2014/10/21 - 2014/10/25
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Mayumiさん
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会社を辞めて二か月西ヨーロッパ城めぐりしました。
ドイツを出てスペインへ向かう途中、フランスのトゥール、有名なロワール川流域の城をめぐり、そこから夜行でカルカソンヌへ。
カルカソンヌを出たらスペインのバルセロナへ。
最後までDBにやられました。遅延遅延を繰り返し、乗り換えにそれなりに時間をとっていたのに間に合いませんでした。
幸いなことに振替可能でしたので、予定より一本遅い列車を紹介してもらい、そちらに乗って行くことに。
おかげさまで車両の間の席と言う狭いスペースでしたが、次の宿はB&Bの小さな宿だったので、暗くなる前に着きたかったのです。
フランス語でしか会話してくれないフランスらしい宿でした。
アナログの会話集が大変役に立ちました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 交通
- 2.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 100万円以上
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
Toursの駅舎。こんなに立派なのにコインロッカーも荷物預りもない…
-
二泊したB&Bの前の通り。
通りに面した敷地内に車を停めるスペースがなく、路上に駐車スペースが設けられてるようです。道路に物がいっぱいある感じでますますごちゃごちゃして見える。
ここのお宿は注意書き通りフランス語しか反応してくれない「らしい」ところで楽しかったです。室内の注意書きは英語も併記されていたので、会話本からメモとりつつオーナーの老夫妻とコミュニケーション。宿のルール確認しましたとか、出発の時間とか朝食の有無とか。
ここの朝食は多種のパンで、ジャムやジュースは多分こだわりのある感じのものでした。ジャムが手作りかは聞きませんでしたが、置いてある瓶から必要な分受け皿にとって使うもので、既製品そのままではなかったです。あとジュース!ちょっとどろっとした100%!といった感じの多分りんごのジュースがすっごくおいしかったです。どこのメーカーかフランス語が堪能でコミュ能力があったら聞きたかった…。瓶売りのジュースだと思う、あの高そうな味。珈琲も紅茶もおいしかった。
ドイツよりフランス語圏のほうが珈琲が美味しく感じたかな。
ドイツだとユースホステルとかもうちょっと安い宿に泊まってたからだけども。
ここもそこそこ高めでしたが、周辺のホテルよりは安いかな。あと今回は、自分のこだわりとしてチェーンよりこういう個人経営のとことかに泊まりたかったので。
お風呂もトイレも室内も清潔でしたので大満足。改装中でしたがそれもまた味がある感じ。目の前の部屋が柱むき出しで工事中だったよ〜。目隠しもないので丸見え。面白い。
ただ朝食は本当にパンとジャムのみなので、足りない人は駅の傍にバーガー屋さんとかあるのでそこで食べてください。 -
到着してすぐに申し込んでいたミニバスツアーに翌朝参加。
城の組み合わせなどでバスの乗り換えもあるみたいですが、私は午前と午後セットになったツアーでした。
ここはアゼル・ド・リドー城。
工事中だったため、恐らく一番有名な角度からは写真が撮れず、こんなところから撮ることに。でも後から見直すとそれっぽく見えますね。
楽しみにして日程も二泊三日ととっていたのですが、そんなに楽しくない感じでした。好みの問題ですが、やはりもう少し中世感があるほうが好きです。
ここは城館、シャトーなので、内装や部屋のつながりを楽しく見る感じでした。 -
本当はこの左側から向こう岸にわたると、「いつもの角度」になる。
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ここは城の中までは入らなかったヴィランドリー城。
ここは庭がメインなようで、さまざまなタイプの庭がしつらえてありました。
手前が模様、菜園、迷路。見えませんが左が一段高くなっていて、噴水とか遊び場がありました。
城の中には参加したツアーでは入らず(時間の関係で)。 -
シュノンソー。
ここは因縁の庭でも有名。
ディアーヌ・ド・ポワティエとカトリーヌ・ド・メディシスの庭です。
でもこの庭も実際に見てみると違う感じに見えました。
橋げたの部分に台所があって、個人的にはそこがハイライトでした。
