2015/02/15 - 2015/02/15
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Nobby’sさん
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しばらく前にテレビで観光列車の特集をやっていたんだけれど、列車が豪華レストランになっていて、車窓の風景をめでながら、舌鼓を打つという企画におおいに興味をそそられ、速攻で予約申し込みの電話をしてしまったのだ。中でも、しなの鉄道のろくもんは軽井沢‐長野間という我が家からは比較的行きやすい場所にあり、しかもその列車の内装がテレビで伝えられる限りはどうやら素晴らしいのだ。九州のななつ星をデザインした水戸岡鋭治氏のデザインによるもの。 これはぜひ行ってみなければいかん。
ろくもんは土日祝日に運行しているようで、1号が軽井沢から長野へ向かい、折り返し2号として長野から軽井沢へ、そして3号が再び軽井沢から長野へ向かうという形で1日3便走っている。今回は1号に乗ってみることにした。ちなみに1号は洋食で、2号が和食懐石料理が食べられる。
というわけで、新幹線に乗って、9時45分に軽井沢駅に降り立ったのだ。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 新幹線 私鉄
-
WEBで検索するとしなの鉄道のろくもん専用の予約電話案内があるよ。
そこに電話をかけて予約したんだ。振り込み用紙が送られてくるので、お金を振り込んだら、こんな記念の乗車券や案内が送られてきた。
なんとドリンクを、ビール、ワイン、日本酒、ソフトドリンクから選べるのだ。 -
軽井沢はあいにくの雪。標高が高いこともあり、寒い。
これでは残念ながら浅間山が見えません。
しかし、いーんだ。美味しいものが食べられれば、と前向きな我々。 -
しなの鉄道の改札口のほうへ行くと、ろくもんの受付はその先の左側、休憩室の中でやっています、とのこと。
入って行くと、おっ暖かい。 広々とした休憩室があるではないか。
やるな、しなの鉄道。 -
そこで待ち構えていたのはろくもんのはっぴ姿の駅員さん。
ここでドリンクをどれにするか選ぶのだ。 定員が限られていることもあって、プライベート感があって良い感じ。 -
入場は10時25分ということで、少し時間があったので、しなの鉄道改札当たりをうろうろしてみたよ。
ろくもんが絶賛広告中。 -
こんなポスターも貼られていた。
早く乗りたいよ。
徐々に休憩室にはろくもんに乗る観光客が集まり始めた。 -
10時25分になると、入場ですよ。
みんな駅員さんの後ろをついてぞろぞろと移動だ。
しなの鉄道の改札を通ってホームへ降りるよ。 -
じゃん、これがろくもんのフェースだ。
記念写真を撮る人多数。
なので、逆側のほうに回ると空いている。 -
ろくもんのボディは濃い赤で塗装されているが、この色は昔、真田氏が大坂夏の陣に際して、朱塗りの鎧で揃えたところから、赤備えと言われているそうだ。
-
ろくもんは全部で、3両編成。それぞれの車両で座席の造りが全く異なるのだ。
我々は今回、3号車の個室を予約した。 -
これが1号車。
子供の遊び場があり、4人掛けのシートが並んでいて、開放的だ。
白い皮革のシートもいい感じだ。 -
これも1号車。
4人だった、ゆったり過ごせそうだ。 -
これが2号車。
カウンター席とその後ろに並んで腰かけるボックス席がある。
2号車と3号車が食事つきプランで利用する車両になっている。 -
2号車には、こんなゆったりしたソファーシートがある。
のんびりできそう。 -
2号車のソファーシートからカウンター席を見たところ。
ここもくつろげそうだ。
ずっと乗っていたくなる。 -
これが3号車だ。
左右に二人掛けの個室があり、障子で仕切られている和風テイスト満載の車両だ。
木材をふんだんに使っていて、木のぬくもりで落ち着くのだ。なんでも、ヒノキが使われているそうだ。 -
3号車、個室の様子。
このように囲まれ感があって、すごい落ち着く。 -
障子がこんな風になっていて、完全に締め切ることもできる。
プライベート感が素晴らしい。 -
3号車にもコーナーにソファーが配置されていて、居心地がよい。
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3号車には、こんなお土産品の棚が置かれていた。
-
さあ、いよいよ出発だ。
1号は10時41分に軽井沢を出発すると、約2時間20分かけて、長野へ向かう。長野到着は12時59分だ。
まず、じゃーんと飲み物が出てくる。 -
そして、まずはきのこの和風ポタージュ。
きのこがふんだんに入っていておいしい。 -
続いて、パンが出てくる。
信州産の小麦を使っているそうだ。
そして、このジャムがおいしい。やっぱり、お土産で買ってくればよかった。 無添加・低糖度で自然の味がする。沢屋のジャム。 -
そして、前菜だ。 豪華四種もり。
これがどれも美味しかった。
やさしい味付けだった。 -
食べてるだけじゃなくて車窓の風景も。
でも、あいにくやっぱり浅間山は今日は見えなかったのだ。
これはリベンジせねば。 -
やあ、通り過ぎる木々も真っ白だ。
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途中の停車駅でけっこう止まっているので外に出て写真を撮る。
-
御代田駅。
ここから浅間山まで登れるのか。4時間とある。 -
さあ、ついでごはんが出てきた。
信州産梅のふりかけ。これがふわっとしていて旨い。
お土産に買おうと思ったら、すでに売り切れ。残念。 -
列車は小諸に到着。
向こう側にあるのは、通常のしなの鉄道だ。 -
そして、いよいよメイン・ディッシュだ。
-
まずは、コンソメでやさしく煮た冬野菜から。
薄味で素材の味が伝わってくる。
コンソメまで完食。 -
次に、シナノユキマスのチーズ焼き。
チーズとペンネが入っていておいしい。
これうまい。
もっと食べたい。 -
最後はパイ焼きの牛のシチューだ。
パイ生地を中に落として食べる。
肉がいっぱいだ。これも最高。 -
うまかったから、おもわずお皿まで食べそうになって、お皿にかわいい絵があったので撮ってみたよ。
-
ろくもんの停車駅。
いくつかの駅では停車時間をとっている。 -
田中の駅では、日が出てきた。
-
締めは、コーヒーとデザートだ。
ガーゼでそっと包まれたレアチーズケーキ。
フォンテンヌブローというらしい。
美味だ。 -
戸倉の駅では、ホームで温泉でいれたお茶や、コーヒーが振る舞われ、またろくもんせん饅頭が売られていた。 お土産に買ったよ。
-
コーヒーやお茶が振る舞われる。
沿線を挙げてこの観光列車を盛り上げてくれている。 -
長野駅に近づくとお土産が配られた。
素晴らしいおもてなし。 -
杏子のドライフルーツも。
それにしても、この観光列車。昨年の7月から運行が始まったばかりとのことだが、アテンダントのおもてなしと食事、しなの鉄道がまさに観光の目玉として力をいれていることがわかる、素晴らしい内容だった。
今度はぜひ、夏の陣に利用してみたい。
おすすめです。
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