2015/02/12 - 2015/02/14
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そらまめ1号さん
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冬の京都。他の季節と比べると物足りない気もしますが、観光客が少なく、冬だけの特別公開もあったり。雪がちらついたり、晴れたり。
この季節ならではの京都を楽しむことができました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 新幹線
-
京都駅に到着後、荷物をロッカーに預けて、すぐにJR奈良線に乗りました。
稲荷駅まで2駅。JRの駅を出ると目の前。
『伏見稲荷大社』
全国のお稲荷さんの総本宮。
伏見稲荷といえば千本鳥居が有名ですが、こちらが本殿です。 -
本殿にお参りをして、千本鳥居に向かいます。
ここからは山登り! -
美しいですね〜。
朱色好きです。きれいなのに落ち着く色。
大きい鳥居が続いていたり、途中に石の鳥居があったり。写真のような小さな鳥居が続いているところもあります。
振り向くと奉納した方の名前が入っていて、名の知れた方も結構いました。 -
おもかる石。
まずはお願い事をし、その後この灯籠の頭を持ち上げてみて、思っていたより軽かったら願い事が叶うと言われているそうです。
私は軽く感じました〜\(^o^)/
私の前の人が「え?こんなに重いの?全然持ち上がらない」って言ったんです。こんなの聞いちゃったら気合い入るでしょ! -
ずんずん鳥居をくぐって登って行き、四ッ辻まで行くと京都の街が見渡せます。
時間が限られているので、ここで折り返し。
伏見稲荷にはたくさんのお社があります。神様、こんなにいるんだー!
腰の神様とか、お稽古事の神様とか、スポーツの神様も。
ここはカエルの神様?! -
降りて行く途中に、銭洗い弁財天がありました。
今回の寺社めぐりのためにしていた5円玉貯金。全部出して洗わせていただきました。 -
銭洗い弁財天の少し手前に、このお稲荷さんがたくさん並んでいるところがあったんです。
このお稲荷さん、実はおみくじ。底からおみくじ出てきます。手描きなのでみんな微妙に顔が違う。じっくり顔合わせをし、選んだこの子から出てきたのは・・・
大吉〜♪ -
稲荷駅から宇治駅までJRで30分。宇治駅から徒歩10分ほど。
世界遺産『平等院』
1052年創建。拝観料600円。
十円玉に描かれている鳳凰堂が有名。
昨年、修復を終えたばかり。
鳳凰堂の中に入るには別途300円。時間指定されるので、混んでいるときは先にチケットを買うといいと思います。私たちはすぐの回に入れました。 -
鳳凰堂の中は、中央に阿弥陀如来像、壁面には雲中供養菩薩像。ガイドさんが説明してくれます。
外に出たら中央から鳳凰堂を観てください、この丸い窓からちょうど如来像のお顔が見えますよ!と。
ほんとだ〜。暗くて観づらいけど、穏やかなお顔を拝見できてます! -
鳳凰堂の鳳凰をアップで。
外に出ると雨が降ってきました。鳳翔館というミュージアムへ避難。
ここがとっても良かったです。鳳凰堂の中は薄暗く観づらかったのですが、こちらで修復したものや、レプリカなど説明を読みながら観賞できました。
取り外した先代の鳳凰もありましたよ。 -
朝霧橋。
この先に宇治神社。どうやら宇治上神社へ行くには、宇治神社を通って行くと近道のようです。 -
世界遺産『宇治上神社』
創建年代不明。
宇治神社からは3分ほどで着きます。 -
手水舎には宇治七名水の一つ、桐原水が湧き出ているそうです。
-
平安時代に建てられたといわれる本殿は、神社建築として現存する日本最古の建物。
-
『通圓(つうえん)』でお茶しました。
こちらのお店、創業は1160年、平安時代末期だそうです。すごい老舗だ〜!
