2015/02/13 - 2015/02/13
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fernandoさん
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奄美諸島を9日間に渡って旅します。
奄美大島→喜界島→徳之島→沖永良部島→与論島 と巡ります。
全体にいえることは、南の島とはいえ、寒い。
やはり泳げる時期がいい。
その方が海の色も輝いているでしょう。
本日は☆、沖永良部島を午前観光して与論島に渡ります。
今回の旅の最後の島となりました。
1.2月6日(金)セントレア〜奄美大島(北部観光)
2.2月7日(土)奄美大島(金作原と南部観光)
3.2月8日(日)加計呂麻島へ
4.2月9日(月)加計呂麻島観光
5.2月10日(火)喜界島
6.2月11日(水)徳之島
7.2月12日(木)沖永良部島
☆8.2月13日(金)沖永良部島→与論島
9.2月14日(土)与論島〜セントレア
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 船
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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2月13日(金)。
沖永良部島のホテルの別館に泊まりました。
その別館から本館の写真です。 -
朝食はビュッフェスタイルです。
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レストランからの眺め。
今日は12時の船で与論島に向かいます。
それまで沖永良部島観光です。 -
昇竜洞という鍾乳洞があります。
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時間的に微妙ですが、ささっと行きましょう。
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昇竜の鐘と題された、自然の造形です。
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昇竜神社なるものがある。
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ライトアップされるとさらに神秘性を帯びる。
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こちらの鍾乳石は芸が細かい。
後は割愛させていただきます。 -
ササッと見てきましたが、ゆっくり見ても30〜40分位でしょうか。
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入口と出口は場所が違います。
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入口に戻るには坂を登って戻らなくてはいけません。
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大山展望台に向かいます。
この辺り自衛隊の基地とかぶっています。 -
大山展望台は沖永良部島で最も標高の高い場所にあります。
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東方面。
自衛隊の基地がある方面です。 -
ちょうどヘリコプターが降りてきました。
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西方面。
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南の海岸方面に来たつもりが、北の方面に来ています。
昨日観光した田皆岬の案内が出ています。 -
地図を見ても、ここは北の地です。
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それでもめげずに「ウジジ浜」を目指します。
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「ウジジ浜」に到着しました。
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奇岩が織りなす光景です。
これで沖永良部島の観光は終了です。 -
和泊の町に戻り、バイクを返して、スーツケースを引き取って港に向かいます。
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12時出航予定なので、少々急いで歩きます。
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船が入ってきました。
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約30分の遅れで入港してきました。
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今回も船室に入りません。
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マリックスラインは青の2本の煙突が特徴です。
マリックスラインとマルエーフェリーは交互に運航しているようです。 -
船はクイーンコーラル8です。
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荷物の積み下ろしをクレーンでしています。
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扉を閉めて出航です。
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前進で着けていたので、バックしますが、バックのまま港の外に出ます。
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ここで方向転換しエンジン全開です。
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これで沖永良部島ともお別れです。
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与論島の島影が見えてきました。
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百合ヶ浜辺りでしょうか。
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岩場の向こうに港があります。
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ここはバックで港に着けます。
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空港もそばにあります。
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他の島の港と、ちょっと海の色が違うような。
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ホテルまでそれなりに距離があるので迎えを頼んでいました。
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迎えの車が来ているというのは嬉しいものです。
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ホテル到着!
全室、海の見える部屋だそうです。 -
いいね!!
今回の旅で、まともに海の見える部屋にしたのは初めてで最後。 -
白と青の世界!
こういう場所に永住するのが夢です。 -
時間があればもっとゆっくりしたいのですが、島内観光に出かけます。
今2時半、夕暮れまでに3時間しかありません。 -
自転車を借ります。
そんなに大きくない島なのでいいかな。
後で、バイクの方がよかったと思う坂があります。 -
道をどう間違ったか、ホテルの前の浜に来てしまいました。
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ギリシャのミコノス島と友好関係にあるようです。
そんなミコノスのイメージのお家。 -
南の高台に見どころが集まっているという。
坂です!!
ママチャリではもう限界。 -
かなりの坂を登ってきました。
振り返ってみていますが、どうですかこのこう配。 -
サザンクロスセンターの看板が見えてきました。
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サザンクロスセンターですが、天文台みたいですね。
南十字星が見られる北限の地です。 -
5階建てになっており、与論をはじめ、奄美諸島の自然や歴史、暮らしや産業、芸能を紹介している。
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5階はパノラマ展望台になっている。
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ガラスに文字が書かれて、分かりやすい。
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北東方面。
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北方面。
百合が浜のグラスボートは明日乗ります。 -
階段で降りますが、この紐は何でしょう。
聞きはぐってしまいました。 -
この辺り与論城跡になっています。
未完成であったが、現在は石垣しか残されていません。 -
石垣の場所から百合ヶ浜方面を望む。
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地主(トコヌシ)神社といいます。
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地主神社の先に見晴らしのよさそうな場所があります。
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島の南の海岸から空港、町の中心まで見渡せます。
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屋川(ヤゴー)。
場所が分からず、ちょうど通りかかった小学生に案内してもらいました。 -
地下湧水ということらしいが、現在は全く使用されていないようです。
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次に来たのが按司根津栄(アジニッチェ)。
他の島に比較して、案内板がほとんどなく、だいぶ探しました。 -
与論島を治めた按司(豪族)を祀った神社です。
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与論島の南西の地です。
この道をバスが走ります。 -
この先百合ヶ浜ですが、明日のために取っておきましょう。
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日が傾いてきました。
先を急ぎましょう。 -
皆田(ミナタ)海岸に来ました。
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ビーチの向こうに小島があって泳いで渡れるとのことです。
面白そう。 -
黒花海岸です。
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島の東はこのような海岸が続きます。
お好みの海岸でゆったりするのがいい。 -
内陸はサトウキビ畑が続きます。
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寺崎海岸に来ました。
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この時期はどこもプライベートビーチ状態です。
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もうビーチは飽きました?
品覇(シナハ)海岸が最後です。 -
与論には海しかないという。
海があればいいんです。 -
陽が落ちる前にホテルに戻ってこれました。
暖かい日差しです。 -
ホテルから眺めるビーチが一番かな。
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夕日は今回の旅で初めてです。
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陽が落ちるとお腹が空いてきます。
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こちらのコンビニでビールとおつまみを買います。
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こちらでラーメンをいただきます。
明日は百合ヶ浜に行き、自宅に戻ります。 -
与論島はハートの形をしているという。
周りのリーフも含めきれいな島です。
北の☆がホテル。
南の☆がサザンクロスセンター(与論城跡)。
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