ってきました。
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暑い中歩き回っていて、のどが渇いていたので、Los Diamantesというバルにて、ビールとおつまみで昼食です。写真はイワシのフリット。この店はとても混んでいて、スペイン語が飛び交う中で、料理を注文するのも一苦労でした。
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でも混んでいるだけあって、ここのおつまみは安くてとてもおいしいですね。写真はサフランのリゾットです。サフランの香りがたまりません。
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ホタルイカのフリット。こちらの国でもホタルイカが採れるんですね。
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午後は、予定通りアルハンブラ宮殿に入場します。ここの庭園風景は見事としか言いようがありません。この時期は、いたるところにたくさんの花が咲いていて、とってもカラフルです。
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イスラム建築なので壁画はなく、壁一面に無数の文字や幾何学模様が彫りこまれているほか、きれいなタイルで装飾されています。これを建設するためにいかに多くの人手を要したか考えると、気が遠くなってしまいます。
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アルハンブラ宮殿は高台に位置しており、ここからはグラナダの街が一望できます。
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素晴らしい眺めです。暑いけど、天気が良くてなにより。
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さっきまでいたサン・ニコラス広場が見えます。アルハンブラ宮殿からだと、こんな風に見えるんですね。
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ここからはナスル宮です。ナスル宮への入場は時間指定となっており、入場券を購入するときに、ナスル宮の入場時刻も併せて指定します。私たちは18時指定にしたのですが、宮殿内の他の場所を見て回ってからナスル宮でラストという時間配分にしたので、ちょうどよかったかなという感じです。
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ナスル宮を見て回って、アルハンブラ宮殿コンプリートです。それにしても、この宮殿とっても広い…これ4月だからまだよかったですが、真夏に行く方は熱中症対策が必須ですね。
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翌日に、ロンダという小さな街に向かうため、グラナダ駅を朝7時前に出発する列車に乗り込みます。この時間ですと、外はまだ真っ暗です。
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車内にはこのようなモニターも付いていますので、次の停車駅も分かるようになっています。この列車はアルヘシラスという地中海沿岸部の街が終点で、ロンダはアルヘシラスまでの途中にあります。
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列車は、アンダルシアの大地を疾走していきます。ようやく夜が明けてきました。
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2時間半ほどで、定刻でロンダ駅に到着しました。
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ロンダ駅の駅舎。スーツケースなどの荷物は、駅舎の中の売店で有料で預かってくれます(1個3ユーロだったかな)。
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駅舎から15分ほど歩くと、バスターミナルがあります。ターミナルの近くにある店で、またも生ハムトーストの朝食です。
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何年か前に放送されていたのですが、この断崖絶壁につくられた街を舞台としたビールのCMが印象に残っており、ロンダにいつか行ってみたいと思っていたのです。
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断崖は川で旧市街と新市街に分かれており、川にはヌエボ橋という立派な橋がかけられています。
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断崖の上につくられた街と、眼下に広がるアンダルシアの大地の景観がすばらしいです。
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断崖を下りる道があったので、歩いて下りてみることにしました。下から見るヌエボ橋はこんな感じです。
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ロンダの住宅街。白い街と言えば、ツアーではミハスという街に行くことが多いようですが、ここも白い街並みがとてもきれいです。
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ロンダの観光後は、写真のバスターミナルから、13時発の路線バスでセビーリャに向かいます。バスはロンダからセビーリャまで、ヒマワリ畑に囲まれた道路を快走していきます。6月でしたら、きっと一面の黄色いじゅうたんが見られそうです。
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セビーリャのホテルに到着しました。スイーツセビーリャプラザというホテルですが、ここもグラナダのホテルと同様に簡単なキッチンが付いており、広くてとてもきれいなホテルです。荷物を置いて、さっそく出かけます。
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有名なセビーリャ大聖堂です。スペイン最大の大聖堂と紹介されており、その威容に圧倒されます。
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大聖堂の内部。天井が異様に高く、これほどの規模の大聖堂はなかなかないと思います。
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きれいなステンドグラスもたくさんあって、見ごたえがあります。
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続いて、ヒラルダの塔に登ります。基本高いところ大好きなもので…
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ほかに高い建物もないので、セビーリャの街が一望できますね。すっかり満足したので、次の目的地に向かいます。
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セビーリャはフラメンコの本場ですが、フラメンコ舞踊博物館というところがあって、夕方にここでフラメンコショーをやっているんです。博物館なので、タブラオとは違い食事とかはなく、純粋にショーのみとなっています。
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早めに到着して最前列の席をとっていたので、踊り手の汗のしぶきやストールが顔にかかるほどの間近で見ることができました。私たちはフラメンコは初めて見たのですが、これほどの迫力があるものとは…すばらしいものを見せていただきました。
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フラメンコショーの後に、夕飯を食べに行きます。ホテルの近くのEnrique Becerraというお店に行ってみました。
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タパスって少しずついろいろな種類の料理を食べられるので、うれしいシステムですね。まずは冷たい前菜から。
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温かい料理はその都度注文します。これはスペインではよくある生ハムのコロッケ。このほかにもいろいろ小皿でいただいて、すっかり満腹となりました。
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翌朝、セビーリャのアルカサルに入場します。写真はアルカサルの入口で、入ってすぐのところにチケット売り場があります。
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ここもイスラム建築なので、きれいな中庭があるほか、壁にびっしり彫刻が施してあったり、きれいなタイルで装飾されていたりするところなど、アルハンブラ宮殿にテイストが似ている気がします。
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広くて立派な庭園があるところも一緒です。もちろんアルハンブラ宮殿に比べると、これでもずっと小さいですが。
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きれいなクジャクがいました。ここで飼われているものでしょうか。
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アルカサルを観光した後は、セビーリャのサンタ・フスタ駅から、AVEにてコルドバに向かいます。コルドバまでは120kmの距離がありますが、高速鉄道なので、45分で着いてしまいます。
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コルドバでは、ラ・ブティック・プエルタ・オサリオという市街地のホテルを予約しました。コルドバ駅は市街地からちょっと離れているのですが、なぜかタクシーが少なく、タクシー待ちの大行列…時間がもったいないので、スーツケースを転がしながらホテルまで歩いて行くことに。いや疲れました。ホテル自体はきれいでいいホテルだったのですが。
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有名なメスキータの近くを歩いています。セビーリャもそうですが、コルドバも路地みたいな細い道が入り組んでいて、歩き回るのもなかなか大変です。しかもまだ5月初旬だというのに本当に暑いし(気温30℃以上)
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ようやくメスキータに到着しました。内部は柱だらけで壁が少なく風通しがいいので、涼しいです。
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ベースはイスラム建築なのに教会に改修されているため、ほかの教会にはない独特の雰囲気があって興味深いです。
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メスキータを出るとジューススタンドがありました。のどが渇いていたので、生搾りオレンジジュースで小休止。ちなみに、コルドバは庭園や街路樹など、オレンジの実がそこかしこにぶら下がっています。
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メスキータの次に訪れたアルカサル。この時期は花がたくさん咲いていてとってもカラフルです。
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アルカサルの近くのローマ橋。いつもの私たちなら、橋の向こうまで渡っていると思いますが、今日は暑い中歩き回ってもうヘトヘトなので、コルドバの観光はここで終わりにしてホテルに帰ることにしました。明日からはマドリード・トレド編に続きます。
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