豊臣秀吉や徳川家康、一休さんもこちらのお店でお茶をいただいたという記録があるそうで。 -
幕府より宇治橋の橋守を仰せつかり、旅行く人にお茶を出していたとのこと。
宇治橋を架け変える際には通圓も、幕府が修復や建替えをしてくれていたそうです。今の建物は江戸時代のもの。
私は上抹茶とお菓子を。
旦那さんはパフェ。器も素敵。 -
夜は京都駅近く『胡麻のたね』。
コース料理を薦められましたが、一品料理をお願いしました。
京都ならではのものを中心に注文したのですが、私はここで初めて生麩を食べました。
おいしい〜♪不思議食感。こういうの、初めて。かかっていた味噌だれも美味しかったです。 -
宿泊はアルモントホテル京都。
京都駅八条口から徒歩5分ほどですが、住宅地を行く為か、さほど近くに感じないかも。
ここに決めたのは大浴場があるから。温泉ではないけれど、疲れた脚を伸ばしたい!
大浴場は洗い場が12くらいあったし、お隣さんとの境に壁がありましたよ。これ、あるとないとでは大違い。
部屋着も用意されていて、大浴場への行き来はこれでOK。カードキーが2枚というのもありがたい。 -
朝食はホテルで。1620円。朝食券を事前購入。
京のおばんざいが並んでいました。小鉢に入っていたり、小さく切ってくれているので、選びやすい。デザートもあります。
部屋に戻ってテレビを点けると天気予報が雪マーク。しかも10cmくらい積もるかもって言ってる。
雪の京都もいいけれど、雪が積もってしまっては・・・と行動予定を考え直しました。 -
ホテルから歩いて20分ほど。
世界遺産『東寺(教王護国寺)』
796年創建。拝観料800円(冬の特別拝観を含む)
弘法大師空海が真言密教の道場とした寺院。
このアングル、JR東海のCMですねぇ。桜が咲いていたらかなりいいですねぇ。 -
金堂・講堂には大日如来像をはじめ、多くの仏像が並んでいます。
密教の教えである曼荼羅の世界は圧巻。一体一体、表情が異なり、見入ってしまいます。 -
東寺といえば五重塔。
焼亡と再建を繰り返し、現在は五代目。
最近では東京スカイツリーの耐震構造の参考になったことで話題になりました。 -
この時期「京の冬の旅」というキャンペーンをやっています。非公開の文化財が特別公開されています。五重塔もその1つ。初層内部に入ることができます。
五重塔に入れるなんて、すごくうれしい!
中には如来像が安置され、その台座を覗くと、心柱が見えますよ。 -
世界遺産『鹿苑寺』
1397年造営。拝観料400円。
金箔を貼った舎利殿が見どころで、『金閣寺』として有名。 -
急に雪が強く降ってきました。雪を被った金閣寺もきれいでしょうねぇ。
金閣寺ばかり目がいってしまいそうですが、全体を見渡すと鏡湖池を中心として大小の島々や石が配置されていて、とても趣があります。 -
ここは元は足利義満の別荘でした。
この「陸舟の松」は義満本人が植えた盆栽だそうです。京都三松のひとつ。 -
世界遺産『龍安寺』
1450年創建。拝観料500円。
枯山水の庭園が有名です。
ここに10cmの雪が積もったら模様が見えない!雪が積もる前に、ここだけは来たかったのです。 -
観光客がたくさんいることもあって、お庭全体を写真に収めるのは難しいのですが、15の石が配されているとのこと。でもどの位置から見ても、絶対に全ては見えないんですって。
壁に微妙に高低差をつけて奥行きを出しているとか、庭が実は水平ではないとか、いろいろ勉強はして行ったのですが、結局なんか落ち着くなー、と座ってただ見ていました。こんな楽しみ方でもいいんですよね? -
知足のつくばい(レプリカ)
五
矢口隹
疋
中心の口を共用すれば「吾唯足知(われただたることをしる)」という禅の格言となっている。水戸光圀の寄進といわれています。 -
ここでの特別公開は、仏殿と西の庭です。
10年ぶりの公開。別途300円。
仏殿は1981年に再建された総檜造りの建物。今は檀家さんの法要でも使われるそうです。
「うちの実家、龍安寺の檀家なんだー」・・・言ってみたい(笑)
内部には有名な方のご位牌が。明治天皇のご位牌もありました。 -
西の庭は室町期の庭を復元した庭園で、龍安寺を創建した細川勝元の木像を祀る細川廟があります。
