2015/01/31 - 2015/02/02
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へそてんさん
シーズンオフの京都旅行に行きました。
冬の京都は寒いとの評判だったので寒さは覚悟していたのですが思いがけない雪景色を楽しめて得しちゃいました♪
- 交通手段
- 新幹線
-
冬の京都旅行。
寒くてもせめてお天気には恵まれたらと思っていました。
土曜日の朝に到着した京都駅はなんとか晴天(^^)
京都タワーが綺麗に見えました。 -
新幹線で到着した京都駅からさらにJRに乗って
最初の観光目的地である宇治に向かいます。 -
乗車するのはこの「みやこ路快速」です。
実はその前の各停にも間に合う時間だったのですが、
折角だから快速に乗りたかったんですよね。笑。 -
車内の様子はこんな感じです。
指定席とかはないみたいですが
入線してくるのがかなり早めだったので
待ち構えて乗ったら席はガラガラでした。
このままガラガラなのかと思ったら
出発時間には満席になりました。
入線時には京都向きだった座席は、
ガラガラのうちに車掌さん?が全部手で反対に
倒して直してるんですよね。
ご苦労様です。 -
そして宇治駅に到着しました。
駅の外には宇治茶を思わせる郵便ポストが立っていました。 -
宇治駅のインフォーメーションで地図を入手してから
ロータリーの目の前の信号を渡ります。
信号の向こうには源氏物語を思わせる標識?が。 -
観光客はみんな同じ方向に進むので
人波に合わせて歩けば間違いなく進めます。
あ、ここで観光客の目的地はほぼ間違いなく平等院です。 -
あんまり人が多すぎても写真が撮りづらいので
ちょっと人波に遅れながら平等院方向への道を進みました。 -
駅から道を渡ったあと左折しただけで
あとはずっとまっすぐに進むとこの鳥居のある場所に出ます。
写真左手の緑の幕が張ってあるのが
平等院へ向かう道でした。 -
鳥居のところで右手の鳥居を確認したあと、
左手を振り返ると宇治橋があります。
そして橋の手前に座っているのが源氏物語の作者、
紫式部さんです。
源氏物語の最後の部分は「宇治十帖」といい
宇治が物語の舞台になっているということで
ここに紫式部さんがいるんですね。 -
紫式部さんにお別れしたあと、
緑の幕のあった参道をずずっと進むとついに平等院です。
この赤い門の手前で入場料を支払います。
入場料を払うと平等院の敷地の散策と
併設されている博物館への入場ができます。 -
オンシーズンだと入場するのにも
並ばなければ券が買えないらしいのですが、
今は並ぶことなくすんなりと中に入ることができました。
いきなり現れた平等院の姿に目を奪われます。 -
10円玉で見慣れた姿よりずっと若々しい平等院です。
昨年修復を完了したばかりだから朱も新しく
屋根に載っている鳳凰も金ぴかでした。 -
平等院は中心の建屋だけ中に入ることができます。
左右の部分は飾りということで入ることはできません。
建屋にはいるには時間指定の内部拝観券を
入場料とは別に購入します。
オンシーズンだと何時間も後の券しか手に入らない
ということがあるらしいですが、
このときは40分後の券が買えました。
この写真の中央部、よく見ると人の背中がみえるんですが、
これが内部拝観で説明を聞いている人たちです。 -
内部拝観は20分毎に50人ずつと決まっていて
時間の前に並んでからみんなで順に入ります。
靴を脱いで中央の建屋に行くのですがこれがかなり寒いです。
風通しのいい建物の中で丁寧な説明を聞くので
拝観する方は厚めの靴下など履いているといいかもです。 -
内部拝観で体が冷え切ったもので、
そのあと暖かい併設の博物館を見学し、
最後に御茶室に寄ってお抹茶を頂きました。
お抹茶に添えられているお干菓子が、
鳳凰の柄だったりするのが面白かったです。 -
平等院の後は中の島を渡って
宇治川の対岸にあるさわらびの道に出ようと思います。
宇治川に向かって階段を上ると…。 -
出くわしたのは工事中の風景。
二年前の大雨の被害のせいでしょうか。
向こう岸に渡るのは無理なのかなと思いつつ
川沿いを上流に向かって歩きました。 -
川はところどころ工事中でしたが、
こんなお店も見かけました。
張り出しているお店の中は和室になっていて
右手の道路を挟んだ側に建っているお店から
調理したお食事や飲み物を運んでいるようでした。
屋根と壁のついた鴨川の川床のようなものでしょうか。 -
