２０１５年、２月のヒルトン福岡②

2015/02/09 - 2015/02/11

今回もウォーキング以外はホテルへ閉じこもり。おいしい物をいろいろいただき、至福の時間を過ごせた。ただ今回の旅行記はマンネリ気味で、お恥ずかしい。
表紙写真は、久しぶりに訪れた渡辺通の加藤さんのお店「バー＆グリル　ル　サンク」

エリア 博多(福岡)

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 新幹線
• 旅行の手配内容: 個別手配

この日もラウンジにはゲストが少なく、落ち着いて過ごせた。

ランチはＣＬＯＵＤＳ。

食欲があまりなかったので、

大好きなブイヤベースだけをお願いした。メニューには載っていなかったが、スタッフの方がキッチンにお願いして、作ってくださった。

さらに、性懲りもなくラウンジスタッフのＩさんお勧めのスコッチ、ラフロイグ。今回は泥酔することもなく、無事一日を過ごせた。

ランチの後、思い立ってウォーキングがてら、久しぶりに渡辺通の加藤さんの店へ。

最近ランチを始められたそうで、小生としても利用しやすくなった。

ランチはハンバーグやステーキ定食が中心だが、小生はレストランＫＡＴＯ時代のお気に入り「姫サザエのガーリックバター焼き」

バゲットとともにおいしくいただいた。アルコールはスペイン産のスパークリングを２杯。

１５時過ぎにホテルへ戻りラウンジへ。

この日のラウンジは結構にぎわっていた。

スタッフの方にお願いしてキウイをむいていただいた。

さらにグレープフルーツも。

カクテルタイムはこれだけいただいて、

再びともづなへ。
ピンぼけ写真だが、この日はモエのロゼを願いした。

今回もお造り少量と、

寿司３貫。これはふく？

旨みのある白魚。

さらにとり貝。歯応えがあっておいしかった。

３貫目はうに。満足して食事を終えた。

３日目の朝食。相変わらずのパターン。どうも和食を選択する気がしないので、、。

フルーツとカマンベール。

１０時すぎに用があってラウンジへ。
その時にいただいたとても甘い蜜柑。

今回はフルーツを良くいただいたな、胃が弱っているのかもしれない。

最終日のランチは、お約束「望海楼」。座席もいつもの所。
今月の花も斬新。

コースは無理なので、シェフお勧めのメニューから、

イカスミを練り込んだ上海蟹入り小籠包。濃厚な味だった。

そしてこれもイカスミを練り込んだクレープに包まれた北京ダックとフォアグラ。

こうして自分へのご褒美の（古い言い回し、、）２月の滞在は終わった。部屋で３月の予約をＨＰＣＪ経由でし、チェックアウト。