庭は回遊式庭園ですが、公開されているのはごく一部で、すぐに行き止まり。思っていたより狭かったです。 -
西源院で湯どうふをいただきました。
世界遺産 龍安寺の境内で食事できるなんて、それだけでうれしいのですが。 -
こんな素敵な日本庭園を眺めながらお食事できるのです。
-
七草湯どうふ。一人前1500円。(写真は二人前)
ちゃんと大豆の味がします。おいしい。
柔らかっていうよりも、しっかりとしたお豆腐です。 -
畳に座って、外の景色を眺めながら、温か湯どうふ。京都っぽい(笑)
食事中にかなり雪が降ってきましたが、お店を出る頃には晴れていました。
天気がころころ変わります。 -
世界遺産『仁和寺』
888年創建。拝観料500円。
宇田天皇が退位後に出家してから、明治維新まで皇族が住職を務めていた。 -
仁和寺はとっても静か。冬のひんやりした空気が似合います。
春は御室桜が咲き、桜の名所となっています。 -
仁和寺での特別公開は、金堂と経蔵です。(別途600円)
京都御所の紫宸殿から移築した金堂には、阿弥陀三尊像が祀られています。 -
「京の冬の旅」特別公開は3箇所行きましたが、どこも説明してくださる方がいて、観るだけではわからない話が聞けて良かったです。
ここでも、外に出たら屋根瓦を観て!と。
亀に仙人が乗っています。こういうの、見過ごしてしまうところ。 -
こちらは「経蔵」
中には八角形の回転式輪蔵があるお堂です。
6年ぶりの公開だそうですが、輪蔵も壁画も保存状態はとってもいいです。
普段は公開していないなんて、もったいない。特別公開に来られて良かった! -
結局雪は積もりませんでした。
雪が降ったり、雨が降ったり、日が差したり。空は忙しい。
お昼を湯どうふにしておいたのは、これを食べる予定だったから。
祇園に移動しました。茶寮都路里の抹茶パフェ。
すごいボリュームぅ♪まんぞくぅ(*^^*) -
祇園の表通りはたくさんの人と車であふれていますが、ちょっと路地に入れば京都らしい雰囲気があります。
巽橋。テレビでよく観ますね。 -
辰巳大明神。
京都御所の辰巳の方角を守るために建てられた神社。
芸事の上達にご利益があるといわれ、舞妓さんや芸妓さんがよくお参りするそうです。 -
観光客の多い京都。
人が少ない通りは風情があります。 -
夕刻のあかりが灯る頃。「あ〜、京都だなぁ」
祇園辺りをぶらぶら。老舗の漬物屋さんとか、おしゃれな手拭い屋さんとか。
それにしても祇園は人が多いね。 -
夕食は『蕪屋』
隣のテーブルは離れているし、全体的に落ち着きがあって、でも高いって訳でもない、いいお店でした。 -
2日目、3日目と移動に使ったのはバス。
京都のバスはたくさん走っていて、すごく便利。一日乗車券は500円。
事前購入できますよ。駅前バスロータリーに自販機があります。案内所で買えば路線図をもらえます。
私達は1日目に買っておきました。最初に乗ったバスを降りる時に、カードを挿入して日付を印字します。そのあとは何度乗っても運転手さんに日付を見せるだけ。
バスの中でも買えますが、乗客の皆さんを待たせてしまうので、なるべく事前に購入しましょう。 -
ホテルを出て荷物をロッカーに預け、バスに乗ると、京都駅から数分。
立派な門が迎えてくれます。
世界遺産『西本願寺』
浄土真宗を開いた親鸞が1263年に亡くなった後、娘が遺骨と影像を安置する廟堂を建てたのが始まり。 -
御影堂と阿弥陀堂の大きさに驚かされました。しかも中に入れます。もちろん中もめちゃめちゃ広い。
-
御影堂の奥、進んで行くと唐門があります。
伏見城の遺構。
とてもきらびやかで、日光の東照宮を思い起こすような華やかさ。
眺めていると日の暮れるのを忘れるといわれ、「日暮門」とも呼ばれているそうです。 -
銀閣寺へ行きました。
入口の銀閣寺垣。
高い生垣の下に竹垣、その下に石垣。現実世界と浄土の境界を表しているそうです。 -
世界遺産『慈照寺』
1482年造営。拝観料500円。
銀閣寺の名で有名。
祖父にあたる足利義満の金閣寺にならい、足利義政が隠栖生活を過ごすために建てたもの。
銀閣の名は金閣に対して呼んでいるだけ。いわゆる「わびさび」の世界です。 -
向月台(こうげつだい)
これ、盛り砂なんです。お寺の中でこのデザイン、なんだか斬新!