お店を過ぎたあとにやっと渡れる橋がありました。
朱塗りの喜撰橋です。 -
喜撰橋を渡った後、
工事中の中の島の中を歩いていくと朝霧橋がありました。
こちらはちゃんと渡れたので対岸に行くことができました。 -
朝霧橋から見た上流の風景です。
なんだか水量が多くてちょっと怖いくらいでした。 -
こちらは朝霧橋から下流をみた風景。
写真を撮ったときは青空だったみたいです。
でもやっぱり水量が多い…。 -
対岸では宇治神社とか宇治上神社とかありましたが、
そのへんはかっとばして源氏物語ミュージアムに寄りました。
特に源氏物語のファンというわけではないのですが、
ここは訪問客が少な目で落ち着いて見学できるという噂だったので
寄ってみる気になったんですよね。 -
こちら、源氏物語ミュージアムのお庭です。
落ちついていて気持ち良かったです。
ミュージアム内は平安時代の様子とかの展示があって
中々面白かったですし、
ネット情報で評判のいいビデオも観覧しましたが
やっぱりこちらも面白かったです。 -
源氏物語ミュージアムにある宇治川です(^^)
宇治川を渡るって書いてあるのですが
緑の川を渡るガラスの橋がとても綺麗でした。 -
そしてチェックインしたホテルの部屋です。
こちら蹴上のウエスティン都ホテル京都です。
JR東海のツアーで行ったのですが
たしか部屋はデラックスツインだったでしょうか。
お部屋は広くて気持ちよかったですよ。
ウエスティンですからヘブンリーベッドですしね♪ -
写真右手に切れている部分がトイレです。
左手奥がお風呂と、その対面にシャワーブースがありました。
今回ホテルのコンシェルジュさんには
何かとお世話になりましたが流石に一流ホテルだけあって
しっかり手配をしてくれてよかったです。
その上記念日ということでケーキまでサービスして
もらっちゃいました♪ -
お部屋からは平安神宮が見えました。
写真左寄りの朱の鳥居が平安神宮です。
このお写真には写っていませんが
右手を見ると南禅寺も見えます。
このときとっても良く晴れていたんですよね…。 -
そして、どうです、上の写真と同じ風景が
翌朝にはこんなに変わっていました! -
雪化粧のウエスティンホテルです。
かつてミヤコホテルだったのがウエスティンの標識の下に
ちゃんと確認できますね。 -
雪の朝だったので、
早速ホテルから近い南禅寺に行くことにしました。
蹴上駅すぐのホテルからはこちらを通ると
南禅寺への近道のようでした。 -
雪は降っていましたが小降りだったので
傘は差さずに歩いていたのですが
この通り結構雪が積もっていました。 -
南禅寺の門です。
雪がちらほらと降っております。
こげ茶の古い建物に白い雪が積もって
とても綺麗なコントラストですね。 -
雪にけぶる山と傘をさすお坊様。
こんな風景に遭遇するとは旅行を計画した時には
まったく期待しておりませんでした。 -
そうこうするうちに雪の降りが激しくなり、
観光客のみなさんも次々に傘を取り出すようになりました。
でも写真撮るのに傘は邪魔ですよね〜。
雨ならさすけど、雪なら私は差しません〜。笑。 -
南禅寺法堂です。
雪化粧でとっても綺麗でした。 -
南禅寺、本坊の大玄関前です。
敷石と土の温度差のせいか綺麗な雪模様が出来ていました。 -
南禅寺のあとは哲学の道に向かいました。
本当はこんな計画ではなかったのですが、
雪の綺麗そうな場所に行ってみたかったんですよね。 -
哲学の道の途中でみたにゃんこちゃんたち。
一体どういう訳でここにいるのか判らなかったのですが
寒い中体を寄せ合って寝ている姿が可愛かったです。 -
南禅寺の後は雪はだんだんと弱くなって
哲学の道では小降りになっていました。
本当に薄い雪化粧ですね。 -
そうして辿り着いたのが銀閣寺です。
こんなお天気でも、いやだからこそ?、
観光客がわさわさと集まっていました。 -
一応雪の銀閣寺です。
でも向こうには青空が広がっています。
雪はもう止んでいました。 -
銀閣寺です。
お天気な中雪化粧が白く光って
やっぱり綺麗ですよね。
京都って本当に雪が似合う街だと思います。 -
銀閣寺の参拝順路を歩いていくと
どんどん山登りさせられちゃうんですね!
気づいたら銀閣寺が見渡せる場所にいました。 -
銀閣寺まで歩いたから、
おなじ距離を歩いてホテルまで戻りました。
銀閣寺以降雪は止んで晴天の中ちょっと暑くなりながら
ホテルにたどり着いたら、
なんと、雪景色はなくなっていました!