あとの部屋は絵が飾ってあったり、寝室が公開されていたり、奥はぶちぬきのギャラリーになってました、が、まあそれだけというか。 -
多分シュノンソー内部の階段。
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ダヴィンチ?の二重螺旋階段で知られたお城、シャンボール城。
庭がすっごく広い。
毎回思うんだけど、こんなことしてるから最終的に首斬られて死ぬんだろうなという感じ。端が見えない。
真ん中の部分に大広間のような大きな部屋があって、、住居用の小さな部屋が角の塔部分に詰め込まれている。(無理やり壁を作って区切った感がある)
そんなに楽しくもない。 -
写真とか資料とか見すぎて来たので新鮮味がないからかな。
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三日目。宿泊先に戻っていたら時間が足りなさそうだったので、とりあえず移動先のLes aubrais Orleans駅に移動。そしたらその駅は何にもない駅でして、周辺にも何もない。
昨日確認していたけども、もしかしたらと思ってオルレアン駅(観光地のオルレアンの方、一駅違い)に戻り、観光案内所に行くが、そこにも周辺にもロッカーはなし。
しかし電車は一時間に数本なので、城の見学時間など考えても昨日の宿に戻っている時間はないのです…。
というわけでキャリーをひいたまま城めぐりすることに。
行き先はもう決めていました。城まで行けば見学者用にロッカーがあるのは知っていたので、まずはブロワ城に行きました。
ここは写真が残ってないですが、駅から坂を下って5-10分ほどで到着です。
看板は点々とありますが、結構離れているので、不安ならしっかり端末に地図をおとしておきましょう。
城としてはあんまり。4つの様式が同じ敷地内にあるという点で、建築の歴史の一部が一堂に会している、といった点で評価されています。
城!という感じはないですが、ギーズ公の暗殺現場があったりと、血なまぐさい歴史の舞台ではあります。
写真はもうひとつの行き先、アンボワーズへと渡る橋の上から撮った写真。
こことブロワ城は、オルレアンとトゥールの間にあります。
鉄道駅からまあ徒歩で行ける距離にある城です。
でも本当本数が少ないので、バスツアーがどうにか都合がつけばそちらを利用した方がいいかも。
残念ながら、午前荷物置き場を探して大分浪費してしまったので、一気にいけるツアーが無かったのです。午前と午後でわかれていて、かつ昨日行った城と重複ありなら行けたんですけど、勿体ないし、結局荷物を預かってはくれないんですよね。(昨日の参加者の様子だと、リュック程度ならバスに乗せてくれるんですが、車上荒らしとかもあるからなのか渋られる感じでした)
なので多少の不便さには目をつぶってひいこら言いながら引っ張っていくことに。
この橋も後ろにもうひとつ別の川にかかった橋があるので、駅からは800Mくらい離れてます。旅行書には徒歩20分とあります。実際そのくらいかかりました。
こっちかなーとどきどきしながらなので、もう少しあった気がします。
フランスの歩道は舗装する気がないのか、砂利のままとか舗装悪い所が多くて、キャリーの車輪の耐久力が心配になりました。 -
橋の下から坂をのぼって城へ。
登り口がわからなかったので、近くのバイクに乗ろうとしてて粋なおじいちゃんにどっちから入るの〜?と聞いて教えてもらいました。
石畳にがらがらキャリーをひいて登ったので、ちょっと恥ずかしい。
ブロワ城には大型ロッカーがあったのですが、ここは従業員の詰所みたいなところで荷物を預かってくれました。すみません…と思いながらもリュックとキャリーを預け、身軽になって城内へ。
ものすごく軽くなった気分で屋上庭園(違うけど、街から一段も二段も高台になっているのでそうとも言えるはず)を見学しました。
ダヴィンチゆかりの城でもあるので、あちこちダヴィンチの名前をみかけます。城壁内の礼拝堂内にはダヴィンチのお墓もあります。
ここは馬ごと登れるスロープのある塔「騎兵の塔」が有名。見学者入り口出口と、写真の建物の奥にもうひとつあります。
最終リミットの時間は18時21分の列車。もちろん遅延はあるから油断はできません。次は20時21分になるらしい。これだと夜行の発車時刻に間に合わないのでひやひやしてましたが、ひどすぎる遅れもなく19時半にはオルレアンに到着。 -
午前七時過ぎくらいのカルカソンヌ・シテ内の教会入り口。
夜の10時過ぎくらいにLes aubrais Orleansから夜行で出発。
ドイツでの夜行と違い、四人部屋を予約してました。
Paris発のため、すでに室内にはおじさんっぽい人が寝てました。早いよ!