江戸時代に造られたものですが、詳細不明。
昇る月を待つための台という説もありますが、たぶんココ登れないよね。 -
銀沙灘(ぎんしゃだん)
江戸時代以降に造られたもの。
等間隔に描かれた模様は波紋を表現している。月光を反射させるため、という説も。 -
ここは回遊式庭園になっていて、展望所まで行くとこの景色。ここからでも銀沙灘の模様がはっきりわかります。
苔が美しいなぁなんて思って歩いていたら、苔寺とも呼ばれる西芳寺をモデルにしていたということを後から知りました。 -
次は下鴨神社へ行きますが、バスの乗り換えついでに、出町ふたばへ。
これ、ガイドブックで見たときから食べたかったんだー。
バスを降りてあっちの方ですぐにお店は見つかりました。だってすごい行列。20分くらい並んだかな。
またちょうどいいこと!すぐ近くにベンチのある場所があって、そこでいただきました。
名代豆餅、福豆大福、よもぎ団子。できたてのお餅は柔らかくて、中の餡と豆が絶妙! -
糺(ただす)の森。
バスを下鴨神社前で降りるのではなく、ひとつ手前で降りました。
下鴨神社の参道。平安時代の植生を残す貴重な地。下鴨神社の一部なので世界遺産的には文化遺産。 -
さざれ石。
国歌「君が代」に出て来ますね。
たしか伊勢の猿田彦神社にもありました。 -
世界遺産『下鴨神社(賀茂御祖神社)』
年代を特定することはできないが、崇神天皇の七年(BC90)には神社の修造の記録がある。
京都三大祭の1つ、葵祭の舞台。
今年は21年に一度の式年遷宮。 -
御手洗池。
ここから湧き出る泡を模したのが、みたらしだんご。ポコポコっていうより、ゴボゴボ音がしていたけどね。 -
下鴨神社で御守りを購入。
ここの御守りは着物のリサイクルなんですって。だから同じ柄のものは無いの。
選ぶのも楽しい!
葵の紋が入った入れ物も記念に。 -
世界遺産『上賀茂神社(賀茂別雷神社)』
678年現在の社殿の基が造営されたといわれている。
下鴨神社同様、今年は式年遷宮。 -
細殿では結婚式が行われていました。
円錐形の砂、気になる。調べると立砂(たてずな)といって神様が最初に降臨された山を模して造られたものだそうです。 -
楼門。
二階建ての門です。この奥に本殿があります。
目の前の玉橋とともに重要文化財。美しい朱塗りなのですが、曇り空での撮影では伝わりづらいですね。 -
ふたばの大福がボリュームがあったので、お昼ごはんを抜いてしまいました。なので錦市場でぶらぶらしながら何か食べようかと思って行ったのですが、混雑がすごくて食べる気にならなくて、ただ歩いただけ。
なので夕食は早めのラーメン。
第一旭。京都駅の近くです。 -
京都のラーメンはこってりが主流だそう。
普段の食事があっさりだから?
私達が思うあっさりラーメンは、京風ラーメンなんですって。 -
京都駅はおみやげが充実していて、見ているだけで楽しい。食べたいものたくさん。
そんな中、最後はこれ!と決めていた。
中村藤吉の抹茶ゼリー。
京都駅に着いた日に、新幹線改札内の売店にあるのを発見。帰りまで残っているかは賭けだったけど、あったのー♪
程よい抹茶の苦味。付け合わせの甘〜い小豆。そこに休憩を入れるかと、もちもち白玉。
京都の食を締めるのにぴったりでした。 -
今回の旅で買って良かったもの第一位。
2つ口のガマくち。
歩いているとお財布重くないですか?海外だったら貧乏そうなファスナーポーチをお財布にするんですけど、国内ではね・・・
これ2つ口なので使いやすいし、外と中の生地が全く違うのも、お気に入り!
次の旅行でも使おうと思います。
久しぶりの京都旅行。
若い頃にはわからなかった古都の良さを感じることができました。歳とったかな?でもこういうのならいっか!
今回は世界遺産を中心にまわりましたが、調べているうちに行きたいところが他にもたくさん出てきてしまって、また行かなくちゃという気分。
次は混んでる覚悟で、春か秋かな。
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