朝の雪が嘘のようです。 -
朝から歩き回ったのでまだまだ時間があります。
ホテルで小休止したのち、
電車に乗って伏見稲荷に行ってきました。
伏見稲荷の駅はこのとおり
お狐様もいて可愛いことこの上ありません♪ -
外国人にも大人気の伏見稲荷の鳥居です。
日曜のせいか駅から歩くのも大変なくらい
観光客が溢れ返っておりました。 -
でもお約束の鳥居のトンネルは
撮らない訳にいきませんよね〜!! -
こちらは鳥居の墓場?!
小さい鳥居が沢山奉納されておりました。 -
こちらは可愛いお狐様の形の絵馬です。
みなさん思い思いにお狐様のお顔を書いていました。 -
鳥居の行列はどこまでも続きます。
観光客の多さにすっかり疲れてしまったので
途中でトンネルを外れて帰途につきました。 -
こちらは最終日に見学した修学院離宮です。
見た目とても地味な入り口ですよね。
ホテルから余裕を見てタクシーで行ったら
まだ誰一人待っている人はなく、
仕方ないから運転手さんに帰り道など聞いていたら
修学院離宮の人が来て「何時の予約ですか?」なんて尋ねられました。
修学院離宮は宮内庁の管轄なので、
事前予約をしないと参観できないんですね。
割とすぐに予約が埋まってしまうので今回もかなり前に
予約をいれてました。 -
予約時間より大幅に早く到着したのだというと
20分前から受け付けるからしばし待てということでした。
ただ立って待っているのも退屈なので
修学院離宮の周りを散策してみました。
こちらはなんだか羅生門を思わせる建物でした。
なんだかわからないけどとりあえず写真撮影。 -
修学院離宮の周囲は
「歴史的風土特別保存地区」なんですね。
意外にも割と近年まで塀もなくアクセスフリーだった
修学院離宮が宮内庁の管轄になってから
周囲の土地も押さえて昔の景色を保全したということ
だったかと思います。 -
時間が来て修学院離宮の見学が始まります。
以前京都御所も見学したことがあるのですが、
同様にガイドさんが先頭に立って説明をしてくれます。
そして見学者の最後をSPのような警備の人が歩くんです。
京都御所のときも思いましたが、
この警護の人がかっこいいんですよねー。
顔がいいとかそういうんじゃなくて、
宮内庁を警護していると思うとなんだかストイックな
カッコよさをこっちが勝手に感じちゃうんです。笑。 -
修学院離宮は山を登るようにできているので
見学は割とハードです(^^;)
本当はやっぱり山が紅葉する秋がシーズンですが、
冬でもそれなりに綺麗でしたよ。
何よりガイドさんの説明が丁寧で良かったです。
無料なのにこんなに丁寧に説明してもらえるなんて
すっごく得した気になります。
もし、先々の京都旅行が確定している場合は、
是非宮内庁管轄の場所の参観をトライしてみてください。
申し込みはネットで簡単ですから。 -
修学院離宮のガイドさんが、
帰り道に最初の信号で振り返ってみなさいと言ったので
素直に振り返ってみました。
修学院離宮は比叡山を借景にするように
作られたものなのだそうです。
この日はちょっとお天気がわるくて見えづらかったですが、
ここから比叡山の見事な山並みが見えるはずです。 -
こちらは修学院駅の改札です。
驚いちゃうくらい開放的な様子に思わず写真を撮りました。
来るときはホテルからタクっちゃったので
駅の場所もわからなかったのですが、
修学院離宮から割と一直線に降りてきたら駅でした。
ここから叡山電鉄叡山本線で出町柳駅に行き、
その後京都駅を目指します。 -
来た電車に乗ってみたら驚いたことに
席が窓の方を向いていました!
わー、信じられない〜♪と
喜んで窓向きの席に座っちゃいました。 -
この電車は展望列車「きらら」というのですね。
よくよく考えてみれば過去に叡山電車を使ったときに
そのような列車があるということは聞いたような気がします。
でも今回何も考えずに来た電車に乗ったら
「きらら」だったんですよね。
ラッキー♪でした。 -
折角なので終点の出町柳で「きらら」の外観も撮影。
月曜日の平日ということもあって
展望列車でも空いていたのが本当にラッキーでした。 -
京都駅まで着いてから、
東京に戻る新幹線の待ち時間があったので
駅周辺をふらふらしていたら
可愛いダックちゃん?達に遭遇しました。 -
こちらは、イーオンさんのデコレーションでした。
京都駅からこんな近くにイーオンさんがあるのが驚き。
平日だったせいで人出も多くなくて
時間つぶしに良かったです♪ -
こうして三日間の京都旅行が終わりました。
帰りの新幹線の席は富士山側ではなかったのですが、
お天気がよかったので乗降ドアに張り付いて
富士山の写真を撮ってきました。
やっぱり富士山が綺麗に見えると
とっても得した気分になりますよねー!!
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