しかし室内にはその人だけだったので良かったのかな。
トイレと洗面室はあったので、ついでに夏に使った残りの汗取りを使用してちょっとは身ぎれいにして我慢。
なぜ夜行かと言うと、これに乗らないと、朝9時Tours発、昼12時過ぎ着、場合によっては乗り換えありになるからです。
朝6時発朝のうちに着く列車があれば三泊したんですが。
そんなわけで朝5時に、真っ暗なカルカソンヌに到着。
ホテルの受付があくのは7時過ぎなので、2時間未満とはいえ駅舎で待つことに。
幸いホーム脇にあるこの駅舎の売店は、夜行到着にあわせて開くようになっているようだったので、朝ごはんに定番のチョコクロとカフェラテだかカプチーノだったかを頼み、荷物を足に挟んで防御して時間が過ぎるのを待つことに。
待合室には常時3人くらいは人がいました。この駅で乗り換えの列車を待っている夜行で降りた人が数人、それから始発待ちなのか列車状況を確認しにか早目に来た人?です。時折、こいつ列車目当てなのか?と疑わしい人もいましたが、売店のおじさんが見える位置に座ったり、売店で追加のご飯を買ったりして身の安全の確保(疑心暗鬼)を試みつつ、無事に出発の時間を迎えました。 -
勿論まだバスもほぼ稼働してませんので、歩いたほうがはやいです。
相変わらず不便なことに観光地至近の宿を選んでいたので、ひたすらカルカソンヌのシテを目指します。
待ち時間が長かったので、道の予習はばっちりでした。
相変わらず歩道の舗装がなってない!駅前の新市街は石畳でしたが、そこからそれて車用の橋に近づくと砂利道になってました。橋を渡ると歩道というか駐車スペースになってるし歩道自体狭いし犬の糞は始末されていないしで、ちょっと大変でした。
まあ観光客は車(タクシーかバス)を使う人が多いと思うので、荷物をひきずることなど勘定にいれてないから仕方ないかな。
自分の住んでいるところは、歩道がしっかり1M以上あるか、もしくは古い住宅街だと車道に白線引いているかなので、ちょっと戸惑いました。
歩道と車道がぶつかるところに降り口がないんですよね。(傾斜している部分)
バリアフリーとはなんぞや…というまだ再開発進んでない地域はこんなんなんだなーと思いました。 -
ホテルに荷物を預けてからシテへ。
落ち葉を吸引している掃除のお兄さんとか、飲食店への荷物運びの人とかは活動していました。
そろそろ夜明け前。8時くらいかな?
一個前の写真が一番大きな入り口ですが、そこから振り向いたところ。
真ん中の明るいところを右に曲がったあたりに泊まったホテルがあります。
バスタブ付のここもちょっと背伸びしたホテル。
シテ内のユースは出国前に予約ができなかったので、バス停にも近いしという理由で予約しました。
しかし結局バスは使わず、帰りも荷物をひきずって駅まで歩きました。 -
10時ころまで暇なので城内をひたすらうろうろ。
工事の人くらいしかいないので歩きやすい。
蝙蝠がかなりいました。
お腹が空いてきたので、9時近くになったら一度駅のほうへもどりパン屋を探してまたシテへ戻ってきました。
駅のある市街地からシテに入るまでに川もあるので、時間があって寒くなかったら川遊びもいいかも。
フランスに戻ってから急激に寒くなったので、川遊びとまではいかず、ちょっと川を眺めるだけでしたが、なかなか綺麗な川だったような。
戻るころには市街地にも出勤の人などが通りに出てきていて、夜明け前に通り過ぎた時ほどのスリルはなくて安心。
夜明け前はありがたいことに人気が無くて、安心するやら物陰が怖いやらでした。
といっても真面目に働いている飲食関係や八百屋さんなどの朝が早い方がちょいちょい通りに面したガラス越しに見えたので、そこまで無人ではないのですが。 -
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パン屋さんに行った帰り。そろそろ開城の時間。
これは市街地、川に面した側の登り口。
そこそこ傾斜あり、かつ入り口が旧市街の中にあってちょっとわかりづらいかもしれないし、鳩の糞攻撃もあるので、そこに注意してください。 -
城の部分。
一部の城壁には入れます。 -
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無くなってしまった部分。
旧市街に張り出した防衛拠点として塔があったようです。 -
時代の変遷。
新しい壁と古い時代の壁と。 -
川から城をのぞんで。
明日は朝8時過ぎに出発、昼にはバルセロナです。
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